2006年09月21日

DVD『ゲド〜戦いのはじまり〜』

2003年
原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
原題:『Earthsea』
監督:ロバート・リーバーマン
出演:ショーン・アシュモア、ダニー・グローヴァー、イザベラ・ロッセリーニ、クリスティン・クルック他
『X-MEN』でアイスマンやってたひとが主人公(ゲド)。これは宮崎なんとかのと違って基本的に原作に則しています。原作自体は地味すぎるほど地味だからねぇ、ゲドには実は地元に恋人が居たとか、あのコシルがあんなに美しい肉体をもっていたりとか、余計な設定があったりなんかするのもTVドラマならでわ。なので許す許すw ゲド自体が何故白人なのかも謎だけど許す。しかし残念だったのはネマール先生。ゲドが初めて会う場面は、原作ではうっとりするほど美しく細やかに描かれていたのに、あまりにアッサリ過ぎるシーンになってしまっている。しかもヒスイの影から登場だなんて。ホントに酷い。つぅかアタシのイメージだとネマール先生はもっとずっと背が高くて線が細くて、髪も髭も直毛でもっと真っ白で、更に“歩く絵面が思い浮かべられない”とゆー、近寄り難いにも程があるイメージだったんですけど。見てくれは『指輪物語』のサルマン、というよりクリストファー・リーが近いw つまり、物足りなすぎる。せめてホグワーツのダンブルドア先生くらいの威厳は欲しかった。ていうかなんで死なないことになっちゃったのかが不明w まぁいいけど。物語自体を縮小してるし。うん。でもこんな感じでサクッと終わるのもアリかもしんないね(1,2巻の範囲)。まぁもちろん、突っ込みどころは山ほどあるんだけど・・・テナーのひとは美人だし、国王(?)の悪玉っぷりも良いし、チャンバラもあるし、オモシロ親友も無事だし、見どころ的に大変よろしいと思います。

posted by のりすけ at 17:16| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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