2015年01月08日

劇場『ホビット 決戦のゆくえ』

原題『The Hobbit: The Battle Of The Five Armies』
2014年 アメリカ/ニュージーランド
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ、エヴァンジェリン・リリー、リー・ペイス、ルーク・エヴァンス、ベネディクト・カンバーバッチ、ケン・ストット、ジェームズ・ネスビット、ケイト・ブランシェット、イアン・ホルム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィーヴィング、オーランド・ブルーム

アゾグとかボルグとか、原作では名前が出て因縁がありますよ、って言ってる程度で、詳しい描写とかあんま無いんですよね。なかなかうまく作ったなぁ、と思う反面、アッチの人たちにとって、「鼻が潰れてる(orすごく低い)」「目がつり上がってる」「毛が薄い」「しゃくれ」等の要素は、「悪いやつ」のイメージなんだなぁ。と。ロードオブザリングのメイキングからずっと思ってたけど、悪者側クリーチャーの造形がことごとくソレじゃないっすか。見慣れちゃうと見慣れちゃうし、ああ、そういうステレオタイプってやつなんだなぁ、と処理しちゃえば済む話だけど。ま、良い悪いじゃなくて、そういう世界観ってことで。

さて、オリジナル脚本であるところのドワーフ分割シナリオでしたが、あっさり合流しました!(笑) まぁ、合流しなきゃ後が困るし、それは良いんだけど、なんかスマウグやっつけてドワーフ合流までがあまりにもアバンタイトル感あふれててカンバーバッチ的にどうなのかとw あとキーリとフィーリの最期が格差ありすぎですwww フィーリだってそれなりにイケメンなのにwww

デイルの描写ったらすごくゴンドールでした本当にありがとうございました。山に貼りついた街だからしょうがないのかなw 坂だらけくねり道だらけの街並みといい、悲壮感漂う人々の表情といい(-_-; そんな中、ひとり凛々しいバルドさんが超イケメンでしたありがとうございました。あのカリスマはついていかざるを得ない。そしてその隣に付かず離れず存在してたアルフリド。あんなにダメな奴なのに、生き残ってる気がしてならないw ラスト付近描写なかったけど、きっとアイツ死んでねえぞ。つーかあれで映画オリジナルキャラか! 完成度高いぞ!(笑)

トーリンが欲望に堕ちる描写はかなり丁寧だったけど、、そこから立ち直るのはあんがいアッサリだったよね。堕ちるときは葛藤あるけど、目が醒めるときは一気に醒めるのか。そうか。それでも彼は死ななければならなかったワケですが・・・ビルボが看取ることにしたのは心憎い演出だと思う。

ガンダルフが囚われていた描写からの〜、ガラドリエル様のシリーズ通しての激怖ハイライトシーン(2回目)など、ですが、やっぱり怖かった(笑) あとサルマン@クリストファー・リーの立ち回りが素晴らしくカッコ良かったのですが、本体の人はあんなに動けるはず無いので覆面さんの映像にお面かぶせた的なアレを施されているのでしょうね。ともかく、このシークエンスは衝撃映像の連続w 超絶見どころw

タウリエルさん、寂しくて死んじゃったりしないよね・・・オリジナルキャラ故に誰も知らない顛末。DVDのすぺしゃるえっくすてんでっとえでぃしょんに入れてもらえるとうれしいです。キーリファンの同志としてw

戦いが終わった後、ビルボが帰路につくまでに本当はいろいろあったはずなんだけど、これ、、、景気良く割愛してる・・・よね?(^_^; いちおう、分け前をどうするかとか、山の下の王を誰が継ぐのかとか、ゴタゴタが済んでから帰ったはずなんだけど。ガンダルフとの旅路も相当長かったはずなんだけど。もうアレか、原作読んでる前提かw いいけどさ、もはや(-_-;;

いいんだけど、もうちょっとそのエピローグ的な部分を長く尺とってくれても良かったような気がします。ビヨルンときっともっと仲良くなれただろう描写とか、、、ビルボが詩を読んでガンダルフに褒められたり・・・あ、コレって、ピピン=ビリー・ボイド氏がエンディングで歌ってる歌詞にけっこう盛り込まれてる?もしかして。って思ったけど気のせいかな?(^_^; バギンズ家に戻ってからのゴタゴタも、ちょっと面白そうなんだけどなぁ・・・ていうか、終わって欲しくないんですよ。言わせんな恥ずかしいっ(照)

・・・・・。

シルマリルの物語・・・げふんげふn
posted by のりすけ at 00:13| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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