2011年08月24日

劇場『シャンハイ』

原題『SHANGHAI』
2010年 アメリカ
監督:ミカエル・ハフストローム
出演:ジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファ、フランカ・ポテンテ、ジェフリー・ディーン・モーガン、菊地凛子、ベネディクト・ウォン、ヒュー・ボネヴィル、デヴィッド・モース、渡辺謙

まず、ジョン・キューザックのパンダ目がアタシの「シリアスに感じたい気持ち」をほぼ全部持ってっちゃうのです。勘弁してください。お話的にはすごく切なかったりグロかったり有り得なかったり、結局切なかったりと泣かせるところもあるんですが、ジョン・キューザックの存在だけはアタシを和ませるというかマッタリぐだぐだ〜、な気分にさせられてしまうので、どうしても物語に入り込めないんでございます。チョウ・ユンファもケンワタナベも最高なまでに超イケてると思う。けどその間に居るジョン・キューザック即ちパンダ目が全てを「ゆる〜んのぽわわ〜ん」にしてしまう。アタシだけか。
あの下まつげに負けていつつも、対抗心を燃やす人間が存在しうるのか。


とりあえず、いろいろなものが無事に過ごしていけますやうに。
posted by のりすけ at 23:31| 群馬 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

劇場『ツリー・オブ・ライフ』

原題『The Tree of Life』
2011年 アメリカ
監督:テレンス・マリック
出演:ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン、フィオナ・ショウ、ハンター・マクラケン、ララミー・エップラー、タイ・シェリダン、アイリーン・ベダード、ウィル・ウォレス

まず、宗教(キリスト教)色が強すぎて何がなんだか・・・! ってゆーシーンというか描写が多い。セリフもだいぶ象徴的なものだけを拾っているような感じだったり。主要人物の思いをそれぞれ強く出しているので、あんま文章になってなかったり会話になってなかったりする。けど、心には響きまくる。本当に、心が、痛い。痛かったり、締め付けられたり、どう感じていいか分からなかったりする。様々なスケールで繰り返される生命の営み。その中から、それぞれの立場で、私たちならば人間として受け取り、感じてゆくものがあるのだろう、と思う。
人間って、他の生き物とはやっぱ違うんだろうね。感情の受けとり方も、その表現のしかたも、個々それぞれに違う。本来のかたちが一番いいんだという人もいれば、一番新しい考え方をもつのがいいんだと言う人もいるだろう。でも今はみんな、どこかにいる、見たこともない、すごく強い人に救ってもらいたいのかもしれないなぁ、と思えて仕方ない。そういう意味では、宗教って必要なのかなぁ、と思えたり。
あと父と息子の確執から和解に至るドラマについてはですね、正直あんま語られてなくて(宗教色とか母の愛とかに紛れてしまって)あんまし感動できませんでした。つーか二男が主人公なのか長男が主人公なのか、しばらく悩んでたのはアタシだけか!そうか!じゃあスミマセンorz んでも長男の子って『記憶の棘』『ウルトラ・ヴァイオレット』のキャメロン・ブライトに似てね?と思ったけど本人だったらもっと年いってるはずよね。スミマセンorz(調べたら別の人でした)
そんなわけでつまり、お話の方はよく分かりませんでした!ゴメンナサイ!;;いじょ!
posted by のりすけ at 23:44| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

劇場『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船/仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』

『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』(2011)
監督:渡辺勝也
出演:小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢ほか

お話はすっごい普通だったと思う。すごかったのはロボ同士の戦闘ですねぇ、あんなに人間みたいな動きが可能だなんて・・・左足を踏ん張りやすい位置へ動かす感じとか、人間臭すぎるというか滑らかすぎるというか、なんか変な気分。微妙に気持ち悪いw 『トランスフォーマー』もそうだけどさ、ロボはそんなにつるつる動かなくても、もっとカクカクぎくしゃく、でいいんじゃないかと思うんだ。つか実際そのようにしか動けないんじゃないかと思うんだ。ASIMOとかいろいろ動けるけどカクカクじゃないですか。まぁ、、、今どきのCGはホントにすごいよ^^; あとゴーカイジャーでアタシが気になるのは、グリーンの名乗りポーズだ。ふざけるのはいいけど、カッコ悪いのはどうかとw あれ、真似する子供いるのか? って余計な心配ですなそうですなw


『仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』(2011)
監督:柴崎貴行
出演:渡部秀、三浦涼介、高田里穂、岩永洋昭、君嶋麻耶、有末麻祐子、神尾佑、甲斐まり恵、宇梶剛士、酒井美紀、根岸泰樹、松平健ほか

本編が佳境に入ってきてこのお祭り、というのがどうなんだと思ってたワケですが、まぁ微妙なテンションですねw スケールでかすぎな天変地異にエイジ君の想いのスケールがちっとも負けてないという素晴らしさ。だけどグリードたちがこれまた存在感がないというか、全くアリエナイ動き。アンクは兎も角だ。他の連中がオーズにメダルを預けようなんて発想になるわけねーだろ! 自分で戦えよ! その前に江戸でアンク本体がどうのこうの、とゆーくだりもアリエナイと思った。そういうときのための紫メダルぢゃねえのかと。マジでピンチになれば出てくるんだろ? アテにすりゃいいじゃん。なんだかなぁ。無理矢理感動させようとしてる的な、やり過ぎ感というか詰め込み過ぎ感。とは言え、大号泣だったけどね! がっぷり泣かせていただきましたけどね! エンディングが殿と踊ってるアレじゃないのがちょっぴり残念w
posted by のりすけ at 13:18| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

劇場『復讐捜査線』

原題『Edge of Darkness』
監督:マーティン・キャンベル
出演:メル・ギブソン、レイ・ウィンストン、ダニー・ヒューストン、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ショーン・ロバーツ他

なかなかエグイシーンからコトが始まります。メル・ギブソンだってもうとっくに良いトシだし今更感漂いまくりなんですが、アクションシーンもわりとがんばってます。ハリソン・フォード並ですw 強い放射線を浴びるor強い放射線を放つ物質を体内に取り込んでしまう、ということで身体的被害が出ることはまぁ分かる。けど、目に見える症状が出てからほんの数日で死に至る?ってのがイマイチ分からない。強い放射能ってそうなの? または「それほど強い」という表現方法ってこと? どっちにしろ錠剤のひとつやふたつ飲んだところで解決できるこっちゃねえだろうよ、終盤シーンの社長さん。“戦う術を持つ父の、娘を救うために起こす行動(無茶)”っての、リーアム・ニーソンの『96時間』も似たような感じかなーと思いましたが、リーアムの怖さってまた違う雰囲気なんだね・・・うまく説明できないけど^^; つかメル・ギブソンてそんなにデカい人じゃなかったんだね、筋肉アクション俳優って括りでもなかったのかな?w よく分かってなくてスンマセン。。。今回は親子仲良く旅立っていってしまったワケですが、事件としてもきちんと解決に向かってくれそうで何よりです。人死にすぎだがな。年食った「えらい人」がばすばす死んでくのはまだしも、若いもんも死んでるのがなぁ。後味いくない。
posted by のりすけ at 22:28| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場『忍たま乱太郎』

2011年 日本
監督:三池崇史
出演:加藤清史郎、林遼威、木村風太、平幹二朗、寺島進、三浦貴大、山本耕史、古田新太、杏、中村玉緒、柄本明、石橋蓮司、山本裕典、石垣佑磨、白石隼也、溝口琢矢、三津谷亮、竹中直人、中村獅童、檀れい、谷原章介、鹿賀丈史、松方弘樹

ストーリーは二の次で、要はキャラがうまくデキたらそれでOKなんだと思います。展開は非常にトンデモだし、終盤になって電話かかってきちゃって中座してもぜんぜん大丈夫だったりするのは子供向けだからだと信じます。要はキャラです。ただひたすら、こども店長を盛り上げるためだけに、大人たちが力を合わせて馬鹿をやるというのは本当にすごい。面白いかどうかは別。上級生たちのヘンテコ髪型も素晴らしい完成度。斉藤親子がどうこうしなくても十分であるw もうね、キャラは100%、ってかキャラで100%。完璧。パ〜フェクト。他に言うことありません。なかでも鹿賀さんの美声にはメロメロでございました。食堂のおじちゃんも似合いすぎで素晴らしかった。アニメはちょっとかじった程度しか見てなかったけど、ネタ満載で飽きません。むしろネタをつなぎ合わせて作ったみたいな話の展開の強引さ・意味不明さなんかどうでもいいんです。要はキャラです。でも「シッシッシ」と笑う犬については名前とか出てこなかったけどよかったのかな。。。
posted by のりすけ at 21:26| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする