2012年03月30日

DVD『散歩する惑星』

原題:Sanger Fran Andra Vaningen / Songs From The Second Floor
2000年
スウェーデン/フランス
監督:ロイ・アンダーソン
出演:ラース・ノルド、シュテファン・ラーソン、ルチオ・ヴチーナ、ハッセ・ソーデルホルム、トルビョーン・ファルトロム

まず、ワケがわからない。登場人物たちの話が、あんま繋がってない。「みんな不幸だね〜」って言ってるだけなのか? 次に、オッサンたちの見分けがつかない。ペレって呼ばれてる人と、カール(主人公)は同一人物なの?w ・・・まーそこは分からなくても支障はあんまないかもしんないw 3つめ、「どーやって撮ったのコレw」っていうシーンがちらほら。CGを一切使ってないとか、長回しにも程があるYO!とか。いやコレはすごいところかw

何しろ冒頭から目の保養とは死んでも言えない裸体が出てきたりなんかして、この監督ったらいろいろ挑戦してるみたいだけど明らかにダメな絵面(えづら)がちょっと・・・。目隠しした女の子をキャー!とか。ダメだと思いますっorz そんなこんなあっても全体通して盛り上がらないので、超眠くなること請け合いなんですけど。

笑えるところも、そうだなぁ見ようによっては無きにしも非ずだけど、結末がアレじゃあどうしようもないよね。明らかにみんな旅立ってるもん。大丈夫ですかスウェーデン。いや舞台がスウェーデンかどうかもよく分かってなかったですけどw つか邦題がどうしてそうなった。宇宙規模な話とは思えませんでしたが。まぁいいか。。。
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2012年03月27日

DVD『Dr.パルナサスの鏡』

原題『The Imafinarium of Doctor Parnassus』
2009年 イギリス/カナダ
監督:テリー・ギリアム
出演:ヒース・レジャー、クリストファー・プラマー、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル、リリー・コール、アンドリュー・ガーフィールド、ヴァーン・トロイヤー、トム・ウェイツ

ストーリーがどうかより、ヒース・レジャーの遺作だから観たかったのよね。やっぱ全部ヒースがトニーを演じてほしかったなぁ。。。顔が変わるとどうしても印象が変わっちゃうもんね。つーか「鏡の中に入ると顔が変わる」ていう設定を他の人にも使っ・・・ちゃったら大混乱か、そうだよなー。ただでさえ何が起こってるか把握するだけで厄介なのにw

で結局トニーの額に書かれてた模様は何だったの?関係なくなったの?つーか鏡の中で死んだりしてもアリなの?誰かの想像力で生き返ったりしないの?あのパイプは何の役に立つはずだったの?アタシが分かってないだけ?馬鹿は承知ですけど、こんなに分かんないことだらけだったなんてorz

しょうがないので解説サイトみましたごめんなさい。それでも全部は解決してないんですが、まぁオリジナル脚本だそうなので、そんなもんかとw ということはアレか、トニーが登場時首を吊ってたのはパフォーマンスだったのかな。記憶喪失になってたのは謎だけど。新聞拾って記憶が戻ったんだよね?一瞬だったんで事の重さを把握してる暇がなかったのよ。だからトニーがどんだけf×cking bastardなのかは、アントンが子供の姿で叫んでた内容くらいしか分からないのよね。死に値するほどの人物だったのかどうか・・・結果的にはそうだったってことだけど。

つまり彼女が自分を救うために彼を拾って捨てた、という話だったのかー。 <たぶん違う
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2012年03月23日

DVD『シャーロック・ホームズ』

原題『Sherlock Holmes』
2009年 アメリカ
監督:ガイ・リッチー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムズ、マーク・ストロング、ケリー・ライリー、エディ・マーサン

普通、シャーロック・ホームズって聞いてイメージされる人となりというかなんというか、そういうの気にしないでもけっこうどうにかなるもんだ。つうかあんなに戦ってたら、どうしたって探偵には見えないわけだけど。まぁ探偵だからって探偵らしい格好をしなきゃいかんというわけでもない、かな。うん。ワトソン君のイメージも全然違ってて、、ねぇ。別にコレ、シャーロック・ホームズ名乗ってなくてもいいんじゃねえかと思えなくもないw 当然、最初から最後までこてこてのイギリス英語なので、なんかお腹いっぱいな気分w でもアメリカ映画なのかw

ていうか2作目ありきの話なのね。モリアーティって犬のホームズアニメで聞いたことある名前ですが。やっぱ因縁の対決みたいな感じなのかしら。あと2作目の予告でもやってるけど、ピンチっぽいシーンでスローモーションなのが何故なんだろう。今作は爆発巻き込まれシーンでやってたけど。なんでスロー?ピンチ感やスレスレ感を増すため?どんだけピンチでもスレスレでも、主人公は死なないんだし、あとで「フゥ、いい汗かいたぜ」的なセリフを言ってほしいわけで、ピンチは切り抜けたけど主人公が後悔したり凹んだりしてほしくないわけで、だから本当のピンチにはならなくてもいいんじゃないかなぁ。みたいな。。。勝手なこと言って、つうかもしかして台無しですか。ごめんなさい。

勝手ついでにもうひとつ。マッチョで半裸な男は大好物ですが、もうちょっと若くて美しいのがいいです。ごめんなさい。次作もそのうち観ます。
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2012年03月17日

劇場『ドラゴンタトゥーの女』

原題『The Girl With The Dragon Tattoo』
2011年 アメリカ
監督:テヴィッド・フィンチャー
出演:ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、クリストファー・プラマー、スティーヴン・バーコフ、ステラン・スカルスガルド
、ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン、ジョエリー・リチャードソン他

オープニングからしてR-15全開な感じ。原作読んでないのもあって、超ビクビクしながら観てたー(>_<) なかなか正視に耐え難いシーンもありました。けどソレを表現する事が大事なんだってことも分かったし、ミカエルとリスベットの関係性も、まぁ把握できたかなぁ。Part2、Part3と、この関係が続いていくの?ダイジョブ?って気がしないでもない。けど。

予告編だけでもすんごいインパクト強かったじゃないですか。煽り文句とか聞いたらもう「コレは観ねば!」って気分になってたわけですよ。そーゆーのって何気に、裏切られることって少なくないんですよね。なんでかわかんないけど、ね。でもこれ、マジ裏切られ気分、逆。入り込んだら最後、離れられない。

女性目線で辛いシーンもたくさんあって、いろいろ言いたいことがたくさんあるんだろうけど、わりとサバサバ対処できたというか、一緒に忘れようとすることができた、みたいな。寒気がするほど嫌なシーンもあったけど、後味は悪くない。
レイプじゃなくても嫌な事って生きてる以上遭遇するわけで。いちいち思い出してたら前に進めないんだよね。だからいつも良い具合に忘れながら次に行くようにしようと思ってるんだけど。やり方はどうあれ、誰だって努力はしてる。そこはもう、そんなことはもう、分かってるから、はい次!はい次!どんどん次!みたいな流れをリスベットが作ってくれてた気がする。ありきたりじゃないヒロインに、アタシ達も救われることが多いんじゃないかな。

次作はどんな展開が待っているのか、楽しみすぎる。
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2012年03月16日

劇場『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

原題『Extremely Loud and Incredibly Close』
監督:スティーヴン・ダルドリー
出演:トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン、マックス・フォン・シドー、ヴァイオラ・デイビス、ジョン・グッドマン、ジェフリー・ライト、ゾー・コードウェル他

いやあ泣いた泣いた。劇場内、私ともう一人の女の人の2人しか居なかったんだけど、2人ともじょびじょばずりゅずりゅw その劇場(太田コロナシネマ)が今月いっぱいで閉館だそうですが泣いたこととは全く関係ないです。

ちっともわざとらしくないのに大泣きってことは、それだけ訴えかけるモノが大きいってこった。日本人ならどうしても911を311に重ねちゃうと思うけど。。。アタシは災害ではないけど、やはり「ある日突然、父親を亡くした」わけで。まー当時アタシは中学2年だったし、2つ下の弟の方がショックは大きかったでしょう。男子の方が、父親の影響は大きいよね、きっと。彼はアタシには何も言わない。けど母には言うらしい。まぁ言えるだけマシってことかしらね。

なので私の坊ちゃんと、その父親の関係については慎重に執り計ろうと思っているわけですが、めんどくさすぎてうまくできないかもしれない事も多々あるような気はしてますw それでもあのちんちくりんが大人になって、ちゃんと自立できるよーになるまでは、アタシ死ねないわ。って思うから。だからすんごい泣けたんだと思う。自分で書いてて理解不能な気がしないでもないですごめんなさい(/_;

映画自体は終始息子視点で描かれていたようですが、たぶんアタシはずっと大人目線だった気がする。まぁあのオスカーの、ちょっと特殊な性質(いろいろ怖がったり執着しすぎたりする)をよく知らないからってのもあるけど、それより弟に重ねて見てた感じ。ガタイはデカイくせに心が脆いんだ。口では大胆な事も言うけど、すんごいビビリというか。

父が亡くなった当時は、詳しいことは教えてもらえなかったので、あえて聞かなかった。確か2〜3年前ですね、やっと母から聞けた父の死因。この鈍いアタシですら何て言うべきか未だに分からないのに、弟が知ったら本当に心が折れる。こればっかりはオスカーと違う。あ、弟の事はどうでもよかったですね。すみません。でも他に書けることがありませんでした。
posted by のりすけ at 22:29| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

DVD『俺たちニュースキャスター』

原題『Anchorman: The Legend of Ron Burgundy』
2004年 アメリカ
監督:アダム・マッケイ
出演:ウィル・フェレル、クリスティナ・アップルゲイト、ポール・ラッド、スティーヴ・カレル、デヴィッド・ケックナー、フレッド・ウィラード

ストーリー自体は普通に面白いと思います。別にウィル・フェレルじゃなくても、って意味でw むしろアタシは彼の微妙に外れたアドリブな台詞がどうなんだと思うわけ。それがむしろマイナス評価になってねえか的な。真面目にやってりゃそこそこイケメンなんだから、その腹少し引っ込めた上で脇役に回ってくれればいいと思う。我ながら酷い言い草w でも好きか嫌いかっつったら好きなのよウィル。「俺たち」シリーズのDVDもいくつか持ってるの。まぁ他のはまだ観てないのもあるけど。

女性が、前線に立つような仕事に就くということは、最初はそれはそれは大変だったろうと思います。あんなふうに公然とセクハラされて当たり前だったでしょうし(今でこそギャグに見えるけど)、「女のくせに」と言われて当たり前だったのでしょう。彼女達のおかげで今、私たちが男性に向かって「男のくせに」と公然と言い放つことができているわけで、ありがたいなぁと。ただ、男性が女性に向かって「女のくせに」と言えなくなってしまったのは何故か分かりません。

まー、なかなかね。女が社会進出して久しいとは言え、賃金格差はまだまだあるし、少なくとも田舎の企業には偏見というか慣習というかも普通にあるし、そんなことを訴えてる一方で、体売って地位を得てる人もいるだろうし、やっぱり女はどこまでいっても女で、男もどこまでいっても男なのだろうなぁ、みたいなことを思ってみたり。
posted by のりすけ at 22:41| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

劇場『J・エドガー』

2011年 アメリカ
原題『J・Edgar』
監督:クリント・イーストウッド
出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチほか

例えば20歳で大人になったとして、でも「大人の体」にはなってないんだよね、男性の場合。老けメイクはどうやらできるんだけど、若返りはやっぱ難しいんだなぁ。なんでそうなのか分からないんだけど、大人は大人でも30代40代になってから「壮年な体」になるっつうか、それって20代までの体とぜんぜん違うのよ。そこらのオッサンが昔より太ったとかたるんだとかいう次元じゃなくて、ディカプリオとかブラピとかのレベルの話ですよw 本当の意味で貫禄がついちゃうっていうか。首が太くなって、胸板が厚くなって・・・“立派”になっちゃってるのよね。若い頃の、まだ世間知らずで頼りなさげな雰囲気はもう出せない。

まぁ別に、物語としてはレオ君の見た目なんて二の次だったはずなんだけど。なんで↑そんなことを書き始めたかっつーと、アメリカという国の歴史とか、FBIがどうとか、なんにも知らないからですwww いやなんか色々スゴイらしい、のは、まぁいいんだけど、身近なもんでもないし、そこらへん詳しい知人もいないし、どうしようもないです。ごめんなさい。

なかなかに理不尽なエドガーですが、ヒゲNGってのはアタシも同意です。。。根拠ってほどじゃないけど、ヒゲを生やしてるひとは、素顔というか本音というか、何か隠したいことがあるのだ、という意見を聞いたことがありまして。いつだったか誰だったか覚えてませんが。やっぱ顔って大事でしょう。自分を表すものでしょう。隠してたら勝負にならんでしょう。男なら本音晒してカッコつけろと。って化粧しなきゃオモテに出られない女が言っていいこっちゃねーですハイ。ごめんなさい。

というわけでアーミー・ハマーさんが美しすぎてどうしよう。でもあんま女が見てセクシー満開じゃなかったので、それはそれで良い演技なのだなぁ、と思うことしきり。ホントどうでもいいことしか言えなくてスミマセン;;
posted by のりすけ at 21:48| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする