2007年08月14日

DVD『五線譜のラブレター』

2004年 アメリカ
原題『De-Lovely』
監督:アーウィン・ウィンクラー
出演:ケヴィン・クライン、アシュレイ・ジャッド、ジョナサン・プライス、ケヴィン・マクナリー、サンドラ・ネルソン、アラン・コーデュナー他
コール・ポーターの鮮やかな半生を描いたお話。年老いたポーターが、回想するような形で若かりし頃の出来事を語ってゆくという構成。話し相手はこれから彼をお空に連れて行こうとしている天使。別にいいんだけど、アタシはちょっと好きになれない雰囲気ですねぇ。なんとなく。無駄に長く感じるし。ミュージカル風の語り口は好きなんだけどね。つぅかこのコール・ポーターっつうひとのこと良く知らなかったけど、もともと金持ちでろくに苦労してないみたいなのね。で大した苦悩もない。ように見える。一生ずっと金に困らず、音楽と恋と愛とパーティに生きてたのか。そりゃあ足の1本や2本、くれてやったって。と卑屈な貧民は感じちゃったらいけませんか。まぁね、狭いなりにその世界で精一杯生きてれば十分なんだけどさ。とりあえず観終わってから宝くじが当たったらどうしよう、ということしか考えられなくなってて本当にごめんなさい;;

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DVD『ブラス!』

1996年 イギリス
原題『Brassed Off』
監督:マーク・ハーマン
出演:ピート・ポスルスウェイト、ユアン・マクレガー、タラ・フィッツジェラルド、スティーヴン・トンプキンソン、ジム・カーター、メラニー・ヒル、スー・ジョンストン、フィリップ・ジャクソン、メアリー・ヒーリー他
炭鉱の町で廃業寸前のみなさんががんばるお話。こないだ『フラガール』も観たし、けっこうすんなり感情移入できるんじゃないかと思ってたけど“ブラスバンド”っつうのがイギリス的ですね。カッコイイですね。アタシの場合は小学生のとき鼓笛隊をやったこととか、高校の吹奏楽部のあの騒ぎとかを思い出してまして、ええと、正直お話は二の次でしたw こーゆー思い出のある人種は2回くらい観ないといけないかもしんないね^^; まぁあのヒロインの存在とか出来過ぎてたり、やる気の無いオッサン集団がいきなり優勝しちゃってるみたいに見えなくもなかったり、ちょっとベタなところはありますがわりと感動的。つぅか鉄板。ユアン・マクレガーが思ったよりカッコよくなかったけど。しかし『フラガール』と違って、この人らは結局経済的に立ち直ったのだろうか・・・そこんとこが分かんないんですが、いいのかなw

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DVD『我輩はカモである』

1933年 アメリカ
原題『Duck Soup』
監督:レオ・マッケリー
出演:グルーチョ・マルクス、チコ・マルクス、ハーポ・マルクス、ゼッポ・マルクス、マーガレット・デュモント、ルイス・カルハーン他
ミュージカル風味をオマケしてみたコント、とゆー感じでしょうか。今時の、いわゆるお笑い芸人によるお笑いDVDってやつとノリは一緒だと思う。お笑いって滅多にみないんだけど。やたら人間が出てくるし、セットもけっこうがんばってるのに、ストーリーがしっちゃかめっちゃか。しかしこんだけ派手なコントができたら芸人冥利に尽きるんでわなかろうか。たぶん英語圏のひとが観ると死ぬほど笑えるんだろうなぁと思しきマシンガントークは字幕を追うのも楽ぢゃないっすw シュールでナンセンスな雰囲気を深読みせずに笑える人にはオススメ。会話がきちんと成り立たないのに我慢できず、細かいことにいちいちソレは何の伏線?とか反応して展開をドキドキしながら待っちゃう(アテクシのよーな)人にはオススメできない。本編66分なのでワケが分からないままグダグダに耐えている間に終わってしまうので、辛うじてリモコンを投げてモニタに刺さったりせずに済むと思われ。そしてどの辺がカモ(Duck)なのかが分からないのが致命的、なのはアタシだけなんだろーか。

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2007年08月12日

DVD『ナイト・ウォッチ』

2004年 ロシア
監督:ティムール・ベクマンベトフ
出演:コンスタンチン・ハベンスキー、ウラジーミル・メニショフ、マリア・ポロシナ、ガリーナ・チューニナ、ヴィクトル・ヴェルズビツキー、マリア・ミロノーワ、イリア・ラグテンコ、ジャンナ・フリスケ、ディマ・マルティノフ他
わりとちゃんとしたファンタジー。いいヴァンパイアと悪いヴァンパイアみたいなアレが争い続けてウン百年、伝説の呪われた女が云々、中立の男が生まれてどっちにつくかでゴニョゴニョ、という感じで整理してみると分かりやすいお話なんだけど、ファンタジーに免疫がないひとが何の予備知識も無く観るとなかなか入り込んでいくのがしんどいんぢゃないかと思えるくらい、暗い。全体的に暗い。ていうかほとんど真っ黒。ロシア人は根暗なのか?w とりあえず主人公らしき男がどういう立場に居るかっつうのを理解するまでに時間がかかったのはアタシだけなんだべか。続編は『デイ・ウォッチ』だそうですが、いつ観られるのか分かりませんが、マトリックス風味を加えたスプラッタホラーになりそうなのでどうなんかなー、といったところ。

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DVD『ロマンシング・ストーン/秘宝の谷』

1984年 アメリカ/メキシコ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:キャスリーン・ターナー、マイケル・ダグラス、ダニー・デヴィート、ザック・ノーマン、アルフォンソ・アラウ、マニュエル・オジェダ他
パッケージからして、マッチョでラヴでアドヴェンチャーなお約束満載なのが丸分かりってぇノリのお話なんですが、やっぱりマイケル・ダグラスだから許されるんでしょうか。個人的には目が真ん丸すぎて気持ち悪いんですけど・・・ケツアゴは七難隠すのか。しかしヒロインの不細工⇔美人を惜しげもなく行ったり来たりできる様には恐れ入った。そしてそのどちらもがマイケルに似合う。これぞ女優ってか。はたまたダグラスの血の成せる業かw それにしても肝心の秘宝の出所が謎なのはいいんですか。なんか簡単に売り捌いちゃったりしてるし、平気なの?w テキトーなファンタジーではある。

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DVD『ピンク・パンサー4』

1978年 イギリス
監督:ブレイク・エドワーズ
出演:ピーター・セラーズ、ハーバート・ロム、バート・クウォーク、ダイアン・キャノン、ロバート・ウェッバー他
前作で消えちゃったはずの元主任警部どのが、何事もなかったかのよーに病院暮らしをしていてビックリした。ケイトーも自己主張する子なんだってことが分かった。あとはあんまり覚えてません。いや、面白かったような気はするんだけど。

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2007年08月07日

DVD『ロード・オブ・ウォー』

2005年アメリカ
監督:アンドリュー・ニコル
出演:ニコラス・ケイジ、イーサン・ホーク、ブリジット・モナハン、ジャレッド・レト、イアン・ホルム、ドナルド・サザーランド他
こないだの『ブラッド・ダイヤモンド』の系統かなぁ。しかしこちらの方がタッチが軽いというか浅いというか。たぶん主人公が自ら戦ってないからだと思う。終始冷めた目で眺めてる人のナレーションで進行してるからねぇ。妻を抱いているときでさえ。うん、アタシも嫌だなこんな男。ハゲてるからではなくw 映画自体もイマイチ盛り上がりどころが分からないとゆうか、色んな意味で怖いシーンはいっぱいあるんだけど、真に迫ってこないというか。個人的にニコラス・ケイジが単なるハゲおやじ以外の何者にも見えないというフィルターがいつの間にかできてしまっているために、のめり込んでいけなかっただけなのか、、、orz いずれにしろ後味の悪いお話ではあります。何度も観たいとは思えない、かな〜。

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DVD『グッド・ウィル・ハンティング』

1997年 アメリカ
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ロビン・ウィリアムズ、マット・デイモン、ベン・アフレック、ステラン・スカルスガルド、ミニー・ドライヴァー他
マットとベンが脚本を書いてアカデミー賞・ゴールデングローブ賞をとっちゃったとゆう感動作。いやあ泣けた。思い出し泣きできるくらいイイハナシデスネー。個人的には、幼い頃虐待を受けたせいで心を閉ざしてしまったひとや、心を閉ざしている状態、というのがよく分からないので何とも言えない部分があるんですが、アメリカってカウンセラーが多いよね。多いっつぅか、カウンセリングを受けましょうっていうのが日本人の感覚よりかなり普通だよね。心の病→精神異常→普通じゃない→みんなに嫌われる、みたいなのがあるもんね、日本人には。こんだけ自殺者が増えても、まだ意識がおっつかないってことなんかねー。「普通」って普通に使ってるけどw じゃあ普通ってなんだよ、って話だよなw あと個人的にはミニー・ドライヴァーはヒロイン役よりもボケ担当の方が好きです。たぶん一番新しい『オペラ座の怪人』のせい。

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DVD『ギャング・オブ・ニューヨーク』

2001年 アメリカ
監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ、キャメロン・ディアス、ダニエル・デイ=ルイス、ジム・ブロードベント、リーアム・ニーソン他
“ギャング”っていう言葉について思っていたイメージよりも、実際の方が年代が古かったようです。冒頭、重火器のないファンタジーちっくな戦闘風景かと思いきやスプラッタ満載、血飛沫上等のショッキングなシーンから始まるもんだから、どんな映画だよーって言いそうになったんだけど。これがギャングなんだね。キッツイわ。まぁ途中も最後もずっと血なま臭いんで、ときどき色物(ラブシーンとか)を混ぜたりしてるから映画自体がすごく長い。ていうか色んな要素がありすぎて複雑なんだよ。まったくスコセッシめ。ニューヨークってその昔はこんなにしっちゃかめっちゃかでしたのねー。今もそうなんかどうかは行ったことないので知りません。まぁでも差別だとか格差だとか汚職だとかはどこの国にもあることだし、ニューヨーク独自の問題ってワケでもないから、びっくりするよーなことはないような気がしないでもない。最初に出てくる男の子が超カワイイんだけど、それがディカプリオになると微妙に違和感が出るのは謎。

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2007年08月05日

DVD『ピンク・パンサー3』

1976年 イギリス
監督:ブレイク・エドワーズ
出演:ピーター・セラーズ、コリン・ブレイクリー、レスリー=アン・ダウン、ハーバート・ロム、バート・クウォーク他
元主任警部(だったかな)がとうとう精神に異常をきたし、特撮戦隊ものもビックリの悪玉親分に成り下がってしまうお話なんですが、相対する主人公がジェームズ・ボンドでないばかりに、珠玉の爆笑コメディになってしまっている作品。囚われてしまう博士も立場がありません。かわいそす。しかし、ある意味クルーゾー警部はジェームズ・ボンドよりスゴイよね。ずーっとマイペースというか独特の勘だけで来てるのにね。敵わんよw 取る笑い取る笑い全部がベタなんだけど、1・2・3と観てきてコレが一番笑える。お約束ちっくというか、木久蔵さん的、あ、最近「木久翁(きくおう)」って改名する?した?んですよね。なんつうかそーゆーみんなに愛されるキャラクターってやつですか。美女にモテるところだけが不可解ですけども。ええ。そんな簡単に篭絡してたらアサシンとか名乗れないからw にしても最後のあのオチは豪快でいいですね! ドリフ的で日本人にも大ウケとみた。

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DVD『ジョー・ブラックをよろしく』

1998年 アメリカ
監督:マーティン・ブレスト
出演:ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス、クレア・フォラーニ、ジェイク・ウェバー、マルシア・ゲイ・ハーデン、ジェフリー・タンバー他
あれを思い出した。ニコラス・ケイジが天使でメグ・ライアンがヒロインの、『シティ・オブ・エンジェル』。お迎えするのとか一緒だし。なんつうかその人ならざる存在が人間に興味を持って実際に人間になっちゃうとか、その辺の説得力がジョー・ブラックには微妙に足りない気がした。単なる興味でひと一人殺しちゃったってワケ? で良いもん見せてもらったっつって何事もなかったかのよーに生き返らせちゃうワケ? 彼の人生台無しでしょーが。つぅか冒頭でいきなりリアルな交通事故シーンを見せられてさあ、少なからずアタシはショックを受けたデスヨ。心臓の弱い人やお子さまに見せちゃまじーんじゃね? R-12とかじゃなくていいの? もう勝手すぎるっつーか、何様? あ、死神様か。でもアンソニー・ホプキンスが相変わらず良い演技なのでオッケーです。こおゆう渋いおやぢ、イイよねぇ。ただビルは語りすぎだけどw 時間がないからいいんかなw ブラッド・ピットも肉体が美しいから好きです。ああ好きだとも。肉体が。

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DVD『フォー・ブラザーズ』

2005年 アメリカ
監督:ジョン・シングルトン
出演:マーク・ウォールバーグ、タイリース・ギブソン、アンドレ・ベンジャミン、ギャレット・ヘドランド、テレンス・ハワード、ジョシュ・チャールズ、キウェテル・イジョフォー他
熱い男たちの復讐劇。マーク・ウォールバーグがカッコイイだろうと思ってたんだけど、見てくれが意外にオヤヂ臭くてガッカリ。代わりと言ってはアレだけどギャレット・ヘドランドがステキすぎて困った。『エラゴン』のマータグよりぜんぜんイイ男。肌が美しくて、声が渋い。うん、惚れた。四兄弟のうち彼だけ消してしまうなんて、世のイケメン好きを尽く泣かせようとゆー監督はドSに違いない。あとはまぁちょっと西部劇チックな演出が行き過ぎて「ソレどう見ても変だろ」っつーのがちょこちょこありましたが、ハードボイルドなノリとかギャレット君の若さとかでいいあんばいにバランス取れてると思います。キウェテルさんのキレっぷりもけっこう好き。

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