2009年01月29日

DVD『シッコ』

原題『SiCKO』
2007年 アメリカ
監督:マイケル・ムーア

アメリカの医療制度におちょくりながら問題点を洗い出し突っ込みを入れるお話。アメリカのそれが極端に酷いワケだけど、カナダ・イギリス・フランス・キューバは医療費タダだそうで、まぁそこは日本も見習わなきゃならないものだとは一概に言い切れないけどね。しかし医療従事者の意識が全然違うっていうのが一番効いたわ。金と地位と保険会社のしがらみでマトモな判断ができない医者なんか、居ない方がいいよw 金持ちとか有名人とかいわゆるセレブは普通に保険入って普通に高度な医療を受けられるんだろうけどな。オバマさんはこの辺もどうにかした方が良い。マイケル・ムーアがブッシュを茶化すのは普通に笑えるけど、オバマが相手だとそうは見られない。まぁマイケル的にはブッシュが特別嫌いだったみたいだから、同じことはしないよね。とは言え他にも色んな問題があるんだろうから、今後も色んな意味でギリギリのドキュメンタリーを見せてくれることでしょう。



特典ディスクをみた。
資本主義ってのが必ずしも良いものではないんだ、ということがよーーーーーーっく分かりました。最後のインタビューはけっこう目からウロコもの。民主主義は悪いもんじゃないと思うんだけど、共産主義だって100%悪いわけじゃない。考え方の良いトコ取りができたらいいんじゃないかと。つーか「病気のひとを助けたい」っていう気持ちは民主主義だの共産主義だのっていう変なモノで線引きされうるものではないと思うんだ。医療制度の在り方を政治問題にするのはいただけません。いただけませんが、票に結び付けないと世の中って変わらないところが無きにしも非ずなのよね。アメリカがんばれアメリカw
posted by のりすけ at 14:11| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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