2015年12月11日

DVD『フィッシュストーリー』

2009年 日本
原作:『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎
監督:中村義洋
出演:伊藤淳史、高良健吾、多部未華子、濱田岳、森山未來、大森南朋、渋川清彦、大川内利充、眞島秀和、江口のりこ、山中崇、波岡一喜、高橋真唯、恩田括、石丸謙二郎、中村有志、芦川誠、野仲イサオ、大谷英子、田村圭生、草村礼子、上田耕一、浅野麻衣子、岡田眞善、渡辺海弓、林民夫、宇田川寧、山下敦弘、向井康介、池浪玄八、弓家保則、鈴村正樹、眼鏡太郎、吉川正洋、今井隆文、加藤侑紀、井上佳子、滝藤賢一、寺十吾

やー、面白いですよ。出演者のラインナップ的には、積極的に観たいと思えなかったんだけど(笑) 女子高生の泣き方があんまりで引いてたけど、ところかまわず寝ちまって寝たら最後どんだけ落書きされても起きないレベルの数学バカは、いつかどこかでスゲーことをやらかすと私も思ってるフシがあるので、納得することにした。

映画自体のテンポ感はイマイチかもしれません。ただ、間奏が無音のまま、「これでいいんだよ」っつってGOしちゃう程度のユルさと、「結局ホラかよ」というアレで、なんとなくアリなのだと思うのです。アリだと思っておくのが幸せですよ(笑) いや、噛み合わせは良い。テンポが微妙なだけ。伏線とかなかなかうまい。

つーか正義の味方は居ていいでしょ。別に毎週戦う必要はない。相手は怪人でなくていい。たった一度でもいいから、誰かの役に立ちたいんですよ。自分の能力で誰かを救えるなら、たった一度で構わない。たった一人で構わない。それが叶えば、誰かに届く。そういうノリ、嫌いじゃないわ。

なんとなーくソレっぽく書いちゃったりしてますけど、アタシも仮面ライダーとか戦隊モノとか好きですからね〜(笑) 石ノ森章太郎の着想からウン十年の時を経て、日本にはヒーローが数百人とか居るらしいですし、巨大隕石くらいなら、きっとなんとかしてくれるはずです(*´Д`*)

ところで偽メレブの人とチェリーエナジーの人(笑)、その後はどうなったんでしょうね??

※2015年 24本目。
posted by のりすけ at 07:24| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

DVD『ブラインドネス』

2008年 日本/ブラジル/カナダ
原作:『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ
監督:フェルナンド・メイレレス
出演:ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、アリシー・ブラガ、伊勢谷友介、木村佳乃、ドン・マッケラー、モーリー・チェイキン、ミッチェル・ナイ、ダニー・グローヴァー、ガエル・ガルシア・ベルナル

原作本というのがあって、映画化にあたってはなかなか大変だったようですが、ゆっても映画化されて原作者が喜ばなかったという話もそうそう聞かないですし(私が無知なだけという可能性はあります念のため)、まぁ見ごたえありましたよね〜。伊勢谷サン英語流暢すぎです惚れてまうわ(*´Д`*)

展開もエグいし、描写もかなりエグい箇所がありました。どれも直接的には見せていないけどPG−12。男って奴ァ・・・。

”白い闇”の正体は結局分からないワケですが、要は我々が「そのときどうするか」を問うお話であって、何を目指して生きていくかが大事なんですね。

全てが終わってからの、希望・・・だけでは済まない、これからの世界。我らがリーダーも、リーダーでなくなるときがくるでしょう。そのときは自分がリーダーにならなければいけないかもしれない。自分には何ができるのか、心の支えは?何のために生きる?誰のために戦う?何を守る?そのために、どうする?

ほんのちょっとだけでも、思慮深くなれるといいな、と思える映画でした(汗)

※2015年 23本目。
posted by のりすけ at 19:23| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

DVD『フューリー』

2014年 イギリス
原題『FURY』
監督:デヴィッド・エアー
出演:ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル、ジェイソン・アイザックス、スコット・イーストウッド、ジム・パラック、ブラッド・ウィリアム・ヘンケ、ケヴィン・ヴァンス、ゼイヴィア・サミュエル、アナマリア・マリンカ、アリシア・フォン・リットベルク

うーん、壮絶。これ事実?フィクション?すっごいリアル。戦車そのものも戦場の雰囲気もみんなリアル。お話の流れも上手くまとまってる気がする。ウォーダディのチームもキャラがすごく立ってるし、ブラピの上司っぷりが頼りがいありすぎて困るし、ていうかシャイア・ラブーフが無事に生きててなんだかホッとした(^_^;

エマのくだりがよく分からないですけど。なんでそこでホッコリするの?お姉さんどうして黙って卵焼いてるの?ていうかブラピなんで卵持ってるの?もしかしてここの家の食材?そういう感じなの?すぐ後に爆撃されちゃうとか都合良すぎね?

「FURY」は、「激しい怒り」というような意味で、”戦場に赴く兵士たちの胸に込み上げる、言葉に表現することができない特別な感情”なのだそうです。兵士たちは戦う理由をそれぞれに持って臨むわけですが、とりわけ「怒り」を理由にする人は多いのではないかと。中でもウォーダディの思いは強く激しかったのだろうなぁ。

ノーマン君が意外と早く一人前になれてスゴイなぁと思ったけど、もう前線には戻らないんじゃないかな。最後に目が合った人と、また会いたくないもんなぁ。

ところで近頃の戦争だとアメリカは「一人残らず連れて帰る」って良く言ってるけど、この頃はそうでもなかったのでしょうか。そういう描写がなかったから。でもノーマン君を見つけに来てくれたってことは、先にやられちゃった戦車の人たちも探してもらえてるでしょうか。

もう、兵士たちにも、世の中にも、はやく平和が訪れて欲しいと願わないではいられない。


※2015年 22本目。
posted by のりすけ at 20:51| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする