2017年12月21日

劇場『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』

2017年 日本
監督:上堀内佳寿也
出演:犬飼貴丈、飯島寛騎、渡部秀、福士蒼汰、佐野岳、西銘駿、赤楚衛二、高田夏帆、瀬戸利樹、松本享恭、岩永徹也、松田るか、小野塚勇人、黒崎レイナ、甲斐翔真、土屋シオン、柳喬之、滝裕可里、三浦涼介、田中卓志、水上剣星、前川泰之、大槻ケンヂ
声の出演:関智一

何しろオーズです。アンク復活です。本編観てない方置いてけぼりですみません。なんならDVD貸します。

話の流れで最終的に変身できなくなってしまう主演ライダー、というのがときどき居るわけですが、レジェンドとして映画に出るときはシレっと変身しちゃってるのが当たり前な昨今、エイジくんはがんばってくれました。大きなおともだちを感動させまくり有終の美を飾ったあのストーリーからどうやってアンク復活となりえるのか。まーある程度のこじつけはありましたが(笑) アリです。素晴らしかった。

そしてレジェンドの方々は基本的に当時の衣装で登場するんですよね(笑) 弦ちゃんは学生→教師だから仕方がないとして、エイジくんなんかああいうダボっとして服装で良かったよねーって思うくらいだし、タケル殿もキツかったらしいですからね。

ライダー現役の人って、若いわけですよ。だいたいハタチ前後〜20代半ばくらいでしょ?(※響については後述)男の人って、そっから逞しくなるのよ。10代20代のカッコ重視のオトコノコなんて、ヒョロッヒョロのガリッガリじゃないすか。当時の服が着られなくなったり似合わなくなったりするの、当たり前なんですよ。ウィザードの人なんてちょっと前に先輩ライダーとして出てきたとき、松山ケンイチかと思うくらい顔変わってましたもんね。

変わること(≒成長)は悪いことではない。ライダーのその後も成長があって良いはずだから、体型や服装が変わって良いはずなんですよ。無理して若い頃と同じ格好しなくても。・・・ただ、アンクはまずいな(笑) やっぱ人外キャラは仕方ないっつーか難しいね(汗)

そんな中オレンジ色の神は相変わらずの身体能力で恐らく体型も変わってなさげ。スーアクさんから褒められるとかマジパネェ。もう一人の神は、予想以上に弾けてましたね(笑) 御成がもっと強烈にやらかしてくれるような脚本書いてもらえなかったんですかね。神の神っぷりはその場のノリでなんとかなるレベルじゃないっつうの。

※響の人は、確か唯一の「主演が30代」だったと記憶しております。まーリアルタイムで観てなかったし、響の中の人も特に思い入れとかないんですけど私が言いたいのは”男は40過ぎてからが本番”ってことです。20代30代でも魅力的な方いらっしゃいますけど、40過ぎの方がもっと素敵になります。クズな生き方してない限り。イケメン俳優に限らず、殿方諸氏におかれましてはウエスト付近にも自信を持てるよう引き続き活躍していっていただきたいと切に願っております。

話は逸れますが、好むと好まざるとに関わらず、見苦しいものばかりの世界よりは見目麗しいものに囲まれて暮らしたい。女子も男子と同じなんですよ(笑) しかし言うまでもないですが、人の価値はウエストサイズによって決まるものではございません(半分は自己弁護)。

ストーリーに戻ります(笑) 相変わらず本編とがっぷり絡んでズルい組み立てとなっており、これが実にアツいわ。バンジョーの中の人は非常にやりにくいだろうなぁ、と思わずにはいられないレベル。あと葛城の裏の顔デカすぎだろ(笑) 別に葛城に絡めなくても大槻氏だけで十分インパクト足りるのに(笑) ファンキーな方はなかなか、キャラもダサいセリフもうまくハマってて良い感じです。ファンキーじゃない方は予告編のべしゃりから棒でさすがにどうかと思いましたが。

ライダーや戦隊でレギュラー出演者の他にゲスト出演者というのが毎回いますが、映画だとセリフが棒な人がときどき居て困るというか目立ちますよね。上手けりゃ上手いで主役が霞んで難しいのでしょうけど(^_^; 悪役で凄みをきかせてるはずなのに棒、熱い想いを込めた感動的なシーンなのに棒、とかね、たまらんわ。本編だとそゆ人いないのにね(笑) 映画はお祭りだから許せってことかそうかそうだったのか。。。
posted by のりすけ at 00:48| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

劇場『鋼の錬金術師』

2017年 日本
原作:荒川弘
監督:曽利文彦
出演:山田涼介、本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多、國村隼、石丸謙二郎、原田夏希、内山信二、夏菜、大泉洋、佐藤隆太、小日向文世、松雪泰子
声の出演:水石亜飛夢

予想通りと言うべきかなんつーか、酷評の嵐ですので生暖かい目で観ようと心に決めてGO。平日の夕方だったので、と言うべきかなんつーか、ガラッガラ。こいつは並の覚悟では耐えられぬやもしれぬ、と、つい気合いが入ってしまいましたが。

映像はとにかく素晴らしいです。アルの鎧はハリウッド並と豪語するのも許していいと思います。何しろ動きが良い。モーションキャプチャじゃないよね?ぜんぜんわざとらしくない。無駄に「生きてますアピール」してない。錬金術CGも違和感ないです。レンガの変形、エド流の妙な像、マスタングの焔、エンヴィーの変身、ラストの爪、なかなか良い出来です。動きも質感も良いです。内山くんだけはなぜかグラトニー度が低いというか内山率が高いというかCGがしっくりきてなかったというか、な感じはありましたが総合的には大丈夫(笑)

キャストは総じて良かった。みなさんがんばってた。役者さん方は悪くない。彼らは期待に応えようと精一杯やってくれていますありがとうございます。リザ・ホークアイだけは「誰?」って感じですけど。ほんと誰。あとマスタングがミッチーでなかった理由は是非知りたい。ディーンフジオカであった理由は、ディーンフジオカって言いたかっただけだと私は思ったし今も思ってるけど、そのわりにはまぁまぁ演技もがんばってましたけど、ミッチーの方が明らかに圧倒的にロイ・マスタングです。なにしろ原作者が言ってたし(笑) 年齢だけは確かにアレですけどね。。。

問題はストーリーです。脚本です。まず、完結まできっちり作る気があるのかどうか、初めから決めておくべきです。続編ありありな引きで終わってるということは、作る気まんまんということなのでしょうけど正直ストーリーは不安しかない。観客動員数足りないから続編作れませーんとかほんとふざけんなぉ。マルコーさん関連のくだり全般マジふざけんなぉ。量産型一つ目クリーチャーもここで出ちゃってどーすんの。ちなみにこのクリーチャーもフルCGで動きは良かったものの、表皮が美麗すぎて逆にリアリティに欠けてた。気持ち悪さは凄まじかったけど(笑) まぁあの数を処理すんのは大変だわね。

スカーが出てきてないので流れ的に歴史を掘り返さないのかな・・・どっちにしろ次回は雪の大地編だろうね・・・などと、つい、予想してしまっているワケですがどっからどーみても不安しかない。師匠とか錬丹術とか父親とか出てくるのかな。出てこなかったりして。どーやってまとめるつもりなんだべか。まとめないのかな。マスタングのキメ顔とエドとウィンリィのラヴで有耶無耶にされちゃうのかな。ドラゴンボールの二の舞、もしくはそれ未満な結末をも覚悟せねばならぬやもしれぬ。
posted by のりすけ at 21:25| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

劇場『gifted/ギフテッド』

原題『Gifted』
2017年 アメリカ
監督:マーク・ウェブ
出演:クリス・エヴァンス、マッケナ・グレイス、リンゼイ・ダンカン、ジェニー・スレイト、オクタヴィア・スペンサー、グレン・プラマー、ジョン・フィン、エリザベス・マーヴェル、ジョナ・シャオ、ジュリー・アン・エメリー、キーア・オドネル、ジョン・M・ジャクソン

キレッキレでないクリスエヴァンスとは・・・くらいな気分で観に行ったワケですが、そもそもイケメンすぎるのと肉体の素晴らしさで、演技は良いのにちっとも数学者らしく見えない(笑) あ、いや、数学者がイケメンであることは矛盾しないし大歓迎ですけども。

娘にとって母親というものは、ただただ邪魔であることが珍しくないのだなぁ、とつくづく思う。先に言っておくと私は毎日感じている。毎日、息子10歳を孫として面倒みてもらっておきながら、である。私自身は娘を産んでないので、少なくとも私と同じような思いをするかもしれない存在が居ないことは、この不満だらけの生活の中で不幸中の幸いなのではないかとすら思う。

そういう関係性は、才能の有無と関係ないですけども。だけど他の人に無いモノ(才能だったり財産だったり)があると心配事は余計に増えるのだろうなぁ。秀でた人は性格的に歪んだところがあるなんて良く聞く話だし、そういう意味であのおばあちゃんは偏ってるし、子育てもうまくできていたとは感じられないもんねぇ。

名誉さえあれば幸せかっつったらそうじゃないし、家族みんなが仲良しでさえいれば良いってもんでもない。お金イコール平穏でもなければ、愛だけあっても食っていけない。

ともあれ、メアリーの子がなかなかに良い味出してます。笑わせてくれます。泣かせてくれます。とても、らしい。イヴリンの強さ・フランクの優しさ・ボニーのおっぱいと、登場人物の描き方が鮮やか。後味が良いとは言えない部分もあるけど、忘れたくない物語のひとつとなり得る作品と思います。
posted by のりすけ at 20:18| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

劇場『映画 かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ』

2017年 日本
原作:原ゆたか
監督:藤森雅也
声の出演:山寺宏一、愛河里花子、くまいもとこ、百田夏菜子

息子10歳のリクエスト。テレビでは観てないけど、2年くらい前のクリスマスだったか誕生日だったかにDVDをプレゼントしちゃって以降すっかりファンです(笑) 去年は学校の図書室で散々本を借りてきてた。声の山ちゃんも好きみたいね。山ちゃん偉大です。

激寒オヤヂギャグも小学生男子にはそこそこウケるというか、語呂さえ良ければ意味不明でも何でもアリというか、五七五のリズムがお気に入りになってしまうというか、そーゆー時期ってあるのよね、どうやらね。個人的には雑なアニメを大スクリーンで観たくないし、ギャグだって笑うどころかガチで鳥肌が立つし、なのに泣かせにくるところだけは泣いてしまうという苦手なタイプなんですけど...

ストーリーは初見さんにもやさしい作りだし、わりと悪くない。ゾロリせんせが思ってたより若い設定ぽかった(=精神年齢が成長してない?※具体的な歳は言ってない)のにギャグセンスだけはオヤヂという作者の中の人丸出しで、ある意味好感がもてるけどある意味ドン引きです。主題歌なんてクサくてダサくて聞いてて恥ずかしくなるレベル。まーお子様向けだからと割り切って、ね。

今回タイムマシン的なツールが登場するので必然的にドラえもんと比較してみたくなっちゃうのですが、まぁ酷ですね。金のかけ方が違う(笑) あとアクションシーンに関しては、ゾロリせんせならではのアレのせいで圧倒的に爽快感が欠如しているのが残念(笑) 結果良ければ全て良し、とは言え...それがゾロリの世界ってことなんだろね。

シリーズ30周年という息の長い作品ですが、あまり表舞台で目立っているように感じられなかった理由がちょっと分かった気がしました。
posted by のりすけ at 20:39| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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