2015年02月20日

DVD『インビクタス/負けざる者たち』

2009年 アメリカ
原題『Invictus』
監督:クリント・イーストウッド
出演:モーガン・フリーマン、マット・デイモン、トニー・キゴロギ、パトリック・モフォケン、マット・スターン、ジュリアン・ルイス・ジョーンズ、アッジョア・アンドー、マルグリット・ウィートリー、レレティ・クマロ、パトリック・リスター、ペニー・ダウニー

マット・デイモンなんですよ。フランソワって顔じゃねえっつう(汗)

原題の直訳は、「征服されない者(単数)」なんだそうです(Wikipediaより)。劇中、大統領氏が言う「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」(I am the master of my fate,/I am the captain of my soul.)は、そういう意味なのですね。

私個人的には、すごく当たり前なことなので、なんでわざわざ。と感じてしまいがちなんですけど、征服されてた環境があったからなんですよね、彼らには。そういう歴史が前提として分かってないとイケナイお話・・・。

ご存知の通り、あたくし歴史ってチョー苦手なんで・・・アパルトヘイト?あー、はい、単語は聞いたことある。っていうレベル。それ以上何も知らないレベル(汗) ダメだ・・・

とりあえず感じたこと。色んな人種が混じる映画としてはアメリカ映画を観る機会が多いわけですが、南アフリカが舞台っていうのは初めてだと思います。他の国の映画でももちろん人種の違いが表現されているモノはあるけど、南アフリカって関わり方が違うのかな〜?と思いました。当事者たちの。クリント・イーストウッドが撮ってるんだから割と本当の姿に近いんじゃないかと信じますが、どこの国でも偏見ってやつは存在するものの、あり様はみんな違うのかなぁと。

やっぱマット・デイモンの顔がねぇ。彼は、どうしても、アメリカちっくな顔なんですよ(汗) フランソワがどうこうっていうレベルじゃない。アメリカすぎる。特典映像で、アスリートを演じるためにキッチリ体作って撮影に臨んだとかゆってて、もちろん偉いんだけど、やっぱラグビー選手には見えない。まして南アフリカ育ちだなんて。何を偉そうに言っちゃってるんでしょうかワタクシ。単純に顔が好みじゃないっていうのは置いといて。

勝負ごとじゃないにしても、困難に対して、それを乗り越えねばならない、乗り越えられることを証明しなければならない。そういった「意志の強さ」は私もそれなりに持っていると思うけど、本当に実現できる力があるかどうかっていうところは、やっぱりいつも不安になります。実現するための努力は、常日頃心がけていますけれど・・・。がんばって参りませう。

※2015年3本目
posted by のりすけ at 21:30| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

DVD『バレンタインデー』

2010年 アメリカ
原題『Valentines' Day』
監督:ゲイリー・マーシャル
出演:ジェシカ・アルバ、キャシー・ベイツ、ジェシカ・ビール、ブラッドリー・クーパー、エリック・デイン、パトリック・デンプシー、ヘクター・エリゾンド、ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ガーナー、トファー・グレイス、アン・ハサウェイ、アシュトン・カッチャー、クイーン・ラティファ、テイラー・ロートナー、ジョージ・ロペス、シャーリー・マクレーン、エマ・ロバーツ、ジュリア・ロバーツ、テイラー・スウィフト、マシュー・ウォーカー、ラリー・ミラー、キャサリン・ラ・ナサ、ベス・ケネディ、クリステン・シャール、クリスティーン・レイキン、キャスリーン・マーシャル、スコット・マーシャル、ランス・ハワード、トレイシー・ライナー、ジョー・マンテーニャ

キャストが豪華なので並び順に困る出演者一覧だとは思うw

ともあれ、アメリカのバレンタインデーって大変なんだな。ってことがよく分かる作品ではあります。日本もある意味大変なんだけど、アッチのが思い入れが深そうというか、まぁ映画だからなんだけど、こじれすぎ(汗)

群像劇だから、こじらせなきゃダメなんですけどね(笑) こんがらがってて当たり前ってやつ。まーしかしこれだけビッグネーム揃いだと、扱うのは大変だろうけど、撮るのは楽しいでしょうなw 個人的には、あんま好きじゃないんですけどね、群像劇。楽しいテーマだから観てて楽しめるけど、個々のフォーカスがどうしても弱くなるのが残念で。もっとみんな掘り下げた話を見たくなっちゃって(笑)

えーそういうのとは別に、アシュトン・カッチャーが好きです(唐突)。『バタフライ・エフェクト』と『守護神』でキタ。『スティーブ・ジョブズ』はパッとしなかったようですが、いずれ観ます。ブラッドリー・クーパーも好き。今作は残念ながらもにょもにょのふにょふにょでごにょごにょでしたけど、『アメリカン・スナイパー』もそのうち観ます。ジェイミー・フォックスの弾き語りまで観られるとは思いませんでした。お買い得でしたねぇ(笑)

バレンタインデーだから、というカコツケがあっても「酔っ払ってるのか?」と言われてしまうくらいには、素直な告白というものが一般的でないニッポン。これだけチョコが蔓延している割に、謎ではあります。

私は日頃から何に対しても素直で、というよりむしろ直情的で(笑) 当たっては砕けてるレベルなんですけど、それでも「好き」を投げるのは勇気が要るのです。受け取る側になった方も、是非、勇気を持っていただければと!(誰)

※2015年2本目
posted by のりすけ at 01:17| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

オンデマンド視聴『300 <スリーハンドレッド> 〜帝国の進撃〜』

原題『300: Rise of an Empire』
2014年 アメリカ
監督:ノーム・ムーロ
出演:サリヴァン・ステイプルトン、エヴァ・グリーン、レナ・ヘディ、ハンス・マシソン、ロドリゴ・サントロ、カラン・マルヴェイ、デヴィッド・ウェンハム、ジャック・オコンネル、アンドリュー・ティアナン、イガル・ノール、ピーター・メンサー

そう。主人公に華がない。これだけが致命傷。あらゆる描写がとにかくエグいのは分かって観ればいいだけなんだけど、キャラに魅力が足らないのはイカン。個人的には、エヴァ・グリーンの怖さだけで観られた作品と言っても過言ではない。

もう何の誇張もなしに、見るたびに怖くなってゆくエヴァさんに戦慄しまくりです(((((; °Д° )))

ストーリー面では、前作(http://catwatchamovie.seesaa.net/article/89905908.html)があって、その前後の、周辺の国のお話ってことなんですよね。史実に基づいているんでしょうけど、私はまったくわかりませんw 世界史いちおー選択してたんだけど高校の時。平均点とったことないレベルなのでマジわかりませんの(大汗) 先生のお話は楽しく聞けてたんですけどねぇ・・・なぜに記憶に残らなかったのやら。

で、スパルタの王であったジェラルドバトラーもちょろっと出てたりするんですが過去の人になってて、それでも何故だか筋肉は常に鑑賞できてたのですよね。当時のその辺りでは、スパルタに限らず半裸が基本だったのでしょうかw 兜はかぶるのに鎧は着ないんだ?(*^_^*)

前作の半裸筋肉はほぼ全部作り物(スーツを着てた状態)、と判明しておりますが、今回はかなりリアルに見えましたよ。流石に6年も経てば技術も進歩しますかそうですかそうですよねー(笑) 前回の生き残りであるところのファラミア様(=デヴィッド・ウェンハム)も、うそくさい筋肉スーツなぞ着ていなかったかのような自然さでした。

クセルクセスのスゴさが分からないのがイマイチでしたかねぇ。「全身の毛がない」だけじゃあ、流石にひれ伏さないよw 実際に戦ってないからね。カリスマばっかりスゴくて、実のところペシペシって引っ叩かれたくらいでしんじゃいますとかだったら、ヒヨリまくった日本人だって突っ込みたくなるってもんですw
なんか後半の流れでエヴァグリーンを殴ってた(風なアレな)けど、まったく説得力ないからね。ふつーに戦ったらエヴァが確実に勝つからね(戦慄) アルテミシアとか名前可愛すぎだからね(ガクガクブルブル)

というわけで。映画の総評としては、

血しぶき >>>>>>>>> 筋肉 > おっぱい >>>>> ストーリー

といった感じです。異論は認める。


※2015年、鑑賞1本目です。今年は目標を立てました☆ 年内30本!・・・既に無理げな空気を感じられなくもないですが1本目から諦めてはイカンw がんばります。
posted by のりすけ at 00:19| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする