2009年01月29日

DVD『シッコ』

原題『SiCKO』
2007年 アメリカ
監督:マイケル・ムーア

アメリカの医療制度におちょくりながら問題点を洗い出し突っ込みを入れるお話。アメリカのそれが極端に酷いワケだけど、カナダ・イギリス・フランス・キューバは医療費タダだそうで、まぁそこは日本も見習わなきゃならないものだとは一概に言い切れないけどね。しかし医療従事者の意識が全然違うっていうのが一番効いたわ。金と地位と保険会社のしがらみでマトモな判断ができない医者なんか、居ない方がいいよw 金持ちとか有名人とかいわゆるセレブは普通に保険入って普通に高度な医療を受けられるんだろうけどな。オバマさんはこの辺もどうにかした方が良い。マイケル・ムーアがブッシュを茶化すのは普通に笑えるけど、オバマが相手だとそうは見られない。まぁマイケル的にはブッシュが特別嫌いだったみたいだから、同じことはしないよね。とは言え他にも色んな問題があるんだろうから、今後も色んな意味でギリギリのドキュメンタリーを見せてくれることでしょう。



特典ディスクをみた。
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2009年01月27日

DVD『ゲゲゲの鬼太郎』

監督:本木克英
出演:ウエンツ瑛士、井上真央、田中麗奈、大泉洋、間寛平、室井滋ほか

まず主題歌が嫌だw テッペイ君は嫌いじゃないけど、ゲゲゲなイメージからかけ離れすぎだろう。キャストが無駄に豪華で、それだけで十分楽しかったから満足なんだけど、ウエンツだけが浮いている。どう見てもこいつだけがダメだ。髪型も酷けりゃセリフも酷い。ていうかイケメンである必要はいっこもないよね。どうしてウエンツなのか。それが最大の謎だ。2作目も観るつもりだけど、その辺の違和感とか技術面とかが少しはマシになっていることを祈ろう。とにもかくにも大泉洋はやってくれた。ねずみ男を実写で再現できるのはこいつを置いて他にいまい。と思わせるほどの適役。本当に臭いそうな所作には感動すら覚える。嘘。あと大天狗裁判長はもっと渋かっこいいおじさまにやって欲しかった。経験値が顔に出るような、ねぇ。獅童じゃちょっと。でもウエンツ&テッペイの外れ度から比べると全く問題ないレベルw 文句ばっかでアレだけどもういっこ。小雪さんがちょいと残念。ここは狐顔の美人を連れてこないとw

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DVD『ライラの冒険』

原題『The Golden Compass』
2007年 アメリカ
監督:クリス・ワイツ
出演:ダコタ・ブルー・リチャーズ、ダニエル・クレイグ、ニコール・キッドマン、エヴァ・グリーン、サム・エリオット

最初の場所は学校・・・“使い魔”みたいのを連れてるし、雰囲気がどことなくハリポタを彷彿とさせる。の割に魔法が出てこないw 魔法的なアイテムはいっぱいあるけどw 二コールさんとかすごくいい演技してると思うんだけど、背景の説明がイマイチというかワケわかんなすぎてついていけません。今まで隠していたライラ出生の秘密を、ココへきて話さなければならないのは何故なんだ。本当の両親が判明したところで、ライラ自身はそれなりのショックを受けてしかるべきなのに、あんまり悩んでないのも微妙。そこは大事なトコじゃあないのか? とりあえず話が中途半端で、続編を作るつもりはあるんだよなーという展開なのは分かったけどなんだか詰め込みすぎな印象だし、きっと編集もうまくいってないんだと思う。つか言い伝え(?)の子っていうのがどんだけスゴイのかが結局分からない。気球乗りの人とか船上生活者の人とか魔女の人とかクマの人とかが簡単に味方になっちゃうというのがライラの特殊能力なんでしょーか。ドラクエ5の主人公みたいなもんか(違います)。真理計とやらのスゴさもよく分からない。探し物の在り処が分かるだけじゃあないんだよね? これじゃ続編も製作中止になるわ・・・というほど期待外れ(金の都合がつかないのが中止の理由だそうですが)。サム・エリオットかっちょええのに残念です。すぐさま原作本をアマゾンでぽちっとしましたw

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2009年01月25日

DVD『バベル』

原題『BABEL』
2006年 アメリカ
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子、二階堂智、アドリアナ・バラーザ、エル・ファニング、ネイサン・ギャンブル、ブブケ・アイト・エル・カイド、サイード・タルカーニ、ムスタファ・ラシディ、アブデルカデール・バラ

切ない。アメリアさんイイ人なのに、サンチャゴが飲まないわけないのに帰りの運転も頼んじゃうとか残念すぎる。子供たちを巻き込んじゃったのが一番痛い。無事だったんだろうけど、スーザンもどうにか無事だったし、アメリカ人一家はまぁまぁ大丈夫だったのね・・ホッとしたよ。モロッコの兄弟が泣けただけに。演技のことも聾唖のことも詳しくないので良く分からないけど、チエコはちゃんと救われるといいなぁと思いました。聾学校の友達は話をするには困らないけど、本心を語り合うのはやっぱり父親じゃなきゃいけなかったのか。リチャードもそうだけど、家族が死んだとき、たいていの父親は逃げてしまいがちなんだろうと思う。仕事してればとりあえず家族のことを考えなくて済むから。まぁ仕事があるのは父親だけじゃないけど。スーザンはわりと完璧主義っぽいから、その辺を分かってても耐えてしまったり余計にがんばっちゃったりして無駄に疲れちゃうんだろうなーと。全体的に要点を捉えるのは難しいけど、家族ごとに考えると参考になることもあるなぁ、とか思ったりなんかしてみたり。それにつけてもエル・ファニングちゃんはダコタ姉さんにそっくりですね。ダコタもいつの間にか別嬪さんになってるし、エルももっと叫びまくる役とかやったらいいと思うよ!w そしてガエル・ガルシア・ベルナルがイケメンすぎて困った。いつもならイケメン係はブラピのはずなのに、なんか普通のおじさん(ただしイケメン)になっててオーラが無いあまり、許容範囲年齢が下に広がりそうですw アタシが単純におばさんになっただけとかゆうなー!

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2009年01月24日

DVD『十二人の怒れる男』

原題『12 Angry Men』
1957年 アメリカ
監督:シドニー・ルメット
出演:ヘンリー・フォンダ、リー・J・コッブ、エド・ベグリー、マーティン・バルサム、E・G・マーシャル、ジャック・クラグマン、ジョン・フィードラー、ジョージ・ヴォスコヴェック、ロバート・ウェッバー、エドワード・ビンズ、ジョセフ・スィーニー、ジャック・ウォーデン

むさいオッサンが12人も雁首揃えて狭い部屋で口げんかするお話。ヘンリーさんがただひたすら推理的なことを言って周りがふんふんなるほど係っていう、はじめちゃんやコナンくんみたいなアレなんだけど、でもそれって陪審員のやることじゃないんじゃないかね。検察とか警察とか探偵とか(w)がやらなきゃいけないことだと思うんですけど。つーか裁判自体、「証言」だけで進んでいいんですか?陪審員は一般人っぽいから、有罪無罪を決める根拠がテケトーでもしょうがないとして、裁判そのものがもうちょっとマトモでないとまずいんじゃないかと思うわけ。検察や弁護士が陪審員よりアホじゃあ困っちゃうよ。演技とか展開はすごく面白いし、ちっとも退屈しないけど、本質はそんなことじゃないなーって気づいたら、、、くだらないなぁってちょっと思っちゃいました。最近ロシアでリメイクされたようですが、その辺はどんなあんばいでしょ。要チェックや!

posted by のりすけ at 13:51| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

DVD『アイ・アム・レジェンド』

原題『I am Legend』
監督:フランシス・ローレンス
出演:ウィル・スミス、サリ・リチャードソン、アリーシー・ブラガ、ダッシュ・ミホク、チャリー・ターハーン

えーと、ゾンビ映画ですか? バイオハザードちっくでやや萎え。ホラー苦手だから;; ていうかクリピン・ウイルスってどういうものなの? 感染すると凶暴になって毛が抜けて皮膚がただれて紫外線に極端に弱くなって人間を食っちゃうようになって、それでなにが原因で死ぬの? すぐ死んじゃうひととそうでないひとが居たってことですかね。あのゾンビ集団は、感染したけど死なないタイプってことですかね。知恵もあるし。なんであんなに統率がとれてんのかが不思議だと思った。犬までも。やっぱゾンビの中でも力関係があるのか。知恵のあるのと無いのとがいるのか。つーか見てくれがあんなんでも3年くらい生きちゃうんだね。食うものさえあれば他はおかまいなしだからかw ゾンビ話ばっかりじゃあ夢見が悪いのでこの辺で。ネビルさんは科学者だし、原因と対処方法を知ってるから、たとえキリスト教信者であったとしても神頼みでどうにかならないかなぁなんて思わないんだよね。それは正解だと思う。一般人のアナさんは、子供連れで長いこと逃げ回ってきたのにちゃんと生き残ってるから、そのおかげで身を守る術もそれなりに身に着いてるけど、やっぱり神様のおかげだと思っちゃうのも致し方ない。そこで意見が食い違うのは残念だけど・・・って言ってる間に怒涛の結末。この男、用意周到すぎるw とりあえずあの狭そうなトコで扉一枚隔てた隣でどっかーん!やられて無事だったのが不思議www それも神様のおかげなんだろうな。
結末が微妙にデジャヴを感じたんだけど・・・。ある友人は「トム・クルーズの『宇宙戦争』みたいで後味が悪い」と言っていた。アレは宇宙人が勝手にやってきて勝手に自滅したわけで人間はほとんど何もしてないんだけど、こっちは人間がウイルスまいて人間が血清を作ったんだから、ちょっと違うと思うんだ。で、原作小説のあらすじというのをネットで探して読んじゃってみたわけですが^^; そっちの結末もすごくアリだと思った。ハッピーエンドじゃないので後味はもっと悪いけど、、、物語として言いたいことがぜんぜん違ってきてるわけで、どっちがイイとか正しいとかいうモノではないというか、別物になってるというかw 英雄がいればそれが伝説になるけど、そうでなかったら何がレジェンドなんだろう。『地球最後の男(原作とほぼ同じストーリー)』も観なきゃかしら。しかしウィル・スミス版で原作のようなエンディングになるっつうと、、、どんなんだろう。。。2枚組を買うべきだったorz



やっちまいました
posted by のりすけ at 15:28| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする