2012年04月29日

DVD『ブルース&ロイドの ボクらもゲットスマート』

原題『Get Smart's Bruce and Lloyd Out of Control』
2008年 アメリカ
監督:ジル・ジュンガー
出演:マシ・オカ、ネイト・トレンス、ジェイマ・メイズ、マリカ・ドミンスク、J・P・マヌー、ラリー・ミラー、ブライアン・カレン、ミッチ・ラウズ、ケリー・カーバッツ、パトリック・ウォーバートン、テリー・クルーズ

『ゲット・スマート』本編と同時進行で撮影してたのかしら。そうじゃなかったとしてもどうでもいいけど、お話はなかなかにうまい。CIAとかのちゃちゃが入るあたりが秀逸。なぜならカオスVSブルース&ロイドじゃあ勝てる気がしないから。そこへ余計なのが混じると混沌が生まれ、勝機が見えてくるというもので。まー常套手段かもですがw

ただやはり本家のスティーブには敵わないなーw あくまでオマケだったとしても、あっちがシリーズ化できなきゃこっちがするくらいの勢いが欲しかった的なアレもあったんですけどそりゃあ無理ってもんですねそうですね。
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2012年04月25日

劇場『バトルシップ』

原題『Battleship』
2012年 アメリカ
監督:ピーター・バーグ
出演:テイラー・キッチュ、アレキサンダー・スカルスガルド、リアーナ、ブルックリン・デッカー、浅野忠信、リーアム・ニーソン、ピーター・マクニコル、ハミッシュ・リンクレイター、アダム・ゴドリー、グレゴリー・D・ガドソン、グリフ・ファースト、ジェシー・プレモンス、ジョシュ・ペンス、スティーヴン・ビショップ、ゲイリー・グラッブス、マーカス・ライル・ブラウン

少なくともアメリカ海軍が全面協力!じゃないと無理でしょうね。それだけでもスゴイ。いにしえの軍艦がどうこうってくだりはサッパリだったけど無性にモエタ。手動でアナログな逸品を繰る手練の面々が出て来た頃には、もう両手が膝から浮いてた。マジでw その手は汗でびっしょりだったけどな!

たいがい宇宙からの侵略者には、普通には太刀打ちできないのがセオリーだけど、いつもいつもその普通をぶち破ってハッピーエンドにもってく感じだったわけです。しかし今回は(も?)本当にやべえんじゃねえかと思わされまくりましたですね(^_^;; まさにヒヤヒヤの連続。どうして異星人は必ず地球よりも発達した文明をもっているのでせうw まーそうでなきゃ地球まで来らんねーっつーことだろうけども。

友好的な交信って、そんなに無理な話かなぁ。まぁ言葉が通じない以上、友好的と受け取ってもらえないかもしんないのは覚悟しなきゃいかんとは思うよ。でも、どこの星でも自分とこが滅びかけてて移住先を探してるとは限らないはずだし、自分の星より外からの信号的なモノを受け取ったとして、それが「他の星からの通信だ!」と判ったとして、、、なんつーかほんの5年やそこらで来られる距離ってのがどうなの?と。「光年」って光が届くのにかかる年数を示す距離のことでしょ。映画の中では具体的に言及してないけど、普通に考えて近すぎない?

とりあえず今作のテイラー・キッチュが今売れっ子だそうですが、『ジョン・カーター』よりは合ってたと思います。よりリアルだったというか。米国海軍の階級制度が何一つ分からないので、「は?・・ってか、はぁぁ?!」なところは大いにありましたがw
浅野忠信も良かったと思います。ただまぁ、脚本でしょうな。日本人はそんなふーに言わねーよw ってセリフもあったし。『モンゴル』もそのうち観ますけども。とにかくホッパーと2人で肩を寄せ合いながら、沈み行くJPJの甲板を上るシーンはまったく意味不明。。。まー助かることは織り込み済みだけどもさw

そんなワケで、素直に観れば、パールハーバーをうまいこと乗り越えた超感動物語。でも泣くとこはありませんでしたね。
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2012年04月21日

劇場『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』

2012年 日本
監督:金田治
出演:井上正大、小澤亮太、秋山莉奈、石丸謙二郎、戸谷公人、奥田達士、福士蒼汰、高橋龍輝、清水富美加、吉沢亮、渡部秀、高田里穂、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、鈴木勝大、馬場良馬、小宮有紗

まーともかく着ぐるみ全員集合というかスーツアクター大集合なシーンを見られてお腹いっぱいです。他はだいぶどうでもいい。以下主につっこみ。

ゴーカイブルーが無駄に思い悩んでましたが、本当に無駄だったのが不憫でならないw マーベラスの言うことを真に受けちゃったところまではいいとして、あれで本当にディエンドやら他のライダーやらをマジで倒してたらどーするつもりだったんだw 倒したら自動でホニャララ扱いっていうことになってたかどうかが分からないとこですけども。マベちゃんやディケイドが直接倒したのならアレだけど、他の怪人がやっつけたりしたのとかどうなってたんだべ。

ライダーの方はそうは思わなかったんだけど、戦隊の方はやられそうになると究極の力が発現したりする展開だったりするのが普通なんじゃないのかなぁとゆー気がするので、あんなにアッサリやられまくるのはどうなのかなぁと。今こそなんたらの力を!みたいなこと言って返り討ち喰らってディケイドがギャアアアどっかーーーんなんつってジ・エンド?!なんてなことになったら面白かったのに。みたいな。すみません。お子様向けだってこと今思い出しました。つーかアタシ、ディケイドはイマイチ好きじゃないんだ。

オーズの各種コンボレンジャーキーがサクッと出てきたところが萎え。何でもいいから何かこじつけて欲しかった。でも「ギガスキャン!!」にほっこり(?)。ドンさんの決めポーズが相変わらずで萌え。今回はさすがの坊ちゃんもツッコンだよ、「なんでグリーンはあんなポーズ?!」ってw 鎧が早々に一時退避したおかげで無駄にうるさくなくて良かった。ディエンドの性格とか空間移動能力?とかリアルタイムで見てなかったのでサッパリ分からないんだけど、熱い奴ばっかりじゃ疲れるよね、という意味で登場してくれて良かったと思う。ただあそこ(あの椅子)まで株を上げていいもんかどうか。。そこまでの器じゃねえとは言っていい気がするけどw デンライナーの登場&過去に行くくだりが全く意味無かったのが残念っつーかイマジンsを出したかっただけだよな絶対w あいつら本当に使いやすそうだもんなー。

次は夏ですね。坊ちゃんは早くも「次のライダー何かな?」とワクワクしちゃったりなんかしてます。どちらさんも親はいろいろ、、、がんばりませんとね。。。



※追記:
パンフレット買ったのにスタンプを押すの忘れてたので、翌日スタンプだけ押しに行った。
そしたらあほみてーな長蛇の列。あれに比べたら昨日(21土)は空いてたなぁ・・・(^_^;;; 方々、お疲れさまです。
posted by のりすけ at 21:55| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場『ジョン・カーター』

原題『John Carter』
2012年 アメリカ
監督:アンドリュー・スタントン
出演:テイラー・キッチュ、リン・コリンズ、サマンサ・モートン、マーク・ストロング、キアラン・ハインズ、ドミニク・ウェスト、ジェームズ・ピュアフォイ、ダリル・サバラ、ポリー・ウォーカー、ブライアン・クランストン、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ウィレム・デフォー

2Dで観ました。いやこれは、なかなか面白いですよ。SFやファンタジーの超大作と呼ばれるアレとかソレとかの中で見たようなアレやコレやを彷彿とさせるモノがたくさん出てくるんだけど、実はこっちの原作の方が先でした、という。先人達の想像力には感服いたしますね。それらを映像化するのにずいぶん時間かかっちゃったもんね。

お話の設定部分はうまくできてると思うけど敢えて一点だけ。ワープじゃなくてコピーだとしたら、サーンの人たちは移動にソレ多用してるように見えたので、コピーいっぱいできてたりすんのかな?つーかジョンをジャスームに戻したとき、バルスームにコピーが残ってないから殺しに来たんだよね?「元に戻る」ときはコピーが残らないってことかな?なかなかに難しいねw

あとアタシ的には、テイラーさんの肉体は素晴らしかったけども内面的な部分はもうちょっと、、、かな。状況が分かれば辛いのは理解できるけど、それが分かるまでのカゲの部分はもっと強烈にやっちゃっても良かったんでないの。でもカゲがあっても本質的にいい人だからいいのかなw 最初から最後までヒーローに見えちゃうので(なんか強いから)、「俺は誰のためにも戦わない」って言っても「まぁたまた〜〜〜( ´∀`)」って最初から思えちゃうところが。なんとなく。そこにギャップを持たせることは意図してなかったのかな。もしかすると、もうちょっと歳のいった俳優でもよかったよーな気がする。

「異形な生物」って、どうも「鼻が異様に低い」もしくは「鼻が無い」のが定番になってるんですかね。サークの人たちはわりと愛嬌のある感じでしたけど。乗り物に使ってた生き物なんかも、もはや違和感どころか「ああコレよねコレ」みたいな顔っつうかw 白い猿とかもう「モンスターハンター」に出てくる「フルフル」にしか見えなくて(どうやら目が無かったよねアレ)、いつビリビリビリ〜!っていうアレを口から吐くかとヒヤヒヤしたり、2匹目が出てきたときは軽く悲鳴を上げたりしたのはアタシだけじゃあないとちょとウレシイw あとウーラ(犬)かわいいよウーラ。できれば触り心地はぷよぷよじゃなくてもふもふだったら欲しいです(´・ω・)
posted by のりすけ at 12:56| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

劇場『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

原題『The Iron Lady』
2011年 イギリス
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント、オリヴィア・コールマン、ロジャー・アラム、スーザン・ブラウン、ニック・ダニング、ニコラス・ファレル、イアン・グレン、リチャード・E・グラント、アンソニー・ヘッド、ハリー・ロイド、アレクサンドラ・ローチ、マイケル・マロニー、ピップ・トレンス、ジュリアン・ワダム、アンガス・ライト

伝記映画なんだろうけど、夢と現(うつつ)が行ったり来たりでどこまでが本当なのか分からなかったりするところもあったりして、史実とか政治がどうとかよりも、感情に訴えるところが強いのかなぁと思った。脚本も監督も主演も女性。そりゃあ男性的な仕上がりにはなんないだろうねぇ。

家庭を顧みようが顧みまいが、仕事する以上、やっぱ外に出る部分は男性的にならざるを得ないと思う。更に勝ちにいくとなれば、代わりに子供を置いていくなんていう覚悟も必要なのは分かる。けどそれは男性にはハードル低いけど女性には高いんだよね。それはもう性差だからしょうがないと私は思ってるんだけど。で、両方持ってて両立させるっていうと本当に神経すり減るワケよ。中でも外でも戦って、いつも孤独って、想像を絶するわ。

マーガレットの信念の揺るぎなさはスゴイと思う。結局それがその時代に合ってるかどうかだよね。最初は求められていたものも、10年もやってれば時代が変わり情勢が変わり、そこで必要とされる信念も変わってくるのだと思う。揺るぎないからこそ退場を余儀なくされたわけで、頭が固いと言われてしまうのも必然。お父さんの教えは間違ってないとアタシも思うし、ちょっと今後の参考にしようと思ったくらいだけど。時代によってというか状況によって考え方を変えるというのも、ある程度は必要なんじゃないかと思います。

・・・尤もアタシは影響されやすく流されまくりな人生なので、そろそろしっかり根を張って生きたいなぁ、と思ったり思わなかったりしてる今日この頃なんでありますが。誰か根を張る場所くださいorz
posted by のりすけ at 22:25| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

DVD『ゲット スマート』

原題『Get Smart』
2008年 アメリカ
監督:ピーター・シーガル
出演:スティーヴ・カレル、アン・ハサウェイ、アラン・アーキン、ドウェイン・ジョンソン、テレンス・スタンプ、ケン・ダヴィティアン、マシ・オカ、ネイト・トレンス、テリー・クルーズ、ジェームズ・カーン、デヴィッド・ケックナー、ダリープ・シン、ビル・マーレイ、デヴィッド・S・リー、ジェフリー・ピアソン、ケリー・カーバッツ、パトリック・ウォーバートン、ボニー・ヘルマン、ラリー・ミラー、ケヴィン・ニーロン、ブレイク・クラーク、ティム・ディケイ、マシュー・グレイヴ、スティーヴン・ダンハム、カリー・ターナー

いろんな何かをパク・・・インスパイヤしてるのかなーと思ったけどメイキング見てもひとつもネタバレしてないのでぜんぜん分かんないんですが、曲は007に似てるなぁと思いました。まーそんなの気にしなくても普通に楽しいです。単純に私はスティーブ・カレルの真顔がウィル・フェレルのそれより好きだという話だったりするのは置いといて。

アン・ハサウェイも良い仕事してますね!汚れキャラみたいのはどうなんかな〜って思ってたのにぜんぜんヨゴレてないのは残念というか、、それでマックスと恋仲になっちゃうのは安直すぎだろとは思った。つか普通にコレ続編できておかしくないっつーか元はTVシリーズのドラマだったのよね。じゃあ映画版でも続きがあったっていいよね。つか見たい。続きを作るからには、99にはアッサリ振られて欲しかった、みたいな。ほんで毎回違う相棒女性が登場すればいいじゃない!みたいな、まんまボンド設定のパク・・・インスパイヤみたいのを妄想してみたりw

続編はなさそうだけどスピンオフで「ブルース&ロイドのなんたらかんたら」というのがあるらしいので、コレも要チェックや!(^ω^) マシ・オカさんが有名になったドラマ(タイトルすら出てこない)は見てないけどずっと気になってたので、ウチの坊ちゃんにもがんばって英語を仕込んでます。日本語がいろいろ間違ってるのはいろいろ端折っているから、すなわち仕様です。つーか今回、映画の感想はあんまり書いてない気がしますけど、気にしたら負けです。ではまた。
posted by のりすけ at 23:06| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

DVD『ブラック・スワン』

原題『Black Swan』
2010年 アメリカ
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー

怖かった。リアルで嵐ふきすさぶ夜にひとりで観るんじゃなかったw

ニナはいろんなものに追い詰められて精神おかしくなってたんだね。。。プリマドンナのプレッシャーと同じくらい、母親の存在も重圧だったのね。わかるわ〜w でもアタシはこんな重いプレッシャーを経験したことない・・はず。だから今保育園の保護者会長やれって言われたら100%パニクるであろうことは明らかなんですが、まぁ幻覚を見たり自傷行為に走ったりってことはないだろうな、と。ニナほど真面目じゃないし完璧主義でもないし。ニナもA型なのかなぁ、とは思ったけどねw

それにしても痛い痛い。血、出すぎ。ほとんどホラーじゃないか。あんな細い人が血ぃ出してると本当に痛々しくて。ろくなもん食ってないところがまたw ていうかナタリーさんずっと辛そうな表情(息づかい)で踊ってたよね。なんだろ、好きでバレエやってるんじゃなくて母親にやらされてるだけだったのかしら。プリマドンナになれたのは嬉しいけど、辛いことの方が多すぎてホント気の毒というか。だったらリリーの方が見てる方も楽だよなぁw なんて思ったり。

最後の黒鳥の演技というか演出かな、見応えあったと思います。魅惑的かどうか、ヤりたくなるかどうかはちっとも分からなかったけど。確かに鬼気迫ってた。
posted by のりすけ at 16:08| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする