2006年09月21日

劇場『トリノ、24時からの恋人たち』

原題:『Dopo Mezzanotte』(きっとイタリア語)
監督&脚本&製作:ダヴィデ・フェラーリオ
出演:ジョルジョ・パゾッティ、フランチェスカ・イナウディ、ファビオ・トロイアーノ、フランチェスカ・ピコッツァ、シルヴィオ・オルランド他
舞台がトリノだから、トリノオリンピックにちなんで日本公開と相成ったのだと思う。だから邦題に無理矢理『トリノ』が入っていると。それにしたって原題の和訳くらい教えて欲しいw なんつーかみんなイタリア人なんだけど、思ったより濃い人物ばっかりでなくて(;´Д`) わたくしの少ない映画経験値の中で仕分けをするとやっぱりフランスっぽいと思うです。とりあえずヤッとくし。んでもアマンダがかなり短いショートカットで背が高いので、微妙に男っぽく見えるのよね。あぐらかいて座るし。イライラするとモノ壊すしw だから、微妙に頼りなさげなマルティーノと並ぶとなんか変。ていうかジョルジョさん超可愛いv まぁこのキャラを日本人に置き換えたらフツーにヲタク男子になってるとこでしょーが(;゚ω゚) 脱いだらやたらと良いカラダしてるんでビックリしちゃいましたけどもw えーとね、ストーリーはなかなか良いと思います。ちょっぴりgdgdなところもありますが。しかし3人の結末はああでなくても良かったと思う。思うけどソレも「ツキ過ぎと最悪」ってやつだったのかしら。アマンダが全部かぶっていれば、、、それだと古風ですかね。

※追記:「Dopo Mezzanotte」=「After Midnight」 だそうです^^;

posted by のりすけ at 17:38| 群馬 ☀| Comment(3) | TrackBack(7) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD『スパルタカス』

1960年
監督:スタンリー・キューブリック
製作総指揮:カーク・ダグラス
出演:カーク・ダグラス、ローレンス・オリヴィエ、ジーン・シモンズ、チャールズ・ロートン、ピーター・ユスティノフ、ジョン・ギャビン、トニー・カーティス他
198分もあってディスクも2枚組なんだけど、あんがい長く感じない。どーやって撮ってっか分かんないけど何万人の軍隊が動いて戦って、という絵はちょっとすごい。その当時の映画界で最高の制作費だったらしいので、かなりの人数を動員していただろうし、かなり本物を使った撮影だったのでわないかと思われる(時間かかりすぎるので特典映像は全部観てませんw)。なんだかんだでカーク・ダグラスはエライ賞賛を浴びたようですが、スパルタカス的には地味です。おっさんだし。目付き怖いし。ローレンス・オリヴィエの方が断然カッコイイし。トニー君は色っぽくて惚れそうだし。ていうかハッピーエンドぢゃないんだね! すんごい英雄ってワケでもないし! 超期待してたのに! だからアレか。知名度が低くて、微妙に背景がピンとこなかったのかしら。ローマとかその辺が舞台だから登場人物は主にイタリア人のはずなのにひとり残らず英語しゃべってるし。そこんとこはハリウッド映画だからしょうがないんだけど。でもまぁヒーローを描きたい映画じゃないからね。奴隷とかそおゆうのはイクナイ! あと戦争も! って言ってるワケで、ね。それと、ローマものなのにキリスト教にこだわってない、というのが珍しいんだそうです。もちろん現実は宗教的なアレコレというかイザコザはあったに違いないんだけど、ソレだと最初から答えが決まっちゃうからね。キリスト教のえらいひとたちはそーゆーのうるさいらしいからね。今更ダヴィンチコードにいちゃもんつけてるくらいだもん、40年も前じゃあね。そんなワケで、宗教心のない日本人が見てもわりとしっくりくるお話だと思います。ゴテゴテの宗教モノだとサッパリわかんねーのとか、あるもんね(キングダムオブヘヴンとか)。尤も、今は奴隷は居ないかもしんないけど貧富の差は埋まってないから社会の構図としては大して変わってねーって話だが。

posted by のりすけ at 17:23| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD『ゲド〜戦いのはじまり〜』

2003年
原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
原題:『Earthsea』
監督:ロバート・リーバーマン
出演:ショーン・アシュモア、ダニー・グローヴァー、イザベラ・ロッセリーニ、クリスティン・クルック他
『X-MEN』でアイスマンやってたひとが主人公(ゲド)。これは宮崎なんとかのと違って基本的に原作に則しています。原作自体は地味すぎるほど地味だからねぇ、ゲドには実は地元に恋人が居たとか、あのコシルがあんなに美しい肉体をもっていたりとか、余計な設定があったりなんかするのもTVドラマならでわ。なので許す許すw ゲド自体が何故白人なのかも謎だけど許す。しかし残念だったのはネマール先生。ゲドが初めて会う場面は、原作ではうっとりするほど美しく細やかに描かれていたのに、あまりにアッサリ過ぎるシーンになってしまっている。しかもヒスイの影から登場だなんて。ホントに酷い。つぅかアタシのイメージだとネマール先生はもっとずっと背が高くて線が細くて、髪も髭も直毛でもっと真っ白で、更に“歩く絵面が思い浮かべられない”とゆー、近寄り難いにも程があるイメージだったんですけど。見てくれは『指輪物語』のサルマン、というよりクリストファー・リーが近いw つまり、物足りなすぎる。せめてホグワーツのダンブルドア先生くらいの威厳は欲しかった。ていうかなんで死なないことになっちゃったのかが不明w まぁいいけど。物語自体を縮小してるし。うん。でもこんな感じでサクッと終わるのもアリかもしんないね(1,2巻の範囲)。まぁもちろん、突っ込みどころは山ほどあるんだけど・・・テナーのひとは美人だし、国王(?)の悪玉っぷりも良いし、チャンバラもあるし、オモシロ親友も無事だし、見どころ的に大変よろしいと思います。

posted by のりすけ at 17:16| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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