2006年09月01日

DVD『熱いトタン屋根の猫』

1958年
原題『Cat on a Hot Tin Roof』
製作:ローレンス・ウェインガーデン
監督&脚本:リチャード・ブルックス
出演:エリザベス・テイラー、ポール・ニューマン、バール・アイヴス、ジャック・カーソン、ジュディス・アンダーソン他
前半はほとんどエリザベス・テーラーがしゃべってばっかりで、えーこれどんな紙芝居? とか思ってた。つぅか舞台がほとんど豪邸の敷地内。それも8割方が屋内。登場人物は主に親戚どうし。つまり、ほぼ会話だけで話が進む+舞台の移動がほとんどない+関係者の間柄がさほど複雑でない→お話がつまらないと最悪。なんですが、結論から言うとそんなにつまらなくはない。寝なければ平気。後半になって「そろそろかな?」なんつって、父ちゃんいつ死ぬん? とか、ポール・ニューマンてもっとちゃんとカッコエエひとじゃなかったっけ? とか、ナニあのドブスったら長男の嫁だからってうるさすぎ! とか、素晴らしくやかましい首無しの化け物じゃなかったガキどもじゃなかったお子様たちは今すぐ死ね! とか、罵声を浴びせているうちに終盤になって漸くシリアス展開になってくる。なにこの修羅場、超エキサイティング! でもそろそろ我慢の限界かも!w ってところでバツッと終了(108分)。結局オヤヂは死なないで(意外に思ってすんません)、代わりにポール・ニューマンが飲んだくれ寝巻き姿&無造作ヘアーから一転、ムーディー&エロダンディーに大変身、エリザベス・テーラーも大満足したところでハッピーエンド。映画的なテンポがアタシに合わない気がしたのは時代のせいでしょうか、それともお国柄のせいでしょうか。でも超ネコだね。超策士。こんなネコならなってみたい。じゃあ今からウエストしぼります!・・・って199日前からダイエット中なんでしたorz

posted by のりすけ at 13:23| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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