2006年06月21日

劇場『デスノート 前編』

監督:金子修介
脚本:大石哲也
原作:大場つぐみ、小畑健
出演:藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、津川雅彦、戸田恵梨香、藤村俊二、鹿賀丈史、他
まずはネタバレ無しの方から。
@捜査本部員の配役がテケトーすぎ。とりあえずササッと名前を言っただけとゆーのも酷いが、誰が誰だか見て分かれば許されたのに、みんな同じに見えるってどう考えても手抜き。主要キャストはかなり慎重に選ばれてる感じがするのに。何故だ。
 ・相沢さんはアフロ!!!!!
 ・伊出さんが居ない・・・のは良いんだっけw
 ・宇生田さんもぜんぜん違うじゃないかー
 ・模木さんは190cmのガッチリ系大男!!!
 ・ な ん で 女 が い る ん だ! しかも全く役に立ってない。
 ・松田さんがいまいちカワイくないです
 ・松原さんって誰ですか
A夜神パパは何故メガネおやじでないのでしょう。メガネであって欲しかった・・・。
Bリューク、性格良すぎw (「いい性格してやがる」ではなく「いいひと」の意)
C津川雅彦はいくらなんでも場違いだと思います。
Dそれにつけても藤原君は字が下手ですねw
ELも微妙っちゃあ微妙だけど、もともとが変人だから・・・ただもうちょっと可愛げが欲しかったですね。突然「バーン!」とか言っても「もう、お茶目さん(はぁと」って返せるくらいの。
Fナオミの名前を知るくだりは、「おお〜」と思った。こっちの方が原作よりスマートだと思ふ。そして衝撃のどんでん返し。この程度の後付け感は『デスノート』ならへっちゃらw


G地下鉄でのレイ操り関連。
 ・まさかレイ自身に書かせるとわ!
 ・あの穴の開いた紙を調べられたらどーするつもりだったんだろw ちょっと覗いたら見えちゃうじゃないか。
 ・ていうか地下鉄が走ってるときでもネットに繋げられる場所(席)があったなんて知りませんでした。ホントにあるのかどーかは未確認w
Hナオミの扱いが酷い。
 ・元FBIってそんな簡単に「おまえが犯人だ!」とか言っちゃうの?
 ・“錯乱して自殺”、しかも思いっきり人目につく状況である。原作とは正反対。なんかカワイソウ。
 ・銃の入手方法は? FBIを辞めて日本に居て日本の教会で式を挙げるとゆー状況からして、どうやったら白昼堂々と銃(実弾入り)を持って動き回れるのか。レイの遺品?まじで?
Iリュークがミサを見て不敵な笑いをした根拠がわかりません。その時点でノート入手済みならばニヤリとなっちゃうだろうが、それ以前であることが判明してしまったので意味不明。寿命がその日になってるから「あらま」って思っただけか? 人間の寿命なんて死ぬほど見てる死神が、そんな程度ことで「あらま」と思うのか?
J詩織カワイソス(´・ω・`)
 ・ライトが操作本部に入るためだけに殺されるためだけに登場させられたのか・・・
 ・【原作で】妹が誘拐されるときは超悩むくせに彼女は平気で殺せるのか。
 ・【原作で】「女性(ミサ)の好意を逆に利用しようだなんて良心が許さない」的な発言をしているのに。
 ・尤も、今後のライトの活動にはただひたすら邪魔であることが容易に理解できることと、上記2つは後編のシナリオによっては出てこないエピソードとなり得るので矛盾は生じないとゆーことになるかも。
 ・良く言えばライトの冷徹で非道な性格を描くために巧く使ったキャラであると。やっぱりカワイソス。
Kクライマックス:ペンを取り出して、どうするつもりだったのだ。
 ・まず、ペンを使う理由がない。
 ・監視カメラで撮られているのを承知でやったことであるのは、まぁジャンプ読んで日々妄想に明け暮れていた人間ならば「Lに何ぞ誤解してもらいたいのだろう」と気付く。Lも気付いた。
 ・そもそもこの段階ではナオミにしろLにしろ(というかライト以外の全員が)「ノート」に名前を「書く」のがキラの手法であることを知らないワケだけど、「名前が必要」ってことが分かったとゆーことは、何かに「書く」のは必然とゆーわけで、つまりペンを持つということは「書こうとしている」ことになる。そこまで行き着いている。でいいんですかねw
 ・だからキラでなければ(ノートを持ってなければ)名前書いたって意味がないんだし、「キラじゃない!」ってさっき叫んだばっかのライト自身が、ペンを取り出す理由がわかんねーっつってんだろォがァァァ!!!<逆切れ
L後編について妄想。思ったより丁寧に状況(主にノートのルールの)説明をしているが、思ったより話があんまり進んでないし、面白いのはこれからのはずだ(じゃないと怒る)。残りの全エピソードを2時間に詰め込むのは到底無理なので、丸ごと違うシナリオを作るか、途中で切るしかない。とゆーことはニア&メロなんか出てる暇はねえんぢゃーねえだべか。つまりLだけで完結、すなわち「(初代の)Lで正義が勝つ」! オヒョイさんも氏なない! L大好きッ子が泣いて喜ぶパラレルワールド! どうでしょう。
posted by のりすけ at 12:03| 群馬 ☁| Comment(6) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございます。
「天空のアルキオネ」のアルテミュラーです。

映画版の「南空ナオミ」話はナカナカ面白いオリジナルストーリーでしたねー。
ただ、「ニア」編ならまだしも、この時点でこのライトはちょっと凶悪すぎかな?と思ってみたりします。
キラ事件本部に入る為に彼女(詩織)を殺しちゃうのですからねー。
この頃のライトは原作だとここまで非道じゃなかったので、ちょっと意外な展開でした。

それはそうと・・・

>「キラじゃない!」ってさっき叫んだばっかの
>ライト自身が、ペンを取り出す理由がわかんねー
>っつってんだろォがァァァ!!!<逆切れ

コレについては私見ですけど、私の意見は

「L」に対してではなく、「観ている人(私達)」に対して ”ここで詩織を助ける為にノートへ名前を書いちゃうの?” と思わせる演出

だったのでは?と後々思ってみたり。
実際には全てライトの策略だったんですから、わざわざペンを持つ必要は全くないわけで、やはりコレは映画監督の演出と考えると一番納得が行きそうな気がするのです。

何はともあれ、後編の最後がどうなるのか、つまりは時間的に厳しそうな火口登場があるや否やも含めてラストがオリジナルになるのかを楽しみに待ちたいところですねー。
Posted by アルテミュラー at 2006年06月21日 22:46
アルテミュラーさま:
お越しいただきありがとうございます^^

ペンの秘密、ご意見感謝です!
観客へのミスディレクションってやつですか、なるほど〜。
あのシーンは、ナオミが名前を言った瞬間に「うわー、どーやって隠れるor逃げるの???」で頭いっぱい→ペンが出たら思考停止でしたorz 「今ここで書くはずがない」って固く信じすぎていたようですw

自分の感想を書いた後で、いろんな方のブログを読ませていただいて、少し落ち着いてきたら少し理解できてきました><;
後編も楽しみですねー♪ 火口というかヨツバがどうでしょうね。監禁とかやってる暇がなさそうですよね。ミサミサの活躍も楽しみです^−^
Posted by のぞみ at 2006年06月22日 00:24
はじめまして。
TBありがとうございました。こちらもTBさせていただきます。
ついでと言っては何ですが、過去の作品についてもTBさせていただきました。

映画を見終えて、リュークがミサを見てニヤッとした理由と
ラストでペンを出した理由はのぞみさんと同じ理由で???ですね。

後編についてはヨツバは出番無し。
キラとLの引き分けという釈然としない終わり方を予想としています。

どうなるか楽しみですね。
Posted by マーチャン at 2006年06月23日 00:44
こんにちは。トラックバックありがとうございます。
水曜はレディースデーで混んでましたね〜。女子高生集団とか居て、「お前らは他の曜日に『高校生3人以上割引』で見ろ!」とこっそり思いました^^;
リュークがミサを見て意味深なそぶりを見せたのって、取り憑く前のレムが周りをうろうろしてるのが見えたんじゃないかな?と思ってます。
レムはストーカーには気づいてただろうし、ミサに取り憑いてからストーカーをノートで殺すと、レム自身が死(?)んじゃうだろうしね。
Posted by とろのすけ at 2006年06月23日 15:28
始めまして。トラックバックありがとうございます。
水曜日って全国的にレディースデイなんですかね?
ペンを取り出すシーンは、何か誤算が起きた時用に何処かにノートが仕込んであるのかと思いました。なんせ血と針で名前を書いたことがある人ですから…。
リュークがミサを見てたのはリュークにはミサの寿命が見えていたからかな〜と思いました。
皆さん、いろんな解釈をなさってて面白いですね。終わり方としては、月がノートを手放して記憶もなくすのでLも捕まえられず引き分け。でもノートはほかの誰かの手に渡り…っていう「アナザヘヴン」的終わり方希望。
Posted by いろにな at 2006年06月24日 00:07
コメントありがとうございます^−^

マーチャンさま:
キラとLが引き分けだと釈然としませんねぇ〜〜
ライトはノートを返してしまえば記憶もなくなるし結果オーライ、という気はしないでもないですが、あのライトが「神になる」と決めたことをそうそう諦めるとは思えないし、もちろんLだって諦めないし。。。
待て次号!ですね><

とろのすけさま:
やっぱりジャンプを読む年齢層からして学生は多いみたいですね。高校生3人以上もレディースdayも使えるなんてうらやましーw
確か“憑いてる状態”でないと地上には来られないのではなかったでしたっけ?ストーカーを殺しちゃうのは・・・ジェラス・・・だったかな。。。きっと後編でキッチリ解明されると思いますが、コミックスで復習しておきます^^;

いろになさま:
私の家の近所には金曜がレディースデーのところもありますねぇ。メンズデーっていうのもありますよ^^ これも月曜のところと木曜のところがあります。営業努力万歳!
ペンのシーンは難しいですねー。そうですねーあの作戦自体がギリギリな気がしますもんね、誤算のことも考えていたかも。ライトっぽくないとか言ったらイケナイでしょうけど><;
ペンを軽く分解すると中から丸めたノートが?! とか思ったり思わなかったりしたのはココだけの秘密です。。。11月が来るまでに禿げちゃいそう;;
新たな「第3のキラ」ですか?!いいですね!じゃあデスノート2作目はLが主人公でキラを追っていく物語ですか?<妄想しすぎ
Posted by のぞみ at 2006年06月24日 02:30
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