2015年03月19日

DVD『複製された男』

2013年 カナダ/スペイン
原題『Enemy』
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:ジェイク・ギレンホール、メラニー・ロラン、サラ・ガドン、イザベラ・ロッセリーニ、ジョシュア・ピース、ティム・ポスト、ケダー・ブラウン、ダリル・ディン、ミシャ・ハイステッド、メーガン・メイン、アレクシス・ウイガ












★★★ !!! ネタバレ注意 !!! ★★★














ジェイク・ギレンホールの二役。二役ってゆーか、同一人物なんだな...『ファイト・クラブ』か!それを強引に複雑な手法で作ったストーリーって感じ?観終わって最初に口をついて出たのは「どうしよう、ぜんぜん分からないんですけど(笑)」

ネタばらしをせず、投げっぱなしの映画ってたまに遭遇するけど、モヤモヤしたまま終わるのは正直得意じゃないのよね(; ̄▽ ̄) いろいろ解釈して感想を話し合うってのも悪くないけど、今どきはネットでレビューをいくらでも読めちゃうでしょ?でソレ読んじゃうと、ああそういうもんか、って「自分の感想」に置き換えちゃうのよね。分からなすぎる映画って、そーゆートコがイカン。やっぱ自分で考えるよりは、人の意見に賛同する方が楽だからね。

『ステイ(http://catwatchamovie.seesaa.net/s/article/19073266.html)』も相当ワケ分かんなかったけど、あれは公式でちゃんとネタばらし公開してましたからね。
多重人格モノでは『アイデンティティー(http://catwatchamovie.seesaa.net/s/article/17186276.html)』もスゴかったけど、まだ分かりやすかったかなー。
投げっぱなし繋がりで酷かったのは、フランス映画の『隠された記憶(http://catwatchamovie.seesaa.net/s/article/19817910.html)』。
そしてそしてオチが「宇宙人のせいでした!」でイラッときたのは『フォーガットン』。あれ、コレ感想書いてなかったっけ...だんだん脱線してきたからこの辺で(笑)

アタシも自分で考えるの面倒だし楽な方に乗っかりたいって思っちゃうからねぇ。。。

とりあえず、蜘蛛の存在が何を示しているかってのが一番の謎ですよね。ここでアタシは邦題の「複製」に取り憑かれてしまって、蜘蛛が何をするんだろう?!ってずっと思ってた。のが敗因_ノ乙(、ン、)_ マジこの邦題つけた奴引っ叩きたい。

あちこちのレビューから、アダムはマザコンで、母に支配されてて、逃れる為にアンソニーという幻想に走った。という線を推しとく。巻き添い食ってダイアナさんみたいに逝っちゃったメアリーだけが可哀想っていうかメアリーすら妄想の産物かもしれない線もあるわけなのかーそうかー(汗) でも実際にニュースになってたりするしーでもそれがアレなのかもだしー?!

やっぱこの手の、後からいろいろ考えなきゃいけない映画は苦手です(>_<)

※2015年 6本目
posted by のりすけ at 00:35| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD『イングロリアス・バスターズ』

2009年 アメリカ
原題『Inglourious Basterds』
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、クリストフ・ヴァルツ、ミヒャエル・ファスベンダー、イーライ・ロス、ダイアン・クルーガー、ダニエル・ブリュール、ティル・シュヴァイガー、B・J・ノヴァク、サム・レヴァイン、ポール・ラスト、ギデオン・ブルクハルト、オマー・ドゥーム、マイケル・バコール、アウグスト・ディール、ジュリー・ドレフュス、シルヴェスター・グロート、ジャッキー・イド、ドゥニ・メノーシェ、マイク・マイヤーズ、ロッド・テイラー、マルティン・ヴトケ、リシャール・サメル、アルンドゥト・シュヴェリング=ゾーンレイ、ザック・フォルカー・ミヒャロウスキ、ケン・デュケン、クリスチャン・ベルケル、アン=ソフィー・フランク、レア・セドゥ、ティナ・ロドリゲス、レナ・フリードリヒ、ルドガー・ピストール、ボー・スヴェンソン、エンツォ・G・カステラッリ

これ、あれですよね、クリストフ・ヴァルツさんが主役ですよね?完全にブラピ負けてたでしょう。ぶっ飛び具合からして。単純に画面に映ってた時間でもw

メラニーさんきれいね〜カフェ〜でカジュアル〜な格好で座ってるのが超お似合いだったんですけど。なにその、生まれながらにしての勝ち組とか。アタシだってオサレ〜なカフェ〜でナンパとかされたい〜w ダイアンさんの女優っぷりもなかなか良かったですよね。女優女優してたw

まぁ、胸糞悪いっつーか、下品な映画ではありますよ。誤解を恐れず言えば、限りなくB級に近い良作。必要以上にグロいし、鬼畜だし、インモラルだし、ほとんどコメディだし(笑) だけど構成というか脚本というかはとても良いし、観てて飽きない。まず最初のシークエンスできちんと「つかんでる」。その後のテンポが良い。「”作りが上手い”って思わせる手法」が映画の評価としてどうなのかは分かんないけどw

ナチスとか戦争とか復讐とか、重くなりがちなテーマなのに、こんなに気楽に観られる映画があるとは。史実に則ってないからアレだけど、要はナチを茶化してる部分もあるんだろうと思うので、やっぱり娯楽として楽しむタイプなんだろうなーと思います。R15+ですからね、娯楽としてこの殺戮現場を見られないとアレなので、なかなかオススメしづらい作品ではありますw

※2015年 5本目
posted by のりすけ at 00:16| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする