2006年09月28日

劇場『セレブの種』

原題:『She Hate Me』
監督:スパイク・リー
出演:アンソニー・マッキー、ケリー・ワシントン、エレン・バーキン、モニカ・ベルッチ、ウディ・ハレルソン、ジョン・タトゥーロ他
予告編がすっげえ面白そうだったの。でも劇場はガラガラだったの;; ちょっと期待しすぎたかしら。なんつぅかアレですよ、訴えたいことを真面目に言うのはいいんだけど、もうちっとエンターテイメントな色味でやってくれた方が良かったんじゃないかなぁみたいな。個人的にはウディ・ハレルソン見てたら『ダイヤモンド・イン・パラダイス』を思い出して笑いそうになってたんだけど、基本的にお笑い要素が物足りなかった気がする。ベッドシーンは満載なんだけど、うっとりくるところがいっこも無いのでその辺ちっともドキドキしない。けど何故かリアルな出産シーン(基礎知識(?)がないとほとんどグロだからね)があるのでそこんとこがR18なのかなー(´・ω・) あ、飛び降り自殺シーンもあった。なんでそんなじっくり死体写してんだよw って。お得感なさすぎ(?)。お話の過程はまぁ分かるけど、彼と彼女と彼女の結末が一般人(ノーマル)の一般的(ノーマル)な感覚からするとちょっとズレてるので、いまいち共感できない。法廷シーンとかカッコイイのに一番言いたいことが何なのか分かり難いのが残念というか。あと相変わらずの邦題ですが、どこの誰がセレブなのかと・・少なくともリストラされたひとのことをセレブとは呼ばないはずなんだがw まぁ、しかし、百発百中ってのは、大したもんだ。うん。むしろあやかりたい。

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劇場『記憶の棘』

原題:『Birth』
監督:ジョナサン・グレイザー
出演:ニコール・キッドマン、キャメロン・ブライト、ダニー・ヒューストン、ローレン・バコール、アリソン・エリオット、アーリス・ハワード、アン・ヘッシュ、ピーター・ストーメア他
キャメロン君ね、演技がすごいのは分かった。分かったけど、やっぱり好きになれない(;´ω`) 何故かヌードまで披露してしまっている10歳の少年、その肉体はあまりにも、なんつうか、幼いとかそおゆうんじゃなくて、ぽっちゃりしすぎっつぅか。今からそんな貫禄ってどうなんだw まぁ成長して色気づいてきたらイロイロがんばったりなんかしてみるのがいいんじゃないでしょうか。って老婆心以外のナニモノでもないけど偉そうですねすんません。えーとストーリーはちょっと複雑だし、謎の正しい答えとゆーものを明示していないので何とも言えないんですが、なんつうかサスペンス。コンサート会場のニコールさんのアップの長回しはマジで怖かった。クララのひとも超怖かった。お母さんも怖かった。そんなこと言ってるとお姉さんもお手伝いさんも怖かったなぁ。つまりおばさんたちはみんな怖かったってことで・・それがサスペンスってワケじゃあないです当たり前です(;´Д`) ちなみに輪廻転生については、ワタシ的にはあってもいいと思います。仏教嫌いじゃないし^^; でも、生まれ変わったら前世の記憶はなくなってて欲しいかも。そーゆー霊的ナントカとかオカルト現象な話をたまーに読んだりするけど、たいがい楽しそうじゃないんだもん><;

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劇場『もしも昨日が選べたら』

原題:『Click』
監督:フランク・コラチ
出演:アダム・サンドラー、ケイト・ベッキンセール、クリストファー・ウォーケン、ヘンリー・ウィンクラー、ジュリー・カヴナー、デヴィッド・ハッセルホフ、ショーン・アスティン他
基本的にはコメディってことでいいんですよね。アダム・サンドラーってもともとコメディアンのようなキャラらしいでつ知りませんでした。んだけど、泣き所もしっかり抑えてます。アタシの弱点の「父と息子の確執と理解」がこれまたずっぽし。「父と息子」に限らない家族愛もイイ! しかし「仕事が忙しくて家庭を顧みない」っていう理由で離婚できてしまう文化はステキだと思うんだけど、映画で見るこういったアメリカンファミリーはどうして「仕事も家庭もほどほど」っていう選択肢がないんだろう。そして毎週のように子供の誕生パーティーだの野球の試合だのサッカーの試合だのピアノの発表会だのご近所のバーベキューだのでパパは血液がドロドロになる勢いで汗をかき、奔走するのだ。貴様等たまには何もしない土曜日ってのは、ないのか。そうか。奴らの休日って週末とヴァケーションっていう2種類があるんでした。ゴメン。ところで息子はダイエットに成功してるのにブーメランパンツのショーン・アスティンがダイエットできてないのが謎なんですがつっこむだけ野暮ですかそうですかw


オチに突っ込みかこわるい
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劇場『イルマーレ』

原題:『The Lake House』
監督:アレハンドロ・アグレスティ
出演:キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、クリストファー・プラマー、ディラン・ウォルシュ他
韓国映画の『イルマーレ』をハリウッドリメイクしたものだそうでつ。韓国モノは観ないのでもちろんソッチのは知りません。いやぁ、キアヌ良いっすね。ていうか今回初めて、キアヌにぞっこんラブなひとを理解したと思う。アタシは微妙に好みじゃないんで『マトリックス』のときも「ゑー別にーどこがいいのー」てなもんだったんですが、これはイイ。素のキアヌって、ちょっとポヤ〜っとした感じのひとらしいんですが(;´Д`) それがあーゆー顔して、なんかこう、まともなこと言ってると、きゅんきゅんくるっていうか。ネオみたいなヒーロー的でない身近で普通のひとの役だからかも。髪型がどう見ても寝癖全開だったけどw サンドラさんは口がでかいですね。でストーリーの方も、面白かった。仕掛けいぱーい、伏線いぱーい、あ〜アレは絶対ソレだよな〜やばいよな〜いつ気付くんだろ〜あう〜カワイソ〜(´;ω;`) でも最後はめでたくハッピーエンド。よかったね〜^−^ モーガン君おつかれ☆ つかあのおうちは実際ステキだと思う。別荘だったらいいかも。冬はマジ寒そうだから夏だけw でもさあ風呂とか寝室とか、そおゆうスペースは隠したいよね? ソレに該当する部屋がパッと見で見当たらなかったんですが。そんなおうちが趣味だとゆー共通点からしても相当なお似合いカポーだね!

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2006年09月25日

DVD『ビー・クール』

2005年
原題:『BeCool』
監督:F・ゲイリー・グレイ
出演:ジョン・トラヴォルタ、ユマ・サーマン、ヴィンス・ヴォーン、ハーヴェイ・カイテル、ザ・ロック、スティーヴン・タイラー、セドリック・ジ・エンターテイナー、クリスティーナ・ミリアン、アンドレ・ベンジャミン他
『ゲット・ショーティ』の続編。なんだろ、すごく面白かった。プクスっと笑えるトコがいっぱいあるのに、いちいちシマってるのよね。登場人物がみんなすっとぼけているようで、実はクール。だから可笑しなことをやってても、いちいちオサレな雰囲気。ザ・ロックのブッ飛んだ“プロモーションビデオ”は見逃せないw 「エアロスミスのスティーヴン・タイラー」が本人役で出てきてるんだけど、あんまり口がでっかくてびっくりした。うあーアレってホントにあんなんなんだw ていうかリブ・タイラーが娘だったの知りませんでしたスンマセン>< あと、ジョン・トラヴォルタは本当にダンスがうまい。あんなに腹が出てるのに踊ってるとカッコイイ。なんでだ。これで声が太くて渋かったら惚れるトコだw あ゛ー特典映像みてたらなんか、ダンス習いたくなってきちゃったなーこれ。ダンス映画じゃないのにな(;´∀`) 他にもNG集やオマケ映像満載の特典はオススメでつ♪

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DVD『007/私を愛したスパイ』

1977年
原題:『The Spy Who Loved Me』
監督:ルイス・ギルバート
出演:ロジャー・ムーア、バーバラ・バック、クルト・ユルゲンス、リチャード・キール他
ボンドシリーズ第10作。破天荒なストーリー展開は相変わらずなんですが、なんか微妙に過去作品とかぶってるところがちょこちょこあったけど、ボンドガールがただのお荷物ぢゃないどころかボンド君をギャフンと言わせそうになってたり、敵の本拠地がステキデザインだったり、潜水艦になっちゃう車が出てきたり、Mの目の前でイチャイチャしちゃったり、サメ食いちぎり男が生き残っちゃったりと、サプライズもけっこうあって超楽しめました。以前の作品と比べても、突っ込むより先に笑えたシーンが多かったような気がする。水上バイクのちっこいやつ(組み立て式)、あれイイヨネ。欲しいなw ときどき不思議に思うのは、峰不二子みたいなおっぱいのおねぃさんってたまに居るじゃないすか。アレっていったいどーなってんの?! って話。重力に逆らってんじゃんw おまえらニュートンを敬え。アタシはいいの、その心配がないから(;うД`)

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劇場『パビリオン山椒魚』

監督&脚本:冨永晶敬
出演:オダギリジョー、香椎由宇、高田純次、麻生祐未、光石研、KIKI、キタキマユ、斉藤陽一郎、杉山彦々、津田寛治、他
予告編を見たらこれはコメディーだと思ったので、ならばさぞ面白かろうってんで期待して行ったらまずガラガラ。オダギリだから当然のよーにテラ混みかと思ってたんですが。ありゃー? と思って観てみると、これまたちっともワケがわからないw パンフ読んだら、どうみても内輪ウケちっく。当事者たちはとっても楽しかったらしいです。そんなのありかw あんたらがどんだけアドリブ上手っつったってこっちにゃーちっともわかんねーっつーのw どうやら劇場のサービスデーだったらしくて1000円で観れたのが救い。まぁダメだとは言いませんけどね。そこそこ笑えたし。んでも若いお姉さん2人の棒読みっぷりにゲンナリ。あと高田純次がちっとも面白くなくてガッカリw オダギリだけが異様に面白いので、オダギリだけ見れれば良いってひとにはオススメ。ちなみにコレに出てくる山椒魚というかオオサンショウウオは人形だそうでつ。本物だったら“動物国宝”らしいので抱くどころか指一本触れることさえ不可能だそうでつ。ほえ〜。

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2006年09月21日

劇場『トリノ、24時からの恋人たち』

原題:『Dopo Mezzanotte』(きっとイタリア語)
監督&脚本&製作:ダヴィデ・フェラーリオ
出演:ジョルジョ・パゾッティ、フランチェスカ・イナウディ、ファビオ・トロイアーノ、フランチェスカ・ピコッツァ、シルヴィオ・オルランド他
舞台がトリノだから、トリノオリンピックにちなんで日本公開と相成ったのだと思う。だから邦題に無理矢理『トリノ』が入っていると。それにしたって原題の和訳くらい教えて欲しいw なんつーかみんなイタリア人なんだけど、思ったより濃い人物ばっかりでなくて(;´Д`) わたくしの少ない映画経験値の中で仕分けをするとやっぱりフランスっぽいと思うです。とりあえずヤッとくし。んでもアマンダがかなり短いショートカットで背が高いので、微妙に男っぽく見えるのよね。あぐらかいて座るし。イライラするとモノ壊すしw だから、微妙に頼りなさげなマルティーノと並ぶとなんか変。ていうかジョルジョさん超可愛いv まぁこのキャラを日本人に置き換えたらフツーにヲタク男子になってるとこでしょーが(;゚ω゚) 脱いだらやたらと良いカラダしてるんでビックリしちゃいましたけどもw えーとね、ストーリーはなかなか良いと思います。ちょっぴりgdgdなところもありますが。しかし3人の結末はああでなくても良かったと思う。思うけどソレも「ツキ過ぎと最悪」ってやつだったのかしら。アマンダが全部かぶっていれば、、、それだと古風ですかね。

※追記:「Dopo Mezzanotte」=「After Midnight」 だそうです^^;

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DVD『スパルタカス』

1960年
監督:スタンリー・キューブリック
製作総指揮:カーク・ダグラス
出演:カーク・ダグラス、ローレンス・オリヴィエ、ジーン・シモンズ、チャールズ・ロートン、ピーター・ユスティノフ、ジョン・ギャビン、トニー・カーティス他
198分もあってディスクも2枚組なんだけど、あんがい長く感じない。どーやって撮ってっか分かんないけど何万人の軍隊が動いて戦って、という絵はちょっとすごい。その当時の映画界で最高の制作費だったらしいので、かなりの人数を動員していただろうし、かなり本物を使った撮影だったのでわないかと思われる(時間かかりすぎるので特典映像は全部観てませんw)。なんだかんだでカーク・ダグラスはエライ賞賛を浴びたようですが、スパルタカス的には地味です。おっさんだし。目付き怖いし。ローレンス・オリヴィエの方が断然カッコイイし。トニー君は色っぽくて惚れそうだし。ていうかハッピーエンドぢゃないんだね! すんごい英雄ってワケでもないし! 超期待してたのに! だからアレか。知名度が低くて、微妙に背景がピンとこなかったのかしら。ローマとかその辺が舞台だから登場人物は主にイタリア人のはずなのにひとり残らず英語しゃべってるし。そこんとこはハリウッド映画だからしょうがないんだけど。でもまぁヒーローを描きたい映画じゃないからね。奴隷とかそおゆうのはイクナイ! あと戦争も! って言ってるワケで、ね。それと、ローマものなのにキリスト教にこだわってない、というのが珍しいんだそうです。もちろん現実は宗教的なアレコレというかイザコザはあったに違いないんだけど、ソレだと最初から答えが決まっちゃうからね。キリスト教のえらいひとたちはそーゆーのうるさいらしいからね。今更ダヴィンチコードにいちゃもんつけてるくらいだもん、40年も前じゃあね。そんなワケで、宗教心のない日本人が見てもわりとしっくりくるお話だと思います。ゴテゴテの宗教モノだとサッパリわかんねーのとか、あるもんね(キングダムオブヘヴンとか)。尤も、今は奴隷は居ないかもしんないけど貧富の差は埋まってないから社会の構図としては大して変わってねーって話だが。

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DVD『ゲド〜戦いのはじまり〜』

2003年
原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
原題:『Earthsea』
監督:ロバート・リーバーマン
出演:ショーン・アシュモア、ダニー・グローヴァー、イザベラ・ロッセリーニ、クリスティン・クルック他
『X-MEN』でアイスマンやってたひとが主人公(ゲド)。これは宮崎なんとかのと違って基本的に原作に則しています。原作自体は地味すぎるほど地味だからねぇ、ゲドには実は地元に恋人が居たとか、あのコシルがあんなに美しい肉体をもっていたりとか、余計な設定があったりなんかするのもTVドラマならでわ。なので許す許すw ゲド自体が何故白人なのかも謎だけど許す。しかし残念だったのはネマール先生。ゲドが初めて会う場面は、原作ではうっとりするほど美しく細やかに描かれていたのに、あまりにアッサリ過ぎるシーンになってしまっている。しかもヒスイの影から登場だなんて。ホントに酷い。つぅかアタシのイメージだとネマール先生はもっとずっと背が高くて線が細くて、髪も髭も直毛でもっと真っ白で、更に“歩く絵面が思い浮かべられない”とゆー、近寄り難いにも程があるイメージだったんですけど。見てくれは『指輪物語』のサルマン、というよりクリストファー・リーが近いw つまり、物足りなすぎる。せめてホグワーツのダンブルドア先生くらいの威厳は欲しかった。ていうかなんで死なないことになっちゃったのかが不明w まぁいいけど。物語自体を縮小してるし。うん。でもこんな感じでサクッと終わるのもアリかもしんないね(1,2巻の範囲)。まぁもちろん、突っ込みどころは山ほどあるんだけど・・・テナーのひとは美人だし、国王(?)の悪玉っぷりも良いし、チャンバラもあるし、オモシロ親友も無事だし、見どころ的に大変よろしいと思います。

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2006年09月11日

劇場『X-MEN ファイナルディシジョン』

原題:『X-MEN The Last Stand』
監督:ブレット・ラトナー
出演:ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、イアン・マッケラン、ファムケ・ヤンセン、アンナ・パキン、ケルシー・グラマー、レベッカ・ローミン、ジェームズ・マーズデン、ショーン・アシュモア、アーロン・スタンフォード、ヴィニー・ジョーンズ、パトリック・スチュワート、ベン・フォスター、ダニア・ラミレス、エレン・ペイジ、キャメロン・ブライト他
『ファイナル』っつってるのは邦題だけなのね。原題の意味は微妙に分からんのだけどw 少なくとも“最終章”という意味合いではないはず。いやあしかし、ビックリドッキリな展開でしたね。息つく暇もないと言うか、子供だましだけではない手に汗握るシーンの数々。正直、CGとかVFXとかが派手すぎてお腹いっぱいな気分も無きにしも非ず、ですが。つぅかファムケさんが怖い。特殊メイクや画像処理は当然やってるんだけど、強烈に怖い。前作とか知らないと、なんでウルたん(ウルヴァリン)はこのオバハンのこと好きなの? って思っちゃうかもしんないw そしてそんなダーク・ファムケさんにあっさりやられてしまうスコットくんが不憫でなりません。原作だとフツーにX-MENのリーダー張ってんのに(原作は読んでないけど)、映画版では完全にウルたんと立ち位置が逆です。やっと素顔が露わになったと思った矢先に・・・です。涙無しには語れない。あと“ミステリアス子役”をやらせたら右に出るものが居ないっぽいキャメロン君がちゃっかりココにも。あんたどんだけ「キー素材」やったら気が済むんだw(『ウルトラヴァイオレット』でも似たよーなことやってましたね)(『記憶の棘』も楽しみです) さて問題のラストシーンですが、またサクッと続編が出そうな悪寒。更に続編でなくてスピンオフっていうのかな、ウルヴァリン単独の物語でしたっけ? が作られるのが決定らしいので、つまりちっとも『ファイナル』じゃあないんですね。ほんっとハリウッドは続編がお好きですこと。楽しみだけど網羅するのが面倒になる前に終了してくださいよぅ(;´∀`)

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DVD『007/黄金銃を持つ男』

1974年
原題:『007 The Man With the Golden Gun』
監督:ガイ・ハミルトン
出演:ロジャー・ムーア、モード・アダムス、クリストファー・リー、ブリット・エクランド他
30年前のクリストファー・リーがステキに若いw 彼の定番のドラキュラものはそのうち観るつもりですが、ほんっと悪役が似合うんだね。声が良くて背が高くて、カッコイイ悪役ってイイヨネ。でストーリー展開は相変わらずなんですが、前作に出てたオモシロ白人警官がまた出てて楽しかった。ほんっとイイキャラしてるわ〜^^ 途中から奥さん放っぽって何やってんだって感じですがw あと車に羽根つけて飛行機になって敵が逃げちゃうとゆーシーンがあるんだけど、またトンデモマッスィーン登場か! と思ったらちゃんと「飛行機になる車」ってのが存在していて超ビックリ。しかも「模型だろ(プゲラ」って言っちゃうくらい変な飛び方するの。ホントにおもちゃみたいに、ぷいっ! って浮くし。なんなんだあれ。やっぱ金持ちの道楽なんだろかw ていうかさあ、純金で銃作るのはいいけど、撃ったら衝撃で歪んだりしないの? 金って柔らかいんじゃなかったっけ?? まぁいいや。そろそろオチで「女とイチャイチャしたいがために他の仲間とかをちょっと無視してみる」っていうパターンが飽きてきたのはアタシだけですかねw

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劇場『キンキーブーツ』

監督:ジュリアン・ジャロルド
出演:ジョエル・エドガード、キウェテル・イジョフォー、サラ=ジェーン・ポッツ、ジェミマ・ルーパー、リンダ・バセット、ニック・フロスト他
すんごいですよ。『インサイド・マン』で地味ィにデンゼル・ワシントンの部下をやってたキウェテル君がド迫力ドラッグクイーンに大変身ですよ。インパクトだけでずきゅううぅぅんん! けっこうイイ女になってますw ただ、ステージで歌ってる姿は(歌はまぁうまいけど)、いまひとつでした。普通、突っ立ったまま歌うってこたあねえよな。なんか振り付けらしきものとか足でリズムをとる仕草のようなものとか、なんかするよな。歌詞にいっぱいいっぱいになってるワケぢゃないよね?w ってちょっと突っ込み入れそうでした。媚びない態度という意味ではアリなのかなぁ。まぁドラッグクイーンてやったことも見た事もないから分かんないけど。あと“服装倒錯者”ってのがよくわかんない。ゲイではないってこと? でも「そのケもある」とか言ってたよね? よくわからん。女の格好をしたいだけで女になっちゃうつもりはないのか。よくわからん。けど、あのブーツは履いたらなんか、気が大きくなるよーな気がするのは分かるわぁ(;´∀`) 吹っ切れてるもんな、ブーツが。アレにドレス合わせてビシっと決めたら、流し目のひとつも投げてみたくなるってもんだ(;゚ω゚) やー、とにかく、面白かった! 大行列を並んだ甲斐がありました☆

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2006年09月05日

劇場『アキハバラ@DEEP』

監督:源孝志
原作:石田衣良
出演:成宮寛貴、山田優、忍成修吾、荒川良々、三浦春馬、寺島しのぶ、萩原聖人、佐々木蔵之介、他
原作は知りません。なんかどっかで見たようなお話なんだけど・・・タカラギコとか・・・のまネコとか。。。原作通りのストーリーなら原作が先ですか?まぁどっちでもいいか。あと例によって「萌え〜」とかゆっちゃってわざとらしすぎたり、きさま無理矢理泣かそうとしてるだろ! もれなく泣くけど! っていう若気の至り演出が冴え渡っていたりするんですが、「ビジネスはお金」な大人たちが周りでしっかり引き締めてくれていて、その辺が面白い。具体的には寺島さんがステキ。けっこう露出高めなキッツイおねいさんとゆー感じなんですが、なんか合ってるよーなズレてるよーなよく分かんない雰囲気がステキ。佐々木さんもブッ飛んでるし。他の脇役・チョイ役or友情出演で観てる途中で顔が分かったのは、森本レオ、神取忍、田口トモロヲ、山崎邦正、博多華丸、あたり。見つけるとクスっときますねー^^ んでもコメディ丸出しって言うほどでもないのね。どうせオチがアレなんだから思いっきりどんがらがっしゃーん! なコメディにしても良かったのにね。だっていくらトラウマ持ってるからってそのヲタクたちの悲哀を涙ながらに綴ってるとかそおゆうのがメインぢゃないんだからさ。結果的に泣いちゃったところは兎も角w 笑うところがもっとあるともっと良かったなーと思う。あと、ガンダムネタなら激しくどっぷりこってりやっても許されるなぁ、となんとなく思った。うん。客席は空いてた。

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2006年09月03日

劇場『マイアミ・バイス』

監督:マイケル・マン
出演:コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス、コン・リー、ナオミ・ハリス、キアラン・ハインズ、ルイス・トサル、ジョン・オーティス他
昨日、公開初日だっつぅのにガラガラでしたw ジェイミー・フォックスはけっこう好きなんですが、コリン・ファレルが好きじゃない。なんつうか許せない顔なんですよ。あの眉毛がダメというか。いつ見ても寸分違わぬ同じ顔なのが気に食わないというかw 映画自体に興味あるからいーやーって観ちゃうんだけど、やっぱり好きになれない。ストーリーの方ですが、潜入捜査のスリルがどうとか大筋なアレ的にはいいんだけど・・・ひとつだけ、キアランさんが黒幕かと思わせるよーな雰囲気だったのが謎なんですが。アタシがちゃんと読めてなかっただけ? つか字幕かなり端折ってた気がするというか、非常に分かり難かった、のもアタシだけ?w 誰が誰に言ってるのかとかわりと混乱してたんですけど。あと、女がらみでホニャララな部分は正直いらないと思うんだ。どんだけ燃えたって結局捨てるんでそ? 変な期待持たせんじゃねーよコレだから男って奴ぁぁあ! だったらひたすら硬派に「利用してポイ」とかゆっといた方がまだカッコよかったのに。リコの彼女と対比させるよーな描き方は酷いと思った。ふざけんなソニー(スペルはSONNY)。氏ね(SONYではありません)。ていうかコン・リーってば可愛げが足りません。腰のくびれだけありゃいいんかよ。もっと媚びろよ。笑え。そして泣け。・・・書いてるウチに心がささくれてきたw 元はドラマで、そのリメイクなんだそうですね。ちょこちょこ設定の違う部分があるそうです。評判によるとドラマの方が面白いらしい。だったらそのDVD観ればいいんじゃないかと思いますた。けどドラマだからな。長いからな。高いんだよな。アメリカンドラマって流行なのか、最近いろいろ出てるじゃないすか。でもいちいち飛び付けないんだよね〜w なんでシーズン1とか2とか続くんだろね〜w とりあえず、この映画の続編は作らないで欲しいと思いました。

posted by のりすけ at 21:24| 群馬 ☁| Comment(4) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

DVD『熱いトタン屋根の猫』

1958年
原題『Cat on a Hot Tin Roof』
製作:ローレンス・ウェインガーデン
監督&脚本:リチャード・ブルックス
出演:エリザベス・テイラー、ポール・ニューマン、バール・アイヴス、ジャック・カーソン、ジュディス・アンダーソン他
前半はほとんどエリザベス・テーラーがしゃべってばっかりで、えーこれどんな紙芝居? とか思ってた。つぅか舞台がほとんど豪邸の敷地内。それも8割方が屋内。登場人物は主に親戚どうし。つまり、ほぼ会話だけで話が進む+舞台の移動がほとんどない+関係者の間柄がさほど複雑でない→お話がつまらないと最悪。なんですが、結論から言うとそんなにつまらなくはない。寝なければ平気。後半になって「そろそろかな?」なんつって、父ちゃんいつ死ぬん? とか、ポール・ニューマンてもっとちゃんとカッコエエひとじゃなかったっけ? とか、ナニあのドブスったら長男の嫁だからってうるさすぎ! とか、素晴らしくやかましい首無しの化け物じゃなかったガキどもじゃなかったお子様たちは今すぐ死ね! とか、罵声を浴びせているうちに終盤になって漸くシリアス展開になってくる。なにこの修羅場、超エキサイティング! でもそろそろ我慢の限界かも!w ってところでバツッと終了(108分)。結局オヤヂは死なないで(意外に思ってすんません)、代わりにポール・ニューマンが飲んだくれ寝巻き姿&無造作ヘアーから一転、ムーディー&エロダンディーに大変身、エリザベス・テーラーも大満足したところでハッピーエンド。映画的なテンポがアタシに合わない気がしたのは時代のせいでしょうか、それともお国柄のせいでしょうか。でも超ネコだね。超策士。こんなネコならなってみたい。じゃあ今からウエストしぼります!・・・って199日前からダイエット中なんでしたorz

posted by のりすけ at 13:23| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする