2017年11月10日

VOD『ムーンライト』

2016年 アメリカ
原題『Moonlight』
監督:バリー・ジェンキンズ
出演:トレヴァンテ・ローズ、アンドレ・ホランド、ジャネール・モネイ、アシュトン・サンダーズ、ジャハール・ジェローム、アレックス・ヒバート、ナオミ・ハリス、マハーシャラ・アリ

アカデミー 賞ウケしやすそうな、ってこーゆーのでしたっけ、カンヌじゃなくて? LGBTについていろいろ言われるようになってきたからでしょうか。

”ゲイ”と”オカマ”の正しい意味の違いって実はちゃんと分かってなかった気がします(汗) スミマセン。そう呼ばれたときにどう感じるかとか、もっと難しいし。性の話は本当に複雑ですよね、性同一性とか、ヘテロかどうかとか、なんだっけタイだったかどこかで呼び方が細かく分けられててたくさん種類あるんですよね。

一緒くたにされたくない、って言うのもわかるし、正しく理解してほしい気持ちもわかるけど、そこまで複雑だったらうっかり間違うことだって普通にあるじゃないですか・・・ていうか覚えきれないじゃないですか・・・つまり決めつけや不当な扱い(いじめを含む)がなければ良い話なんですけどね。

アメリカって知ってるようでいて知らない国ですよね。あれだけ多様な人種で成り立ってる国なのに、ホワイトもカラードも、どうしてそこまで凝り固まれるんだろう。トランプさんとかね。不思議。

でも差別があろうとなかろうと、気に食わない奴を見つけて難癖つけてボコりたいだけの馬鹿なんつうのはどこにでも居るんですよね〜。それは国が違っても時代が変わっても同じらしいんですよねぇ、残念なことに。馬鹿すぎて他にすることがないだけなのよ、かわいそうに。

3人のシャロンの中ではリトルくんが一番強そうでしたね。。。大人になってあんなにムキムキで金歯ぎらぎらなのに超弱そうなのホントすごい。あれでどうやって売人やってられるんだ。権力ってすごい。

お母さん役の人すごかったですね。がっぷり感情移入しちゃった(;;)

ていうか黒人のひとたちって肌めっちゃキレイですよね。一度でいいから間近でじっくり観察してみたいと思ってるんです。けどねー機会がないんですよ。息子10歳が通ってる英会話教室にもブラックの人あんまいないんですよね...純粋に興味本位なんですホントすんません。白人のひとはわりと見かける機会あるんですけど、そりゃ白人のひともキレイな肌してますし、私はもちろんふつーの日本人しか観察したことないです。ハイ。
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2017年10月30日

劇場『ブレードランナー2049』

2017年 アメリカ
原題『Blade Runner 2049』
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作総指揮:リドリー・スコット
出演:ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、マッケンジー・デイヴィス、シルヴィア・フークス、レニー・ジェームズ、カルラ・ユーリ、ロビン・ライト、ショーン・ヤング、デイヴ・バウティスタ、ジャレッド・レト

これぞ本流の嫡子、だそうです。
前作から今作までの間に、スピンオフというか何と言うかな補足的物語は作られてきているもよう。そのあたりもそれなりに盛り込まれているらしいですがとにかく、前作ありきですね。きっちり予習もしくは復習しておかないとキツいと思われ・・・本編前の予告編とエンドロールを含めてざっくり3時間の長丁場です。前作よりは空気感も重たくないけど、いくらか慣れてないとしんどい(汗)

Kは、というか最新型レプリカントは、人間と見分けがつかないくらい人間らしく見える(ものすごく顔がキレイとか素晴らしく容姿が整っているとか、ではない。ただし一部除く)ように作ってるのなんでだろうね。あからさまに差別発言浴びせたりして傷ついちゃうところまで同じに作っちゃってるのなんでだろう。どうせ奴隷に使うだけなら短命で見た目もロボロボしてる方が良かったんじゃないのかしら。

広告看板もすっぽんぽんの女の子だけじゃなくすっぽんぽんに限りなく近い男の子が踊ってたって不思議じゃないのにね。とかね。さすがに”強力わかもと”は姿を消してた。あっても良かったのに(笑)

気候の変化はさらに進み、住環境は悪くなる一方。ロサンゼルスの外も2019年頃は緑があったのに2049年には「木」の存在がなくなるそう。地球はいよいよ住めなくなる、とSFの世界では語られることが多いですよね。植物が生えなくなったらマジ生きてけないと思うんですけどどうなの。

ブレードランナーとしての仕事も、後味の悪い場面しかなくてハンソロじゃなかったデッカードでなくても嫌気が差すだろうことは想像に難くないワケですが、名前がなく製造番号しか持たないKもまた、押し寄せる感情に揉みくちゃにされ、、、、、、ストーリーは結末まで辿り着いてないよねコレね。ウォレスの人も右目とっちゃったおばさんの人も何も果たしてないもんね。まだ続編が出ちゃったりしちゃうのかねコレ( ̄▽ ̄;) ハンソロも退場したしデッカードももうそろそろだべか。次は30年とか待てませんからね、リドリーが元気なうちに完結までお願いしますよ(笑)

とか思ってたけど、ブレードランナーの熱狂的なファンによると、今作で完璧に完結しているのだという。正直よくわかんないんですけど、まぁ、そうおっしゃるならそういうことなんでしょう(;^ω^)
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DVD『ブレードランナー』

1982年 アメリカ/香港
原題『Blade Runner』
監督:リドリー・スコット
出演:ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモス、ダリル・ハンナ、ブライオン・ジェームズ、ジョアンナ・キャシディ、M・エメット・ウォルシュ、ウィリアム・サンダーソン、ジョー・ターケル、ジェームズ・ホン、モーガン・ポール

冒頭のナレーション(モノローグ?)で、わりと引いてたんですがコレ後から付け足したらしいですね。ほんとださい。配給会社とかスポンサーとか、ほんとやばいよね。グッジョブなこともあるけど、センスないことしか言わない場合の方が多い印象ですよね。

”なんだかよくわからないアジアっぽい漢字のような文字が並んでるネオンとかそれだけでクールで怪しくて最高”っていうイメージがすごくアメリカっぽくて良いと思うわけですが、攻殻機動隊で見たなぁ、と思って観てました。調べてみると時系列的にこちらの方が先だそうです。ブレードランナー(1982)→攻殻機動隊・漫画原作(1991)→攻殻機動隊・アニメ映画(1995)だそうです。随分似せてた、というかもう本当にそっくり。デジャヴュかっつーくらい。

今になって観てるからアレです、驚くところがズレてるのだろうと思うけど、あんなに精巧なアンドロイド(スマホでない)が作れるのにモニタがブラウン管だし解像度悪いのが謎とか、タイレル氏のメガネが分厚すぎるとか、住まいのセキュリティが甘すぎるとか、空飛ぶパトカーが作れるくらいならもっと色んなモノが空を飛んでても良さそうな気がするとか。

たった2年後にロサンゼルスが雨ばかり降る地域になってしまうくらいの気候変動が起こりうるのかどうかっつーのは正直分かんないワケですが、わりと受け入れられちゃう感じ。世界観って、何気にすんなり入り込めちゃう方だと思いますわたし。実際にソコへ住む感覚までは分からなくても、観光気分で理解するくらいなら、ね。それはそうと、どんなディストピア世界でも大金持ちの諸悪の根源さんが悪趣味タワーに住みたがるのは共通項なのかしらw

レプリカントだと知りながら恋に落ちてしまうところは流石に理解しにくい。情が移ってつい逃がしてあげたとかいう程度じゃないもんね、駆け落ちとか・・・まぁデッカードにも現状から逃げたい根拠があったし、いいんだけど。ロサンゼルスから離れたら緑豊かな景色が広がっていた、というのは美しい終わり方だと思います。きみとならどこまでだって行けるさ、そうだとも、燃料の続く限りはね。
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2017年10月23日

劇場『斉木楠雄のΨ難』

2017年 日本
監督:福田雄一
出演:山崎賢人、橋本環奈、新井浩文、吉沢亮、笠原秀幸、賀来賢人、ムロツヨシ、佐藤二朗、内田有紀、田辺誠一

息子10歳を言いくるめて2人で鑑賞。あー別に言いくるめなくても1人でもぜんぜん行くんですけどね、ジョジョだって1人で観ましたし。でも息子もアニメでちょっと見て知ってたからどうかなーと思って誘ったらノってくれたから。原作の方はチラ見しかしたことないし笑えると思ったことないんだけど・・・つーかまだ連載続いてたんすか。

まーなんですか、学園モノなのにおっさん多すぎてまず引きますよね。変態ばかりだからある程度アレなんでしょうけど、ファンクラブの人たちとか名も知らぬ若人だけで良かったんじゃないんですかね。現役高校生だとしてもキモいのに普通のおっさんがやってたら環境破壊も甚だしいっつーか目を逸らしたくなったよね。大画面で見たくない絵面だったよね。あのシーンだけはキツかった。

他は福田組に慣れてるとわりと平気。平気だしアタシ免疫つきすぎちゃったかな(笑) ウィケ杉もいたよね。二朗さんとムロさんの成分が少なめなのは非常に良かったと思います。濃すぎて「またか」ってなるからw

またか、ってなるかと思ってた環奈さんですけど、顔芸には磨きがかかっており、かつ可愛いので見応えは十二分にあると思います。心の声が長すぎて半分くらいは上の空で髪を青くしてたのなんでかな?とかやっぱり寸胴じゃね?とかハスキーボイスってアイドルっぽくないよね?とか思ってましたけども。

ダントツ突き抜けてたのは「漆黒の翼」ですねw ああいうのね、嫌いじゃないわw 息子10歳がこれから通るかもしれない道・・・生暖かく見守る覚悟はしておこう。妖怪ウォッチやナルトや忍たまのアニメ主題歌を全力で歌ってるのは今のうちだけだと思いたい。

斉木くんはセリフがほぼ心の声だし、なぜかナレーションまで担当してるから山崎賢人氏はほぼずっとしゃべりっぱなしの印象。見た目重視の小学生男子視点では多少インパクトに欠ける設定かも、と思ったけど他が十分やかましかったし大丈夫だったもよう。「面白かった」と申しており。詳しくは訊く気になれないから聞いてないけど。。。

”終わらない文化祭”のコンセプト?は面白いかもですが、斉木くんが最後ため息をついたところで私は「あのドタバタをもっかいやるのか?他に選択肢はなかったのか?問題を回避する策が他にあるのか?」などなど心配になってしまって納得いかなかったので異議を申し立てたいと思いましたが、家に帰ってちょっと考えたら、「今度は問題が起きる方を選べばいいんだ」と気づいた。生命の危機や地球の存亡(具体的関連性は語られなかったけれども)に比べたら日帰り温泉は大したことじゃない、はず。ただ斉木くんは人格者じゃないから、そういうふうに考えないからこの漫画は成り立ってるのかもしんない。真面目に考えたら負けですね(笑)

能力を使うのに体力が要る、とゆーよーな言及があったように思いますが。一度に大勢のヤンキーを転送?させたためにひっくり返ってしまったくだり。その後どの程度の時間で意識が戻ったか知らないけど、さらに能力の暴走が起きているわけですよ。さらなる体力の消耗が、しかもより大きく起きてしかるべきなのではないか。つまり地球の存亡はあの玉にかかっていると言うより、斉木くんが寝てる間に滅びるんじゃねえかっつー話なんすけどどうなのでしょうか。そもそもあの玉は誰がどーやって作ったのでしょうか。設定がそもそもおかしいだけなんでしょうか。わかりましたもう寝ます。
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2017年10月17日

DVD『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

2015年 アメリカ
原題『Star Wars: The Force Awakens』
監督:J・J・エイブラムス
出演:ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライヴァー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴ、アンディ・サーキス、ドーナル・グリーソン、グウェンドリン・クリスティー、アンソニー・ダニエルズ、ケニー・ベイカー、ピーター・メイヒュー、マーク・ハミル、マックス・フォン・シドー、グレッグ・グランバーグ、キラン・シャー、ヤヤン・ルヒアン、イコ・ウワイス、ケン・レオン、ティム・ローズ、ロッキー・マーシャル、ワーウィック・デイヴィス、サイモン・ペッグ、ダニエル・クレイグ

ようやく観ました(^_^;;;

うーん。過去作を知っていなければワケワカメで、過去作を知っているからこそ感動するシーンが盛りだくさんで、しかしワクワクするかっつーと期待していたほどではない。ハリソンフォード特有のニヤリ(すごく彷彿)でニヤリとせずにいられなかったし、姫登場に泣きそうになったのは分かってほしい。オープニングのナナメ文字列はやっぱもう古臭く見えて仕方がないので、さすがにスターウォーズというコンテンツそのものの限界って感じがしないでもない。

つっても何の修行もせんとライトセイバーにぎって光る刃が出たら「なんぞそれ?!?!」って言うよ。言ったよ。アタシは。ルークだってきっと言う、間違いなく言う。ふっっっっっざけんな!!!と。「ルークが使ったやつ」とかいうプレミア関係なくなるじゃん、そんな簡単に「ブゥン」しちゃったら。しかも2人も。ふざけすぎだろ。

あと、ハンソロに息子なんていたんだ?!?!からの、レイア姫の血を引いてるならアリでしたね→やっぱりかおまいら。ソレを導いたとかいうデッカいアレが謎ですねー。フィンも実はジェダイの血を引いてるんでしょーか?サミュLさんとか?ていうかレイとかレンとかレイアとか名前が似ててさあ字幕パッと見ごっちゃになるんですけど(笑)

レイは誰の娘なのかしら。面長王子はもう無理っぽいなぁ。BB-8はなぜあれほどまでにカワイイのでせう。そんな新しい3部作はいかなる結末を迎えるのであろうか。しゃーないからちゃんと次も観ます(笑)
posted by のりすけ at 22:35| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

DVD『キングスマン』

2014年 イギリス
原題『Kingsman: The Secret Service』
監督:マシュー・ヴォーン
出演:コリン・ファース、マイケル・ケイン、タロン・エガートン、マーク・ストロング、ソフィア・ブテラ、サミュエル・L・ジャクソン、ソフィー・クックソン、マーク・ハミル、ハンナ・アルストロム

ああやっぱR15+ですよね。コリンもタロンも超かっこええのにもったいない。

アクションコメディサスペンス的なやつでイギリス産なので多分にジェームズボンド的なのかなぁと思いきや、ちょっとシにすぎです。悪いやつがIT系だし実は笑えない感じがしないでもないし、後味が悪い。まーどんなに口が上手くても人類の9割まで浸透するはずないと思うし、そんな簡単に且つ100%影響を及ぼす信号なんてありえないと思いますけども(笑)

ま、荒唐無稽の度合いで言ったらジェームズボンドもジェイソンボーンもジャックバウアーもさほど変わらないか・・・

ハリーが遅れをとった所以は、古式ゆかしいキングスメンへの危機感そのままでした。ハリーは不死身であってほしい。次作もあることだし。

ガジェットもいろいろあって面白いけど、やはりここはメガネでしょう。メガネでしょう。メガネなんですよ。黒ぶちの。いやー、これがね。はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっわりと好き(照)

我らがエグジー君も大活躍でこれでもかとゆー主人公力(しゅじんこうぢから=弾丸には決して当たらないし、敵幹部の攻撃も致命傷は決して喰らわない)を披露してくれたのち、見事に威風堂々なすぽぽぽーーん(爆) を決めてくれて、マイケルムーアばりの威風堂々たる〆と相成ったわけですがロキシー忘れてるだろw はやくピックアップしに行ってやれよw

エンディングのハリーへのオマージュも良いですね。超短期間でよくぞここまで育ったもんです(笑) ていうか同じイギリス英語でも乱暴な言葉遣いだとムカつくけど紳士が話すとうっとりするのなんでだろう・・・

posted by のりすけ at 19:58| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

劇場『ダンケルク』

2017年 イギリス/アメリカ/フランス
監督:クリストファー・ノーラン
出演:フィオン・ホワイトヘッド、トム・グリン=カーニー、ジャック・ロウデン、ハリー・スタイルズ、アナイリン・バーナード、ジェームズ・ダーシー、バリー・コーガン、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィ、マーク・ライランス、トム・ハーディ、マイケル・フォックス、ジョン・ノーラン、声の出演:マイケル・ケイン

何度も申し上げておりますとおり、わたくし歴史には弱いんでありますが、ひとカケラも記憶にないっつーのはそもそも日本ではあんまり知られていないエピソードなのか・・・な・・・?

イギリスでは「ダンケルク・スピリット」と呼ばれ大事にされている精神を生むこととなった史実なのだそうで、英国人ノーランさんとしては実際の戦争を題材とした作品は初、とのこと。

ネタバレというものは無いと言っていいんじゃないでしょうか、実際にあったと思われるできごとを登場人物の視点から淡々と描いているだけですから。1940年だから当事者の生存者はほぼ居ないでしょうけど、描写はとてもリアル。リアルだけど、感傷的にはならない。母国を想う気持ちだけは根底に流れているけど、見えているものは戦争そのものの中でも断片的な風景のみ。戦闘機で空から見下ろす兵士にとっても視界はとても狭いものでしかなかった。

この映画はつまらないと言う人もいるようです。映画に(限ったことではないけど)何を求めるかは人それぞれですから、得るものがなければ残念でしたで終了ですよね。私の場合つまらなそうと思えば観ないだけですし、観るか観ないかは自分で決めるわけですし(笑)

でもやっぱり、せっかく観るならつまらないで終わるのはつまらないので(笑) この映画に関しては「臨場感」を味わっていただくのが一番だと思います。私のよーに歴史に疎くても、銃で撃たれてしまうかも、撃墜されてしまうかも、魚雷に当たってしまうかも、海で溺れてしまうかも、などなどの危機を登場人物と共に切り抜けてゆく(または退場しちゃう)、というスリルならかなり楽しめます。実に手に汗もんです。ぜひ音響の良い劇場でご鑑賞ください。

これという主人公は居ない。これというヒーローも居ない。カタルシス(最近覚えた)もない。状況説明もろくすっぽない。そもそもセリフが少ない。それでも緊迫した表情と、それが緩む瞬間から心情を読み取って暖かい紅茶の香りを想像することは、国が違う生まれの人でも難しくないはずです。思い返して考えるほどに丁寧に作り込まれているなぁと感じるし、そう感じさせてくれることをありがたいと思うし、そういう意味でとても味わい深い作品と思います。
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2017年09月23日

DVD『仮面戦隊ゴライダー』

2017年 日本
監督:上堀内佳寿也
出演:飯島寛騎、小林豊、椿隆之、小野塚勇人、樋口隆則、佃井皆美、瀬戸利樹、松田るか、松本享恭、岩永徹也

auビデオパスで3週にわたって配信された、完全撮り下ろし新作ドラマだったそうです。当然のごとくDVD発売、そして当然のごとくポチ(笑)

まず、けんざきさんとカイトの棒っぷりが激しい。えむ君の舌ったらずが本気で可愛らしく思える。やはしキャラの違いか。カッコつけマンが棒だと本当にどうしようもないね。けんざきさんはリアルタイムで見てないので何とも分からないですけど、ゆたかはなんなの、成長してないの?なぜパティシエにならないの?

若い連中はジャレるかケンカかイチャつくか、他にすることがないので仕方なく唯一人昭和ライダーのおじさま(激渋)が話を進めてくれています。「死んだライダー」なんてもっとたくさんいそうですけどねぇ、平成はずいぶん死んでるって話ですけどねぇ。女性を入れる必要があった関係もあるし、バランスは悪くなかったとは言え。

お話としてはなかなか引き込ませてくれて謎が解けるとなるほどそうかー!ってなるし、終盤は神(オールバック&白スーツ+黒シャツ)がシメてくれるのでそれ以外は見なかったことにすれば良い、じゃなかった、ええと、ハッピーエンドならいいじゃないか!

腹の真ん中(胃のあたり?)を貫通するほどの大怪我でそんなにしゃべれて動けてダイイングメッセージまで残せて更にトドメは別だなんて医療ドラマ的にどうなんでしょうか!えむ君根性ありすぎなんじゃないでしょうか!つーかアレをアレしたときのアレのアレなアレを剣崎さんの中の人が表現できていないのがヤバい。やはり神が神なのか。ていうかそもそも神がえむ君をアレするわけがない件について。←

ゴライダー出現の必然性についてはアレです、ノーヒントでクリアしてくれ!とでも言っているかのよう。ふざけすぎにも程があります。カイトのノリの良さもヤバい。最初くらい戸惑いがあればカイトらしかったけど、消去法でwwwレッドにwwwwwなってしまったが故にwwwwwwwww迷うことを許されなかったwwwwww草がwwwwwwww止まらぬwwwwwwwwwwwww

つまりあのカードですよ。せめてリアル剣崎さんが何かしらヒント持ってきてくれたとか、そーゆーのくらい言ってくれればいいのに。ノーリアクションで受け入れてんじゃねえよバカ!えむ君もえむ君だ!「あっそうだ!」じゃねえよバカ!もっと優しくしてよ!この内容でメイキングやインタビュー特典もナシですか?もうちょっと脚本なんとかなりませんでしたかね?

そしてなんとタイガ先生はアテレコのみでした。残念すぎて言葉もないわ。

きりや先生の「あっ滑った」「ぃやーっっほぃ!」に職人魂。他の皆さんがカタブツばっかりだもんね(笑)

というわけで、せめて皆さん成仏してください...ナムー(-ノ-)/Ωチーン
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2017年08月31日

劇場『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』

2017年 日本
監督:高橋敦史
声の出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昂、関智一、三石琴乃、松本保典、千秋、釘宮理恵、浪川大輔、遠藤綾、東山奈央、平原綾香、織田信成、浅田舞、八木真澄、高橋茂雄

ジャイアンがのび太を殴らなくなり、のぶよがドラじゃなくなって幾年月。こんなドラえもんなんか・・・と心の奥底で引っかかったまま、今年もまた何も知らない現役小学生たちからの絶大な人気を示す集客っぷりでありました。

今回は、前作(http://catwatchamovie.seesaa.net/article/441979320.html)のようなタイムパトロール案件での齟齬は特に気になりませんでした(笑) ただ氷を成形して作ったモノが壊れる条件ってトコロに納得のいく説明がなされなかったのが気になりましてねぇ・・・つっても成形できるテクノロジーについて詳細が語られていない・設定がそもそもないから、仕方がないんだけどねw

あ、あと10万光年って超近いよねwww近すぎにも程があるよねwwwwww

空想科学読本的な、のび太のリアル検証実験的な、なんかそういう番組を真面目にやって欲しいよねNHKで。

声優陣よく見たら本職じゃない人がチラホラいますが、全く気付きませんでした。全く気づかないし、気づいたところでどうという事もないと思いますので、意味不明な配役はやめてもらってもイイと思います。浅田舞さん出てるからドラえもん観よう!って人いないんじゃないか、さすがに。ウチの息子10歳だってポカーンです(笑) あと博士の声が無駄にカッコよくセクシーで、これもまたミスキャストと思えなくもなくなくなーい?なカンジ。あの博士は孤独もへっちゃらの独自路線突っ走り系考古学者で、わりとドジで、見かけによらず子供好きで昔話が大好きなお年寄りだ。もうちょっと選びようがあったんじゃないのか、声。

のび太をはじめ登場人物たちの本名orフルネームって、いつから必要なくなったのかしら。「おれたちの名前を言ってみろ!」のくだりで、当然「剛田武」「骨川スネ夫」って言うのだろうと思ったのに。もっと言うと「おれのことはジャイアンって呼んでくれ」も違和感。なんとなく寂しい😔
posted by のりすけ at 23:18| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

劇場『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』

2017年 日本
英題『JOJO's Bizarre Adventure: Diamond Is Unbreakable』
監督:三池崇史
原作:荒木飛呂彦
出演:山崎賢人、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、観月ありさ、國村隼、山田孝之、伊勢谷友介

原作漫画はジャンプ買ってた頃(約10年前まで)にチラ見程度です。でも雰囲気は確かに独特で、セリフ回しといい空気感といい、際立った世界観ですよね。

すみません。承太郎(伊瀬谷さん)と仗助(賢人)の関係性を正しく認識できておりませんでしたm(_ _"m)ペコリ
承太郎が仗助の父親かと勘違いしてました!申し訳ございませんm(_ _"m)ペコリ

年上の甥とか!対処に困るだけやーーーーーん!!!

ロケ地が日本ではなし得なかった、スペインになっちゃった、ってゆーのも、なんか分かる。もちろん私も出来上がった画しか見てないから偉そうな事言うつもりはないけど、すごく納得できるんですよね、杜王町自体が。普通じゃないリーゼント男子とか、奇抜な格好の主要人物とスタンド使いがホイホイ出てくる舞台として。

考えてみると、そもそものジョースター氏はイギリス人だそうですので(wikipedia調べ)、ヨーロッパが舞台であることは似合ってて不思議はないのかも(すごくてきとう)。

私が「ジョジョ」を初めて認識したのは確か中学生の時分。何の教科だったか先生が黒板に"ぐるぐる"を描いて、「これ何だと思う?ジョジョじゃぁないぞ」と言ったアレです(何だったか覚えてませんスミマセン)。

いちばん新しい記憶で徐倫(ジョリーン)(なんで今まで使ったことないのに変換候補の一番に出てくるんでしょうね徐倫)が刑務所でドタバタやってるトコ、確か第1話を見ました。シリーズは現在進行形で第8部?でしたか?まぁエライこっちゃ。原作者が歳をとってないのも頷けるっちゅう話です(笑)

前起きが長すぎて申し訳ございません。けっこう面白いですよ映画。コスプレや超常現象がお嫌いでなければ、ちゃんと(承太郎が)説明してくれるからストーリーも追えるし、役者さん達も良い仕事してはります。あーでも原作をチラとでも好き、だと尚楽しいんではないかと。たかゆき圧倒的たかゆき。あと、まっけんがいけめんすぎてこまる。

次作も楽しみです主にまっけん。


≪ 追記 ≫
三池監督と言えばテラフォーマーズでしたね。もちろん私は観ていない。某批評家によると、あの酷評っぷりを取り戻したくらい今回は良いデキなのだそう。
posted by のりすけ at 22:00| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

劇場『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング/宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』

劇場『宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』
2017年 日本
監督:柴崎貴行
出演:岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、田口翔大、南圭介、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
声の出演:中井和哉小野友樹、大塚明夫、M・A・O、神谷浩史、レイザーラモンHG、レイザーラモンRG

本編見てませんので何だかサッパリな部分が多かったワケですけど、まぁ言っても戦隊なので、おっめぇフザケんなよぉ!!とか言いたくなりそうなトコばっかりだったのも、アフレコ大変そうだよなーとか思っちゃったのも、盆踊りVer.のエンディングテーマがわりとサムかったのも、今に始まった事じゃーないっすから。ね。ええ。エンディングはヤバい。どうせなら歌詞もちょっと変えるとか、なんなら新曲持ってきちゃうくらいやればどうかとも思ったりしましたけど、やっぱアレですか、ライダーのがカネかかってるしアレですよね〜〜って感じですかね〜〜(笑)

そろそろシンケンジャー並みのマシな脚本で作ってくれてもいいんじゃないでしょうか。どうなんでしょうか。





劇場『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング』

2017年 日本
監督:中澤祥次郎
出演:飯島寛騎、瀬戸利樹、松本享恭、松田るか、小野塚勇人、甲斐翔真、黒崎レイナ、藤本美貴、森山のえる、宇野祥平、倉野尾成美、ブラザートム、博多華丸、堂珍嘉邦

さて"トゥルー"エンディングらしいコレですけど、うぬ。こういうエンディングはライダーらしくないぞ(笑) 展開までは良かった、枝分かれ?と、ラスボスの無茶なデカさとか超滾る感じ!パラドもドキがムネきゅんです!(?)

てゆーかブラザートムさんおいしすぎでしょう(; ̄▽ ̄) カタコトの日本語が半端すぎるのにルー語に逃げない辺りとか、少女のお父さんがゲームクリエイター兼プレイヤー?で身体能力までスゴくて優秀すぎるとか、まさかのツクル氏が社長やってるとか、くろと神が残機1で突っ込むとかヤメテーーー!!ってなっちゃうとか、本編そこまで撮ってないのに核心に触れてしまいそうなコレを撮っちゃうのかよマジ東映ってば鬼畜だな。

えむ君が強くならざるを得ないの、観客にも分からせる手法に脱帽です。彼らにもちゃんと休暇はあるんだろうね?ひいろ先生の撮影スキルはいつかどこかで披露される時がくるのだろうね?そして花屋先生の独立開業おめでとうございます!めでたくニコちゃんの苗字もHANAYAに以下略!!(´-ω-`)

ところでワタクシ公開初日は観られず、翌日の放映を見た上での鑑賞でありました。思うに初日に観るより私のような順序が何気にスムーズな理解を得られたのではないかと想像します。「壇黎斗神」もそうだし。次回の放映も楽しみですね!

TV放映版のエンディングを観た後で映画版を確認するというのも大アリというか、私もあとでもっかい観たい( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

あ、まんまと策にハマってしまったか、もしや...( ̄Д ̄;)
posted by のりすけ at 09:56| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOD『96時間/レクイエム』

2014年 フランス
原題『Taken 3』
監督:オリヴィエ・メガトン
製作:リュック・ベッソン
出演:リーアム・ニーソン、フォレスト・ウィテカー、ファムケ・ヤンセン、マギー・グレイス、ダグレイ・スコット、サム・スプルエル、リーランド・オーサー

え、これ3作目だったんだ?!

http://catwatchamovie.seesaa.net/article/127111374.html

これ1作目。2009年日本公開。5年で3度も誘拐に遭ったり命を狙われたりするなんて元CIA秘密工作員っつうのは大変だ。家族なんて持たない方がいいな(T-T )( T-T)ウルウル

あの怖いファムケさんが被害者になってしまうくらいです、リーアムニーソンも無傷では済まないわけだ。娘はこれからもずっと危ないんじゃないかと思いますがお父さんも歳をとりますからね。
あのヤワそうな恋人でだいじょぶかしら。今作が恐リーアム最終章とのことですが、、、だいじょぶかしら(; ̄▽ ̄)

それにつけてもスチュアートの人相の悪さは最初からバレバレで、あれに騙されてしまうお父さんは本当に人が良い。どうみても悪者顔です。悪すぎます。レノーアはどんな弱みを握られて妻となったのか・・・カワイソス(´・ω・`)ショボーン

フォレストウィテカーの人の良さも相変わらずですね。吹替の声の人はそれなりに迫力のあるセリフまわしな感じでしたが、中の人は強そうな上司って感じじゃないですよね、ちょー優しそう(笑)

リュックベッソンなのに結局最後まで英語圏のストーリーだったけどリュックベッソンぽさはちゃんとあって満足というか、観る気じゃなかったのに気付いたらまんまと手に汗握ってたし...Σ(>Д<)アウチッ

いやぁ〜、リーアムニーソンって、やっぱり敵に回しちゃイカンですね(((;꒪ꈊ꒪;)))

んー、2作目みてないよなぁ...どうしよっかぁw
posted by のりすけ at 09:40| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

劇場『お前はまだグンマを知らない』

2017年 日本
監督:水野格
原作:井田ヒロト
出演:間宮祥太朗、吉村界人、馬場ふみか、入江甚儀、加治将樹、山本博、レイザーラモンRG、福田薫、益子卓郎、磯山さやか、椿鬼奴、ほんこん

グンマーとして観ずにはおれぬ、という思いだけで観た。

TVドラマも観たかったけど深夜でキツかったので諦めたクチですが、今回たまたま深夜枠で観たワケですが、そして深夜でなければ観ていられないノリであることを理解いたした次第。

ストーリーは悪くないんだけど、まぁ、小学生のノリだよね(笑) 舞台は高校じゃなくて中学校で良かったんじゃないか。高校でソレはちょっとなぁ・・・共学だって言ってたから・・・そういうことなのかな(笑) どうせならもっと上毛かるたネタで地域情報をばんばん発信してって欲しかった。

自虐でもイイよ、とりあえず知名度あげてこ!(*ゝω・)b

間宮氏の顔芸はなかなかキテるんじゃないでしょうか。今後も楽しみです(´ ꒳ `๑) 正直言ってほんこん氏が何のために出てきてるのかサッパリわからなかったのは私だけでしょうか。メディックかわいいよメディック。

パンチラは世界を救うのか・・・そこらのくだりは世界に披露したらバッシングまったなしだと思うし、ト○ンプもどきのデキが酷すぎてドン引きであります(; ̄▽ ̄) 予算も明らかにアレなのに大きく出すぎたらアカンwww
posted by のりすけ at 22:18| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場『パワーレンジャー』

2017年 アメリカ
原題『Power Ranger』
原作:ハイム・サバン
監督:ディーン・イズラライト
出演:デイカー・モンゴメリー、ナオミ・スコット、RJ・サイラー、ベッキー・G、ルディ・リン、ブライアン・クランストン、エリザベス・バンクス、デヴィッド・デンマン、キャロライン・ケイヴ、アンジャリ・ジェイ、パトリック・サボンギ、エリカ・セラ、ケイデン・マグヌソン、サラ・グレイ、マット・シヴリー、ゲイリー・チョーク、ロバート・モロニー、ジェイソン・デヴィッド・フランク、エイミー・ジョー・ジョンソン
声の出演:ビル・ヘイダー
吹替:勝地涼、広瀬アリス、杉田智和、水樹奈々、鈴木達央、沢城みゆき、古田新太、山里亮太

すごくザック・エフロンそっくりだな。と思いました・・・アメリカって人種いろいろ混ぜないといけないルール(?)あるから大変だよねー_(:3 ⌒゙)_ポリポリ

いや、高校生って言いながら全員ハタチ以上?ハタチがらみ?ですよね(笑) いいけど。ヘタクソな棒読みとかやられるよりずっといいけど。

いいけど、やっぱり吹き替えじゃダメだ。どうしてもコメディ色が伝わらない。緑色のおねいさんってちょっとユーモラスなとこあるのに、イマイチですよね。声の人はすごくセクシーだし悪くないと思うんだけど、伝わってない気がするの。
あとお手伝いロボの人ね。声さいあく。お笑い芸人だからって面白い吹き替えできると決まってるワケじゃないのにどーしてそーゆー安直な配役しちゃうのかしら。ナメてんのか?あぁん?(キΦдΦ)

で、なっかなか変身に至らないもんだからけっこうなフラストレーション。ちゃんと理由も分かるんだけど、悩むのは変身後だってできるじゃねえですか。お子ちゃま向けじゃないのはその辺かしらね。本気でドラマ作るのはもちろん歓迎なんすけど、未就学児をグッと惹きつけるアレが欲しいですよね、戦隊モノには。大人が納得できる作品であるより、お子ちゃまズに憧れてもらえるヒーローが描かれているべきなんじゃないかと。

『パワーレンジャー』もアメリカで大ヒットして20年も続いてるっていう話ですから、ドラマ版はそういう作りになってるのかもしれませんけどね。

強引な設定と分かりやすい展開であることを、そういうモノとして受け入れられれば普通にイイハナシダナー(T-T )( T-T)ウルウル ちゃんと紆余曲折があり、衝撃的なキッカケがあり、なるべくして戦士となる描写はきちんとしてる。

変身後は展開が早いし戦ってるシーンが短くてウームと思ったけど合体ロボが妙になんつーか、なんだっけ、ああいう異形なモノに変身する漫画あったよね、胸パカー開いてエネルギー砲ばばーんと撃つやつ。タイトルが思い出せないし巨大ロボじゃなくて人サイズなんだけど見た目がそういう印象。ぜんぜん似てないんだけど。ごめんちゃんと説明できない。つまりロボっぽくない。変に生々しいというか。どうやって合体してるのか、玩具で表現できないやつ。どうしてそうなった。恐竜モチーフの個人用マシンは普通にロボっぽいのに。何故だ。わからぬ。わからぬが感動するし続編も気になる感じ。
posted by のりすけ at 10:29| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

劇場『銀魂』

2017年 日本
監督:福田雄一
出演:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、中村勘九郎、堂本剛

思ったより空いてたなぁ(笑) 声出して笑ってる人はまぁまぁいました。

原作はチラ見程度なんですが、ゲラゲラ笑えてホロリ泣ける空気感はそれっぽくて良いと思いました。ゲラゲラ笑わせておいて、泣かすお膳立てもきちんとできてる。文句はないでしょう。ただ、ふつーに観るとだいぶクドいかな〜、狙ってきてる笑いというか、スクリームが。それも銀魂っぽいと言えなくもないんでしょうけどね。

局長と二朗さんと桂×エリザベスのシーンは素直に笑えてヨカッタ(笑) 良かったっつーか、良かったのか?歌舞伎俳優氏。そこまではっちゃけてしまう熱量はどこからくるんだw

また子が思わず後ろ向いちゃったメガネ君との掛け合いとか、二朗さんがどこまでも安定の二朗さんで好き(笑) 原作ガン無視のキャラ設定とのことでしたが、二朗さんが二朗さんで居るだけで面白いからね、二朗さんなりに役作りしてくれてる部分がまだ楽しめるから良いけど、「どの作品を見ても二朗さんはいつでも二朗さん」というのが果たしていつまで続いてしまうのかは、気になってます。

桂×エリザベスは、どこからツッコんでいいか分からない物体と、その行為(どこからツッコんでいいか分からない)をごく当たり前のものとして享受している桂のドヤ顔が全て。

あと、「おやおや」多すぎw 単にニゾウの口癖とかだったら分かるけど、高杉も銀さんも言ってた?かな?どこかヒネリがあったのなら私が気づかなかっただけですけど、同じセリフを同じ使い方で何度も使うというのはなんつーか、意図してるものがあったのかなぁ。

真選組(漢字うろ覚え)の皆さん(特に局長)が本当は強いんだよ、ていうトコをちゃんと見たかったw 次回観られるといいなぁ(笑) あ、将軍様でてきて欲しいよね。扱いがどうなるか・・もしかして局長よりもっと酷いんだろうか。アレ以上どう酷く表現され得るのだろうか((( ;゚Д゚)))

ヘビースモーカーキャラがいるために、劇中でタバコをばかすか吸ってるというのが逆に新鮮というかw ふつーのTVドラマなんかでもタバコが出てくるシーンて減ったでしょ。ほんと見なくなったもんね。役者さんの喫煙率も減ってるのかしら。とは言え役柄的に吸うことってあるでしょうからね、その辺どうなのかしら。

つーかマヨが白っぽくて木に塗ったくってるときも土方丼も真っ白に見えて、一瞬なんじゃコリャ?!って思ってたのアタシだけかな。アタシの目がいよいよおかしいのかな。あ、柳楽くんわりと注目してます。ムビチケカードは沖田ゲットしましたけど。

パロディてんこ盛りは、好き嫌いが分かれるトコでしょうけど私はけっこう好き。とりあえずジャンプ漫画だしジャンプ作品のパロは許してあげてほしい。TBSには怒られちまえばいいと思うよ!「まーきのっ」は知らないんだけどw 小栗旬の主題歌だけはいらんかった。あ、神楽ちゃんハスキーボイスかっこよす。アクションもアレもコレも壮絶で大変よろしおました。可愛い顔してほんまやりおる。
posted by のりすけ at 19:27| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

DVD『ドクター・ストレンジ』

2016年 アメリカ
原題『Doctor Strange』
監督:スコット・デリクソン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ、キウェテル・イジョフォー、レイチェル・マクアダムス、ベネディクト・ウォン、マイケル・スタールバーグ、ベンジャミン・ブラット、スコット・アドキンス、マッツ・ミケルセン、ティルダ・スウィントン、リンダ・ルイーズ・デュアン、マーク・アンソニー・ブライトン、パット・キアナン、ザラ・フィシアン、アラー・サフィ、カトリーナ・ダーデン

ときどき思うんだけど、英語や字幕だと微妙なニュアンスが理解できないことが多い。すなわちストレンジ先生のような傲慢キャラの底意地の悪さが、正直言って分からないのよね。虫の居所が悪くて悪態をついてるだけなのか、そもそも性根が歪んでるのか、今日だけ気分が良くてオラついちゃってる態度なだけなのか。短い時間でその人となりを伝えるって実はけっこう難しいんだなぁ、と。

分からないなりに繰り返し繰り返し傲慢だ何だと言われ続けているので、クリスティーンに再会して治療を受けつつ謝罪の言葉を口にしたとき、彼女が「まさかそんなセリフを言うなんてあなたらしくない」とでも言うかのような反応だったことで、ああやっぱりスティーヴンはそういう奴だったんだ、と認識できたという。

ところで「パーマー」って名前は「ふつうのいい人」っていうアレがあるんでしょうかね、アメリカには。「スミス」って言えば「ありふれた名前」って意味、みたいな。スパイダーマンのアレは・・・「パーカー」だったか。そうか(笑)

マッツミケルセン様とティルダスウィントンはどっちが強いかっつったら、マジでどっちだろう。って無駄に悩むほどどちらも強そうなんでこういう布陣はまことに困るんであります。勝手に独りで困ってますよ、ええ。ただマッツミケルセン様が怖メイクすぎてちょっともったいなかったですね。素顔で十分チビるミケルセン様VS怖メイクが似合うティルダさん、だったのになぁ(個人の感想です)。

そして安定のキウェテルイジョフォー。次作でどんだけ悪い感じになってくれるのか非常に楽しみです。この人の悪役ってあんまり見ないよーな気がするけど、ラスボスってゆーと珍しくないっすか?そこまでアクが強くない?的な?どうなるんでしょーねー。

しかしダークサイドに堕ちちゃう人って、基本的に真面目で堅物よね。少しでも道を外れることも許せない、信じるものを信じきれなくなると全てを否定してしまう、みたいな。毒を以て毒を制する的な柔軟さすら許せないんだ。気の毒っつーかなんつーか。

キャラの掘り下げが弱いとか過去作品へのオマージュだらけだとか巷では言われているぽいですが、魔術師とか魔法とかレリックとか、単純に滾るじゃないっすか。映像もすごいよ?魔法の再現度とかけっこう良いよ?IMAXとか3Dとかで観ると凄すぎるらしいよ?もう映画館でみれないけど。つーか私は13インチのちっこい画面でも目が回りそうで、、、ビルがぐるんぐるんするトコなんかほとんど観てられませんでしたけど(@@;

エンドロール後のワンシーンその1は、さすがにがっかりだw どんだけスゴイ映像を見せつけられてしまうのかと思いきや。。。

posted by のりすけ at 21:54| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

劇場『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』

2017年 アメリカ
原題『Guardians Of The Galaxy Vol.2』
監督:ジェームズ・ガン
出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、マイケル・ルーカー、カレン・ギラン、ポム・クレメンティエフ、エリザベス・デビッキ、クリス・サリヴァン、ショーン・ガン、シルヴェスター・スタローン、カート・ラッセル、トミー・フラナガン、ローラ・ハドック、エヴァン・ジョーンズ、ワイアット・オレフ、グレッグ・ヘンリー、ヴィング・レイムス、マイケル・ローゼンバウム、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム、デヴィッド・ハッセルホフ、スタン・リー
声の出演:ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、セス・グリーン

スタローンが突拍子なさすぎてつらい。そんな大物じゃなきゃイカン理由はないよーな気がするけどまぁいいや。

それにつけても父と息子の物語であることよ・・・ヒーローものと言えばコレ・男子の成長を綴るならコレ、とばかりに繰り返し繰り返し語り継がれるジャンルではありますが、それでもやっぱり美しい。

ヨンドゥの”とさか”は、あれ頭にくっついてる必要があるのかね。装着機構が頭に埋まってんのかな?でもラストでクラグリンが使ってたよね。つーか燃やしてなかったっけアレ。ともかく装備してないと口笛吹いても矢が飛んでかないみたいでしたね。どうなってんのか気になった。ヨンドゥってばアレ1本でのし上がったのだとしたら相当の使い手なんだろうから、クラグリンのあの調子じゃ生きてるうちに使いこなせる気がしない(笑)

前作に引き続き笑えるシーンが随所に出てくるワケですが、ベビー・グルートが映るシーンはほぼ100%コメディなので、もしかして彼は徹頭徹尾遊んでるだけかと思ってたら大人並みに力持ちな働きっぷりでおねいさん驚きました。真面目に戦ってたのあのワンシーンだけだったけど。超カワイイから許す。爆弾のボタン押し間違えなかったトコなんてもう「よぉぉぉぉッし!おりこうさァァァん!!」って叫びそうになったし(笑) 最高か。

まぁ、前作よりシリアスな場面やや多かったからね。コメディのテンポとしてはイマイチだったかもしんない。飽きるほどじゃないけど。ていうかロケットとヨンドゥの意外な共通点みたいなトコまで入れなくても良かったんでない?それ次回やろうよ、みたいな・・・個人的にロケットさんフィーチャー回はきちんと1作品としてきぼんぬしておりますのでそこんとこよろしくガン。

で、ついったーで「観てきた友人が『ヨンドゥ・・』しか言わなくなってる」などの発言を見ていたので如何なる事かとドキドキしておりましたところまさかのヨンドゥ。ヨンドゥ・・・ヨンドゥ・・・(号泣)

つーわけで邦題がどうして「Vol.2」にならなかったのか激しく問い詰めたいところではありますが、正直80年代のアメリカ楽曲についてはピンとこないどころかほぼ知らないからなぁマイケルジャクソン以外は。BGMに関してだけは、まったくもってノれない。次作も同様のサウンドトラックになるだろうから、ぶっちゃけ早めにアベンジャーズに混ざって収束していただいちゃってもいいんじゃないかな〜(笑)
posted by のりすけ at 23:09| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

劇場『LOGAN/ローガン』

2017年 アメリカ
原題『LOGAN』
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、リチャード・E・グラント、ボイド・ホルブルック、スティーヴン・マーチャント、ダフネ・キーン、エリザベス・ロドリゲス、エリック・ラ・サール、エリゼ・ニール、クインシー・ファウス、デイヴ・デイヴィス、レニー・ロフティン、ジェームズ・ハンディ、レイ・ガジェゴス

なるほど、X-24と2役だから、やはりムッキムキのバッキバキに鍛えなきゃいけなかったワケね。R-15なのは、いろいろな生々しさ(例:首ちょんぱ)を描くのに必要だったということです。エロではなく。

アダマンチウムの毒に侵され、とは言えなんだかんだ150年だか180年だか生きてたし、仲間たちは平和な世界線だったとしても老衰で亡くなっていくのだから、生きていても寂しいだけだし「死に場所が欲しかった」的なアレはわかる気がする。

そう考えるとローラの方が圧倒的に寿命が短いはずですね。結果的にプロフェッサーの遺志はローガンによって未来へ託されたけど、あんまり楽観もできない。ハッピーエンドとは言い切れない。

それにつけてもプロフェッサーの致命傷は残酷でした。世界最強の脳も生きていてこそ。あれだけ苦労してきたのに、なかなか辛い別れです。マグニートーは先に逝ったのでしょうか。

ほとんど獣だった男が、父のように慕った彼の世話をして、看取り、埋葬し、涙を流す。ついには親の愛を知り、静かに散ってゆく・・・。これほどまでに「ローガン」な物語はあるまい。

X-MENシリーズは確か「アポカリプス」だけ観てないんですが、そのうち気が向いたら観たいとは思ってますが、実にウルヴァリン=ローガン=ヒューとともに歩んできた感あふれてる。今だけかもしんないけど。ともかく今ここにローガンが完結して、なんつーか幸せです。ヒュー・ジャックマンますます好き。

山の上で子供たちに髭をちょきちょきされてたシーン、起き上がった後の顔がもじゃもじゃ状態から幾分素顔に近づいたことで、ローガンの隙間からヒューがほんの少し見えた気がしたんだけど気のせいかな?(笑)

ローラの人は身体能力が素でスゴイらしい。演技はわからん(笑) けど今後も観る機会はあるでしょう。ヒュー・ジャックマンの今後の出演作品も楽しみです。ハイ。とりあえず老眼鏡のCMに一刻も早く日本の企業が引っ張ってきてください。
posted by のりすけ at 20:26| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

DVD『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

2014年 アメリカ
原題『Guardians Of The Galaxy』
監督:ジェームズ・ガン
出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、ジャイモン・フンスー、ジョン・C・ライリー、グレン・クローズ、ベニチオ・デル・トロ、リー・ペイス、マイケル・ルーカー、カレン・ギラン、ローラ・ハドック、ショーン・ガンクラグリン、ピーター・セラフィノウィッツ、クリストファー・フェアバンク、ワイアット・オレフ、グレッグ・ヘンリー、スタン・リー、アレクシス・デニソフ、オフィリア・ラヴィボンド、シャリフ・アトキンス、ブレンダン・フェア、ジョシュ・ブローリン、ロイド・カウフマン
声の出演:ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、ロブ・ゾンビ、ネイサン・フィリオン、セス・グリーン

グルートかわいいよグルート。ドラックスかわいいよドラックス。ガモーラかわいいよガモーラ。ロケットかわいいよロケット。

ピーターもかわいい・・・かな・・・?と思って見てたけど、脱いだらけっこうスゴかったのでおねいさんちょっとどうしようって一瞬思ったけど、顔がまったく好みでないので服を着たら我にかえりました。

やっぱり父と息子の謎がアレでヨンドゥも2ndで超かわいいらしいので、はやく次作を観ようと思います。思いますが予定は未定。

あと、カセットテープは20年ももちません。あんだけヘビロテしてたら2ヶ月ともたずあっちゅ〜間にぴろぴろり〜んになっちゃって聞けなくなってるはずです。ふざけんなマジで。どこの星の技術で品質保ってるんすか。なんで20年前に教えてくんなかったんすか。

笑いの入るタイミングとテンポがかなり好き。真面目なトコと笑うトコのバランスというか。ちょー良い加減。ただただ、クリスプラットが好みでない。あんたの謎なんかサッサとネタばらしして一刻も早くロケットとグルートのスピンオフを見せてください!(我が儘が過ぎる)
posted by のりすけ at 20:08| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

劇場『猫忍』

2017年 日本
監督:渡辺武
出演:大野拓朗、佐藤江梨子、藤本泉、渋川清彦、鈴木福、ふせえり、永澤俊矢、柄本明、麿赤兒、船越英一郎

ここまで堂々と『猫侍』の二匹目のドジョウだって言う必要あんのか。と思ってたけど、逆でしたね。それ以上のことはできませんっていう言い訳でしたね。いやあ失礼しました。

せっかくサトエリが良い味出してんのに、良い人になるのがあまりにも一瞬すぎて本当につまんないwww 「かげろうた」がガチでピンチになる場面がなくてスリルが全く無い。いくら天下泰平の世でも忍者の世界は殺伐としててくんないと(勝手な言い草)。

結局悪い奴が一人もいなかったのはまぁ、いいとして、にゃんこが素晴らしく可愛かっただけで全く活躍しないのは残念。つばめさんの滑りっぷりもツンデレぶりも中途半端だし、「かげろうた」のトンデモぶりも中途半端。

ドラマ版はもちろん観ていないので、成長ぶりなんて知ったこっちゃない。「かげろうた」に求められるのは突き抜けたトンデモぶりでなければならなかったはずだ。猫狂いなのはデフォなんだから、それだけじゃダメよね。猫侍の北村氏(役名忘れた)には顔芸があったけど(それもテルマエロマエの二番煎じとか思ったけど)。

あの洞窟(?)といい、青目と愉快な仲間たちといい、柄本明サンの胡散臭さといい、なんつうか目新しいところが無いんすよねぇ・・・人死にが出ないから船越サンも崖の上に立たないし(いろいろひどい)。
posted by のりすけ at 00:14| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする