2006年12月26日

DVD『007/ゴールデンアイ』

1995年
監督:マーティン・キャンベル
出演:ピアース・ブロスナン、ショーン・ビーン、イザベラ・スコルプコ、ファムケ・ヤンセン他
満を辞して5代目ボンドの登場でございます。やっぱしピアースはステキだ。シャープな目線にめろめろです。体のキレもいい。胸毛もガッツリ。ただ声が微妙に高くて迫力に欠ける気がする。あとイチャイチャしすぎw ティモシー・ダルトンで我慢してた分を取り返すかのよーなキスシーンの嵐。おなかいっぱいデスヨ。そしてMの交代であります。ショーン・コネリーには何故か「女は飾り物」的な雰囲気が似合ってたし、そもそも時代がそうだったからまぁ良いんだけど、流石に90年代にまでそのままの風潮が引き継がれるってーワケにはいきませんですなぁ。それは分かるけどやはり007には似合わない。けどジュディ・デンチは前任のMよりも遥かに迫力があってw その辺はイイと思う。しかし冗談が通じなそうだからなー(;´Д`) Mとの通信をプチッと切ってイチャイチャしながらエンディングってゆー常套パターンがもう見れないかも、ってところは寂しい気がしないでもない。006として登場したショーン・ビーン、いきなり死んでるから「あらまチョイ役? かわいそうに」って思ってたら悪役として生まれ変わっちゃいました。前作から友達運がないなボンド君w アタシ的には悪役っぽい顔じゃないイメージなので、ちょと意外でした。それからMに勝るとも劣らないファムケ・ヤンセンの威圧感。怖すぎです。X-MEN3の凶悪ジーンとオーバーラップさせて身震いしてたのはアタシだけでしょーか。そんなこんなで力入りまくってる17作目、見ごたえ十分ですた。

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2006年12月23日

DVD『007/消されたライセンス』

1989年
原題『Licence To Kill』
監督:ジョン・グレン、出演:ティモシー・ダルトン、キャリー・ローウェル、ロバート・ダビ、タリサ・ソト他
たとえ相手が女でも殺すべき対象であれば殺す、とゆー冷酷な諜報員であるはずのボンド君が、友人のために上司の命令を無視してまで敵討ちをやらかしてしまいます。いやー今回はハードでしたね。次々と死んでゆくチンピラどもの末路の憐れなことといったら。思わず目を覆いたくなるよーな壮絶な描写はちょっと・・やりすぎぢゃーありませんか。最後は巨大タンクローリー?のカーチェイスときて、それが片っ端からぼっかんぼっかん爆発しまくり。やりすぎです。流石のボンド君もズタボロになってましたね。今回ばかりは「お疲れさま!」って言ってあげたい。Mも仏心を見せてくれました。その溢れんばかりの愛にもうメロメロ。だからかどうか、ラストのイチャイチャが控えめなので好感が持てるw

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劇場『エラゴン 遺志を継ぐ者』

監督:シュテフェン・ファンマイアー
原作:クリストファー・パオリーニ
出演:エド・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズ、シエンナ・ギロリー、ロバート・カーライル、ジョン・マルコヴィッチ、ギャレット・ヘドランド他
原作本、買ってあるんですがむちゃくちゃデカくて;; なかなか読み始めらんなかったんですが、つい最近読み始めましてデスネ。1巻の半分くらいまで読んだところでした。映画で言うところの最初の4分の1くらいかなぁ。とりあえずそこまでの感じだと、かなり説明不足ですな。しょうがないけどね。ブロムはホントはもっと説教臭いし白髪だし話は長いし、じっくり時間かけてエラゴンもサフィラも成長してゆくはずなのに・・・映画じゃあそんなのマッタリやってらんないもんね。でもそーやって成長したはずのエラゴンがあんな突拍子もない行動しちゃったりなんかするとゆう、本ではこれから出てくるであろうシーンではちゃんとドキドキしてますたw ストーリーは兎も角、個人的にはサフィラのウロコがイメージと違った。鞍なしで乗ったら足の皮膚が簡単にめくれちゃうくらい硬いはずだから、ウロコひとつひとつがもっと大きくてツヤツヤしてるもんかと思ってた。それと、サフィラが自分から名乗ったところは少々ショックでしたね;; まぁそんなあんばいで、端折ってなんぼなんですかねぇこの手のは。なんだろう。期待してたよりぜんぜん気分が盛り上がれない。終わり方が「へっ?」なので、そこでやっと「ああ、3部作だったっけ」って思い出した次第。つっても次回作っていつになるんでしょーか;;



後日、原作の続きを読みました。
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劇場『犬神家の一族』

監督:市川崑
出演:石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊之助、富司純子、松坂慶子、萬田久子、葛山信吾、池田万作、石倉三郎、三谷幸喜、林家木久蔵、深田恭子、奥菜恵、岸部一徳、大滝秀治、草笛光子、中村玉緒、加藤武、中村敦夫、仲代達矢、他
30年前の同じ監督による同作品のセルフリメイクだそうですね。そっちの古い方は観たことないですが予告編は面白そうだったから。いやあしかしですね、どっからどう見ても古臭いです。戦争帰りってゆー設定がないと困るから時代設定も変えられないっつーのは100歩譲ってもですね。初めて見たのに古臭いってどおゆうこと? 古典的すぎるってゆーか、芝居が臭いとゆーか。素顔の尾上菊之助がドーラン塗り塗りでゴムマスクみたいな顔だったので笑いそうになったのはアタシだけですか。お話自体はわりと面白いんですが、金田一くんがあんまし役に立ってないのは何故なんだ。結局殺人は完全に遂行されちゃうし。仕舞いにゃ犯人がゴニョゴニョゴニョ。つーか石坂浩二ってけっこうな歳だよねえ。年齢不詳なのは随分前からアタシも思ってたけど。水戸黄門やったりなんかしたときに歳聞いてビックリした覚えがあるデスヨ。走ったりしてダイジョブ?w 頭ぼりぼりやってバラバラ落ちてきたフケがあまりにもニセモノで「そりゃねーよ」って思ったアタシ(妊婦)より元気なのは、まぁよろしいんではないかと存じますが。

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2006年12月15日

劇場『武士の一分』

監督:山田洋次
出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、岡本信人、左時枝、綾田俊樹、桃井かおり、緒形拳、赤塚真人、近藤公園、歌澤寅右衛門、大地康雄、小林稔侍、坂東三津五郎、他
チャンバラ映画かと思ってたら、ラブストーリーですた。奥さんが色っぽくてステキですね〜。あんだけ美人で良く出来た妻なら狙われて当然です。アタシだって欲しいくらい(?)。チョンマゲも裃もちっとも似合ってないキムタクはどうでもいいけど、お手伝いのおじさんとか親戚のおばさんとかがちょっと面白くて雰囲気がとってもよろしかったと思います。ストーリーも単純だし人間関係も分かりやすい上にとっても丁寧に出来事を語ってくれているので、すんなり感情移入できるし、鼻をかんでて話聞き逃したとかゆって困っちゃうこともない。親切設計。しかも極悪上司が殿様ばりの貫禄で迫力満点w で、結局ハッピーエンドなんだ。うん、まぁ、いいんじゃないでしょうか。ラブストーリーだし。

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劇場『硫黄島からの手紙』

監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、裕木奈江、他
『父親たちの星条旗』と対になる、“日本から見た硫黄島”。二宮くんが幼すぎて気持ち悪かったです。演技の評価はわりと良いみたいですが、あの顔で妻子持ちだなんてのはワタシ的には納得いかないw あと中村獅童がハマり役だ・・と思ったら最後中途半端に生きてたのがよく分からん。つーか生き残ったっぽい2人はその後どうしたんでしょーか。アメリカ側はわりとそのあたり丁寧に描写してたっつーかかなりドキュメンタリー仕立てだったけど、今回は硫黄島で起こったことだけしか描かれていません。国家がどうだったとかそおゆう感じよりも、もっと家族を思う気持ちとかが強調されているような。あの手紙がほとんど家族宛てだし。やっぱ「鬼畜米英」って言ってたくらいだから、相手にも家族がいるし血が通った人間なんだってことに気付いたときはそれなりにショックだったんでしょうね。おれら何と戦ってるんだ? みたいな。ああ、やだやだ。ラスト、閣下が先頭に立って突撃するところは「ラストサムライ」を思い出した。ちゃんと自害するところまで同じというか、やっぱサムライは「敵にやられるくらいなら腹切ります」が常識だったんですかねぇ。そりゃあ自殺するのも勇気がなきゃできないけど、敵前逃亡とどう違うんだ? って思えなくもない。最後まで戦えって言ってた張本人がなんで? なんだかんだ言って日本人だからでしょうか。何かを託す若者がそこに居たからでしょうか。

posted by のりすけ at 09:19| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

DVD『007/リビング・デイライツ』

1987年
原題:『The Living Daylights』
監督:ジョン・グレン
出演:ティモシー・ダルトン、マリアム・ダボ、ジョー・ドン・ベイカー他
4代目ボンド、、、ニヤけた口元が好きになれない(;´Д`) 普段は仏頂面で、女をだまくらかすときだけニヤけるってーのがアレなんぢゃないんかね。仕事中とかニヤけないだろ普通。でもニヤけてるくせにロジャー・ムーアほどエロエロな雰囲気がありません。何故でしょう。若い分カラダ使ってがんばっているようですがw 怒った顔だけはすごくカッコイイ。で、ストーリーはあんがい面白かった。相変わらず複雑で微妙についてけなかったけど、なんだか面白かった。Q特製のハイテクアストンマーティンがまた大活躍ですが、最後はやっぱりぶっ壊しちゃいます。ボンド君にもってかれるとたいがい壊されるのでQは怒っているよーですが、ああゆうのって作るだけで楽しいからね(;゚∀゚) いいんだよねきっとね。イギリス国歌とか正直知らないので口笛吹かれても、それもほんのさわりの2,3音だけじゃあ、ケムリが出るのか爆発すんのか違いがサッパリわかんねかったのはアテクシだけでしょうかw つぅか音程やテンポを間違ったりしたらダメですとかゆって何度もやり直すボンド君の姿を想像したらちょっと吹いた。

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DVD『007/美しき獲物たち』

1985年
原題:『A View to a Kill』
監督:ジョン・グレン
出演:ロジャー・ムーア、クリストファー・ウォーケン、タニア・ロバーツ、グレイス・ジョーンズ他
ロジャー・ボンド最終章。何気にこの時50歳を超えていたそうだ。そりゃ引退すべきだよw つーことでICチップがメインなのか馬がメインなのかよくわからない今作ですが、若くて美しいクリストファー・ウォーケンにびっくりです。惚れないのはものすごく「キレてる」から。なんかすんごい“いかれた”雰囲気。すっげームカつく奴だし(;゚ω゚) ここまで人道的に酷すぎるキャラクターは初めてぢゃないでしょーか。でも最後完璧に始末してないんだよね・・・水ん中に落っことしただけで。いいのかにゃ? しょうがないから類稀なるカナヅチなんだと思うことにしますけど。とりあえずシリコンバレーを丸ごとブッ潰す! などとゆー妄想は「自分が勝てないから相手を陥れる」とゆー手段であり、とても頭のいい人間のやることではないと思いました。それとメイ・デイが怖いです。髪型とかうなり声とか、けっこうありえない。モデルさんらしくスタイルはいいんだけど、何故か力持ち。迫力ありすぎ。インパクトはジョーズ並。でもホントはイイひと。ゾリン悪い子だよゾリン。そしてラストは定番の「怪我・休養と偽っておにゃのことイチャイチャ」で幕引き。Qは独身ですか?

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2006年12月08日

劇場『007/カジノ・ロワイヤル』

監督:マーティン・キャンベル
出演:ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン、ジュディ・デンチ、ジェフリー・ライト、ジャンカルロ・ジャンニーニ、カテリーナ・ムリーノ他
導入部分、振り返って銃を撃つ瞬間が一番シビレタ。その瞬間のキレにゾクゾクした。ていうかニヤニヤした(・∀・)! それから後はダニエルさんの猿顔をいっしょーけんめー見ないように・・・いやいや・・・エヴァさんの怖いメイクにただただ怯えるばかり・・・いやいやいや。んーとね、アクションもすんごいし(最初の方のナントカ大使館に逃げ込んだ爆弾男ってその筋(パルクール?)のひとかと思ってたらホントにそうらしいですね)、手に汗握りっぱなしなんだけど、妙に長く感じたデスヨ。まぁそもそも2時間半で長いんだけどさ。アクション+ラブ+サスペンス+ギャンブル、そして何度となく死線をかいくぐりまくってみたりと盛りだくさんなのに、なんで長く感じるんだ? っていう話。つぅかポーカーって何日にも渡ってやるもんなの? セレブってそうなの?w とりあえずDVDでロジャー・ムーアまでしか追いつけてない身としては、ジュディ・デンチのMっぷりにちょっと引きましたw ババァが上司ってシャレになりません。怖すぎます(『プラダを着た悪魔』の副作用かも?)。しかも自宅まで押し入っちゃうボンド君、そりゃあ「てめえ頃すぞ」くらい言われちゃいますよ! そういえばマニーペニーとQが出てきてない気がする。ちょっと期待してたんだけどな。そーゆーウケ狙い的なシーンはほとんど無かったね。あ゛〜、ダニエルさんったら顔はアレでもカラダがイイですね! 全力疾走が良く似合うw その力強さがすごく伝わってくる感じが「頼れるマッチョなオトコ」をセクシーに見せているのでせう。そしてとっても人間的。汗もかくし怪我もするし血も出るし毒を盛られたら苦しむし拷問を受けて叫びまくるし気を失ったりもする。それが女にちょっと優しくしたら悲劇を味わっちゃったので人妻オンリー路線をやめるついでに人間もやめてしまったとゆーことでしょーか(違)。次回作とゆーのが再びダニエルさんで公開されるとゆー噂。楽しみデース♪

posted by のりすけ at 11:34| 群馬 🌁| Comment(2) | TrackBack(25) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

DVD『007/オクトパシー』

監督:ジョン・グレン
出演:ロジャー・ムーア、モード・アダムズ、ルイ・ジュールダン、クリスティナ・ウェイボーン他
飛行機、バイクタクシー、列車、ワニ(?)と乗り物がいっぱいでてくる。アクションいっぱいでハラハラドキドキ! 悪者さんも分かりやすい! ワニのクチ開いてボンド君こんにちわ! とまぁ楽しめたんだけど、「オクトパシー」って言うからタコがいぱーい出てきて海でなんかやるんかと思ってたら女だらけの宝石密輸組織とか核爆弾とかサーカスとかゆって、別にタコ関係ないじゃん。タコ模様の服とか気持ち悪いしw しかしそのタコがモチーフの「オクトパシー」、スペルが「Octopussy」となるんですが、発音を良く聞くと「オクト+プッシー」って聞こえなくもない。きわどいですな。なので「これ公開しちゃってダイジョブなん?」とかいう議論にはなったらしい。けど原作者がつけた題名だからってんで通したんだそうな。半裸で戦う女の人がいっぱい出てくるので許されたんだよきっと。時限爆弾を解除すべくピエロの格好までして奮闘し周りに邪魔されまくりながら、やっぱりギリギリで解決しちゃうボンド君はすごいんだ。ピエロの扮装が完璧すぎて面白かったです。ここまでで十分観る方も疲れたんだけどw 悪者さんを始末するところまでちゃんとやってくれて泥まみれの汗まみれ・・・と思ったら、「ジェームズ・ボンドは汗もかかず、髪も乱れず、どんなに暑くてもスーツでビシッと」が決まりなのだそうで、そんなあんたスーパーマン(人外生物)ぢゃないんだからw と思ったけど実際ロジャーさん的にインドロケは苦痛だったそうな。最新作のダニエル・ボンドは人間らしいキャラクターになるそうなので汗とか泥とか血とかまみれまくりの濡れまくりなんだろーか。期待大w

posted by のりすけ at 18:01| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする