2008年02月29日

DVD『40歳の童貞男』

原題:『The 40 Year Old Virgin』
監督:ジャド・アパトー
出演:スティーヴ・カレル、キャサリン・キーナー、ポール・ラッド、ロマニー・マルコ、セス・ローゲン、エリザベス・バンクス、レスリー・マン、ジェーン・リンチ他
ベン・スティラーと見分けがつかないのはアタシだけか。そうか。ラブコメディだけども、その範疇でもちょっと性描写が多めな感じなんだろうなぁくらいに思ってたら、存外えげつなかった。「無修正完全版」だったからか(違)。絵的にはそんな大変なことにはなってないけど、言葉がけっこうアレなことになってる。字幕で観たけど訳すの大変だったかもw 吹き替えはどーなってんだべか。もっかい観る気にはなんないけど。とりあえず“ハートフル”な部分はあんまり感じられなかったかなー。まぁ面白いことは面白い。真面目に観るべき部分もないし、下ネタでゲラゲラ笑いたいとき(ってどんなときだ?)とか、頭使わずに観たらいいんじゃないでしょうか。ちなみにわたくしは言葉攻めはあんまりウットリしません。ていうか知り合いに40代独身喪男が居るので(童貞かどうかは知らないけど)不憫すぎてというかリアルすぎてほとんど笑えなかったんですが。どうしてくれますか。

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DVD『2001年宇宙の旅』

1968年
監督:スタンリー・キューブリック
出演:ケア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルヴェスター、ダニエル・リクター、レナード・ロシター、ダグラス・レイン他
1つ目の黒いのが猿人類に知恵をつけたのは分かった。2つ目の黒いのがなんで月にあるのかってトコから分かんなくなって、そっから先は考えるのを止めた。デイヴがHALをアレした後、サイケでパッションな感じになったときには、一時停止すら諦めて王子様のオムツを取り替えてしまうという有様。つーわけで観終わってすぐさまググッてしまいました。やはり有名どころなだけあって「チンプンカンプンです、どういうことなのか教えてください」とズバリな質問をしていてソレに答えているという文章が載ってるサイトがすぐ見つかりますた(;´д`) 小説版とゆーのがあるようで、その要約や、何種類かの考察を読んでみて、やっと「ああ〜なるほど〜」となりました。とりあえず“HAL”って名前はどっかで聞いたことあるよーな気がしたのは何故でしょう。頭文字だから別の何かとカブる確率が高いとゆーことかな。つかこの映画って前に観たことあったかなぁw まぁいいや。40年前に作られた割に、宇宙船や無重力状態の表現や宇宙空間での描写がちっとも嘘くさくないのはさすが。

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2008年02月25日

DVD『プロデューサーズ』

1968年
監督:メル・ブルックス
出演:ゼロ・モステル、ジーン・ワイルダー、ケネス・マース、ディック・ショーン、リー・メレディス、クリストファー・ヒュウェット、アンドレアス・ヴォウスティナス他
一昨年にネイサン・レイン&マシュー・ブロデリックのバージョンで観たやつの元ネタということですが、こっちのがトンデモ度が高い。劇中劇のヒトラー役のひとがハチャメチャすぎて大爆笑。まるでお笑い芸人のショーである。んでもずっとボケっぱなしなので、コレを2時間も見せられたら疲れそうだw 新しい方は舞台化されたものの映画化ってことでミュージカル風になっているので、流れがスムーズで最初から最後まで賑やかだけど、オリジナルの方は個々のキャラの変態っぷりが際立っている感じで、人間観察的に面白い。ていうか歌が少ない分お笑いをたっぷりやってるって感じかしらw マシューが美しいおじさまなので新しい方が、と言おうかと思ったけどやっぱりヒトラー役のブッ飛びぶりに軍配。あれじゃどんな脚本だってバカウケするわ。ハトとヒトラーが大好きなあのオヤジの逝かれっぷりもちょっと好き。

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DVD『デアデビル』

監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
出演:ベン・アフレック、ジェニファー・ガーナー、コリン・ファレル、マイケル・クラーク・ダンカン、ジョン・ファヴロー、ジョー・パントリアーノ他
もうすっかりお馴染みのマーベルものなんでありますが、しかしコイツは日本での認知度はかなり低そうだ。なにがイカンて、デザインがいけない。マッチョメンがいっぱい出てくる割に露出が少ないからおねいさん微妙に不満。コスチュームはもっとピッチリムッチリしてください。ごめんなさいそーゆー問題じゃないです。つまりはツノとか、“デビル”のイメージなんだよね。だったら尻尾でもつけとけよ、などと思ってしまったのはアタシだけか。まぁ原作がそもそもセンスがなかったんだろうからしょうがないんだけど。ていうか個人的にはベン・アフレックの青いアゴがどうしても好きになれないので、なんか続編とか出そうな雰囲気が無きにしも非ずだったけど、無茶はしないでいいんじゃないかな。コリン・ファレルが意外に良いキャラしててグゥ。こっちはデザイン悪くないw あとマイケル・クラーク・ダンカンが何故かワタシ的には良い人のイメージなので変な感じでした。でもってお話はまぁ悪くないんだけど地味っていうかダークすぎませんか。ヒーローものなんだし、もうちょい爽快感が欲しい気がするんですが。

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2008年02月21日

DVD『マイ・プラベート・アイダホ』

原題『My Own Private Idaho』
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:リヴァー・フェニックス、キアヌ・リーヴス、ジェームズ・ルッソ、ウィリアム・リチャート、キアラ・カゼッリ、ロドニー・ハーヴェイ他
リヴァー・フェニックスがすごいらしいというので観てみたんだけど、いまいち好みじゃないのと、キャラが奇抜なのでよくわかりませんでした。ダメダメです。アタシが。それよりキアヌが美しすぎて困った。このひと年取らないね〜。カラダは若いだけあってつやつやですが、顔はちっとも変わってない。すごいなぁ。でお話の方はゲイで病気もちで住所不定なヤク中が、夢に出てくるお母さんを探すんだと言って旅をするんだけど、結局見つからないし自分探しにすらならなかったというカワイソウな展開。付き添いでイタリアまで行っちゃった金持ち道楽息子はすべて計画通りっていうか女にも金にも自分の未来にも困らないし迷いが無いという、格差社会に輪をかけて救いがない。マイク不憫だよマイク。でもあんま同情とか感情移入はできないところが謎。つか親友じゃなかったのかよ。最後の最後で拾ってくれたのがスコットだといいなぁ、と思ったのはアタシだけだろうか。ちなみにベッドシーンの撮り方が面白いですね。静止画っぽいけどカメラじゃなくて役者の方が止まってる画(え)なのよね。2回ともソレってどうなんかと思ったけど、男3人の方は個人的に未知の世界であるが故に面白いので(笑えるという意味で)アリだと思った。

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DVD『僕の大事なコレクション』

原題:『Everything is Illuminated』
監督:リーヴ・シュレイバー
出演:イライジャ・ウッド、ユージン・ハッツ、ボリス・レスキン、ラリッサ・ローレット、ジョナサン・サフラン・フォア他
ユーモラスかつハートフル。だけど泣くほどじゃなかったですねぇ。やっぱユダヤ人とか戦争とか移民とか民族差別とか、そーゆーのに詳しくないと微妙にわかんないっつぅか、相変わらず美しすぎるイライジャの真顔をじーーーっと見せられてる間に考えるための材料が、無いんだよね。だからときどき退屈に感じてしまう。いやまぁ、だんだんに分かってくるルーツとか少しずつ変わってくるアレックスの態度とかで、ちょっとは共感できるよーになってるんだけども。ちょいちょい笑えるし、つまんないって切り捨ててしまうには惜しい映画かなーって思ってるんだけども(何様)。原作は面白いんだろうか(あんま読む気になんない)。あと「指輪に導かれたのだ」とか言うのヤメレと思ったのはアタシだけでわあるまいw

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2008年02月19日

DVD『赤ちゃん泥棒』

原題:『Raising Arizona』
監督:ジョエル・コーエン
出演:ニコラス・ケイジ、ホリー・ハンター、トレイ・ウィルソン、ジョン・グッドマン、ランドール・“テックス”・コッブ、ウィリアム・フォーサイス他
まず20年前のニコラスさんはフサフサだったという事実に感動した。つまんない導入部分をソレだけで乗り切ると、今度は“ゴースト・ライダー”が出てきてお茶噴いた。うう〜ぬ、と唸りながらせんべいをつまんでいると、ニコラスさんがぐるんぐるん回ったりパンストかぶって走ったりボッコボコに殴られたりして、ワタシは何を観ているんだろう、という気分になってくる。最後に髭モジャおじさんがどっかーーーんてなって、泥の中から出てきたデブ2人が泥の中へ戻っていって終了。赤ちゃんがひたすらカワイイのが救い。ホントにコメディか? ってくらい笑えなかったんですけど、アタシだけかしら。バカばっかりの話の中でちょっとしんみりしてみる程度ならともかく、夢の話とか真面目に語ったりするのはチト違う気がした。ていうかがっつり泣いちゃうとは思わなかったから。想定外・・ていうかやっぱ赤ちゃんモノはいけませんですな><; ホリー・ハンターがブッ飛んでて良かったです。サノバビッチ言い過ぎw

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DVD『プレステージ』

監督:クリストファー・ノーラン
出演:ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン、パイパー・ペラーボ、レベッカ・ホール、デヴィッド・ボウイ、アンディ・サーキス他
やっぱりヒュー・ジャックマンは盛装が似合う。さらに上半身むき出しシーンもあり、よだれが出ちゃうっていうかとにかくその筋肉が大好きです。それだけで満足って言いたいところですが映画としての感想も書かないとね! しかしお話の方はけっこうキツイっすねぇ;; 秘密が人生そのものだなんて・・・ってのは序の口だったわ。マジックのためとはいえ非情すぎです。あの究極のトリックというか“魔法”の是非はともかく、ハトを殺すのもためらっていたのが自分をばんばん殺してたもんなぁ。しかもその水槽を全部しまっておいて処分してないっつうのが怖い。それもボーデンをハメるためだけに、でしょ。恨み積もりすぎだってば。結局は人の道を外れたアンジャーの負けってことなんだろうけど、勝った方も後味が悪いというかもうちょっと複雑な気分になりそうなもんだけどな。なんか普通に「やったぁ☆」みたいな顔してるよーに見えたのはなんでだ。あ゛ー、溺死イヤァァァ><;

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2008年02月10日

DVD『トランスフォーマー』

監督:マイケル・ベイ
出演: シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、ジョン・ヴォイト、ジョン・タートゥーロ、レイチェル・テイラー、タイリース・ギブソン他
なんつうかストーリーはベッタベタのコッテコテだよね。そこんとこはしかし、いいんだと思う。元が元だし、突っ込むだけ野暮ってやつだよね。そこへ圧倒的なCGと重厚な演技と軽妙な会話の面白さを乗っけてオトナ向けのように見せかけているわけだけど、頭使うところは少ない。というか、ロボットかっこEEEEEE! って単純に喜べる属性のひとでない限り、あんまり楽しくない映画なんぢゃないかな。簡単に言うと男の子向けってことなんだけど。あとはCGを見るのが好きな人向けw 確かに変身シーン(いっぱいある)は面白い。物好きならコマ送りとかで観るんぢゃね? ところでワタシ自身はこの作品に特に何か期待していたモノがあるわけではないんだけど、マイケルで大丈夫? みたいな下馬評だったよーな雰囲気だったよね。観る人によればハマる要素もあるんだろうけど、そうでなくても何も考えずにどっかーんばりばりばりーって賑やかなのを観てストレス発散するだけでもまぁまぁいいかもね。無論ワタクシは後者に当てはまる立場なんですが、そのためだけにDVD買うのもなぁ〜と思っていたらダンナが買っていたという次第。「帰ったら生まれたばかりの娘に会うんだ」って死亡フラグじゃなかったんだね。

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DVD『スパイダーマン3』

監督:サム・ライミ
出演:トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、トファー・グレイス他
相変わらずMJは顔がデカくてハリーがかっこいいんですが、ちょっと話が分かりづらかったよーな気がする。激しく脳内補完しながら話を追いかけてた感じ。まずサンドマンの説得力がない。誕生の謎からしてよく分からんのは百歩譲って認めよう。しかしロケット(写真入りペンダント)が分解されなかった理由は流石に理解しかねる。そして奴がスパイダーマンを付け狙う理由も無いし、なんつうかいろんな意味で説得力が無いと思ったのはアタシだけだろうか。それと偽ブラックスパイダー。なんでこいつが糸出したりびょんびょん飛んだりってスパイダーマンの能力があるんだよ。基本的な身体能力だって無いはずだろ? 破壊的な性格が増長されるだけの宇宙生物ぢゃなかったんかよ(それがアッサリ分かってしまう研究者が居ることも変だがw)。説明不足にも程がある。つーか宇宙からやってきたって言っちゃえば何でもアリになっちゃうワケですよ。スパイダーマン誕生の謎は辛うじて地上で起こったモノになってるのに、宇宙のモノがやってきちゃったらキリがないじゃんよ。まだ続編作る気なわけ? あと弱点があったのなら、もうちょっと分かりやすくしつこく演出してくれるとありがたかったなぁw そこんとこ、マーベルなんだしもうちょっとお子様にも優しい作りにしてくんないと。極めつけに有り得ないことに、かっこいいハリーがかっこよく犠牲になってしまうため、ハッピーエンドにならない。したがってシメがえらく中途半端。思わず「は?」って言ったよ。終わり良ければ全てよし、の間逆である。何考えてんだよサム(監督)。あんだけ期待させておきながら、こんなにどうしようもないことになっちゃってたなんて。つぅかバーナードさんはもっと早くに真相を話しとけと。ハリー健気だよハリー。

posted by のりすけ at 21:02| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする