2017年02月13日

TV放映『ワールド・ウォーZ』

2013年 アメリカ
原題『World War Z』
監督:マーク・フォースター
出演:ブラッド・ピット、ミレイユ・イーノス、ジェームズ・バッジ・デール、ダニエラ・ケルテス、デヴィッド・モース、ルディ・ボーケン、ファナ・モコエナ、アビゲイル・ハーグローヴ、スターリング・ジェリンズ、ファブリツィオ・ザカリー・グイド、マシュー・フォックス、ルース・ネッガ

確か、予告編では”Z”が何なのか分からないままだったのよね。大作っぽいしブラピだし、これはハズれないだろうと思ってたんだけど、公開後に風の噂で「アレはゾンビだ」と聞いたので、じゃあやーめよ...ガクガクブルブル((;゚Д゚)) ってことで私の中で存在を消していたのです。けど。

先日の土曜日です、私は佐江内さんを見るつもりだったのに、うっかりブラピを見かけちゃったらうっかり引き込まれて、うっかり最後まで見ちゃった。CM入る度にぷるぷるしながらw

今回のゾンビは、、、いやそもそも私はゾンビ映画を含むホラー系がどうにも苦手なので比較対象もそんなにアレなんですけど、アレです、20年くらい前にバイオハザードってプレステのゲームを、友達がプレイしてるのずっと見てたことがあって。自分では怖くて嫌だったんだけど、遊びに行ったら友達がずっとバイオハザードやってて。もう何周もして初っ端からナントカランチャー持ってる状態だったりして。それずっと見てて。私の中のゾンビはアレが基準なんですけども。分かる人だけ分かって(笑)

で、ソレと比べると今回の奴はトンでもなく動きが早い。足が速い。しかも人海戦術。ほとんど雪崩。壁を登る雪崩。50m級の巨人もびっくり。「うー、あー」「かゆ・・・うま。」じゃなくて、「シャゲエェェェェェェェ!!」「キッシャアアァァァ!!!」である。超こええ。

超こええけど、音に反応するのに目で見る必要あるのかな? 数十秒で感染はアリだとして感染=発症じゃないんじゃないのかな? 感染された人の本来の運動能力を超えるスピードで走ったりすることあるのかな? Zが避ける病気って、1つとは限らないんじゃないのかな?

...等々、Z自体の不思議もあるけど、それ以上にストーリー展開が何気にポンコツ。ブラピの主人公力(しゅじんこうぢから)だけでは説明できない力技だらけで脱力しまくりです。やはり終盤の飛行機墜落からのエンディングがヤバイ。どうせ主人公だからと思っててもヒヤヒヤするのがセオリーだって分かっていながら「ヒヤヒヤして損した!」と思わせてしまうポンコツぶり。最後の賭けに至っては監督の首をシメたくなること請け合いです。見てた時はポカーンだったけど、あとで考えたら腹が立ってきた(笑)

ドレを打てばいいか分からないにしても、いくらか判断材料はなかったか? 他に同じことに気づいた人は本当に存在しなかったのか? WHOの職員でさえも? 私は一瞬、ありったけ打っちゃうのかと思ったりしたけど、ソレって死ぬ?(笑) だったらごめんなさい(汗) 注射してから何分待ったか知らないけど、どれだけ待ったら発症するか、ジェリーは知らないはずだよね? 熱が出てきたとか、自覚症状があったのかしら。だったら熱っぽい顔にさせるとか、ちょっとフラつかせるとか、そーゆーの必要なかった? ペプシを元気に飲む必要があったからダメか?(笑)

つーわけで、続編が出そうな雰囲気もあったようですが頓挫したとか何とか、どっかで見たような。無くていいねw

展開だけでなく、脚本も二転三転しているらしい。ボツになった初期の脚本というものが流出したとのことで、訳してくれちゃってる方のブログを発見してしまったので参考までに。
http://blogs.yahoo.co.jp/unseen_movies/12618002.html
完成映画と比べると重たくて暗くて辛いので、特にオススメはしませんが、しかし面白いです。
posted by のりすけ at 20:44| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

劇場『本能寺ホテル』

2017年 日本
監督:鈴木雅之
出演:綾瀬はるか、堤真一、濱田岳、平山浩行、田口浩正、高嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫

キャラクター設定がベタすぎて引く部分もあるんですけど、堤さんみたいな信長も、言われてみればアリなのかもね〜(笑) と思えてくるから堤さんは偉いと思う。

ただ、マユコに向かって「お前のやりたいことをやれ」的なことを言うのは、さすがにねーよと思った。私は歴史に詳しくないっつーか前にも書いてるけど歴史のテストは赤点しかとったことないですし、当然信長に詳しいわけがないワケですけども、今の時代ですら「女がやりたいことをやって生きる」のは大変なのに、あの時代の女性にそれができるわけないんで、いくら信長が超リベラルだったとしてもそんな発言はありえねーんじゃねーんですかねー。

つーか男女が連れ立って歩くにしても、女が横に並ぶとか、まして武士ならそう簡単に許さないと思いますけど、違うのかね?そーゆー考証は必要ないですかそうですかそうですよねー(笑)

『プリンセストヨトミ』も観なきゃかなーと思ってたけど、ちょっと期待できなくなってきたw

あと、マユコの様々な行動がいちいち非常識かつ映画的にベタなのが地味にムカつく。かわいくない。が、綾瀬はるか好きにはたまらんと思う。アップ多いし。スタイルいいよね。

蘭丸かわいいよ蘭丸。
posted by のりすけ at 20:22| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

DVD『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK ‐The Touring Years』

2016年 イギリス
原題『The BEATLES: Eight Days A Week - The Touring Years』
監督:ロン・ハワード
出演:ザ・ビートルズ(アーカイヴ映像)、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョン・レノン(アーカイヴ映像)、ジョージ・ハリスン(アーカイヴ映像)、ウーピー・ゴールドバーグ、エルヴィス・コステロ、エディ・イザード、シガーニー・ウィーヴァー、ニール・アスピノール(アーカイヴ映像)、リチャード・レスター

4人が4人で居た頃のお話。オノヨーコは写真が一瞬出るだけなので安心してください(?)。

とは言え、私も完全に”ビートルズ後”の人間ですので、正直言って彼らの音楽的な本当の凄さは分からないんですけども。現象の凄さは分かる。色々桁違いで、色々すごい。

私は彼らのような才能がないから理解できないんだけど、でも他の人が言う通り、あの才能ある4人が集まることができて、良いプロデューサーに巡りあえて、良いタイミングで世界に広まっていって、世界的にラッキーだったし、結果的にハッピーになれた人がいっぱい居た。ということは受け入れざるを得ない。

どこの国のどんな文明にも、よそ者や新しいモノを受け入れたくない傾向があることは普通で、ビートルズだけでなく今までにあらゆる国であらゆる若者が非難を受けてきたのだろうと思う。

人の親になってみて分かったことの一つ、「自分の子供だからと言って思う通りになんか育たない」。”こんな風に育ってくれたら良いなぁ”と思うのは自由で、そうなるべくお金を使うのも自由。子ども側として、与えられた環境をどう生かすかも殺すかも自由だ。というわけ。ですよね。

ビートルズの面々は、10代であんなにヤンチャで奔放に好きなことを始めて、それでいて礼儀正しさや周りを尊重することを知っていて、さらにジョークまで下品でなくオサレとゆースゴさ。音楽の才能だけじゃない、人として失礼のない振る舞い。

ここをまず教育の目標にしようと思いました・・・

...映画の感想だって、自由で良いはず!(笑)
posted by のりすけ at 23:42| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

オンデマンド視聴『ゴーストバスターズ』

1984年 アメリカ
原題『Ghostbusters』
監督:アイヴァン・ライトマン
出演:ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、シガーニー・ウィーヴァー、リック・モラニス、アニー・ポッツ、アーニー・ハドソン、ウィリアム・アザートン

いやあ懐かしい。ビルマーレイ若いw 大昔に一度観たきりでした。『2』もありますよね。DVD積んでありますけど(^_^;)

最近、女性版ゴーストバスターズができたんですよね。まぁその、観たいなーとは思ってるわけですが、あまりにも久しぶりで、内容ほとんど覚えてなかったっすよ(笑) マシュマロマンしか覚えてなかったっすよ(笑) 復習できて良かった(*´ω`*)

で、まぁ、そおゆうわけで、特筆すべき点はあんまり無いんですけどね・・・シガニーウィーヴァー怖可愛い。マンションの上で冴えないお兄さんと門と鍵のアレ、イタしてしまっていた感じがしないでも無い? と思ったけど、ちょっと勇気が足りなくて口に出して聞けなかったんです(笑) 機会があったら今度は確認させていただければと。

息子9歳にも一度DVDを観せてみたんですけど、やっぱ女性に色目を使う的な要素が強いとなかなかついていけないんだろうなーと思ったところであります。無言で返されましたw まだまだお子ちゃまですねw ていうか子供向けじゃなかったわ(笑) 正直すまんかった...

ビルマーレイにダンエイクロイドね、愛嬌があって楽しい人なのわかるんだけど、アタシの好みにかすってないのよ(笑) だからその、どんだけカッコつけたりカッコイイことやってたりカッコ良いこと言ってたりしても萌えないんですホントマジでごめんなさい。
posted by のりすけ at 20:42| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

DVD『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』

2008年 日本
監督:マッコイ斉藤
原作:うすた京介
出演:要潤、大村学、高橋真唯、小木博明、なぎら健壱、酒井敏也、板尾創路、カルーセル麻紀、金子さやか、板尾創路、安田和博、有吉弘行、西村理沙、YURUKI、田代さやか、小田あさ美

ちょっと期待してた私が悪かった。

"ナンセンスおばか"にはそれなりに慣れてるつもりだし、広い心で見てたつもりでしたけど、やっぱりつまんなかった(笑) なんでかな、期待を裏切ってる部分は無いと思うんだけど。高菜ちゃんがちょっと「かわいすぎた」くらいですよね。

インド映画っぽいダンスシーンすら中途半端で、むしろ有吉がまともに(演技しているように)見えるという貴重な映画と言えるでしょう。小木ハマーのハマりっぷりときたら、ドン引きすぎて影千代先輩も影が薄くなるレベル。

ハミィの説明がビタイチ無かったのは、結果的には良かったのかもしれないw どっち向いてもキャラが濃いし、ジェット噴射で飛んだりする予算もなさそうだしw 誰とも会話すらなく、ピヨ彦にツッコまれすらしなかったのは潔いとゆーか諦めすぎとゆーか...

ともかく、要潤という、うどん県副知事イケメンが思った以上に何もしてない(=ふえを吹かない)のが残念。いや、もともとジャガーさんは何もしてないことが多いけど。ふえを叩くだけでエンターテインメントにしちゃう技術までは、さすがに無かったか・・・。

↓参考(?)
http://getnews.jp/archives/1522854

あ、ジュライのポギーだっけ?アレ結局どーなったの?(笑) まぁ、取っ散らかったまんまで十分ですけどね、ええ、ええ。
posted by のりすけ at 19:55| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする