2007年09月27日

DVD『ロミオ&ジュリエット』

監督:バズ・ラーマン
出演:レオナルド・ディカプリオ、クレア・デインズ、ジョン・レグイザモ、ポール・ラッド、ハロルド・ペリノー、ダイアン・ヴェノーラ、ピート・ポスルスウェイト
シェイクスピアのものらしいセリフをそのまま使って現代風なアレンジをしているということなのかな。携帯電話は無い時代らしいw とりあえずそのセリフが詩的すぎてというか臭すぎてというか品が良すぎてというか、本当にディカプリオの小汚い格好とちっとも似合ってない。普通に夢見がちな、というか白昼夢に浸って頭が逝っちゃってるカワイソウな若者のよーである。歯が浮きまくって正直気持ち悪い。最近のマッチョな役柄と違ってひょろっとした細面だから殊更病的に見える。ていうか“いつものロミオ”っていう状態がどんなだか分からないので、普段から逝っちゃってる子なのか恋しちゃったが故のソレなのかが不明。でもマキューシオのキャラだとあんがい平気だね、あの手のセリフ。神父さんは職業柄なのかどうか、あんまし違和感がない。ディボルトは顔で勝ってるw ジュリエットもどっちかっつーと逝っちゃってるような・・・ああ、ロミオとジュリエットだけは逝っちゃってていいのか。そうか。まぁ演出としてはそれなりにがんばってるんじゃないかな(何様)。なんだかんだ言ってアタシ、若くて美しいレオ君も、今の苦み走ったレオ君も、わりと好きなんだよね。

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DVD『オーシャンと11人の仲間』

1960年 アメリカ
監督:ルイス・マイルストン
出演:フランク・シナトラ、ディーン・マーティン、ピーター・ローフォード、アンジー・ディキンソン、サミー・デイヴィス・Jr、リチャード・コンテ、リチャード・ベネディクト、シャーリー・マクレーン
ジョージ・クルーニーがリメイクした元のやつ。とりあえずみんなおっさんで、みんなスーツ着てるから見分けがつかなくて、オシャレを気取ったトークシーンは絵的に面白みがない。けど、手口が痛快だったのと、歌があんがいステキだったのと、オチがある意味豪快だったので、差し引き「まぁ面白い」くらいかな(何様)。というかリメイクしたくなる気持ちはなんとなーく分かる気がするw イケてる役者がこんだけ揃えばなんとかなっちゃうもんね(≒イケてる役者をこんだけ揃えたんだからなんとかなってよ)! みたいなノリが(何様)。いやジョージ・クルーニー版はまだちゃんと見てないんだけどw あとで観ます。しかし11人でも十分誰が誰だかわかんねーっつーかキャラ立たせるだけでも大変だろうに、13人とかダイジョブなんだべかw もちろんそのDVDも入手するつもりですが。

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DVD『フレンチ・コネクション』 『フレンチ・コネクションU』

『フレンチ・コネクション』 1971年
監督:ウィリアム・フリードキン
出演:ジーン・ハックマン、ロイ・シャイダー、フェルナンド・レイ、トニー・ロー・ビアンコ、マルセル・ボズフィ、フレデリック・ド・パスカル、エディ・イーガン、ソニー・グロッソ

『フレンチ・コネクションU』 1975年
監督:ジョン・フランケンハイマー
出演:ジーン・ハックマン、フェルナンド・レイ、ベルナール・フレッソン、ジャン=ピエール・カスタルディ、キャスリーン・ネスビット、フィリップ・レオタール、シャルル・ミロ、エド・ローター

1作目だけでは解決しないんですね。で映画2本分の時間を使って何が分かったかっつうと、ジーン・ハックマンの根性が凄いということと、その刑事の執念も凄いということです。いやあ凄かった。ポパイとシャルニエ以外の登場人物の印象が何にも残らない。ぢつはだいぶ前(毎晩酒飲んでた頃)にコレ観ようとしたことがあったんですけど、途中で思いっきり寝ちゃったのね。映画の途中で寝ちゃうって、あんまりないんだけどね。“酔った勢いで2本3本立て続けに観ちゃってて、挙句に寝落ち”なら分かるんだけど、1本目で寝落ちってのはあんま考えらんないワケなのよ。まぁその、ですからねぇ、つまんないって言っちゃアレなんだけど、いまいち分かりにくいしなかなか進展しないしポパイとシャルニエ以外の人間がみんな同じに見えるし正義の見方のはずの主人公が敵味方関係なく殺っちゃうし、いや最後の方までくれば目も冴えるけど、何気にダルイのよね。フランス編でもダルさはあんまし変わってない。根性と執念はグレードアップしてるけど。それだけでもたせようってんだから偉い。あ、あと、麻薬密輸の手口ってホント凝ってるのねぇ。悪知恵とは良く言ったもんだ。

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2007年09月03日

DVD『ダンジョン&ドラゴン2』

2005年 アメリカ
監督:ジェリー・リヴリー
出演:マーク・ダイモンド、クレメンシー・バートン=ヒル、ブルース・ペイン、エリー・チドジー、ルーシー・ガスケル、スティーヴン・エルダー、ティム・スターン、ロイ・マースデン
とゆうワケで続編のようですが、別物と思ってもあんまり問題ないですね。舞台となる王国の名前が微妙に違うのは何故なんだ。いいのか、ダモダー。ていうかダモちゃん死んだのに生きてた?みたいなところがよく分かんなかったんですけど。でも怖さは前作よりめっさ増してて悪役の格が上がった感じが良いと思いますw そして冒険する勇者たちの平均年齢がグッと上がって、ちょっと大人な雰囲気で渋く淡々と進行していくのかと思いきや、旅に出た途端にケンカしそうになるわ罠にはアッサリはまるわ一番死んぢゃいけないクレリックを一番に死なせちゃうわ、といった型破りすぎとゆーかアタシなら迷わずリセットボタン押す展開。このメンバー、それぞれみんながその道のエキスパートだったんぢゃなかったんか。つまりレベル1からじゃなくて、初めからレベル20とかだったんぢゃねえんか。だいじょぶか。で、このお話の中で一番がんばってるのは主人公の妻ていう。一番ズタボロになりつつ、一番すごい力を発揮してしまう。やべえ。もっとがんがれ主人公。最後なんでダモちゃんてばアッサリ呪い解いちゃうし普通に生き残っちゃうし・・・いくら3作目のためっつっても生かしとく意味ないでそw 顔の崩れたおじさん(魔法練習中)も居たし。あ、あと主人公に引導を渡した若造はドコいった? でかい口たたいてたくせに死んでんぢゃねーぞ。あと、マッスル成分が足りません。せっかく壮年な主人公なのにマッチョじゃないなんて。主人公じゃなければバーバリアンを女じゃなくて男(半裸)にするとか。おねぃさん欲求不満。そして今回も本編105分と無駄にがんばっちゃってますが、前作よりは端折りすぎな感じはしない。シーンの繋がりも変じゃないし、セットもまともだったと思います。そんなん当たり前とか言わない!

posted by のりすけ at 09:04| 群馬 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD『ダンジョン&ドラゴン』

2000年 アメリカ
監督:コートニー・ソロモン
出演:ジェレミー・アイアンズ、ジャスティン・ホウェリン、マーロン・ウェイアンズ、ゾーラ・バーチ、リチャード・オブライエン、ブルース・ペイン、ゾー・マクラーレン
D&Dっていうゲームがあるのは知ってたけど、やったことはないです。もっと言うとTRPGってのもやったことないんだけど。でも他のいろんなファンタジーに共通してることが多いから、世界観とかは全く問題なく受け入れられました。あんまり説明じみててウザイ台詞もなかったと思う。しかし問題はシナリオが長すぎることですね。いろいろ端折ってどうにか押し込んで本編108分。予算と時間の都合ってやつにところどころ目が行ってしまふ。アタシ的には2時間超えでもぜんぜん構わないから、もっと唐突な展開が少ないとうれしいw 試練のダンジョン?ドラゴンの瞳を取りに行くとき、入り口でリドリー君が既にかなり着崩れてるのは何故なんだ。あと仲間になるドワーフさんの名前が出てくるのがかなり後ってのも困る。これは自己紹介シーンが“未公開シーン”に入ってたけど。仲間の名前がわかんねえっておかしいだろ。大して活躍してなくてもw まぁでもストーリーが分かんないってことはないし、セットが多少チャチでも許してあげよう(何様)。一番残念なのはヒーローであるところのジャスティン君が、あんまりカッコよくないことでしょう。すごく老け顔に見えるのはメイクのせいなんでしょうか。衣装のせいでしょうか。なんとなくヒロミGOに似てね? 相棒のスネイル君がひょうきんでカワイイから死んじゃって超残念、と思ったら最後の最後で復活しそうな予感を漂わせている。(続編で出てくるワケでもないのに)何のためにこーゆーエンディングにしたのか謎。別にいいじゃん、尊い犠牲がそこにあったって。リドリー君はもう盗賊じゃないんだし。ていうか監督が違っちゃってるからな。やり残した事もあったみたいだけど、そこは突っ込んじゃいかんのかな。


posted by のりすけ at 08:24| 群馬 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする