2006年02月26日

DVD『ゴスフォード・パーク』

2001年
原題:『GOSFORD PARK』
監督:ロバート・アルトマン
出演(顔を知ってたひとたち):マギー・スミス、マイケル・ガンボン、トム・ホランダー、クライブ・オーウェン。ほんとはもっとた〜くさんいるんですよ。
メアリー役のケリー・マクドナルドは日本人で言ったら広末涼子な感じ。見た目が。デントン役の若造は端から浮いてて最初から異様でした。しかも外道な行動ばっかりなので、その点だけ気分が悪い。全般的にはなんてゆうかこう、アタシみたいな下々の者は混じれないよねあの世界。ってゆうアレやコレやが繰り広げられていて、何だよ人間多すぎて名前とかサッパリわかんねえし!などと思いつつぽかーんと見てるウチに色んな歪みが露わになってきて、「おぉっ?」とか「むむっ?」とか言い出してくる頃には大変な事態になっちゃう。けど、『名探偵コナン』とか『金田一少年の事件簿』とかその辺の推理モノに慣れてて無駄に先を読んじゃう癖がついてると、実はつまんないですw 何故なら、謎解きが主題でないから。こーゆーシチュエーションってありがちじゃないすか。だからちょっと期待しちゃうんですよね、ハジメちゃんの謎解きを知ってると。でもやってることは登場人物の絡み合いのみ。実に貴族の退屈しのぎな成り行きなので、本当に結末だけ見るとつまんないです。もちろん謎は解けるんだけど、万を辞して登場した刑事さんが何しに出てきたか正直わかんないワケですw 昔からずーっと映画ファンで往年の役者たちが大好きなひととか、イギリスの貴族やその時代が好きなひとなんかにはとっても楽しめるかと。しかしその時代のセレブの立ち居振る舞いや執事・メイド等の所作についても本物の本職のひとをコーチに呼んで指導させたとゆうこだわりには頭が下がります。まぁ皮肉って描いてるから本物そのものではないけどね。そおゆう見方でもそれなりに面白い。あ?最初っからそーゆーふーに見なきゃいけない作品だったってことかしら?? それにつけてもマギー御大は見れば見るほど魔法使いですね。優しいマクゴナガル先生、と思ってるととんでもないワガママ婆さんらしいです(特典映像より)。トム・ホランダーはこないだの『プライドと偏見』で見知ったのですが、このひとこおゆうキャラ専属なんですかねw クライブ・オーウェンは“お付きの者”に収まっていられる顔してないっす。無理っす。濃いっす。褒め言葉っす。


アマゾン↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000C98COU/qid=1140893586/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-0918799-1983506
posted by のりすけ at 02:33| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。