2013年02月28日

DVD『X−MEN ファースト・ジェネレーション』

原題『X-MEN:First Class』
2011年 アメリカ
監督:マシュー・ヴォーン
出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ベーコン、ローズ・バーン、ジャニュアリー・ジョーンズ、オリヴァー・プラット、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、ゾーイ・クラヴィッツ、ルーカス・ティル、ジェイソン・フレミング、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、エディ・ガテギ、アレックス・ゴンサレス、ローレンス・ベルチャー、ビル・ミルナー、グレン・モーシャワー、マット・クレイヴン、レイ・ワイズ、マイケル・アイアンサイド

若かりしチャールズが実際のところ本当に将来ハゲそうな感じだったというのが一つ目の焦点ですかね。てか、ストーリーが良すぎ。良く出来すぎ。素晴らしい。

ファースト・クラス=一期生?の面々も若いなりにイケメン揃いでそこそこ満足w 女性陣も何気にみんなセクシーだよねー。私の大好きなオリヴァー・プラットが安心の”役に立つ脇役”っぷりで満足満足、と思ったらアイツに落っことされちゃったのでちょっと悲しいです。しかも彼のポジションは代わりにビーストがおさまるんだね、っていうことも分かっちゃって泣きそうです。まぁビーストも悪いヤツじゃないけどさ。。。残念と言えばダーウィンのひとも気の毒です。良いキャラだと思ったのに...(/_;)

お城?!で修行?!なシーンも上手くできてるよねー。飽きてしまいがちなシークエンスのはずだけど、あっちこっち挟みながら上手く成長していく様を描いてますですよ。ついでにチャールズとエリックの友情も築かれていたことを教えてくれてる。根本的にはやっぱり違ってたんだけど、ちゃんと心を通わせてたんだなぁ。。。あー、今までのシリーズを観直したくなる!まんまと!w ちくしょう!w

私は特殊能力を持ってないし、他のみんなともそんなに違ってると思ってないけど、もしかしたらちょっとは違うところがあるかもしれない部分が客観的に「わたし」だと思ってる。マグニートーやミスティークに今ひとつ感情移入できないのは、それが「だから何?」と私は思ってるからだろう。だから、拒絶する者を敵だと思ったり、敵はみんな排除しなきゃと考えたり、結果暴力に訴えたり、ということを本質的には理解できないのだろう。まーやっぱり、どっちかっつーと、隣人をすべからく愛すべきだと思うんだよね。

ところで主観的な「わたし」を考えると、他人と比べる必要が全く無いわけで、そしたら堂々と生きたらいいんじゃね?といったチャールズの理想に近い考えに行きつけると思うんだ。要は他人と比べるから諍いが起こるわけですよ。他人と違うからって何が問題なのかと。それぞれの長所短所を生かしつつ補い合いつつ生きたらいいんじゃないのかと。相手をどう思うかなんて、能力の有無は関係ない。但し、仕事の上では能力の有無は大いに問題ゴニョリ。

ていうかね、宿敵を倒した瞬間、厨二症状が全開になってしまうマグニートーに絶句です。いきなりの神(っぽい)発言に度肝を抜かれたのはアタシだけではあるまい。そしてそれに唖然とせずついていく面々も、えらいこと厨二病を患っちまったんだべなァ、と思わずにいられないw まー理想ってのは夢が語られてナンボだとは言え、言葉遣いひとつで厨二と言われたり希望と言われたり、いろいろなんかなぁ、なんて。
posted by のりすけ at 23:24| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする