2007年01月23日

劇場『マリー・アントワネット』

監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、アーシア・アルジェント、マリアンヌ・フェイスフル、ジュディ・デイヴィス、リップ・トーン、スティーヴ・クーガン、ジェイミー・ドーナン他
えーと、あんまり期待してなかったんだけど、それ以上にどうでもよかったっつうかなんつうか。衣装もすごいし、本物のヴェルサイユ宮殿でロケしたらしいし、えっらい金かかってそうだけど要はそのすごいのを見せびらかしたかっただけ? 色んなドレスやアクセサリーやお菓子をいっぱい並べてアハハウフフって遊びたかっただけ? みたいな? 基本的にマリー・アントワネット周辺の史実を知ってるひとぢゃないとワケわかんないあたりからしてどうなんだ。予告とかCMで雰囲気だけ見てやってきたっぽい女子中高生たちを救ってやる気はなかったのかと。ナレーションも皆無だし、『ベルサイユのバラ』の知識しかないアテクシとしても物足りない。キルスティンがちっともマリー・アントワネットのイメージに合ってないとかいうのはこの際、つぅか予告観たときからずっと「ありえねえ」って思ってたけどとりあえず置いとくけど、いくらなんでも説明不足だと思った。つまり何が言いたいのだと。処刑まで描くでもなく、歴史の勉強をするでもなく、そおゆう背景も説明せずに何を見せたかったのだと。やたら監督が持ち上げられてるのが理解できないのはアタシだけですか?

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劇場『リトル・ミス・サンシャイン』

監督:ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス
出演:アビゲイル・ブレスリン、グレッグ・キニア、ポール・ダノ、アラン・アーキン、トニ・コレット、スティーヴ・カレル他
へんてこ家族の珍道中による心温まる物語。すんごく感動して涙じゃーじゃー泣くわけでもないし、すんごい強烈な教訓が混じってるワケでもないんだけど、ホンワカするのよね。バラバラでどーしよーもない連中だったのが、いつしかなんとなくまとまって“家族”っぽくなってってる。キャストの妙っつぅかなんなんでしょーな。ほっこりな雰囲気がイイ! 個人的に気になるのはお兄さんのキャラクターですね(やっぱり)。黙ったまんまで声が聞けなくておねぃさん寂しいわ〜と思ってたけどちゃんと復活してくれてヨカッタ^−^ でもこれからの夢はどうすんのかな。頭は良さそうだからどうにでもなるだんべけど。根性もあるしw あとおじいちゃん関連の心の整理をしてる暇がなかったのはカワイソウ(´・ω・`) まともな葬式やってやれるんだろか。でもなんかわりとサックリ解決しまくってるのはフーヴァー家の資質なのかも知れん。お父ちゃんと伯父ちゃんには、お仕事がんがれと言いたい。アビゲイルちゃんはあのお腹引っ込めば普通にカワイイよね。って思ったらボディスーツを着ていたそうでつ。あらやだ余計なお世話でしたわねホホホ。

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劇場『ディパーテッド』

原題:『The Departed』
監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグ、マーティン・シーン、レイ・ウィンストン、ビーラ・ファミーガ、アレック・ボールドウィン、アンソニー・アンダーソン他
香港映画『インファナル・アフェア』のリメイクだそうですが元の方は観てません。久しぶりにディカプリオ観たなぁ。いつ以来だ。『アビエイター』かな? 相変わらず童顔なので凄んでもあんま怖くないし(童顔だからではなくてビリーの心が清いからです)、「ピーンチ!」な顔をされると本当にドキバクするw 対してコリンはピンチでもソレを顔に出せない状況だから頭をフル回転させて窮地を乗り切るとゆー感じなので、可愛げがない(;´Д`) でもどっちもカワイソーだね。つか冒頭に出てくる少年はホントにマットそっくり。よくぞ見つけたもんです。マユゲも鼻筋も生意気なほどクリソツ。で肝心のラストシークエンス、微妙に分かりづらいんですが! アタシだけでしょうか! 最終的にあの口の悪いディグナムさんはどおゆう立場だったんでしょうか! どの辺をどうやってどこまで知っていてあの行動なんでしょうか! 謎! 「結局みんな逝っちまう」あたりは何となく香港っぽいなぁと思ったんですけどそこんとこもどうなんでしょう。・・・わかってないのはアタシだけですか。そうですか。もっかい観たら分かりますか。DVDでいいですか(´;ω;`)

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DVD『ダンシング・ハバナ』

2004年
原題:『Dirty Dancing 2:Havana Nights』
監督:ガイ・ファーランド
出演:ディエゴ・ルナ、ロモーラ・ガライ、セラ・ウォード、ジョン・スラッタリー、ジョナサン・ジャクソン、ミカ・ブレーム他
いやあディエゴ君ったら超キュート。ラテン男全開。10年後(の胸毛)が楽しみな逸材ですね☆ つってもダンスは微妙だなーと思ってたらやっぱ素人なのだそうで。あんな猫背なダンサーが居てたまるかっつう。んでもそこそこ様になってたんだからまぁ大したもんだ。つーかメキシコ人をハバナ生まれにしてみたりイギリス少女をアメリカ産にしてみたりと強引なキャスティングが謎。言葉の訛りはどうか知らんけど、プロダンサー若しくはキューバンボーイ+メリケンギャル、ってゆー、せめてどっちか取ろうよw 尤もロモーラさんのパツキンダイナマイトボデーはアメリカ人にしか見えないけど。ところで前作のジョニーことパトリック・スウェイジがダンスの先生役で出ててちょと感動。ステキです。ラテンばりばりの雰囲気にちょっぴり酔ってしまいそうですがエロかっこいい度は前作の方が上かなー。んでも世間知らずだったお嬢様がオトナの階段を登ってしまうあたりの描写はこっちのが丁寧な気がする。

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2007年01月18日

DVD『ふたりにクギづけ』

2003年
原題:『Stuck on You』
監督&脚本:ボビー・&ピーター・ファレリー
出演:マット・デイモン、グレッグ・キニア、エヴァ・メンデス、シェール、メリル・ストリープ他
結合双生児ががんばる愛と感動の物語。面白いし、「ええ話や」。基本的にコメディらしいですけど、けっこうグッと来るところもあったよ。メイキング観たら主演の2人は相当がんばってたみたいです。「くっついてる体」を再現するのに特殊メイクで8時間とか準備にかかったらしい。全編そうじゃなかったにしてもキッツイよねぇ。ハンバーガー作りの早業もお見事! ぱちぱちぱち!^^ ハリウッドスターってホント楽な商売ぢゃないんだねw ていうかグレッグ・キニアとマット・デイモンが双子っつう設定ってどうなんだ。顔も似てないし、どう見てもマットの方が若いし(;・∀・) もうちょっと選びようがなかったんか。ってサクッと調べたら年の差が7歳くらいある。見なかったことにした方がいいんですかねえ。

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2007年01月10日

劇場『敬愛なるベートーヴェン』

監督:アニエスカ・ホランド
出演:エド・ハリス、ダイアン・クルーガー、マシュー・グード、ラルフ・ライアック、ジョー・アンダーソン、ビル・スチュワート他
交響曲第九番の初演とゆーシーンがクライマックスなのかと思ってたら、この後の話がダラダラ続いたのね。苦労が報われたねぇヨカッタねぇって感動しまくってたアタシの涙を返せ。とりあえず第九をやるのになんで年が明ける前に観れなかったのかが謎というかw まぁ年末に第九を聴くのは日本人だけなんだけど。でも、それくらい馴染み深いベートーヴェンなのであるからして客は多かったです。多かったけどそれだけの期待に応えてたかっつーと微妙なんじゃないかなーというか、日本人の馴染み方は特殊だと思うことしきりw 後半部分がチョットね。神の言葉がどうとかってイマイチついてけないし、この期に及んで女性の仕事に生きるか愛に生きるかみたいな話も大きなお世話だし。ただ役者はすごーくいいと思う。ダイアン・クルーガー30歳を23歳と言い張るあたりはいかがなもんかと思ったり思わなかったりしたけど。たぶん本物のベートーヴェンもあんなふうに相手のしゃべってるのを遮って「何だと?!」とか怒鳴っちゃったりするような偏屈だったんだろうなぁ、って。終わり方が曖昧すぎるから後味がスッキリしないのかも。ふつーにマエストロを看取るシーンを後ろに持ってきたんじゃあダメなんかなぁ。その方が盛り上がって終われたんぢゃないか・・・なぁんて偉そうなこと考えながらパンフ読んだら、意図的にそうしたのだそうな。へぇー。

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2007年01月07日

DVD『暗闇でドッキリ』

1964年
原題:『A Shot in the Dark』
監督:ブレイク・エドワーズ
出演:ピーター・セラーズ、エルケ・ソマー、ジョージ・サンダース、ハーバート・ロム、トレイシー・リード他
ピーター・セラーズ版ピンクパンサーというかクルーゾー警部ものの第2作目らしいです。今回は普通に面白おかしいドタバタコメディになってて楽しかったっす。まぁ今時のというか日本の?コントのテンポに慣れてると間延びしてる感じというか、「笑ったら負け」とか思っちゃうのは何故でしょうw それにしたってあのオチはどうなんかなぁ・・・あの超高速ウインク上司がホニャララをムニョムニョにモゴモゴ! それで「万事解決」にしちゃうジャックもジャックだけど(;´∀`) まぁそーゆーキャラだからこーゆーのが成り立ってるワケで。うんうん。

posted by のりすけ at 14:28| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD『007/ダイ・アナザー・デイ』

2002年
監督:リー・タマホリ
出演:ピアース・ブロスナン、ハル・ベリー、トビー・スティーブンス、ロザムンド・パイク、リック・ユーン、ジュディ・デンチ、ジョン・クリース、マイケル・マドセン他
冒頭、めたくそに拷問を受け続けるボンド君。14ヶ月間も痛めつけられ続けてなお正気で居られるなんてホント凄いとしか言いようが無い。耐える方も然ることながら拷問する方も相当に辛抱強いと思う。無論「14ヵ月後」ってテロップ入ってるだけで誰も痛い思いはしてないんだけど。とりあえず髪もヒゲも伸び放題で服ずたずたの格好があんがい似合ってる気がしたお。つーかMは前作の恩を忘れている模様。信じてやれよ・・・(´・ω・`) ボンド君が不憫でならない。ハル・ベリーは相変わらず美人ですね。個人的には髪は長い方がカワイイと思うけど。ロザムンド・パイクも美人だけど、正にお人形のよーな無表情さが悪者側にうってつけ。怖い。それにつけても「消えるアストン・マーティン」ですよ。BMWじゃダメだったのかどうかはともかく、可能なんすか? いあ、“透明人間スーツ”みたいのはあるらしいけど、車だし。つやつやしてるし。表面滑らかだし。そんなにキレイに消えられないんじゃまいか。そこまでファンタジーにしなくても良かったんじゃね? まぁそんなこんなありますが、やっと20作目まで追いつきました! 「原点に戻った脚本」って何回言ったら気が済むの? 的な変遷も2006年でひと段落ついたってことで今後も楽しみデース。ちなみに今作のメイキングでピアースは「次回作も是非出演したい」とかゆってたんですが気のせいでしょうかw ふつーそおゆう話って口裏が合ってないと言えないもんなんじゃないかと思うんだけど。ダニエル君が決まってなかったとは言え。つってもピアースもけっこうな歳ですし、十分お稼ぎになったでしょうし、勇退ってことでいいんじゃないでしょうか。

posted by のりすけ at 14:19| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』

1999年
監督:マイケル・アプテッド
出演:ピアース・ブロスナン、ソフィー・マルソー、ロバート・カーライル、デニース・リチャーズ、ロビー・コルトレーン、ジュディ・デンチ、デズモンド・リューウェリン、ジョン・クリース他
なんでこの辺のタイトルは日本語に訳してくれてないんだろう。「そんなわけあるか」的な味のあるw意訳だってぜんぜんイイのに。お話的には、込み入ってたけど理解できたと思う。たぶん。しかし悪者さんたち的にさあ、Mをつかまえてなんかイイコトあるの?? 組織がなければただのオバハンぢゃね? 大して権力も持ってないし。意味わかんね。ボンド君に借りを作らせたい意図もわかんねw つーことはただの発信装置係か。M形無し。今回のボンド君も悪戦苦闘で大変でしたね。あの処刑椅子も超苦しそうっつぅか、アテクシ的にはイイ男の苦しみ呻く姿に萌えるとゆー趣味は無いのでやっぱりソフィーさんにはついてけないわ。それからQの退場ですねぇ。いやあ、こーして昔の作品からずっと観てると感慨深いものがありますねぇ。正にボンド君の運を支えてきた感。後継のRとやらはボケ係なんだろうか。てゆうかマニーペニーが相変わらず優等生なのはいいけどちっとも目立ってないのはチト寂しい。個人的に微妙なのは、音楽の雰囲気がデジタル全開なところかなw ダメってわけぢゃないけどなんかチガウ気がするというか。

posted by のりすけ at 14:15| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』

1997年
監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:ピアース・ブロスナン、ジョナサン・プライス、ミシェル・ヨー、テリー・ハッチャー他
勇ましいチャイナガールがあんまし可愛くなかったけど、アクションは良かったねー。つっても今回のアクション大賞はあのBMWにあげたいね。あれは楽しいわw パンクしたタイヤが復活したらボンド君大笑いしてたじゃないすか。アタシもつられて笑ったよ! ちっくしょう楽しそうぢゃねーか! つーかまきびし見てすかさず「ハットリ君かよ!」ってつっこんじゃったのはアタシだけですか。そうですか。しかし今回の悪役さんはケツの穴がちっさいですね。そうじゃない悪役なんか居なかったと言われればそうだけども(でっかいYO!ってゆわれても困るしw)。あんだけ金かけた船とか武器とか抱えてるのに目指すものがしょっぱい。まぁどうせボンド君に懲らしめられちゃうんだから何でもいいけどさ。スカイダイビング→水面にかなり近づいてからパラシュート開け→ざぶーんてゆってすぐスキューバ、のところは怖かった。あんなことして人間のカラダって平気なの?(;゚д゚) っていうメイキングにもハラハラドキドキを期待して特典映像を観たんですが、どうもアッチのテレビで紹介してたっぽい番組がそのまま収録されてるみたいで、過去のボンドを振り返ってみたりショーン・コネリーのインタビューが入ってたりジョーズさんがニカッと笑ってたりと、「今作の」メイキングってゆーのはあんまし詳しくやってくれてない。ピアース以前のだともうおなかいっぱいですってゆーくらいスタッフ出まくりの濃ゆいインタビューが詰まってたのに、ちょっと不完全燃焼気味かも。製作者のアルバート・R・ブロッコリが亡くなってるっぽいクレジットがエンドロールに入ってたから、その辺の湿っぽい話もスタッフのインタビューとかで出てくるんかと思いきやスルーだし。ストーリーボードなんかわりとどうでもいいのになぁ(´・ω・`)

posted by のりすけ at 14:11| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする