2008年04月18日

DVD『王は踊る』

監督:ジェラール・コルビオ
出演:ブノワ・マジメル、ボリス・テラル、チェッキー・カリョ、コレット・エマニュエル、セシール・ボワ他
ベルギー・フランス・ドイツ合作だけど、フランス語でフランスの中のお話。王様の若い頃の役者が美しすぎてやばいと思ったけど、ブノワさんに切り替わったらおちょぼ口すぎて違和感が。イイ男には違いないんだけど髪型が似合わなすぎw お話はそんなに難しいってことはなさげだけど、フランス人はやっぱり色恋が絡まないと盛り上がらないらしいということと、リュリってひとが(性的な意味で)困った人というか複雑な人なので微妙に混乱するところが無きにしも非ずというあたりが、分かり難くしてるんじゃないかと思えなくもない。しかし王自らが踊ってその力とか威光とかを見せつけるっていう手法は17世紀頃はアリだったの? いくらなんでも時代遅れぢゃね? 数百年とかいう単位でw でもあの太陽の踊り(?)はそれなりにカッコイイ感じだよね。全身キンキラで。何回転ジャンプか分からんアレができたからといって崇拝する気持ちには、ワタシはならないけど。つかね、やっぱ一番好きなことは趣味に留めておくのが一番ですよ。本職が国王ってのが一番のネック。音楽と踊りを政治に使おうとかどだい無理w まぁルイ14世ってことだし、それ以前の問題がアレなんだろうけど。

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DVD『シンドラーのリスト』

監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:リーアム・ニーソン、ベン・キングズレー、レイフ・ファインズ、キャロライン・グッドオール、ジョナサン・サガール他
ナチスドイツに迫害されるユダヤ人を1200人も、ひとりで、救ってしまったシンドラーさんのお話。勇気のある、えらいひとだ。当初はそんなつもりじゃなかったけど、ドイツ軍の残虐非道っぷりを見てたら救いたくなっちゃったということらしい。いや、普通はあんな光景を静観してらんないけどね。黙って見ていられる方がおかしいと思うわけだけどさ、実際に行動するのは大変なことだもんね。とにかく映像があまりにリアルすぎて怖い。ゲート所長の気狂いっぷりとか正直吐き気がする。ほぼ全編モノクロなので血とかよくわかんないけど、よくわかってたら観てる方もどうかしそうですよ。どっくんどっくんぴゅーぴゅーって。がくがくぶるぶる。それにしてもユダヤ人は偉いなぁ。恨み晴らさでおくべきか〜とか言わないもんね。

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2008年04月13日

DVD『掠奪された7人の花嫁』

原題『Seven Brides for Seven Brothers』
1954年
監督:スタンリー・ドーネン
出演:ハワード・キール、ジェーン・パウエル、ラス・タンブリン、トミー・ロール、ジェフ・リチャーズ、ヴァージニア・ギブソン、ジュリー・ニューマー、ルタ・キルモニス、マット・マトックス他
全体的には面白い。お気楽ドタバタミュージカルだし、楽しい映画だと思う。なんか賞もとってるみたいだし。でもね、まずね、アダムさんは(見た目が)イイ男で背が高くて自信家で前向きな人生でパッと見カッコイイんだけど、女イコール家政婦っていう思考回路がいけません。ミリーは惚れちゃったからそれでも良いって思ったんだろうけど、アタシはいかんわコレ。他の花嫁たちもわりと諦めが早かったよなw 結婚するのが女の幸せとか言ってたであろう時代ゆえか。そして兄弟全員、馬鹿なのはしょうがないとしても、それじゃあお前ら“山男”どころか“山賊”ぢゃねえかと。家畜やら何やらの生産物を町で売ってそれで生活してるんだから、町の人間を敵に回しちゃいかんだろ。オチもイマイチ納得いかないっつうか。既成事実を産むための準備期間が冬の間だったのだとしたら明らかに短いし、どう見ても赤子は1人なのに、6人全員オッケー出ちゃうってどーゆーこと?w それでいいのか親。既成事実じゃなくてももう惚れちゃったってことでも、イマイチよくわかんない。だって一つ屋根の下に居たワケぢゃないでしょ。ほとんど眺めてただけで。どうして好きになれるのか・・・揃いも揃ってイケメンだからか。そうかぁ納得ぅw

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DVD『アマデウス』

監督:ミロス・フォアマン
出演:F・マーレイ・エイブラハム、トム・ハルス、エリザベス・ベリッジ、ロイ・ドートリス、サイモン・キャロウ、ジェフリー・ジョーンズ他
モーツァルトに憧れて憧れて憧れて、可愛さ余って憎さ100倍になっちゃったサリエリおじいさんの懺悔のお話。才能というものに苛立ち・嫉妬・羨望、といった感情を抱いた経験があるひとならばサリエリの気持ちはよく分かる。つまり世の中で真面目に音楽やってる(orやってた)ほぼ100%のひとは、胸を締め付けられるというか何というか、「あるあ・・・ねー・・・あるあるあるあうんぎぃgygggg」みたいな複雑怪奇な気分にさせられてしまうのではなかろうか。ただまぁ、実際にその筋のギョーカイではモーツァルトみたいなのは珍しくないみたいですけどね。ナントカと天才は紙一重って言うし。サリエリが真面目すぎただけなのかもしんない。正直者は馬鹿を見るべきではないとアタシも思うけど、そんなこと言ってたら食ってけないもんねーみたいなのは音楽業界に限った話でもないし。それはともかく、サリエリもモーツァルトもかなり真に迫った演技で、見ごたえ十分。音楽もモーツァルト満載。ディスクを裏返さなきゃなんないのも気になりません!

posted by のりすけ at 15:02| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする