2006年08月21日

DVD『007/死ぬのは奴らだ』

1973年
原題:『Live and Let Die』
監督:ガイ・ハミルトン
出演:ロジャー・ムーア、ヤフェット・コットー、ジェーン・シーモア
ロジャーさんの印象は、ショーン・コネリーよりイギリス人の典型っぽくて紳士度は高いけど、愛嬌が足りないと思いました。眉毛と下まつ毛の濃さが眼力になっていたのだなぁ、コネリーは。マニーペニーは本当に良い子ですね。で、えーと、今回アメリカはニューオリンズが舞台とゆーことでBGMにジャズがかかったりしてノリノリなんですが、そのノリノリな勢いのまま人が刺されたり、ボートが川を跳んだと思ったらパトカーに刺さってみたり、ボンド君がワニの沼に飛び込みそうになってみたり、といつも通りのアレです。あの頓狂な白人警官、良いキャラしてましたねー^^; あ、で、そのワニの沼なんですが、できあがりのシーンはわりと当たり前にひょいひょいっといっちゃってるんですが、メイキングみたら背筋が凍ったデスヨ! このシーンは、お腹を空かせたワニがどっさり潜んでる沼の真ん中の小島に(罠で)取り残されたボンド君が、都合よく向こう岸まで並んだワニの背中をひょいひょい飛び移りつつ逃げおおせるとゆーマンガのよーな場面。ホントはね、このワニ園の本物の持ち主さん(スタントマンではない)が、ボンドの衣装着て、本物のワニの背中をガチでぴょんぴょん飛んで渡ったということなんですね。ゴム人形とかじゃなくて、本物のワニさんたち。おじさんがワニの背中に向かって足を下ろすより先に、ワニの方が察知して口をガーーー開けておじさんをがっぷり逝こうとするのよ!! 画像で観たら超っっこえええ! ワニの足を繋いで固定してるから口はおじさんに決して届かないんだけど、いかんせんワニの背中だからぐにーってなるからバランス崩すのよ。おじさん超真顔だし! 超食われそうになってるし!!! よくこんなことやったよねマジで。今ならぜってーできねーシーンは他にもありましたです。珊瑚は大事にしないといけませんね。時代を感じますw といったあんばいで例によって例の如くストーリーは良く覚えてないんですが、ああそうだ、BGMが妙に少なかったというか大人しかったのよ。で、箱の裏側をよく見たら「全編ポール・マッカートニー作曲」って書いてある。あーそう言われてみればソレっぽい曲かもー。イギリス人だったら100%ジェームズ・ボンドに合うかっつったらそうでもねーってこともあるだろな。って思ったのはアタシだけでしょうかね。

posted by のりすけ at 00:12| 群馬 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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