2017年05月22日

VOD『アメリカン・レポーター』

2016年 アメリカ(日本未公開)
原題『Whiskey Tango Foxtrot』
監督:グレン・フィカーラ
出演:ティナ・フェイ、マーゴット・ロビー、マーティン・フリーマン、アルフレッド・モリナ、ビリー・ボブ・ソーントン、クリストファー・アボット、ニコラス・ブラウン、スティーヴン・ピーコック、シェイラ・ヴァンド、エヴァン・ジョニカイト、ファヒム・アンウォー、ジョシュ・チャールズ、チェリー・ジョーンズ、トーマス・クレッチマン

邦題だけ見ると真面目そうなのかと思いきや、マーティン・フリーマンが出てきて「あ〜?なぁんだ」みたいな。「今まで真面目に見てて損した〜w」みたいな。”ジャンル:コメディ/戦争/伝記”ってなんだよドコが伝記だよw いろんな意味で戦争って商売になるんだね。という。

おおよそ笑い飛ばしちゃってるけど、そんな喜劇のような悲劇は現実にあるんだろうなぁ。何にせよその中から幸せを見つけて、しかも捕まえるのは楽な仕事じゃないよね。

つーか戦争モノを笑うネタにしちゃうのは日本ではタブーな感じなのかな?だから未公開だったのかも?

そういえば現実にカメラマンな方から意見を伺うのを忘れてましたが、報道関係者は全員、良い画を撮るためならば危険をも厭わない人種なのでしょうか? 勇敢と言うべきか無謀と言うべきか迷うトコですけど...
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2017年05月05日

劇場『美女と野獣』

2017年 アメリカ
原題『Beauty and the Beast』
監督:ビル・コンドン
出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ケヴィン・クライン、ジョシュ・ギャッド、ユアン・マクレガー、スタンリー・トゥッチ、ネイサン・マック、ググ・ンバータ=ロー、オードラ・マクドナルド、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン

ストーリー上「ベルは特殊なコであった」ことを殊更に強調していたように感じたというか、そうである必要があったのは、勇敢な女性が珍しくなくなった昨今であるからなのか、子供にもわかりやすく説明していたということなのか、私が普通じゃないだけなのか、よくわからないけどちょっとしつこい気がした。「普通のコ」をきちんと写して対比させる手は使えなかったのかな。

ディズニーだし子供が見ても楽しめるだろうと思ってたけど、130分は長いよ・・・何考えてんだよ・・・大人向けだったのなら、ガストン祭りの酒場シーンはもっとえげつなくやって欲しかった。

野獣さん(中の人ではなく)が思ったよりイケメン(=造形が良すぎる)ので、そこだけは失敗だったんぢゃないかと思う。外見が醜いから成り立つラヴじゃなかったんかーい!という。つーかオオカミに襲われたの助けたシーン、野獣王子の動機の説明がなかったよね。ポット夫人にけしかけられたから、じゃないと良いけど。

あと仕える人たちがベルを歌って踊ってもてなすシーン、落ち着いて食わせてやれや、と思ってて歌もCGもぜんぜん入ってこなかったのアタシだけだったと思いたい。

他は良かった。衣装も舞台(セット)もキャストも楽曲も最高。お城に勤める人たちが豪華すぎて笑える、いや泣けるレベル。ガストンの下衆っぷりも(終盤から)イイ感じだし、腰巾着さんもカワイイし、お馬さんがお利口さんすぎてナデナデしたい。さすがディズニー、懐の大きさ(≒厚さ)が違います。

ところでアニメ版を含め過去作はいっこも見てないんですけど、お城に呪いがかかってた期間って何年くらいなんでしょうね?サー・イアン・マッケランの歳からして、そう気長に言ってられないはずですよ?(笑)
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2017年04月23日

劇場『ゴースト・イン・ザ・シェル』

2017年 アメリカ
原題『GHOST IN THE SHELL』
監督:ルパート・サンダーズ
出演:スカーレット・ヨハンソン、ビートたけし、マイケル・カルメン・ピット、ピルー・アスベック、チン・ハン、ジュリエット・ビノシュ、ラザラス・ラトゥーリー、ダヌーシャ・サマル、泉原豊、タワンダ・マニーモ、ピーター・フェルディナンド、ピート・テオ、福島リラ、桃井かおり

画面の作りはすごくゴーストインザシェルなのに、肝心の少佐がスカヨハで、問題の課長はたけし(もしくはアウトレイジ※)で、ストーリーは別物。妙っちゃ妙だけど、攻殻機動隊デビューの(かつ恐らく原作を読まない)人にとっては優しい作り。優しいっつーか2時間でちゃんと収まってて偉い。

原作も読んで楽しめればそれももちろん良いんだけど、映画は映画として完結したエンタテインメントになるように作っていただくというのも大事だと思う。今時は仮面ライダーなんてブルーレイ特典だけの外伝があったりネットムービーまで見ないと理解できない背景があったり、TVドラマも何シーズンも続いたりスピンオフが出たり、原作ありきで昔からのファンがデカイ顔でうんちく振り回したりするのが当たり前な空気があったりして、そうじゃないその他大勢に売らなきゃ商売になんないはずなのにホントどうかしてる文化があるように感じることがままあるので、変に構えずにいつでも気楽にとっつき始められる敷居の低さは映画には求められても良いんじゃないかと思う。

そーゆー意味で今作はとても良いと思う反面、原作至上主義の人にはビミョー。ただ一つだけ、少佐を演じるのがスカヨハになってしまった理由は「それなりに美しい体で」「それなりのアクションをこなし」「それなりの演技力も求められた」から。欲を言えば重量感皆無な華奢かつボンキュッボンでお人形ちっくなアジア顔の人であって欲しかったけど(笑) ともかく、見えているアレは義体なのであってあくまでも中身は・・・映画を観てご確認ください。

「※」について。私は『アウトレイジ』どころか北野映画はノータッチです。理由はヤクザ映画が好きじゃないから。ですがCM等で断片的に観て知ってる絵面のまんまなんですよ、たけし。攻殻ちっくな世界観の中で、たけしだけ任侠な空気を漂わせてる。彼だけ日本語なのは純粋に彼が英語に堪能でないから、だそうですがECCはどうしたんだろうね(笑) 電脳化してるから自動翻訳されてるから良いんだ、っつーことらしいですよお兄さん。だったらハナから言葉を発する必要すらないよね!すごーい!桃井かおりが完璧なだけに、荒巻がたけしである理由が本当に分からない。髪型はともかく体型も結構許せないw あんなデカイ荒巻は嫌だw

バトーは文句なし。目を義体化する経緯が描かれるとゆーエピソードはなかなか素敵。その分過去が薄くなりそうだけど(笑) トグサが存外そっくりでちょっと笑える。銃についてはちっともわかんないけど、彼が9課メンバーからちょいちょいイジられる的なエピソードまでは入れる余裕なかったと思われ。そのくせ女性メンバーが一人増えてたり、、、いろんな人種で構成しました!女性も一人だけじゃないよ!ということなのでしょうけど、微妙に活かしきれてない感。

原作準拠ならば「イデオ("H"の発音が難あり?)」の誘いに乗り、最後「ネット(アクセントは”ネ”)は広大だわ・・・」と言って幕引きとなるところだったでしょうが、、、それだと続編を待たなきゃなんなくなるからねぇ(笑)

街の作りは凝ってます。巨大ホログラムがとってもバブリー(笑) 「あーこんなのあったあった」ていうシーンがいっぱい出てきて楽しい。個人的にはサイトーさんがちゃんと活躍しててよかったです(笑) そういえば無線は危険で有線が安全、みたいな言及はなかったかな、、、さすがにね。あと愉快なタチコマがいない。残念。
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2017年04月22日

劇場『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』

2017年 日本
監督:金田治
出演:飯島寛騎、岐洲匠、瀬戸利樹、立石晴香、丸山敦史、松田るか、山崎大輝、大西利空、松本岳、松本寛也、小田井涼平、岸洋佑、大久保桜子、榊原徹士、松本享恭、小野塚勇人、甲斐翔真、博多華丸、ダイアモンド☆ユカイ
声の出演:岩永徹也、谷口賢志、中尾暢樹、柳美稀、南羽翔平、渡邉剣、國島直希、関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、中井和哉、小野友樹、大塚明夫、M・A・O、神谷浩史、川島明

観てからだいぶ日が経っちゃったのでよく覚えてないけど、今回もやっぱり隠しきれない『ピクセル』み。ゲームの世界が現実に現れて戦いが起こる→必然的にゲームキャラが正義の味方に反旗を翻す!どうするヒーロー?!みたいな展開になってしまうの。まぁそれでお子さま方が楽しんでくれれば良いんですけどねハイ。

でもって今年の戦隊も私ぜんぜんフォローしてないので(戦隊と関係なく無条件に能天気&ただただうるさい主人公って正直無理だしキューレンジャーはそれに輪をかけてキャラが多く雑多が過ぎるし付き合いきれない)、ナーガとかただのしゃべれない根暗あんちゃんにしか見えなくてどうしようつまんねえと思ってたし、好意的に捉えようと思っても真性ヒキのエイトくんを説得できる要素が見つからない。

「感情が無いなんてことない。感じるのが苦手なフレンズなんだよ!ホントはあるんだよ!」って言いたいならちゃんと言え。大事なとこなのにボヤケすぎて緊縛状態なのに紐的なモノが見えない姿がひたすらマヌケでした。ポッピーは良いんだ、カワイイから。

そしてストーリーは、退場が早かったのに異様にファンをひきつけまくった監察医ことくじょきりが無駄にキザな台詞を吐いて華麗に去ってゆくとゆーサービスシーン(?) や、「やっぱりお前か」のビートバスター、もはや安定のイマジン御一行様、昔はイケメンだったのわかる感じなゾルダなどなど、大戦の看板に相応しい諸先輩方に助けられて平和を取り戻してゆくという展開。ライダーと戦隊をごちゃ混ぜにして戦わせるのはそれなりに新しいと思った。敵の仕掛ける罠にがっつり嵌った上で全てをひっくり返し黒幕を破る、というのがヒーローの宿命。戦隊側で一番頑張ったジュウオウタイガー?のアムちゃんって、グラドルなの?大丈夫?(謎)

つー感じでエグゼイドの今後も楽しみです!あざっす!
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2017年03月05日

劇場『ラ・ラ・ランド』

2016年 アメリカ
原題『LA LA LAND』
監督:デイミアン・チャゼル
出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、ジョン・レジェンド、ローズマリー・デウィット、ソノヤ・ミズノ、J・K・シモンズ、フィン・ウィットロック、ジェシカ・ロース、キャリー・ヘルナンデス、トム・エヴェレット・スコット、ミーガン・フェイ、デイモン・ガプトン、ジェイソン・フュークス、ジョシュ・ペンス、トレヴァー・リサウアー

ライアン・ゴズリングは、2006年に『ステイ』(http://catwatchamovie.seesaa.net/article/19073266.html)で初めて見たのだと思う。まだあどけなささえ残る若者・・・だったけど、実は私とはたったの5歳違いでした。今やハリウッドを代表する若手とか言われてるけど、うん。アレだ。男は40からですので、ええ。ええ。私はいったい何を言い訳しているのかな。

いや、彼の人生の本番はまだまだこれからだと思うから敢えて言うんですけど、マスクが甘すぎる。嫌いじゃないしコメディ系の作品とか超見たいし、アレですよねオッサンとコンビで刑事っぽいドタバタやるやつ今度ありますよね、ああいうのとかすごくハマりそうだから超期待してるんですよ。マスクが甘いだけに。優男風だったけど今日見たらわりと"脱いだらすごそう"だったので、アクション系も楽しみですよね。

そしてエマストーンは表情が良いですね。やっぱ目が大きいのは得なのだなぁ。さらに歌もうまいときてる。歌手としてのミュージカルではないし、そもそもミュージカルのくせに歌少ないし、生活の中で感極まって歌になっちゃう感じから素人っぽさがあって良かった、という部分を超えてうまい。ぶっとかしてアメリカ人ってば全員歌がうまいのか?!と思っちゃうからミュージカル映画は罪である(笑)

映画全体としては、往年の古き良きミュージカル映画に詳しくない層にとっては、少なくともアカデミー作品賞を取るだけの理由は見つからない。感動はしますよ、ミアのオーディションで歌ったシーンとか、芸術系を趣味でも真面目にかじった経験があれば確実に泣けるし。オープニングの撮影だってとにかくスゴイし。てか長回し多かったね。プール飛び込んでたよね。かなりがんばってるよね。でも妄想シーンの方が多かったからねぇ。

古き良き、で気づいたけど、ちょっと古風な感じがあるんですよね。舞台はあくまでもプリウスがいっぱい走ってスマホでスケジュールの通知を設定してるような思いっきり現代なのに、どうしてセブはLINE IDを聞かないんだよ、みたいな。ってもしかしてガラケー?みたいな。約束の時間に来なかったら普通LINEするよね?みたいな。
あ、いや、古風ってそーゆー意味じゃなくてセブの服装はまだ似合ってるから良いんですけど、車も相当古風だし靴もマジかよレベルなんですけど、いや違う、違うんだ!(汗) ああああああとは観てください(投)

すべてをさらけ出して語り合って切磋琢磨しあって、結果すれ違ったけれども、その時間のおかげで、お互い夢に辿り着くことができた。それが分かったとき、やっぱり理解し合えてたし愛は消えてなかったことに気づいた。それで良いんだ。それが私たちの選んだ道だったのだ。なんて切なくて、崇高で、純粋で、美しい物語だろう。

それだけで私はもう、お腹いっぱいで、モニタが滲んで、鼻も詰まって、眠れなくて、こうしてブツブツ書くほかないのであります。
posted by のりすけ at 01:04| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

TV放映『ワールド・ウォーZ』

2013年 アメリカ
原題『World War Z』
監督:マーク・フォースター
出演:ブラッド・ピット、ミレイユ・イーノス、ジェームズ・バッジ・デール、ダニエラ・ケルテス、デヴィッド・モース、ルディ・ボーケン、ファナ・モコエナ、アビゲイル・ハーグローヴ、スターリング・ジェリンズ、ファブリツィオ・ザカリー・グイド、マシュー・フォックス、ルース・ネッガ

確か、予告編では”Z”が何なのか分からないままだったのよね。大作っぽいしブラピだし、これはハズれないだろうと思ってたんだけど、公開後に風の噂で「アレはゾンビだ」と聞いたので、じゃあやーめよ...ガクガクブルブル((;゚Д゚)) ってことで私の中で存在を消していたのです。けど。

先日の土曜日です、私は佐江内さんを見るつもりだったのに、うっかりブラピを見かけちゃったらうっかり引き込まれて、うっかり最後まで見ちゃった。CM入る度にぷるぷるしながらw

今回のゾンビは、、、いやそもそも私はゾンビ映画を含むホラー系がどうにも苦手なので比較対象もそんなにアレなんですけど、アレです、20年くらい前にバイオハザードってプレステのゲームを、友達がプレイしてるのずっと見てたことがあって。自分では怖くて嫌だったんだけど、遊びに行ったら友達がずっとバイオハザードやってて。もう何周もして初っ端からナントカランチャー持ってる状態だったりして。それずっと見てて。私の中のゾンビはアレが基準なんですけども。分かる人だけ分かって(笑)

で、ソレと比べると今回の奴はトンでもなく動きが早い。足が速い。しかも人海戦術。ほとんど雪崩。壁を登る雪崩。50m級の巨人もびっくり。「うー、あー」「かゆ・・・うま。」じゃなくて、「シャゲエェェェェェェェ!!」「キッシャアアァァァ!!!」である。超こええ。

超こええけど、音に反応するのに目で見る必要あるのかな? 数十秒で感染はアリだとして感染=発症じゃないんじゃないのかな? 感染された人の本来の運動能力を超えるスピードで走ったりすることあるのかな? Zが避ける病気って、1つとは限らないんじゃないのかな?

...等々、Z自体の不思議もあるけど、それ以上にストーリー展開が何気にポンコツ。ブラピの主人公力(しゅじんこうぢから)だけでは説明できない力技だらけで脱力しまくりです。やはり終盤の飛行機墜落からのエンディングがヤバイ。どうせ主人公だからと思っててもヒヤヒヤするのがセオリーだって分かっていながら「ヒヤヒヤして損した!」と思わせてしまうポンコツぶり。最後の賭けに至っては監督の首をシメたくなること請け合いです。見てた時はポカーンだったけど、あとで考えたら腹が立ってきた(笑)

ドレを打てばいいか分からないにしても、いくらか判断材料はなかったか? 他に同じことに気づいた人は本当に存在しなかったのか? WHOの職員でさえも? 私は一瞬、ありったけ打っちゃうのかと思ったりしたけど、ソレって死ぬ?(笑) だったらごめんなさい(汗) 注射してから何分待ったか知らないけど、どれだけ待ったら発症するか、ジェリーは知らないはずだよね? 熱が出てきたとか、自覚症状があったのかしら。だったら熱っぽい顔にさせるとか、ちょっとフラつかせるとか、そーゆーの必要なかった? ペプシを元気に飲む必要があったからダメか?(笑)

つーわけで、続編が出そうな雰囲気もあったようですが頓挫したとか何とか、どっかで見たような。無くていいねw

展開だけでなく、脚本も二転三転しているらしい。ボツになった初期の脚本というものが流出したとのことで、訳してくれちゃってる方のブログを発見してしまったので参考までに。
http://blogs.yahoo.co.jp/unseen_movies/12618002.html
完成映画と比べると重たくて暗くて辛いので、特にオススメはしませんが、しかし面白いです。
posted by のりすけ at 20:44| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

劇場『本能寺ホテル』

2017年 日本
監督:鈴木雅之
出演:綾瀬はるか、堤真一、濱田岳、平山浩行、田口浩正、高嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫

キャラクター設定がベタすぎて引く部分もあるんですけど、堤さんみたいな信長も、言われてみればアリなのかもね〜(笑) と思えてくるから堤さんは偉いと思う。

ただ、マユコに向かって「お前のやりたいことをやれ」的なことを言うのは、さすがにねーよと思った。私は歴史に詳しくないっつーか前にも書いてるけど歴史のテストは赤点しかとったことないですし、当然信長に詳しいわけがないワケですけども、今の時代ですら「女がやりたいことをやって生きる」のは大変なのに、あの時代の女性にそれができるわけないんで、いくら信長が超リベラルだったとしてもそんな発言はありえねーんじゃねーんですかねー。

つーか男女が連れ立って歩くにしても、女が横に並ぶとか、まして武士ならそう簡単に許さないと思いますけど、違うのかね?そーゆー考証は必要ないですかそうですかそうですよねー(笑)

『プリンセストヨトミ』も観なきゃかなーと思ってたけど、ちょっと期待できなくなってきたw

あと、マユコの様々な行動がいちいち非常識かつ映画的にベタなのが地味にムカつく。かわいくない。が、綾瀬はるか好きにはたまらんと思う。アップ多いし。スタイルいいよね。

蘭丸かわいいよ蘭丸。
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2017年02月09日

DVD『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK ‐The Touring Years』

2016年 イギリス
原題『The BEATLES: Eight Days A Week - The Touring Years』
監督:ロン・ハワード
出演:ザ・ビートルズ(アーカイヴ映像)、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョン・レノン(アーカイヴ映像)、ジョージ・ハリスン(アーカイヴ映像)、ウーピー・ゴールドバーグ、エルヴィス・コステロ、エディ・イザード、シガーニー・ウィーヴァー、ニール・アスピノール(アーカイヴ映像)、リチャード・レスター

4人が4人で居た頃のお話。オノヨーコは写真が一瞬出るだけなので安心してください(?)。

とは言え、私も完全に”ビートルズ後”の人間ですので、正直言って彼らの音楽的な本当の凄さは分からないんですけども。現象の凄さは分かる。色々桁違いで、色々すごい。

私は彼らのような才能がないから理解できないんだけど、でも他の人が言う通り、あの才能ある4人が集まることができて、良いプロデューサーに巡りあえて、良いタイミングで世界に広まっていって、世界的にラッキーだったし、結果的にハッピーになれた人がいっぱい居た。ということは受け入れざるを得ない。

どこの国のどんな文明にも、よそ者や新しいモノを受け入れたくない傾向があることは普通で、ビートルズだけでなく今までにあらゆる国であらゆる若者が非難を受けてきたのだろうと思う。

人の親になってみて分かったことの一つ、「自分の子供だからと言って思う通りになんか育たない」。”こんな風に育ってくれたら良いなぁ”と思うのは自由で、そうなるべくお金を使うのも自由。子ども側として、与えられた環境をどう生かすかも殺すかも自由だ。というわけ。ですよね。

ビートルズの面々は、10代であんなにヤンチャで奔放に好きなことを始めて、それでいて礼儀正しさや周りを尊重することを知っていて、さらにジョークまで下品でなくオサレとゆースゴさ。音楽の才能だけじゃない、人として失礼のない振る舞い。

ここをまず教育の目標にしようと思いました・・・

...映画の感想だって、自由で良いはず!(笑)
posted by のりすけ at 23:42| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

オンデマンド視聴『ゴーストバスターズ』

1984年 アメリカ
原題『Ghostbusters』
監督:アイヴァン・ライトマン
出演:ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、シガーニー・ウィーヴァー、リック・モラニス、アニー・ポッツ、アーニー・ハドソン、ウィリアム・アザートン

いやあ懐かしい。ビルマーレイ若いw 大昔に一度観たきりでした。『2』もありますよね。DVD積んでありますけど(^_^;)

最近、女性版ゴーストバスターズができたんですよね。まぁその、観たいなーとは思ってるわけですが、あまりにも久しぶりで、内容ほとんど覚えてなかったっすよ(笑) マシュマロマンしか覚えてなかったっすよ(笑) 復習できて良かった(*´ω`*)

で、まぁ、そおゆうわけで、特筆すべき点はあんまり無いんですけどね・・・シガニーウィーヴァー怖可愛い。マンションの上で冴えないお兄さんと門と鍵のアレ、イタしてしまっていた感じがしないでも無い? と思ったけど、ちょっと勇気が足りなくて口に出して聞けなかったんです(笑) 機会があったら今度は確認させていただければと。

息子9歳にも一度DVDを観せてみたんですけど、やっぱ女性に色目を使う的な要素が強いとなかなかついていけないんだろうなーと思ったところであります。無言で返されましたw まだまだお子ちゃまですねw ていうか子供向けじゃなかったわ(笑) 正直すまんかった...

ビルマーレイにダンエイクロイドね、愛嬌があって楽しい人なのわかるんだけど、アタシの好みにかすってないのよ(笑) だからその、どんだけカッコつけたりカッコイイことやってたりカッコ良いこと言ってたりしても萌えないんですホントマジでごめんなさい。
posted by のりすけ at 20:42| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

DVD『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』

2008年 日本
監督:マッコイ斉藤
原作:うすた京介
出演:要潤、大村学、高橋真唯、小木博明、なぎら健壱、酒井敏也、板尾創路、カルーセル麻紀、金子さやか、板尾創路、安田和博、有吉弘行、西村理沙、YURUKI、田代さやか、小田あさ美

ちょっと期待してた私が悪かった。

"ナンセンスおばか"にはそれなりに慣れてるつもりだし、広い心で見てたつもりでしたけど、やっぱりつまんなかった(笑) なんでかな、期待を裏切ってる部分は無いと思うんだけど。高菜ちゃんがちょっと「かわいすぎた」くらいですよね。

インド映画っぽいダンスシーンすら中途半端で、むしろ有吉がまともに(演技しているように)見えるという貴重な映画と言えるでしょう。小木ハマーのハマりっぷりときたら、ドン引きすぎて影千代先輩も影が薄くなるレベル。

ハミィの説明がビタイチ無かったのは、結果的には良かったのかもしれないw どっち向いてもキャラが濃いし、ジェット噴射で飛んだりする予算もなさそうだしw 誰とも会話すらなく、ピヨ彦にツッコまれすらしなかったのは潔いとゆーか諦めすぎとゆーか...

ともかく、要潤という、うどん県副知事イケメンが思った以上に何もしてない(=ふえを吹かない)のが残念。いや、もともとジャガーさんは何もしてないことが多いけど。ふえを叩くだけでエンターテインメントにしちゃう技術までは、さすがに無かったか・・・。

↓参考(?)
http://getnews.jp/archives/1522854

あ、ジュライのポギーだっけ?アレ結局どーなったの?(笑) まぁ、取っ散らかったまんまで十分ですけどね、ええ、ええ。
posted by のりすけ at 19:55| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

DVD『ピクセル』

2015年 アメリカ
原題『PIXELS』
監督:クリス・コロンバス
出演:アダム・サンドラー、ケヴィン・ジェームズ、ミシェル・モナハン、ピーター・ディンクレイジ、ジョシュ・ギャッド、ブライアン・コックス、アシュレイ・ベンソン、マシュー・リンツ、ショーン・ビーン、ジェーン・クラコウスキー、ダン・エイクロイド、アフィオン・クロケット、レイニー・カザン、デニス・アキヤマ、トーマス・マッカーシー、ティム・ハーリヒー、ジャッキー・サンドラー、ウィリアム・S・テイラー、ローズ・ロリンズ、タッカー・スモールウッド、セリーナ・ウィリアムズ、マーサ・スチュワート、アレン・コヴァート、セイディ・サンドラー、サニー・サンドラー、ダリル・ホール、ジョン・オーツ、マット・フルーワー

息子9歳と一緒に見たので、吹き替えだったんですけどね。アダムサンドラーは柳沢慎吾ちゃんだったんです。あのね。慎吾ちゃんが「面白い人」なのは否定しない。けど声優じゃないんだ。演技もダメじゃないけど、あの声は、、、ぶっちゃけ主人公の声じゃないと思う。アダムサンドラーの顔にも合ってないし。

で、息子9歳がハマったwww 数日にわたって何度も見返して、エンドロールに流れる曲を口真似してましたよ(笑) ただし、どこまで理解してたかは謎。ストーリーの話は一切しないで、エンディング曲だけ延々と歌ってた・・・

ゲームはルールが大事。ルール・設定・前提・過去のトラウマ、と言った背景がキッチリしてて、分かりやすかったと思う。パックマンはもちろんアーケードで現役だった頃も知ってるけど、ちゃんと遊んだことはなかったけど、懐かしくて嬉しくなっちゃいましたね。

いやぁ、私はアクション要素のゲームは苦手なんですよw モンハンも好きだけどド下手くそでオン友にも見放されるレベル(汗) 専らRPG(ドラクエ、UOなど)で黙々とレベル上げ・スキル上げ、行き着く先はカジノかガーデニングか、とゆー隠キャです基本w

わ、私のことはともかく・・・独特な佇まい且つ超声が良いピーター・ディンクレイジさん、今作でもブッ飛んでて大変宜しいですね〜(笑) 出演作たくさんは見てないですが、X-MENの時といい、偉そうな態度の役が何気に似合ってるとゆーかハマってるとゆーか、面白いんですよね。背は低いのに、むちゃくちゃ上から目線というw

扱ってるモノがモノだけに、なのかどうか、やっぱり仮面ライダーエグゼイドの設定と似てるところもあるとゆーか、エグゼイドがもしかしてコッチをインスパイヤしてるのか(笑) 知らんしどーでも良いですねそうですねw

トロフィーのオレンジタコ(名前忘れた)がかわゆす。なぜ美女キャラに変身したのか、なぜ子供までできちゃうのか、色々謎っつかネーヨと思うけど、オチとしては完璧です(笑)
posted by のりすけ at 00:02| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

DVD『仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート』

2016年 日本
監督:石田秀範
出演:稲葉友、蕨野友也、上遠野太洸、井俣太良、はねゆり、野間口徹、竹内涼真、内田理央、松島庄汰(声)、馬場ふみか、吉井怜、浜野謙太、クリス・ペプラー(声)、ほか

ハートの人とマッハの人の温度差が妙な感じですけど、演技は演技だ。ちょっと、元々のハート様のキャラってこんなだったっけ?ってところが無きにしも非ずで、ブレンとメディックの演じ分けも難なくこなすシーンなんかお見事なんだけど。なんつーかクールすぎて近寄りがたいイケメン様なんですハート様。

そんなハート様は完璧すぎるが為に、人外代表の進兄さんだけに留まらず凡人代表のゲンさんまでも受け入れてしまうという懐の広さを見せてくださっている今作。正直できすぎててツライ(笑) ベタすぎるとも言う。もちろん嫌いじゃないです(*ノ∀`*)

一方のGoサイドですが、本編の彼女が絡む回、見逃してたくさい(/x_x)/ 「誰?」「なぜ?」「もっと美人いないのかお前の周りには」とか思ってた。ごめんなさい。

つーか旅に出ましたエンドだったよね本編。海外に行ってたと思い込んでましたけど、違ったっけ?(笑) まぁ、いいけど(笑) 詩島きょうだいは2人とも幸せにならないと進兄さんとしても責任感じちゃうし、良かったと思いますよ、ええ、ええ。

あ、チェイスはアレです、先にサーガ出てたから、そんなにロスなかったし(笑) 狩野だっけ?彼もやるときはやる男っぽく見えなくもないので、そういう演出は良かったと思います。Goが単純にチェイスの亡霊(?)に影響されすぎなだけ、とも言う。

だーりおに母親を演じさせるのなんて、もう、無理なの分かりきってるから、監督がどう言おうがコッチとしてはいかんともしがたく。つーか他の人に対しても、けっこう厳しめな監督だったみたいですね。でもみんなちゃんとそれに応えようとして頑張るの、偉いわ。若いのに(*´Д`*)

そして進兄さんが、星飛雄馬の姉さながらに木の影から彼らを見守るとゆー、ライダーとして新しい人外()になったのだなぁ、と感慨(?)もひとしお(??)。変身できなくなったことも含め(「変身できなくても仮面ライダーだ!」って言ってたけどw)、これだけのリア充(結婚→子供もできた)は前例がないんじゃない?(よく知らない)(いい加減にも程がある)(誠にごめんなさい)
posted by のりすけ at 00:50| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

劇場『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』

2016年 日本
監督:ウシロシンジ、横井健司
出演:南出凌嘉、山崎賢人、斎藤工、浜辺美波、黒島結菜、武井咲、澤部佑、遠藤憲一、渡辺優奈、福田徠冴
声の出演:戸松遥、関智一、小桜エツコ、遠藤綾、重本ことり、梶裕貴、潘めぐみ

アニメのビジュアルをそのまんま実写にできるわっきゃねえんで、全く期待してなかったんですが、割と忠実でしたね(笑) むしろケータだけだよ、かけ離れてたの。他はけっこうアリでした。クマとか、いやほんと(笑) あー、ハライチのネタは嫌いじゃないけど真面目に聞いてると疲れるんで、単独でバラエティ出てるの割と正解なのかなーって勝手に思ってますけどw

儲かってるだけあって、十分お金かけてるんだろなーって思いました。アニメパートと実写&CGパートをこうも頻繁に切り替えるとね、、、さすがに手間がかかってそうだなぁ、と。儲かってるんだろうなぁ(笑)

でもってストーリーも悪くなかったよ。トンデモやこじつけを以って設定と為すしかないもんね、物語のベースがそもそもトンデモだしw 閻魔様とぬらりの人が踊ってたくだりは意味がわかりませんでした。やっぱしフユニャンのキャラが好きですね。クッソ真面目の天然イケメンヴォイス(笑) あと、ピチピチでした。すっごくピチピチでした!

あーーあと人面犬の人だ。うん、本当に一瞬出ただけよね(笑) アレだけのチョイ役なら他にもいろんな人呼べば良かったんでねーの?と思えなくもない。

毛穴世界ってアッサリ言ってるのもケータっぽくて良い(笑) Dr.スランプで、アラレちゃんを初めて見たアカネちんのお姉さんに「鼻の穴がない!」と言われ、センベエさんが「マンガだからいいんだ」とか言い訳をするシーンを思い出した。お姉さんは鏡をみて「へえ、便利ねえ」とか言ってた気がする(笑) 私も個人的には毛穴も鼻の穴も無い世界が良いと思う。きっとシミもないだろうし(笑)

そんなとこでしょーか。いつまで続くのかしらねぇ。。。
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2017年01月24日

劇場『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』

2016年 日本
監督:坂本浩一
出演:飯島寛騎、西銘駿、瀬戸利樹、山本涼介、松本享恭、磯村勇斗、松田るか、大沢ひかる、岩永徹也、柳喬之、小野塚勇人、甲斐翔真、工藤美桜、白石隼也、竹内涼真、棚橋弘至、鈴之助、山本千尋、高野洸、博多華丸、野村宏伸、佐野史郎

まず、『ピクセル』とそっくりなのですよ。いや、このライダー祭り見るまで『ピクセル』も見てなかったんですけど、見たいと思って持ってたの。で今作のDVD付きパンフレットについてきたDVD(?) のラベルが、『ピクセル』のパッケージとそっくり。

↓↓↓参考画像↓↓↓
パックマン的な

確かにね、パックマンを怖いと思える視点つったら真正面なのわかるけど、あまりにも酷似(汗) パクリとまでは言わないけど、ちょっとそれはどうなの。慌てて『ピクセル』も鑑賞しましたのでソチラの感想は別に書きますが、とにかく「パックマンは、つまりゴーストでしか倒せない」というくだりも、まるでコピペのようです。いろいろびっくりだ。

エム君には苦手なゲームなんて存在するのだろうか・・・?

さて本編とがっつり絡みまくりな昨今の映画ですので、ネタバレというか種明かしというか、みたいな位置付けで続いております。もースピンオフまで見ないと全体を把握できないとか、盛りすぎにもほどがあるし、1年で終わらないなら2年でも3年でも続いてくれて一向に構わんのだが...? とゆー勢いなのは否めない。

ただただ、ヒョロヒョロの頼りなさげな優男的イケメンばかりなのが個人的にはとてもとても残念です。この有様を思うと、松坂桃李(シンケンレッド)は体作ってたもんね。偉いよ。

カラダと言えば、ハルトは当時より幾分がっちりしたのではないかしら。それは良いけど、”ウィザードの人”からイメージが遠ざかってしまったのは致し方ないのか。役者としては良いことだと思うけど。

いい加減映画の話に戻るとするとですねw 相変わらず唐突に当然のよーに出現する「今のライダーが先輩のに変身するアレ」と「先輩ライダーが今のに変身するアレ」ですが、今回も酷いもんです(少なくともダメ出しの意味ではない)。ダメな部分があるとすれば、ガシャットで変身するLV1の頭身がおかしいだけの話。あんなに頭デカイ理由ないもんwww 動きづらそうでアクターさん殺しにしか見えないし(汗

良かったところは、ただただアクション。生身のアクションシーンをどう生かすか、に命をかけてると言っても過言ではない監督さんのおかげで、なかなか良いモノを見せてもらってます、毎回。アクション監督はこの人に任せとけ!みたいな空気あるんでしょきっとw ただ総監督やらせると流れとかバランスとか〆とかがゴニョゴニョ、って感じがしないでもないので、、、お祭りだから許す。許す。

つーわけでろくな感想になってないけど長くなったので終わりますw
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2016年10月13日

劇場『君の名は。』

2016年 日本
英題『Your Name.』
監督:新海誠
声の出演:神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子、成田凌、悠木碧、島崎信長、石川界人、谷花音、てらそままさき、大原さやか、井上和彦、茶風林、かとう有花、花澤香菜

とにかく絵が良い。すごく良い。あと、「今日のこの日のために」っていう収束感がすごく良い。映画だから良い。都合良くまとまってる。テンポ感や伏線回収はなかなか良いけども、謎の誤魔化し方とか、若気の至りとかね、アレですけどね、全部ひっくるめて許せる(何様)。

タイムパラドックスとかその辺の難しいトコを検証してるtogetterもあるみたいですが、まぁ、すごいよね(笑) そもそも1200年ごとに隕石が降ってくる土地だなんてがくがくぶるぶる。彗星がやってくる軌道が1200年周期ってゆーだけならまだしも、そこから割れて降ってくる隕石が都合良く同じ場所へ落ちるワケねーだろって話。割れて降ってくるっつーことは大気圏で燃え尽きない程度の大きさが必要なのであって、そーすると割れて残った本体側の質量が大幅に減るワケだ。そーすっと周期もコースもずれる可能性があるでしょう?地球の、北半球の、日本の位置する島国の、その中のピンポイントで、1200年ごとにヒットさせるには説得力がなさすぎると思うんだ。

ツッコんだら負けなのは分かってる(^_^;

ファンタジーなラヴストーリーとしては、本当に面白い。青いなぁ、若いなぁ、と斜に構えつつ、徐々に明かされる宮水家の状況や、タキ君と奥寺先輩の成り行きを絡めながら、しかし唐突に事実が判明してしまうくだり。ここまでフワフワしてた気分に、一気に冷や水を浴びせられたようで、この先を凝視せずにいられなくなる。

涙は出ない。相当涙腺の弱いワタクシですが、今回はほとんど泣きませんでした。おそらく感情移入するよりも状況把握に時間がかかったのだと思う(笑) ”意識の入れ替わり”が頻繁に起こって、どっちがどっちの時に起こっているコレがどうで?!みたいなので忙しかったのだと思います(>_<)💦

ラスト、二人が現世でちゃんと巡り会えた時には、さすがにスクリーンが滲んでしまいました・・・

映像がとにかく美しかった。彗星の描写、雨が石畳を打つ様子、空の色合い、とにかく美しい。”片割れ時”の空の色、最高。アニメーション技術ではなく、写実的な絵そのものが良かった。あと楽曲の歌詞は物語に即したものになってるらしいですねそもそも。ちょこっとどっか読んだところによるとです。パンフ買いそびれたのでw

何度でも観たいと思うには、時系列を整理したいと感じるなら、でしょうか・・・謎は謎のままでも面白いよ。いや、こういう若い情動みたいなアレについては、もう私なんかはそんなに何度も見たくない部類に入ってきちゃってますし(笑) つー感じでわざとらしい部分もあったりなかったりですが、映画の出来は良い。ちゃんとまとまってるし、何しろハッピーエンドだ(笑) ヒットも納得です。


※2016年 13本目。
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オンデマンド視聴『オデッセイ』

原題『The Martian』
2015年 アメリカ
監督:リドリー・スコット
出演:マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、クリステン・ウィグ、ジェフ・ダニエルズ、マイケル・ペーニャ、ケイト・マーラ、ショーン・ビーン、セバスチャン・スタン、アクセル・ヘニー、キウェテル・イジョフォー、ベネディクト・ウォン、マッケンジー・デイヴィス、ドナルド・グローヴァー、ニック・モハメッド、チェン・シュー、エディ・コー、エンゾ・シレンティ、ジョナサン・アリス、ナオミ・スコット

トム・ハンクスの一人語りモノより面白いよ。と率直に思ったけど、よくよく考えてみるとこの映画はコメディでありミュージカルだ。サバイバルしてる割に、あまりにもマットデイモンが楽しすぎる(笑) 主人公以外の状況説明にも結構時間割いてるし、いろんな視点とか思惑とか存在してて感情移入しやすいんじゃないかと思う。むしろ主人公に一番感情移入しにくいw

とりあえず冒頭のシーンだけは、ああ、これで彼が置き去りにされるんだな。っていう、その説得力だけは強烈に理解できた(^_^; あとの科学的根拠っぽい様々なアレヤコレヤは、さっぱり分からぬ(笑) ワトニー君のバイタリティ=生命力にはホント感心しちゃいましたけどね〜。

邦題の”オデッセイ”ってどっから来たんだっけ?原作は『火星の人』という和訳で書籍も出てるらしいですけど、原題を直訳すると「(もはや)火星人(と呼んでも良いのでは?と思えるほどに、不本意ながら適応することができてしまった地球人)」なんじゃないかと思いますけど(笑)

地球と通信ができてすぐに、マークが「クルーはどうしてる?」と聞いたのがグッと来た。人間ができてるよー。宇宙飛行士ってそのくらい人間ができてないとなのかー。船長さんも良い人だもんなー。ショーンビーンも良いキャラしてるし。キウェテルさんも大好きだー。

終盤、唐突に出てきた怪しさ満点の中国人有力者がイミフ(笑) マークの家族が影すら出てこなかったのも謎。君のモチベーションの源は、いったいぜんたいどこにあるって云うんだ。なんだかんだ、結構集中して観ちゃいましたね。邦題とキャッチコピーは相変わらず大概にしろ、って感じですけど。


2016年 12本目。※年間50本の目標は諦め済みです。あしからず。
posted by のりすけ at 21:04| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

オンデマンド視聴『スフィア』

原題『Sphere』
アメリカ 1998年
監督:バリー・レヴィンソン
出演:ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、サミュエル・L・ジャクソン、ピーター・コヨーテ、リーヴ・シュレイバー、クイーン・ラティファ、マルガ・ゴメス

20年も昔の映画だったのか、そりゃサミュLさん以外は「誰?」だったの納得www そういえばクイーン・ラティファが一回り小さい。

最初の方は記憶が無いんですけど、途中もホラーっぽくて苦手なやつかな・・・って感じでよく見てなかったし、よくわからない知的生命体との交信も最後はあってもなくても関係無い感じになってたし、結局「忘れる」ことで結論も解決も成長も学習も全て放棄というトンデモEND。感想書こうかどうかマジで悩んだんですが、もう誰も観るべきでないという意思表示と自戒を込めて此処へ記すことにしたw



※2016年 11本目。年間50本の目標は断念いたしました。大変申し訳ございません。
posted by のりすけ at 14:39| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場『秘密 The Top Secret』

日本 2016年
監督:大友啓史
出演:生田斗真、岡田将生、吉川晃司、松坂桃李、織田梨沙、大倉孝二、木南晴夏、平山祐介、三浦誠己、泉澤祐希、望月歩、前野朋哉、小市慢太郎、栗山千明、リリー・フランキー、椎名桔平、大森南朋

原作はもちろん読んでないんですが、よくわからんトコはけっこうあるね。生田斗真が天才ってことになってたらしいけど、どの辺が天才なのかサッパリわからぬ。持病もちでよくひっくり返ってるらしいから、虚弱キャラなのか。その上ちっこい人だし、部下に強気な態度をとってるからには凄い能力があるってゆーのがどっかで分からないと説得力がないし。いつそれが表現されるのかと思ってて結局最後まで出てこないし。

何人もが見て気が狂ってしまったとゆー貝沼の脳内ですが、松坂桃李の脳フィルターで随分まろやか(?)になったのか?脳内映像初体験なわけがない、覚悟の上で見た職員たちがこぞって狂うほどの衝撃か?サッパリわからぬ。ただ事前情報無しに剛くんが見てたら泣いちゃうくらいには衝撃だったとは思うけどね。

絹子の異常ぶりと、追い詰められた眞鍋さんと、頭蓋骨を電鋸で切ってるシーンと、露口父が家族の頭部を破壊するシーンは衝撃だった。いやあ、キツかった(汗) PG12だったの?18じゃなくて?(汗)

絹子役の人、モデル出身だそうですが演技というかセリフ回しがぎこちなく聞こえるところは「サイコパスがわざとらしく演技してる風」で良かったと思いますよ(笑) いやサイコパスの人に会ったことないから、いや会ったことある人のなかにサイコパスが居るかどうか知らないから、まさにそういう演技ってのは分からないけどw 演技だとしてもそれは嘘だと責められない状況を作ってるとゆー点でメッチャ腹立つけどね(>_<)

で、結局何が言いたいかっつーのが犬視点でモヤモヤw

他人の記憶を疑似体験してしまって、自分の記憶や感情があやふやになる感じは居心地の良いものではないね。ところで何が「秘密」だったのかしら。


※2016年 10本目。年間50本の目標は断念いたしました。誠にスマヌ。
posted by のりすけ at 14:35| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場『シン・ゴジラ』

英題『Shin Godzilla』
日本 2016年
監督:庵野秀明(総監督)、樋口真嗣
出演:長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、高良健吾、松尾諭、市川実日子、余貴美子、國村隼、平泉成、柄本明、大杉漣、逢笠恵祐、赤山健太、ANI、阿部翔平、粟根まこと、石垣佑磨、石原善暢、石本径代、磯谷哲史、市オオミヤ、伊藤慎介、伊藤武雄、伊藤竜也、伊藤美穂、伊藤明賢、伊藤裕一、伊藤祐輝、犬童一心、猪又太一、岩井堂聖子、岩橋道子、岩本淳、植木祥平、遠藤かおる、大内厚雄、大賀太郎、大迫一平、大塚ヒロタ、大槻修治、大根田良樹、大林丈史、緒方明、小川紘司、小倉星羅、小野孝弘、小山田将、片桐はいり、加藤厚成、加藤貴宏、金井良信、神尾佑、蒲生純一、川井つと、川口丈文、川嶋秀明、川瀬陽太、河野達郎、菅野久夫、菊池康弘、岸端正浩、木田毅祐、北山雅康、城野マサト、キンタカオ、國本鍾建、隈部洋平、倉敷保雄、倉田大輔、来栖聖樹、KREVA、黒田大輔、小出恵介、河野洋一郎、小久保寿人、児玉頼信、小林健一、小林隆、コビヤマ洋一、小松利昌、近童弐吉、サイ・ホージン、斎藤工、斉藤範子、斎藤嘉樹、酒井康行、佐藤一平、佐藤貢三、佐藤五郎、佐藤俊介、佐藤裕、鮫島満博、志賀龍美、信太昌之、柴崎佳佑、嶋田久作、島津健太郎、下平ヒロシ、白畑真逸、末吉司弥、杉原枝利香、杉山ひこひこ、杉山裕右、鈴木里彩、須田瑛斗、須田理央、諏訪太朗、関幸治、関谷亜矢子、妹尾青洸、高井正憲、高橋一生、高橋一夫、高橋良平、竹下宏太郎、竹森千人、辰巳直人、田中えみ、ダニエル・アギラル、谷口翔太、谷本峰、谷本幸優、塚本晋也、津田寛治、土屋良太、鶴見辰吾、手塚とおる、藤東勤、豊田茂、鳥山昌克、内藤大輔、中田敦夫、中田春介、中野英樹、中村育二、中村讓、中脇樹人、南原健朗、西岡秀記、西野大作、野口雅弘、野沢聡、野仲イサオ、野間口徹、橋本じゅん、橋本拓也、花岡翔太、花澤豊孝、浜田晃、浜近高徳、原一男、原知佐子、ピエール瀧、日中泰景、檜尾健太、平子悟、深川圭、福吉寿雄、藤岡大樹、藤木孝、藤原正和、古田新太、古屋治男、古谷佳也、細野哲弘、堀岡真、堀本能礼、前田敦子、前原滉、松井晶熙、松尾スズキ、松木研也、松澤仁晶、松林慎司、松本雄大、マフィア梶田、三浦景虎、三浦清光、三浦貴大、水野駿太朗、水野直、水野智則、光石研、三輪江一、村上隆文、村上航、村本明久、ムラヤマ・J・サーシ、本山歩、森優作、森廉、森本武晴、モロ師岡、屋敷紘子、矢島健一、柳英里紗、屋根真樹、山崎潤、山中敦史、山中良弘、山本カナコ、山元隆弘、山本智康、柚木彩見、横光克彦、吉家章人、由川信幸、吉田ウーロン太、米村莉子、米元信太郎、ラブ守永、若本勇人、和田慎太郎、渡辺哲、渡部遼介、野村萬斎

なんだよこの出演者の多さは!コピペして体裁整えるだけで相当時間かかったぞコノヤロウ!

長谷川サン、最近よく見かけますね。売り出し中?そこそこのイケメンなんでしょうが、いかんせん”薄い”よね。まぁ正義感あふれるお坊っちゃま的エリート政治家らしくて良かったと思います!(何様)

というわけで私は1回しか観てないんですけど、久々ですねぇ、もっかい観なきゃ!って思う映画。内閣総辞職の潔さ(汗)とか、無人在来線爆弾とかね。電車にも東京の地理にも政界の専門用語にも疎いので、分かんないトコだらけなんですけど。分かんないながらに、引き込まれるモノがあるんですね。逃げ惑う人々のリアルな表情。一般人の撮った写真や動画の方が世に出回るのが早く後手後手な政府。あんだけグダグダした会議なのにあんだけテンポよく字幕が出ると、つい読んじゃう不思議w 出だしは昭和昭和してるのに、後になればなるほど今風になる空気。

21世紀のゴジラはこうでなきゃ。

あとは正統派批評にしてもパロディ漫画にしても、ググれば山ほど見つかるので、気が向いたら探していただくのも一興かと存じます。つーか知り合いで観てない人まだけっこう居るよね。普段映画館に行く習慣のない人は、そう食いつくことはないんでしょう。それに、半年もすればTVでやるのかな?w











★☆★☆★☆★☆ 以下ネタバレ注意!!! ★☆★☆★☆★☆












尻尾の中の、人型の、骨っぽいの。私には2つ見えた。片方が博士で片方が妻なのか、最終進化形態として無尽蔵に分裂増殖するつもりの描写なのか、、、分からないけど、どっちかっつーと後者かなぁ。ネットで拾い読みした中では「人を取り込んでエネルギー源にしていたので、その残骸」というのはナイと思う。だって核分裂のエネルギーで動いてたんでしょ?人要らないよね?

そもそも生き物として、魚類→両生類→爬虫類→? と”進化”しなければならない理由もよくわからない。核分裂しながら海で平和に暮らすことができない理由があったわけだ。陸に上がらなければならない理由が。元が人だから?初めから人に制裁を加えるつもりで生まれた?

半減期20日ってのだけは出木杉だと思うけど、ひとまず助かったよ。ふーーー。ありがとう蘭堂くん!ありがとう泉ちゃん!ありがとう尾頭さん!ありがとうカヨコさん!ありがとう以下略!


※2016年 9本目。年間50本の目標は諦めました。誠に申し訳ございません。
posted by のりすけ at 14:28| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』

日本 2016年
監督:八鍬新之介
声の出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昂、関智一、三石琴乃、松本保典、竹内都子、千秋、白石涼子、下和田ヒロキ、伊東みやこ、甲斐田ゆき、矢田稔、石井康嗣、大西健晴、久川綾、福井美樹、慶長佑香、武田幸史、家中宏、棚橋弘至、真壁刀義、小島よしお、大塚芳忠

まず、主題歌を子供たちがみんな歌えてしまうとゆーのに驚いた。知ってる、口ずさめる、じゃなくて、ガチで一緒に歌っているw もっとも「あったまテッカッテーカ♪さーえてピッカッピーカ♪」とかフザケタ歌詞じゃないから、ってのもあるのかな(笑)

さてストーリーは大筋ではそれらしく出来てると思うけど、絶対ツッコまねばならない部分が以下。

タイムパトロールはドラえもん&のび太たちも逮捕しなければいけないハズだ。古代の土地を勝手に耕したり構造物を作ったり気象を変えたりして、タダで済むハズがない。人類が居ないと思ってた、なんて理由にならないよね。生態系が変わるもん。あと、のび太に犬笛をあげちゃいけないだろう。何も持ち帰ってはいけないはずだ。『サウンド・オブ・サンダー』を観てたら恐ろしい未来しか予想できない。この流れでのび太たちが現代へ戻ったら、異形の生き物が闊歩し荒野の広がる世界になってたらと思うと!(ガクガクブルブル

それまでのドタバタはお約束だからいい。最後の最後で、そりゃーまずいぜおねぃさん。咎めるところはペット達だけじゃねえだろ・・・という展開になって、おねぃさん涙が乾きました(笑) お子ちゃまたちも、けっこうもらい泣きしてましたが、その点だけはイイハナシダナー(;∀;`)で良かった。

数日後、なぜか「ペットを飼いたい」と言い出す息子9歳。いいぞ、そのタイムラグ。


2016年 8本目。※年間50本の目標は諦めましたゴメンナサイ。
posted by のりすけ at 14:21| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする