2006年06月20日

DVD『高慢と偏見』

1995年
原題『PRIDE AND PREJUDICE』
監督:サイモン・ラングドン
脚本:アンドリュー・デイビス
原作:ジェイン・オースティン
出演:コリン・ファース、ジェニファー・エイル、スザンナ・ハーカー、クリスピン・ボナム・カーター、ベンジャミン・ホイットロー、アリソン・ステッドマン、デビッド・バンバー他
イギリスのTVドラマシリーズを編集したもの。ディスク2枚で6時間。編集がうまいのか、普通に通して観て違和感がない。それどころかイイ感じの緩急がうまく引き込んでくれてましてちっとも飽きない。今年の1月だったかな、キーラ・ナイトレイとマシュー・マクファディンのリメイク(?)で『プライドと偏見』(原題は同じ)が公開されましたが、その元になっとる実写版ですな。ローレンス・オリヴィエ版のものもあるらしいですがそっちは観てないです。キーラ・ナイトレイ版(と言うべきかマシュー・マクファディン版と言うべきかw)を先に観てるんですが、その上でこちらを観ても、ちっとも冗長に感じない。むしろきちんと個々のキャラクターを描けてるし背景もガッツリ説明できてるし、そもそもがちょうど6時間の物語なのカチラと思わせるくらい飽きなかったデスヨ。2時間バージョンでも描くべきところは丁寧に時間を割いてるし、大事なシーンは忠実に再現している。どっちも偉いぞ。前置きが長くなりましたが、いあー、感動しますた。泣かなかったけど。とにかくジェーンさんが超美人。マジで美人。ホントに姉妹ですかってくらい美人。それだけでも感動する。下の妹たちの馬鹿っぷりというかキャラの感じが「キーラ版」でも全く同じだったのでワロタ。あのリディアとかまじむかつく。お母さんのDQNっぷりもイイ感じで異様。あすこまで演技する方もすごいな、観てるこっちまで萎えるもん。そんだけ騒げれば心臓だろうが神経だろうが心配するこたーねーなw コリンズさんも破壊力抜群。キーラ版のトム・ホランダーも相当キてると思ったけど、デビッド・バンバーさんのキモさは秀逸だね!w こちらのシャーロットは流石にカワイソス(´・ω・`)って思っちゃったアタシは正常ですよね? ミスター・ダーシーは文句のつけようがありません。コリン・ファースの仏頂面萌え。最後にエリザベスについて。「あんまりお金持ちじゃないけど一応貴族のお家柄の賢いレディ」なのだということが、ジェニファーさんを観るとちゃんと分かります。が、キーラではそうは見えない。なるほど、と唸ってしまった。

posted by のりすけ at 15:28| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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