2017年08月04日

劇場『パワーレンジャー』

2017年 アメリカ
原題『Power Ranger』
原作:ハイム・サバン
監督:ディーン・イズラライト
出演:デイカー・モンゴメリー、ナオミ・スコット、RJ・サイラー、ベッキー・G、ルディ・リン、ブライアン・クランストン、エリザベス・バンクス、デヴィッド・デンマン、キャロライン・ケイヴ、アンジャリ・ジェイ、パトリック・サボンギ、エリカ・セラ、ケイデン・マグヌソン、サラ・グレイ、マット・シヴリー、ゲイリー・チョーク、ロバート・モロニー、ジェイソン・デヴィッド・フランク、エイミー・ジョー・ジョンソン
声の出演:ビル・ヘイダー
吹替:勝地涼、広瀬アリス、杉田智和、水樹奈々、鈴木達央、沢城みゆき、古田新太、山里亮太

すごくザック・エフロンそっくりだな。と思いました・・・アメリカって人種いろいろ混ぜないといけないルール(?)あるから大変だよねー_(:3 ⌒゙)_ポリポリ

いや、高校生って言いながら全員ハタチ以上?ハタチがらみ?ですよね(笑) いいけど。ヘタクソな棒読みとかやられるよりずっといいけど。

いいけど、やっぱり吹き替えじゃダメだ。どうしてもコメディ色が伝わらない。緑色のおねいさんってちょっとユーモラスなとこあるのに、イマイチですよね。声の人はすごくセクシーだし悪くないと思うんだけど、伝わってない気がするの。
あとお手伝いロボの人ね。声さいあく。お笑い芸人だからって面白い吹き替えできると決まってるワケじゃないのにどーしてそーゆー安直な配役しちゃうのかしら。ナメてんのか?あぁん?(キΦдΦ)

で、なっかなか変身に至らないもんだからけっこうなフラストレーション。ちゃんと理由も分かるんだけど、悩むのは変身後だってできるじゃねえですか。お子ちゃま向けじゃないのはその辺かしらね。本気でドラマ作るのはもちろん歓迎なんすけど、未就学児をグッと惹きつけるアレが欲しいですよね、戦隊モノには。大人が納得できる作品であるより、お子ちゃまズに憧れてもらえるヒーローが描かれているべきなんじゃないかと。

『パワーレンジャー』もアメリカで大ヒットして20年も続いてるっていう話ですから、ドラマ版はそういう作りになってるのかもしれませんけどね。

強引な設定と分かりやすい展開であることを、そういうモノとして受け入れられれば普通にイイハナシダナー(T-T )( T-T)ウルウル ちゃんと紆余曲折があり、衝撃的なキッカケがあり、なるべくして戦士となる描写はきちんとしてる。

変身後は展開が早いし戦ってるシーンが短くてウームと思ったけど合体ロボが妙になんつーか、なんだっけ、ああいう異形なモノに変身する漫画あったよね、胸パカー開いてエネルギー砲ばばーんと撃つやつ。タイトルが思い出せないし巨大ロボじゃなくて人サイズなんだけど見た目がそういう印象。ぜんぜん似てないんだけど。ごめんちゃんと説明できない。つまりロボっぽくない。変に生々しいというか。どうやって合体してるのか、玩具で表現できないやつ。どうしてそうなった。恐竜モチーフの個人用マシンは普通にロボっぽいのに。何故だ。わからぬ。わからぬが感動するし続編も気になる感じ。
posted by のりすけ at 10:29| 群馬 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

劇場『銀魂』

2017年 日本
監督:福田雄一
出演:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、中村勘九郎、堂本剛

思ったより空いてたなぁ(笑) 声出して笑ってる人はまぁまぁいました。

原作はチラ見程度なんですが、ゲラゲラ笑えてホロリ泣ける空気感はそれっぽくて良いと思いました。ゲラゲラ笑わせておいて、泣かすお膳立てもきちんとできてる。文句はないでしょう。ただ、ふつーに観るとだいぶクドいかな〜、狙ってきてる笑いというか、スクリームが。それも銀魂っぽいと言えなくもないんでしょうけどね。

局長と二朗さんと桂×エリザベスのシーンは素直に笑えてヨカッタ(笑) 良かったっつーか、良かったのか?歌舞伎俳優氏。そこまではっちゃけてしまう熱量はどこからくるんだw

また子が思わず後ろ向いちゃったメガネ君との掛け合いとか、二朗さんがどこまでも安定の二朗さんで好き(笑) 原作ガン無視のキャラ設定とのことでしたが、二朗さんが二朗さんで居るだけで面白いからね、二朗さんなりに役作りしてくれてる部分がまだ楽しめるから良いけど、「どの作品を見ても二朗さんはいつでも二朗さん」というのが果たしていつまで続いてしまうのかは、気になってます。

桂×エリザベスは、どこからツッコんでいいか分からない物体と、その行為(どこからツッコんでいいか分からない)をごく当たり前のものとして享受している桂のドヤ顔が全て。

あと、「おやおや」多すぎw 単にニゾウの口癖とかだったら分かるけど、高杉も銀さんも言ってた?かな?どこかヒネリがあったのなら私が気づかなかっただけですけど、同じセリフを同じ使い方で何度も使うというのはなんつーか、意図してるものがあったのかなぁ。

真選組(漢字うろ覚え)の皆さん(特に局長)が本当は強いんだよ、ていうトコをちゃんと見たかったw 次回観られるといいなぁ(笑) あ、将軍様でてきて欲しいよね。扱いがどうなるか・・もしかして局長よりもっと酷いんだろうか。アレ以上どう酷く表現され得るのだろうか((( ;゚Д゚)))

ヘビースモーカーキャラがいるために、劇中でタバコをばかすか吸ってるというのが逆に新鮮というかw ふつーのTVドラマなんかでもタバコが出てくるシーンて減ったでしょ。ほんと見なくなったもんね。役者さんの喫煙率も減ってるのかしら。とは言え役柄的に吸うことってあるでしょうからね、その辺どうなのかしら。

つーかマヨが白っぽくて木に塗ったくってるときも土方丼も真っ白に見えて、一瞬なんじゃコリャ?!って思ってたのアタシだけかな。アタシの目がいよいよおかしいのかな。あ、柳楽くんわりと注目してます。ムビチケカードは沖田ゲットしましたけど。

パロディてんこ盛りは、好き嫌いが分かれるトコでしょうけど私はけっこう好き。とりあえずジャンプ漫画だしジャンプ作品のパロは許してあげてほしい。TBSには怒られちまえばいいと思うよ!「まーきのっ」は知らないんだけどw 小栗旬の主題歌だけはいらんかった。あ、神楽ちゃんハスキーボイスかっこよす。アクションもアレもコレも壮絶で大変よろしおました。可愛い顔してほんまやりおる。
posted by のりすけ at 19:27| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

DVD『ドクター・ストレンジ』

2016年 アメリカ
原題『Doctor Strange』
監督:スコット・デリクソン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ、キウェテル・イジョフォー、レイチェル・マクアダムス、ベネディクト・ウォン、マイケル・スタールバーグ、ベンジャミン・ブラット、スコット・アドキンス、マッツ・ミケルセン、ティルダ・スウィントン、リンダ・ルイーズ・デュアン、マーク・アンソニー・ブライトン、パット・キアナン、ザラ・フィシアン、アラー・サフィ、カトリーナ・ダーデン

ときどき思うんだけど、英語や字幕だと微妙なニュアンスが理解できないことが多い。すなわちストレンジ先生のような傲慢キャラの底意地の悪さが、正直言って分からないのよね。虫の居所が悪くて悪態をついてるだけなのか、そもそも性根が歪んでるのか、今日だけ気分が良くてオラついちゃってる態度なだけなのか。短い時間でその人となりを伝えるって実はけっこう難しいんだなぁ、と。

分からないなりに繰り返し繰り返し傲慢だ何だと言われ続けているので、クリスティーンに再会して治療を受けつつ謝罪の言葉を口にしたとき、彼女が「まさかそんなセリフを言うなんてあなたらしくない」とでも言うかのような反応だったことで、ああやっぱりスティーヴンはそういう奴だったんだ、と認識できたという。

ところで「パーマー」って名前は「ふつうのいい人」っていうアレがあるんでしょうかね、アメリカには。「スミス」って言えば「ありふれた名前」って意味、みたいな。スパイダーマンのアレは・・・「パーカー」だったか。そうか(笑)

マッツミケルセン様とティルダスウィントンはどっちが強いかっつったら、マジでどっちだろう。って無駄に悩むほどどちらも強そうなんでこういう布陣はまことに困るんであります。勝手に独りで困ってますよ、ええ。ただマッツミケルセン様が怖メイクすぎてちょっともったいなかったですね。素顔で十分チビるミケルセン様VS怖メイクが似合うティルダさん、だったのになぁ(個人の感想です)。

そして安定のキウェテルイジョフォー。次作でどんだけ悪い感じになってくれるのか非常に楽しみです。この人の悪役ってあんまり見ないよーな気がするけど、ラスボスってゆーと珍しくないっすか?そこまでアクが強くない?的な?どうなるんでしょーねー。

しかしダークサイドに堕ちちゃう人って、基本的に真面目で堅物よね。少しでも道を外れることも許せない、信じるものを信じきれなくなると全てを否定してしまう、みたいな。毒を以て毒を制する的な柔軟さすら許せないんだ。気の毒っつーかなんつーか。

キャラの掘り下げが弱いとか過去作品へのオマージュだらけだとか巷では言われているぽいですが、魔術師とか魔法とかレリックとか、単純に滾るじゃないっすか。映像もすごいよ?魔法の再現度とかけっこう良いよ?IMAXとか3Dとかで観ると凄すぎるらしいよ?もう映画館でみれないけど。つーか私は13インチのちっこい画面でも目が回りそうで、、、ビルがぐるんぐるんするトコなんかほとんど観てられませんでしたけど(@@;

エンドロール後のワンシーンその1は、さすがにがっかりだw どんだけスゴイ映像を見せつけられてしまうのかと思いきや。。。

posted by のりすけ at 21:54| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

劇場『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』

2017年 アメリカ
原題『Guardians Of The Galaxy Vol.2』
監督:ジェームズ・ガン
出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、マイケル・ルーカー、カレン・ギラン、ポム・クレメンティエフ、エリザベス・デビッキ、クリス・サリヴァン、ショーン・ガン、シルヴェスター・スタローン、カート・ラッセル、トミー・フラナガン、ローラ・ハドック、エヴァン・ジョーンズ、ワイアット・オレフ、グレッグ・ヘンリー、ヴィング・レイムス、マイケル・ローゼンバウム、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム、デヴィッド・ハッセルホフ、スタン・リー
声の出演:ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、セス・グリーン

スタローンが突拍子なさすぎてつらい。そんな大物じゃなきゃイカン理由はないよーな気がするけどまぁいいや。

それにつけても父と息子の物語であることよ・・・ヒーローものと言えばコレ・男子の成長を綴るならコレ、とばかりに繰り返し繰り返し語り継がれるジャンルではありますが、それでもやっぱり美しい。

ヨンドゥの”とさか”は、あれ頭にくっついてる必要があるのかね。装着機構が頭に埋まってんのかな?でもラストでクラグリンが使ってたよね。つーか燃やしてなかったっけアレ。ともかく装備してないと口笛吹いても矢が飛んでかないみたいでしたね。どうなってんのか気になった。ヨンドゥってばアレ1本でのし上がったのだとしたら相当の使い手なんだろうから、クラグリンのあの調子じゃ生きてるうちに使いこなせる気がしない(笑)

前作に引き続き笑えるシーンが随所に出てくるワケですが、ベビー・グルートが映るシーンはほぼ100%コメディなので、もしかして彼は徹頭徹尾遊んでるだけかと思ってたら大人並みに力持ちな働きっぷりでおねいさん驚きました。真面目に戦ってたのあのワンシーンだけだったけど。超カワイイから許す。爆弾のボタン押し間違えなかったトコなんてもう「よぉぉぉぉッし!おりこうさァァァん!!」って叫びそうになったし(笑) 最高か。

まぁ、前作よりシリアスな場面やや多かったからね。コメディのテンポとしてはイマイチだったかもしんない。飽きるほどじゃないけど。ていうかロケットとヨンドゥの意外な共通点みたいなトコまで入れなくても良かったんでない?それ次回やろうよ、みたいな・・・個人的にロケットさんフィーチャー回はきちんと1作品としてきぼんぬしておりますのでそこんとこよろしくガン。

で、ついったーで「観てきた友人が『ヨンドゥ・・』しか言わなくなってる」などの発言を見ていたので如何なる事かとドキドキしておりましたところまさかのヨンドゥ。ヨンドゥ・・・ヨンドゥ・・・(号泣)

つーわけで邦題がどうして「Vol.2」にならなかったのか激しく問い詰めたいところではありますが、正直80年代のアメリカ楽曲についてはピンとこないどころかほぼ知らないからなぁマイケルジャクソン以外は。BGMに関してだけは、まったくもってノれない。次作も同様のサウンドトラックになるだろうから、ぶっちゃけ早めにアベンジャーズに混ざって収束していただいちゃってもいいんじゃないかな〜(笑)
posted by のりすけ at 23:09| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

劇場『LOGAN/ローガン』

2017年 アメリカ
原題『LOGAN』
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、リチャード・E・グラント、ボイド・ホルブルック、スティーヴン・マーチャント、ダフネ・キーン、エリザベス・ロドリゲス、エリック・ラ・サール、エリゼ・ニール、クインシー・ファウス、デイヴ・デイヴィス、レニー・ロフティン、ジェームズ・ハンディ、レイ・ガジェゴス

なるほど、X-24と2役だから、やはりムッキムキのバッキバキに鍛えなきゃいけなかったワケね。R-15なのは、いろいろな生々しさ(例:首ちょんぱ)を描くのに必要だったということです。エロではなく。

アダマンチウムの毒に侵され、とは言えなんだかんだ150年だか180年だか生きてたし、仲間たちは平和な世界線だったとしても老衰で亡くなっていくのだから、生きていても寂しいだけだし「死に場所が欲しかった」的なアレはわかる気がする。

そう考えるとローラの方が圧倒的に寿命が短いはずですね。結果的にプロフェッサーの遺志はローガンによって未来へ託されたけど、あんまり楽観もできない。ハッピーエンドとは言い切れない。

それにつけてもプロフェッサーの致命傷は残酷でした。世界最強の脳も生きていてこそ。あれだけ苦労してきたのに、なかなか辛い別れです。マグニートーは先に逝ったのでしょうか。

ほとんど獣だった男が、父のように慕った彼の世話をして、看取り、埋葬し、涙を流す。ついには親の愛を知り、静かに散ってゆく・・・。これほどまでに「ローガン」な物語はあるまい。

X-MENシリーズは確か「アポカリプス」だけ観てないんですが、そのうち気が向いたら観たいとは思ってますが、実にウルヴァリン=ローガン=ヒューとともに歩んできた感あふれてる。今だけかもしんないけど。ともかく今ここにローガンが完結して、なんつーか幸せです。ヒュー・ジャックマンますます好き。

山の上で子供たちに髭をちょきちょきされてたシーン、起き上がった後の顔がもじゃもじゃ状態から幾分素顔に近づいたことで、ローガンの隙間からヒューがほんの少し見えた気がしたんだけど気のせいかな?(笑)

ローラの人は身体能力が素でスゴイらしい。演技はわからん(笑) けど今後も観る機会はあるでしょう。ヒュー・ジャックマンの今後の出演作品も楽しみです。ハイ。とりあえず老眼鏡のCMに一刻も早く日本の企業が引っ張ってきてください。
posted by のりすけ at 20:26| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

DVD『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

2014年 アメリカ
原題『Guardians Of The Galaxy』
監督:ジェームズ・ガン
出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、ジャイモン・フンスー、ジョン・C・ライリー、グレン・クローズ、ベニチオ・デル・トロ、リー・ペイス、マイケル・ルーカー、カレン・ギラン、ローラ・ハドック、ショーン・ガンクラグリン、ピーター・セラフィノウィッツ、クリストファー・フェアバンク、ワイアット・オレフ、グレッグ・ヘンリー、スタン・リー、アレクシス・デニソフ、オフィリア・ラヴィボンド、シャリフ・アトキンス、ブレンダン・フェア、ジョシュ・ブローリン、ロイド・カウフマン
声の出演:ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、ロブ・ゾンビ、ネイサン・フィリオン、セス・グリーン

グルートかわいいよグルート。ドラックスかわいいよドラックス。ガモーラかわいいよガモーラ。ロケットかわいいよロケット。

ピーターもかわいい・・・かな・・・?と思って見てたけど、脱いだらけっこうスゴかったのでおねいさんちょっとどうしようって一瞬思ったけど、顔がまったく好みでないので服を着たら我にかえりました。

やっぱり父と息子の謎がアレでヨンドゥも2ndで超かわいいらしいので、はやく次作を観ようと思います。思いますが予定は未定。

あと、カセットテープは20年ももちません。あんだけヘビロテしてたら2ヶ月ともたずあっちゅ〜間にぴろぴろり〜んになっちゃって聞けなくなってるはずです。ふざけんなマジで。どこの星の技術で品質保ってるんすか。なんで20年前に教えてくんなかったんすか。

笑いの入るタイミングとテンポがかなり好き。真面目なトコと笑うトコのバランスというか。ちょー良い加減。ただただ、クリスプラットが好みでない。あんたの謎なんかサッサとネタばらしして一刻も早くロケットとグルートのスピンオフを見せてください!(我が儘が過ぎる)
posted by のりすけ at 20:08| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

劇場『猫忍』

2017年 日本
監督:渡辺武
出演:大野拓朗、佐藤江梨子、藤本泉、渋川清彦、鈴木福、ふせえり、永澤俊矢、柄本明、麿赤兒、船越英一郎

ここまで堂々と『猫侍』の二匹目のドジョウだって言う必要あんのか。と思ってたけど、逆でしたね。それ以上のことはできませんっていう言い訳でしたね。いやあ失礼しました。

せっかくサトエリが良い味出してんのに、良い人になるのがあまりにも一瞬すぎて本当につまんないwww 「かげろうた」がガチでピンチになる場面がなくてスリルが全く無い。いくら天下泰平の世でも忍者の世界は殺伐としててくんないと(勝手な言い草)。

結局悪い奴が一人もいなかったのはまぁ、いいとして、にゃんこが素晴らしく可愛かっただけで全く活躍しないのは残念。つばめさんの滑りっぷりもツンデレぶりも中途半端だし、「かげろうた」のトンデモぶりも中途半端。

ドラマ版はもちろん観ていないので、成長ぶりなんて知ったこっちゃない。「かげろうた」に求められるのは突き抜けたトンデモぶりでなければならなかったはずだ。猫狂いなのはデフォなんだから、それだけじゃダメよね。猫侍の北村氏(役名忘れた)には顔芸があったけど(それもテルマエロマエの二番煎じとか思ったけど)。

あの洞窟(?)といい、青目と愉快な仲間たちといい、柄本明サンの胡散臭さといい、なんつうか目新しいところが無いんすよねぇ・・・人死にが出ないから船越サンも崖の上に立たないし(いろいろひどい)。
posted by のりすけ at 00:14| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

劇場『メッセージ』

2016年 アメリカ
原題『Arrival』
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
原作:テッド・チャン『あなたの人生の物語』
出演:エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、フォレスト・ウィテカー、マイケル・スタールバーグ、マーク・オブライエン、ツィ・マー

「ばかうけ見てきた」

探そうと思えば好きなだけネタバレ読めてしまうので観てない方で先にオチを知りたくない向きはご注意されたいワケですが、しかしSFものとしては評価の分かれるところかもですね。

ちょこちょことあちこちの批評を読んだ上でなので、こまけーことは省きますw







とゆーわけでこの先ネタバレちうい。








ドラえもんで、ライオン仮面(だったかな)がピンチ!さあどうする!というシーン、続きを知りたい今すぐ知りたい来週まで待てな〜い!って場面で「次の週の漫画家に会いに行く」→「別の似て非なるヒーローが現れて助けるんだけど結局ピンチになり、さあどうする!という筋書き」を繰り返してて困ったもんだと思ったもんだ(笑) という話(※だいぶはしょってます)があったのを思い出した。別の似て非なるヒーロー、についてはオシシ仮面とオカメ仮面しか覚えておりませんが他にいたっけ?

「答えを全部知ってる未来の自分」に気づいたら、”そこへ行き着くための努力”は誰がどうやったんだ?って話。将軍に直電はまぁいいと思うけど、言語の解析ですよ。ちょっとずるいと思った。前半がすごく丁寧だっただけにね。

「答えを全部知ってる未来の自分」を常に見ながら、そこに向かって生きていってしまう人生を受け入れること。予知もののストーリーで王道なのは”悲劇的な未来を変えてハッピーエンド♪”というものだろうと思うけど、今作はそうでない。

大きな目で見れば世界(我々と彼ら)は救われたしパートナーも愛する人として得ることができたけど、彼女の本心は救われない。あんな辛い思いをするくらいなら、そうなる未来を選択しないこともできたのだ。けど彼女にとって、他の何よりも変え難い貴重な時間「だった」から、変えることを望まなかった。少なくとも迷っている描写はなかったと思う。

子を失う辛さは想像を絶する。けど失う前に得ていた幸せは、だったら初めから得られない方が良かったとは思わない。まっとうな子育て経験のある親なら皆そう思うだろうと信じている。

ところで「アボットとコステロ」はこちらをご参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD
いくら有名だっつったってコンビで活動しなくなってから60年ですよ...アニメ化かなんかで後の世代にも広く知られてるってことだべか。


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映画をみた翌日、本屋さんに寄るチャンスがあったので探したら原作本みつかっちゃったので、買って読んぢゃいました!(*´ω`*)ゞエヘ

短編集なので『あなたの人生の物語』も短編と呼ぶべき分量です。よく映画化しようと思ったよねマジで。筋書きはほぼ同じだけどSFって言って良いのかねコレ。宇宙人たちってば超親切なだけで目的が完全に謎だし、ばかうけの数がケタ違いなのに世界大戦規模の話にならないので要注意だw

「発射する前に着地点が分かっている」という運命を受け入れるということは、「未来がどうなるか分からないから努力してより良い将来を期待する」という生き方とは相反する、ということか。ルイーズはもう、私たちのように”より良い生き方を選択すること”ができない、ということなのか。

不治の病は避け難い不幸だったけど、「ロッククライミングで滑落死」は避けられるはずだ。予知能力があれば、普通は思う。

異文化を知り新しい人生観を得ることは、知的好奇心は満たされるけども、必ずしも幸せにつながらない。。。
posted by のりすけ at 00:32| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

VOD『アメリカン・レポーター』

2016年 アメリカ(日本未公開)
原題『Whiskey Tango Foxtrot』
監督:グレン・フィカーラ
出演:ティナ・フェイ、マーゴット・ロビー、マーティン・フリーマン、アルフレッド・モリナ、ビリー・ボブ・ソーントン、クリストファー・アボット、ニコラス・ブラウン、スティーヴン・ピーコック、シェイラ・ヴァンド、エヴァン・ジョニカイト、ファヒム・アンウォー、ジョシュ・チャールズ、チェリー・ジョーンズ、トーマス・クレッチマン

邦題だけ見ると真面目そうなのかと思いきや、マーティン・フリーマンが出てきて「あ〜?なぁんだ」みたいな。「今まで真面目に見てて損した〜w」みたいな。”ジャンル:コメディ/戦争/伝記”ってなんだよドコが伝記だよw いろんな意味で戦争って商売になるんだね。という。

おおよそ笑い飛ばしちゃってるけど、そんな喜劇のような悲劇は現実にあるんだろうなぁ。何にせよその中から幸せを見つけて、しかも捕まえるのは楽な仕事じゃないよね。

つーか戦争モノを笑うネタにしちゃうのは日本ではタブーな感じなのかな?だから未公開だったのかも?

そういえば現実にカメラマンな方から意見を伺うのを忘れてましたが、報道関係者は全員、良い画を撮るためならば危険をも厭わない人種なのでしょうか? 勇敢と言うべきか無謀と言うべきか迷うトコですけど...
posted by のりすけ at 23:43| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

劇場『美女と野獣』

2017年 アメリカ
原題『Beauty and the Beast』
監督:ビル・コンドン
出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ケヴィン・クライン、ジョシュ・ギャッド、ユアン・マクレガー、スタンリー・トゥッチ、ネイサン・マック、ググ・ンバータ=ロー、オードラ・マクドナルド、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン

ストーリー上「ベルは特殊なコであった」ことを殊更に強調していたように感じたというか、そうである必要があったのは、勇敢な女性が珍しくなくなった昨今であるからなのか、子供にもわかりやすく説明していたということなのか、私が普通じゃないだけなのか、よくわからないけどちょっとしつこい気がした。「普通のコ」をきちんと写して対比させる手は使えなかったのかな。

ディズニーだし子供が見ても楽しめるだろうと思ってたけど、130分は長いよ・・・何考えてんだよ・・・大人向けだったのなら、ガストン祭りの酒場シーンはもっとえげつなくやって欲しかった。

野獣さん(中の人ではなく)が思ったよりイケメン(=造形が良すぎる)ので、そこだけは失敗だったんぢゃないかと思う。外見が醜いから成り立つラヴじゃなかったんかーい!という。つーかオオカミに襲われたの助けたシーン、野獣王子の動機の説明がなかったよね。ポット夫人にけしかけられたから、じゃないと良いけど。

あと仕える人たちがベルを歌って踊ってもてなすシーン、落ち着いて食わせてやれや、と思ってて歌もCGもぜんぜん入ってこなかったのアタシだけだったと思いたい。

他は良かった。衣装も舞台(セット)もキャストも楽曲も最高。お城に勤める人たちが豪華すぎて笑える、いや泣けるレベル。ガストンの下衆っぷりも(終盤から)イイ感じだし、腰巾着さんもカワイイし、お馬さんがお利口さんすぎてナデナデしたい。さすがディズニー、懐の大きさ(≒厚さ)が違います。

ところでアニメ版を含め過去作はいっこも見てないんですけど、お城に呪いがかかってた期間って何年くらいなんでしょうね?サー・イアン・マッケランの歳からして、そう気長に言ってられないはずですよ?(笑)
posted by のりすけ at 23:56| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする