2015年11月04日

劇場『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』

2015年 日本
監督:樋口真嗣
出演:三浦春馬、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼、草なぎ剛、緒川たまき、KREVA、渡部秀、水崎綾女、武田梨奈、神尾佑、細貝圭、大沢ひかる、青柳尊哉、児玉拓郎、佐藤亮太、杉原枝利香、清野菜名、豊田茂、中山孟、山本啓之、荒川真、屋敷紘子、井口昇、笹野鈴々音、ジャスティス岩倉、原勇弥、三島ゆたか、デモ田中、笠原紳司、野村修一、川勝折れ木、八木さおり、犬童一心、上野耕路

うーーーん。やっぱり、「舞台が日本」と「前編後編でそれなりに完結」の設定のおかげで、やはり原作とは全く別のモノに仕上がっている。巨人の謎も(本編でも未だ明かされていないらしいけど)全く違う。ストーリーを追うとほぼネタバレになっちまう(汗)

ネタバレにならないところから突っ込んでみる。ハンジ以下エレン達は不発弾を回収して壁の穴に向う途中、シキシマ率いる調査兵に取り囲まれてしまう場面で、サンナギが何故か犠牲になって「最後の爆薬」を爆発させてその隙に逃げるという手を打つのだが、アルミンが思いつくところまでは仕方がないとして、ハンジが確実に巻き込まれる場所に居るの知ってるはずなのに、サンナギも全く躊躇なく実行してしまうこと、アルミンがそれを許してしまうことに、イラっときた。




★★★★★  以下ネタバレ注意!(笑)  ★★★★★















シキシマが謎というか、こいつは体制側なのか?だとすると兵団に入れておかねばならない事情はなんだろう。あんな施設に出入りできるってことは体制側の立ち位置なのだろうから、クバルやそっち側の連中から良いようにコキ使われて辟易していたのかもしれない。

シキシマがこき使われていた、ということは体制側には120m級(笑)の連中がゴロゴロいるのかw あのデカさには、いかな鎧の巨人と言えど一人では太刀打ちできまい。

そんな太刀打ちできない連中がゴロゴロいるかもしれないのに、中の壁を破って人類を減らしたところで、何かが変わるのだろうか。この世界の巨人たちが人間を使役し飼い殺し続けなければならない理由はなんだろう?

とは言え、あんな頼りなさそうだった不発弾が役に立って、一時の平和が訪れたらしい。思った以上に威力があってビビった(笑)

つくづく、最後の最後でジャンが残念すぎる。生き残ったのはリア充だけかと(キΦдΦ) つーかサシャのキャラも酷いよなぁ、頭の弱い子みたいだぞw 元々強くはないにしても、もうちょっとしゃべれるだろw 本当に最高なのは、やっぱりハンジだけでした。

あとツヨポンがこっそりグリシャになってましたが、なかなかそれらしい雰囲気を醸していて面白い。そしてソウダのおっさんはさっさとエレンに真相を話しておくべきでした(悲) 内緒話するチャンスなんていくらでもありそうだったのに。

己の与り知らないところで勝手に世界が動いていくのは仕方がないことだし、受け入れるのはそう難しくないと思うけど、その世界を動かしてしまうかもしれない重要人物としていつの間にか存在してしまっていることに気づいたら、それは途轍もなく怖いことだろうと思う。

君臨してしまうと、いつしかその怖さも忘れてしまうのかもしれないけど。


※2015年 20本目。
posted by のりすけ at 13:08| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする