2011年09月24日

劇場?『オーケストラ!』

原題『Le Concert』 2009年 フランス
監督:ラデュ・ミヘイレアニュ
出演:アレクセイ・グシュコフ、メラニー・ロラン、フランソワ・ベルレアン、ミュウ=ミュウ、ドミトリー・ナザロフ、ヴァレリー・バリノフ、アンナ・カメンコヴァ、リオネル・アベランスキ、アレクサンドル・コミサロフ、ラムジー・ベディア

ロシア語から始まったのでロシア映画かと思ったらフランス映画なのね。ベッドシーンがないのに、フランス映画なんだwww ともかく。ストーリーとしては非常に面白い。日蔭者たちのがむしゃらドタバタ感動ドラマに・・・チャイコフスキーが混じれば、ややマニア受けな印象は否めないけど、基本面白い。みんなでゲラゲラ笑えるシーンもちょいちょいあったりして、楽しかったよ。でも主役のアンドレイ君が地味すぎるのがなァ、ちょっと残念。たとえ歳くってみっともない格好してても、ギラギラしてるんだから、なんかもっとそういう表現が多くても良かったかなぁ。壁にぶち当たるたびに「もうダメだ、諦めよう」って泣き事言うし。サーシャのがよっぽど偉いよ、原動力的な意味で。あ、でも指揮者ってそういうもんかも。精神的に。やったことないから知らんけど。ああ辛い、ってときには、目の前のチェリストが一番慰め役に適してるのかもしんないw 一番遠い席の“大ざっぱで大酒飲みな”トロンボーン吹きでは到底成し得ない友情なよーな気がする。まーストーリーにはあんま関係ないねw
役者さんたちは実際に演奏してるのかどーか分からないけど、まぁ普通は吹き替え?てるよね。ヴァイオリンソロ、すごいよね。アタシみたいに鈍いトロンボーン吹きでも、アレに陶酔しちゃう気持ちはちょっと分かる。オケメンバーが、彼女の音を聞いた瞬間に眼の色を変えたのも分かる。分かるけど、たぶん本当はあのメールを見た時点で変わってるハズで、演奏の最初からちゃんとできてるハズなんだけどもw それ以前にリハ無しとかいくらなんでも酷い。みんなアンドレイを信じて、しかも金出してもらってきてるんだから、そのくらい応えてやれよと。そんなだからロシア人は・・ってゆわれるんだよw ウォッカおいしいよねウォッカ。

※太田市新田文化会館エアリス・ホールにて鑑賞。映画館じゃない場所。
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劇場?『英国王のスピーチ』

原題『The King's Speech』 2010年 イギリス/オーストラリア
監督:トム・フーパー
出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール、デレク・ジャコビ、ジェニファー・イーリー、マイケル・ガンボン

やっぱりコリン・ファースは素晴らしい。否、みんな素晴らしい。最初から最後まで心打ちまくり。アタシも軽く吃音あったのよ、ちっちゃい頃。「とっとっとっとっとっとっとっとまと!」とか言ってたらしい。今もめちゃくちゃテンパるとそんなん出てくるよw ついこないだも職場でテンパりまくって同僚さんに「「おちついて!」」とハモられたりしたよ! あと人前に出るのも超イヤだ。まじテンパる。ありえない。バーティの気持ちは分かる! でも、ラジオ放送みたいな、相手の顔が見えない状態なら、アタシはわりと普通にしゃべれます。某G大ブラスの定期演奏会でアナウンス係を2回だったか、務めたことありますが、緊張はするけど、セリフだけ見て正しくしゃべればいいだけなので、あんがい大丈夫。あと早口にならないように気をつけてたかな。まぁ王様の場合は、もっと責任重大だったりするわけだけど、目の前に友人がいるのなら、ともかく気持ちを強く持って、堂々と話せるんじゃないのかな。内容についてどうこうってのはこの際問題じゃないw
しかし兄さんより弟の方が歳がいってるよーに見えたのはアタシだけか。と思ってググったらエドワードの方が7つも若いよorz あとティモシー・スポールさんの“味”が、けっこう好き。顔見るとホッとするw


※太田市新田文化会館エアリス・ホールにて鑑賞。映画館じゃない場所。
posted by のりすけ at 19:08| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場『くまのプーさん』

原題『Winnie The Pooh』 2011年 アメリカ
監督:スティーヴン・J・アンダーソン、ドン・ホール
原作:A・A・ミルン
声の出演(日本語吹き替え版):亀山助清、竹本敏彰、石田太郎、石塚勇、上田敏也、福沢良一、渡邉奏人、小形満、片岡富枝、菅井美和、山田瑛瑠、龍田直樹、玄田哲章、三宅健太

吹き替えじゃないのが観たかったんだけどねぇ。。。坊ちゃんと一緒に観られたってことで許す。許すけどプーの声ってあんなオヤジくさい感じでいいの? 元の英語版もそうなのかしら。正直気持ち悪いんだけど・・・。ストーリーは普通に良いお話ですねー。アタシが苦手だったプーの性格、を逆手に取った、ほんの一瞬だけ、感動的な『大事なこと』に思わずホロリ。はちみつ至上主義なあの性格、どうにも受け入れ難いよな〜ってか絶対友達にしたくないタイプだ。と思ってた。それであんなオヤジくさい声でホンワカホンワカしゃべられた日にゃァ、絶対ぶん殴りたくなるに決まってる。貴様という奴は!人にタカる以外に何もできんのかあああ!!とか言って。なのに今日はイイところ見ちゃってさ、、、ちょっとくらい友だちになってもいいかなって、、、これっぽっちも思わない。ああ、思わないとも! クリストファー・ロビンってばいい子すぎます。
アニメの原点、絵本の原点、って感じで安心して観られますね。さすがディズニーアニメ、と言うべき滑らかさでキャラクターがくるくる良く動く。手描きの絵本みたいなタッチなのに、うまいこと動くもんだ。絵本の中の英字の上を歩いたり、英字と一緒に転がったり、果ては絵本から転げ落ちた英字を使って窮地を乗り切るなどとゆー展開に、日本のお子さま共はついてこれるんか?と思ったんだけど。つーか観客にあんま子供いなかったなw 上映時期がもう遅いってのもあるかもだけど。キャラと一緒にh,e,l,pが順番に落ちてきて、キャラに「たすけて〜」と言わせないあたりとか、大丈夫なのか。と思ったんだけど、気にしちゃいけないのかな。
posted by のりすけ at 16:58| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

劇場『スマーフ』

原題『The Smurfs』
2011年 アメリカ
監督:ラージャ・ゴスネル
出演:ニール・パトリック・ハリス、ジェイマ・メイズ、ハンク・アザリア、ソフィア・べルガラ
声の出演:アントン・イェルチン、ケイティ・ペリー、ジョナサン・ウィンタース、アラン・カミング、フレッド・アーミセン、ジョージ・ロペス

日本語吹き替え版しかなかったので、しかたなくソレを鑑賞。Hey!Say!Jump!とかいうのは全く把握しておりませんので何とも分かりませんですが、心配してたほど違和感なかったっすね。クラムジーがヘタレキャラだったからでしょうかw つか吹き替え版のキャスト一覧がググってもすぐ出てこなかったので↑ここに書くのはアッサリ諦めました。

アッチの文化として、他の人がしゃべってるときに平気で自分も言いたいこと言っちゃうってのはアリなのか。言わなきゃダメなのはわかるけど、順番っていうか、譲り合いっていうか? なんつーかさ、気にしようよw 好意を持ってるなら尚更なんじゃないのw まぁでも全体的には普通に面白かったです。悪い魔法使いとその使い魔?のニャンコも、すごい良い味。だけどやっぱ、我々の(魔法とか普通無い)村でどうこうより、スマーフの住む魔法とスマーフあふるる村の雰囲気をスマーフする(=たっぷり味わう)方向でいってもらうのが良かったなぁ、ソッチの世界にスマーフし(=どっぷりハマり)たかったなぁ、というのが正直なところ。つか、ガーガメルはどっちの世界の住人なの? スマーフ的世界じゃくても魔法使えるってところにちょっとびっくりしたのはアタシだけ? マジすごい特殊能力者でしょ。オディールじゃなくてもどーにかして金儲けに使いたいと思っちゃうじゃないですか。スマーフの世界?に戻れなくて今後どーすんのか気に・・なると言えばなる。ならないと言えばならない。そうだな、スマーフってどんな酒飲むんかな?
posted by のりすけ at 22:12| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場『ライフ −いのちをつなぐ物語−』

原題『One Life』
2011年 イギリス
監督:マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ
ナレーション(日本語版):松本幸四郎、松たか子

予告を観たときから思ってたんだけど、動物たちは人間を感動させるために生きてるんじゃないんだよね。(人間以外の)動物たちから、今の人間が学べることは確かにあるんだけど、「そうしなさい」って言っちゃうのは微妙かなぁ。あとプロローグ・エピローグに日本向けのモノが付け加えられているっぽい?と思ったんだけど、そういう、なんつうの、簡単に言うと押しつけがましいんですよね。せっかく素晴らしい技術で素晴らしい映像を撮ってきてくれてるのに、いらねー追加オプションで微妙に台無し。素晴らしいものは、ただそれを観るだけで十分素晴らしいわけで、多少の解説は必要だったとしても「こう感じるべき」みたいな言い方されると引いちゃうよね。でも想定してた最悪なレベルよりは、ナレーションは遥かに良かったw 面白かったところでは、ハキリアリとか印象に残ってますね〜。葉っぱ担いで並んで歩く画(え)は思わずフイタ☆ あと名前忘れちゃったけどイルカのぐるぐる漁とか。他にも「これ覚えといて感想に書こう・・」とか思ってて忘れたのいくつもありますがorz つーか普通にテレビでネタバレ的に紹介されてますからねw ちなみに英語版のナレーションはダニエル・クレイグだったようで、本当はそっちが聴きたかった&無駄を省いた字幕を読みたかった、のですが、まー日本ではそのバージョンの上映はないんでしょうな。。。日本向けじゃないバージョンのDVD買ってみるかな・・・リージョンでダメだったりするのかな;; 映像は本当に素晴らしいんですよ。よく撮ったね〜!って場面も多々あります。映像だけは超オススメ。
posted by のりすけ at 21:21| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする