2018年05月29日

劇場『孤狼の血』

2017年 日本
監督:白石和彌
原作:柚月裕子
出演:役所広司、松坂桃李、真木よう子、音尾琢真、駿河太郎、中村倫也、阿部純子、滝藤賢一、矢島健一、田口トモロヲ、井上肇、瀧川英次、沖原一生、さいねい龍二、中山峻、黒石高大、嶋田久作、勝矢、野中隆光、田中偉登、ウダタカキ、九十九一、岩永ジョーイ、町田マリー、伊吹吾郎、MEGUMI、中村獅童、竹野内豊、ピエール瀧、石橋蓮司、江口洋介

やくざモノって基本的に観ないんですけどね、松坂桃李が気になりすぎて、つい。一応やくざメインではない、のかな。

R15+ですのでそれなりに覚悟はしてましたが、思わず目をつぶっちゃったシーンいっぱいある気がします(汗) 初っ端のシーンからだいぶやばい(汗) 痛いのやだマジで(泣) 痛いどころか死んじゃうレベルなワケですけども(>_<)

大物だらけのキャストの中で、真木よう子サンの一歩も引けをとらない迫力が好き。ラスト近くの真相を語るシーンもグッときた。

ていうか広島弁?呉弁?めっちゃコワイ(汗) 凄んでなくても日常会話から既にコワイ。群馬弁もわりと語尾が強くてコワイって言われるみたいですけど、それどころじゃないよね。カワイイ女子がしゃべると案外カワイイけどね。カワイイ方は呉弁に限った話じゃないけどね。でも群馬弁はカワイイ女子がしゃべっても可愛く聞こえない気がする。なんでかな。なんで話が逸れたかな。

それにつけても壮絶です。まず役所広司サンの勢いがすごい。顔がでかいからなおのこと押しの強さが際立つ(個人の感想です)。それに食らいついてしっかり成長しちゃう松坂桃李くんもすごい。若手、と言っても今年で30になるみたいですけど「新卒の顔」ってできちゃうんですねぇすごいねぇ。そういえばついこの間はハタチの学生役(『娼年』http://catwatchamovie.seesaa.net/article/459378113.html)だったねぇすごいねぇ。

昭和の色はそれほど濃くなかった気がします。ファッションも現代風でしたし。あの頃はジャケットの肩パットがもっとぴんぴんしてて、女子たちはもっと前髪のカールも化粧も激しかったと思う(笑)

舞台は昭和63年です。昭和天皇崩御の前年。昭和64年製の硬貨は高くつくからとっておいた方がいいと聞いて、10円玉をしばらく大事に持ってた覚えがあります。いつ手放したのかは覚えてないけど。“極道の人たち”という存在が、もう昭和ちっくですよね。だから画面の全てを昭和昭和させる必要もなかった、ということでしょうか。

顔で生きてる。面子で生きてる。そうは言っても食っていかなきゃいけないじゃないか。顔に泥を塗られたら黙っていられない。そうは言っても死んだら面子も守れないじゃないか。極道ってのは一見かっこよさげだけど、非常にめんどくさい人たちだなぁ、という印象。暴力に頼らない穏やかな生活を選べない不器用すぎる人たちで寄り添ってどうにかこうにか暮らしているのだなぁ、と思うと気の毒に見えてくる。もちろん、そんなこと面と向かって言っちゃうと指の1本や2本じゃ済まないかもしれないけど・・・
posted by のりすけ at 20:19| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

DVD『パシフィック・リム』

2013年 アメリカ
原題『Pacific Rim』
監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:チャーリー・ハナム、イドリス・エルバ、菊地凛子、チャーリー・デイ、ロブ・カジンスキー、マックス・マーティーニ、芦田愛菜、ロン・パールマン、バーン・ゴーマン、クリフトン・コリンズ・Jr、ディエゴ・クラテンホフ、ロバート・メイレット、ヘザー・ドークセン、ブラッド・ウィリアム・ヘンケ、サンティアゴ・セグーラ、ロビン・トーマス

どんだけ日本びいきなのかっつー勢いなトトロさんですが、なんつうか設定が面白いですよね。『エヴァ』的なところもあり、『ぼくらの』的なところもあり。映画よりドラマシリーズの方が向いてるんじゃないかしら?(笑)

そんなわけで続編が出ちゃったので慌てて観た次第です。慌ててっつっても今ですけど。今さらですけど、イイですね。日本語と英語の切り替わりに頭がついていけなかったことを除けばストーリーも分かりやすくて、無駄が無いですね。ただの賑やかしのように思えた博士コンビもきっちり役に立ってくれました。2回目アレしちゃったメガネの人は寿命が半分くらいなったんちゃうか。

”ロボを組み立てて自在に動かす”って、ロマンなのだなぁ。。。VRも然り。心が踊りますね。巨大ロボなら尚更であります。

子役・芦田愛菜さんは基本ワーキャーだけでセリフはございませんでしたが、とても良かったと思います。圧巻のハリウッドデビュゥですね。凛子さんもなかなかのアクションでした。今後の活躍も楽しみです^^ ハリウッドで日本人ががんばってると、やっぱ素直にうれしいもんですねぇ。

”KAIJU”たちは凄い造形ですしめっちゃ強いし進化も早いし、もう絶対敵わない気がするのに、人類が一致団結して立ち向かう姿が素晴らしいわけですが、きっとおそらくたぶん間違いなく皮肉です。ぜってーねーな・・・って思うよね。まず某ドナルド君が誰よりも早く「あいつとあいつは仲間に入れてやらねー!」とか口火を切ってしまいそうだし(笑) 人類滅亡まったなしです。ガンダムの開発はまだですか。

そうそう、主人公サンの乗るロボ以外の活躍もしっかり観たかったですね。みんなヒーローなんだから、みんなに見せ場を作って欲しかった。そもそもロボの見分けがつかないんだから(汗) まぁしかし、そこまでやるには131分では尺が足りませんな。

搭乗者2人の脳が”つながってる”わけで、いちいち次はどう動くかどの技を使うかって口に出して言わなくても良いはずですよね。でも技とか武器の名前、けっこう叫んでますよね。別に起動の条件ってワケではないよね、マコが初めてのイェーガーで必殺ビーム(?)出そうとしたときは黙ったままだったし。1人だけでも起動するんだ? あー、ローリーのお兄さんがアレしちゃった後で1人で歩いて浜まで来たのだから、そもそも1人で動かせないってわけじゃないんだ。

あっ細かいとこアレしちゃいけないアレですか?そうですか(笑)
posted by のりすけ at 23:09| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

劇場『娼年』

2018年 日本
監督:三浦大輔
出演:松坂桃李、真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、小柳友、馬渕英里何、荻野友里、佐々木心音、大谷麻衣、階戸瑠李、西岡徳馬、江波杏子

★★★ R18+ですよ! ★★★








白状します。初っ端からキュゥゥゥ〜〜ってしっぱなしでした。

ときどきドン引きになるトコあるんですけどね。すっごい痛そうなトコとかね。どうやら演出でわざと”笑えるくらいおかしく”してたらしいです。なんでかな。笑えねーんだけど。いずれにしてもあれですよ、ほとんどAVです。松坂桃李の尻をこれだけ眺め続けられる機会は他に無いでしょう。シンケンジャーのときより随分細くなっちゃってる気がしてるのは気のせいかもしれないけど(特に上半身)・・・うーん、アタシ的にはギリでナシ。(誰も聞いてない

松坂桃李はキレイです。前髪で目を隠しすぎなのもったいないのでホントあれやめてほしい。ストーリーはあってないよーなもんじゃないのかな、最初と最後でテクニックの違いなんか見てわかんねーYO!って思ったし(笑)

つっても、もれなくムラムラします。いけません。いやいけなくはないけど、ん〜いけるかいけないかっつったらいけないんだけど、あっそうじゃなくて、誰かと一緒に観るつもりなら人選は慎重に。私はもちろん、一人で観ましたd(゚∀゚d)

posted by のりすけ at 21:55| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

DVD『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』三部作

2018年 日本

『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング Part I 仮面ライダーブレイブ & スナイプ』
監督:鈴村展弘
出演:瀬戸利樹、松本享恭、飯島寛騎、岩永徹也、松田るか、小野塚勇人、黒崎レイナ、中川可菜、小手伸也、ハリー杉山、柳ゆり菜、貴水博之
声の出演:諏訪部順一

諦めの悪い男たち(褒め言葉)。ひいろせんせのイメージも随分丸くなりました。ハートに響くアタックも繰り出せるようになったほどです。ふた組とも、ちゃんと幸せになって末長く爆発しろください。


🎂🎂🎂


『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング Part II 仮面ライダーパラドクス with ポッピー』
監督:鈴村展弘
出演:甲斐翔真、松田るか、飯島寛騎、岩永徹也、小野塚勇人、町井祥真、宇野祥平、柳ゆり菜、貴水博之

まるで主人公みたいなセリフを言うようになるなんて、、、成長したな(笑)

「世界初のゲーム病患者はMだけじゃない」ってそもそもおかしいよね。Mとパパンが同時に発症したの?「Mじゃない」が正解でしょうに。そしてなぜそっちもパラドなのかと。同じゲーム由来ってこと?その説明はあったっけ??黒パラドにはMとパラドの関係性は話せるとして、実験の趣旨については正しく説明してると思えない。黒パラドもバグスターなわけだ。バグスターを”育成”すると人間になる?という実験だとすれば、「バグスターどもは人間様に仕えていればいいんだよ!」には矛盾を感じる。さえこせんせってば才能と技術はあっても人間的に未熟だったということですが、まさしくラスボスに良いように使われちゃうタイプでしたね。


🍸🍸🍸


『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング Part III 仮面ライダーゲンム VS レーザー』
監督:鈴村展弘
出演:岩永徹也、小野塚勇人、飯島寛騎、瀬戸利樹、松本享恭、松田るか、甲斐翔真、黒崎レイナ、柳ゆり菜、貴水博之

パパンの人の声が良すぎて(主題歌担当)ウットリしている間に、きりや先生が激しくイケメン化。すごく良い演技をする役者さんだけど制作陣から見るとけっこううるさく思われてないかしら・・・などと無駄な心配をしてしまいたくなるくらいにはテレビで見ない。一方引っ張りだこの神は、オールバックがあんましカッコよくない・イキってるテンションと落ち着いてるテンションの差が違和感(落ち着いてるときの異様さが今ひとつ足りてない気がする)・全裸ブゥーーーン!!!

まーしかしこれで、エグゼイドをめぐる物語に決着がつきました。よかった。ホントによかった。本編でやれ。1年で収まるようにやってくれ。たのむから(笑)








≪ 追記 ≫
実の親に「生まれてくるべきじゃなかった・・・」と言われることほど、非道なことはない。その発言を容認すべきでなかった。きりや先生も直ちに理解したはずだけど、あまりにも状況がアレだし、そもそもきりや先生も既にアレでしたので、致し方ないところ・・・だったのだろうか。それにしたって視聴者たる”イイコ”のお友達に対しては、そこんとこちゃんと解説する件(くだり)をどこかに用意していただけると嬉しかったなぁ、特典映像でも良いから・・・。
posted by のりすけ at 00:55| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。