2015年06月12日

DVD『ブラックホーク・ダウン』

2001年 アメリカ
原題『Black Hawk Down』
監督:リドリー・スコット
出演:ジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、トム・サイズモア、サム・シェパード、エリック・バナ、ジェイソン・アイザックス、ジョニー・ストロング、ウィリアム・フィクトナー、ロン・エルダード、ジェレミー・ピヴェン、ヒュー・ダンシー、ユエン・ブレムナー、ガブリエル・カソーズ、キム・コーツ、ジェリコ・イヴァネク、グレン・モーシャワー、ブレンダン・セクストン三世、リチャード・タイソン、ブライアン・ヴァン・ホルト、ニコライ・コスター・ワルドー、スティーヴン・フォード、オーランド・ブルーム、トーマス・グイリー、エンリケ・ムルシアーノ、ラザーク・アドティ、カーマイン・ジョヴィナッツォ、ジョージ・ハリス、グレゴリー・スポーレダー、ヨアン・グリフィズ、チャーリー・ホフハイマー、クリス・ビーテム

最初は黒板を指の腹でゆっくり撫でてる。今度は少しだけ指を曲げて、爪が黒板に触るか触らないかくらいで撫でる。次はもう少しだけ指を曲げて、爪がほんのり黒板を擦る音を立てる。次はもっとはっきり聞こえる音で。だんだん爪を立ててきて、擦ってる本人も、聴いてる私たちも、もういい加減神経が逆立って耐えきれなくなりそうになる頃、ブラックホークが墜落する。

不吉な予感を煽られすぎて、最初の44分で一時停止しちゃった(大汗) オーランドが落ちちゃった後のシーン。あとにやってきそうな不幸なシーンを連想しまくっちゃってもう、耐えられなくて(>_<) 案の定、ほどなく『ブラックホーク ダウン・・・』

あとに続く惨劇は、目を覆わんばかり。次々と倒れ・・・ているように見えたけど、実際のところ米兵の犠牲者は19名だったようで。映像から受ける印象より少ない感じ?(汗) 訓練されてない民兵とは射的の腕前も違うのか、とは思ったけど、何百何千vs100だったことを思うと良くやったよね。。。

そもそもが介入すべきでなかったかもしれない、という視点は忘れちゃいけないけど。アメリカさんは立場も強くて軍事力もあるんだろうけど、世界と自国を平等に見てないように見えなくもない瞬間はときどき感じるよね。平和に付き合っていられれば、強かろうが弱かろうが関係ないんだけど・・・。

兵士たちにはモチベーションが必要だ。それが全員に理解されやすい標的であれば話は早いけど、そうでなければ自分で自分を決めなきゃいけない。もうね、ほんっとフート△。かっこよすぎてエリック・バナだってこと忘れそう(?) 他にもすんごいキャストが勢揃いなんだけど、お揃いの格好で一様に泥だらけになると、ほとんど見分けがつきません。デカイかちっこいか、若いか老けてるかくらいだ。マジで。ヨアン・グリフィスがどこにいるかわかんなかったし(+_+;

最後らへんでジョシュが呆然と歩くシーンは、ああこりゃPTSDにもなるわぁ、と思わせすぎだったり、総司令官?が血を拭いてたりするあたりに惨めさが溢れてたりするので、そこのところはやりすぎじゃないのかなぁと思わなくもない。まぁね、映画だからね、誰かの思惑が乗っかってナンボだもんね。

※2015年 13本目
posted by のりすけ at 23:47| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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