2006年08月10日

劇場『アルティメット』

監督:ピエール・モレル
製作&脚本:リュック・ベッソン
出演:シリル・ラファエリ、ダヴィッド・ベル、ビビ・ナセリ、トニー・ダマリオ、ダニー・ヴェリッシモ
こいつぁすげえ! またしてもベッソンの罠にまんまと嵌ってしまうのかとドキドキしてたら、こいつは本物だった。主演の2人(シリル+ダヴィッド)は本物のアスリート。どころか映画自体、スタントマンを一切使ってないんだそうな。狂ってるー! ダヴィッドさんの見せ場は、ビルからビルへばんばん登ったり降りたり走り抜けて追っ手から逃げるというシーン。アタシは「障害物があってもなんでもとにかく乗り越えてまっすぐ走る、というスポーツ」というのをだいぶ前にテレビで紹介されてたのを思い出した。そのものかどうかは分かんないけど、実際に彼は「高層ビルの谷間や極限的な場所を華麗に移動する独自の肉体芸術<パルクール>の創始者」なのだそうだ。すんごい勢いでビルを登ったり飛び降りたり、「ほええ〜〜〜」としか言えないくらい素晴らしい肉体とその動き。相棒のシリルさんも同じくらいアクションやっちゃってるんだけど、役柄的にやや控え目。だけどキュートなハゲ頭(褒め言葉)に惚れた。そんな2人の動きが、あのスピードで(何故か微妙に処理してるっぽいけど)完璧に合ってるんだもん。すげーよ。凄すぎる。「すごい」の他に言葉が出ない(語彙が少ないだけです)。プロモーションで日本に来たときは、浅草で自販機の上から2人揃って宙返りなんかしちゃってました☆ とゆー写真がパンフに載ってるんですが(;^ω^) 体の反り加減が全く同じですよ! かっちょええけどはしゃぎすぎw そんなお茶目なヒーローたちが演じた今作、なんとストーリーまでも良くできてるってんだからオドロキだ! リュック・ベッソン遂に開眼か? アクション重視には違いないが、ちゃんと盛り上がりも盛り下がりも自然だし、収まるトコに収まって終わっている。続編の可能性もなくはない、ところがミソですが。なんかちゃんと筋道が立ってて意味不明なところがないフランス映画だなんて・・・! って感動してしまうのはイケナイことでしょーかw

posted by のりすけ at 15:55| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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