2015年03月23日

劇場『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』

2015年 日本
監督:柴崎貴行
出演:竹内涼真、中村優一、稲葉友、及川光博、内田理央、吉井怜、浜野謙太、井俣太良、半田健人、天野浩成、西川俊介、松本岳、中村嘉惟人、矢野優花、山谷花純、倉田てつを、高田延彦、井手らっきょ、笹野高史、片岡鶴太郎

一番びっくりしたのは井手らっきょ氏、かなぁw 懐かしい〜w パンフの解説によると「スキンヘッドだから」選ばれた模様。個性というのは大事なのだね。

そして剛の扱い・・・もうなんつうかね、映画は映画として完結してくれないんですね。TVの本編から「続きは映画で!」って言われ慣れたら、次はブルーレイですか。それ買わなきゃ分からない真相とか、ネット配信のストーリーを観なきゃ解けない謎とか、「これを観なければ仮面ライダードライブは語れない!」とか。どんだけ足元見やがりますか。ほんと勘弁してください。子供向けの番組じゃなかったんですか。大人を全力で巻き込まないと、あ、そうか、謎が気になるのは大人だけなのか。そうかー。子供目線なら、なんだか分かんないから追及しないんだよなーそうだよねー。あー。

金かかるんですけど・・・(>_<) ヒーローも資金が要るもんね、気持ちはわかるよ。だけどBD買えとまで言われたら流石にドン引きです。そこまで盛り込んで番組として作れよ。マジで。入場者特典のDVDだけじゃ謎が深まるばかりってホント酷い。酷い商法。

文句が先に出ちゃいましたけど、映画として、お話としては悪くないと思います。何しろきちんと完結してないから?よくわかんないんですけど? 先輩ライダーの言った、仮面ライダーの心得的な、本来の存在意義みたいのが聞けたのは良かったと思います。剛がアレなことを除けば、わりと話はまとまってたし。ツインリンクもてぎのシーンは、みんながんばったよね(笑) どうせメインはCGだからと思ったけど、あれだけマシンが揃うとなかなかに壮観w

あと1号2号が神格化されすぎなのは気にしたら負け。過去ライダーは何度も(東映に)騙され、ありとあらゆる手段でもって(東映に)利用されて、未来永劫(東映によって)戦わされ続ける運命なのだ。

いろいろね、ええとなんだ、ドライブ混じったニンニンジャーの巨大ロボとかね。決め技言うたびにドライブの顔部分だけこっち向くとかねw もうやめれwww って思うトコいっぱいあったけどね。そもそもニンニンジャーのロボってお腹ら辺で足プラプラしてんのかよ!ってデザインが斜め上って言って良いのかどうか、むしろ話題にしたくない感じなのも含めて、もう、この際、いいと思います!お祭りってゆーかヤケクソっぽいけど。流石にもう慣れた・・・って毎回言ってるってことは、それなりに驚かされてるってことか・・・悔しいなw

ミッチー、やっぱ年とりましたわ。「この人超キレイだわービビリ入ってるけど超王子様だわー」とか思ってたのはいつだったかしらねぇ。ステキな笑顔を見られる場面が少なくて残念ですが、やっぱ姿勢が良いから、どんなシーンも見栄えが良いし、素面のバトルでの立ち回りもカッコええですね。スーツ着れて良かったですね(*´Д`*)

前作ライダーのガイムがぜんぜん何もしてなかったのがちょと残念かなー。暗殺教室とかあって忙しいんだべか。あとダブルの中のショウタロウが『群青色のとおり道』の主演やってることをやっと知って、ああ観ねばと思ったり。そんなわけだ。がんばろー!(何)

※2015年 7本目
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2015年03月19日

DVD『複製された男』

2013年 カナダ/スペイン
原題『Enemy』
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:ジェイク・ギレンホール、メラニー・ロラン、サラ・ガドン、イザベラ・ロッセリーニ、ジョシュア・ピース、ティム・ポスト、ケダー・ブラウン、ダリル・ディン、ミシャ・ハイステッド、メーガン・メイン、アレクシス・ウイガ












★★★ !!! ネタバレ注意 !!! ★★★














ジェイク・ギレンホールの二役。二役ってゆーか、同一人物なんだな...『ファイト・クラブ』か!それを強引に複雑な手法で作ったストーリーって感じ?観終わって最初に口をついて出たのは「どうしよう、ぜんぜん分からないんですけど(笑)」

ネタばらしをせず、投げっぱなしの映画ってたまに遭遇するけど、モヤモヤしたまま終わるのは正直得意じゃないのよね(; ̄▽ ̄) いろいろ解釈して感想を話し合うってのも悪くないけど、今どきはネットでレビューをいくらでも読めちゃうでしょ?でソレ読んじゃうと、ああそういうもんか、って「自分の感想」に置き換えちゃうのよね。分からなすぎる映画って、そーゆートコがイカン。やっぱ自分で考えるよりは、人の意見に賛同する方が楽だからね。

『ステイ(http://catwatchamovie.seesaa.net/s/article/19073266.html)』も相当ワケ分かんなかったけど、あれは公式でちゃんとネタばらし公開してましたからね。
多重人格モノでは『アイデンティティー(http://catwatchamovie.seesaa.net/s/article/17186276.html)』もスゴかったけど、まだ分かりやすかったかなー。
投げっぱなし繋がりで酷かったのは、フランス映画の『隠された記憶(http://catwatchamovie.seesaa.net/s/article/19817910.html)』。
そしてそしてオチが「宇宙人のせいでした!」でイラッときたのは『フォーガットン』。あれ、コレ感想書いてなかったっけ...だんだん脱線してきたからこの辺で(笑)

アタシも自分で考えるの面倒だし楽な方に乗っかりたいって思っちゃうからねぇ。。。

とりあえず、蜘蛛の存在が何を示しているかってのが一番の謎ですよね。ここでアタシは邦題の「複製」に取り憑かれてしまって、蜘蛛が何をするんだろう?!ってずっと思ってた。のが敗因_ノ乙(、ン、)_ マジこの邦題つけた奴引っ叩きたい。

あちこちのレビューから、アダムはマザコンで、母に支配されてて、逃れる為にアンソニーという幻想に走った。という線を推しとく。巻き添い食ってダイアナさんみたいに逝っちゃったメアリーだけが可哀想っていうかメアリーすら妄想の産物かもしれない線もあるわけなのかーそうかー(汗) でも実際にニュースになってたりするしーでもそれがアレなのかもだしー?!

やっぱこの手の、後からいろいろ考えなきゃいけない映画は苦手です(>_<)

※2015年 6本目
posted by のりすけ at 00:35| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD『イングロリアス・バスターズ』

2009年 アメリカ
原題『Inglourious Basterds』
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、クリストフ・ヴァルツ、ミヒャエル・ファスベンダー、イーライ・ロス、ダイアン・クルーガー、ダニエル・ブリュール、ティル・シュヴァイガー、B・J・ノヴァク、サム・レヴァイン、ポール・ラスト、ギデオン・ブルクハルト、オマー・ドゥーム、マイケル・バコール、アウグスト・ディール、ジュリー・ドレフュス、シルヴェスター・グロート、ジャッキー・イド、ドゥニ・メノーシェ、マイク・マイヤーズ、ロッド・テイラー、マルティン・ヴトケ、リシャール・サメル、アルンドゥト・シュヴェリング=ゾーンレイ、ザック・フォルカー・ミヒャロウスキ、ケン・デュケン、クリスチャン・ベルケル、アン=ソフィー・フランク、レア・セドゥ、ティナ・ロドリゲス、レナ・フリードリヒ、ルドガー・ピストール、ボー・スヴェンソン、エンツォ・G・カステラッリ

これ、あれですよね、クリストフ・ヴァルツさんが主役ですよね?完全にブラピ負けてたでしょう。ぶっ飛び具合からして。単純に画面に映ってた時間でもw

メラニーさんきれいね〜カフェ〜でカジュアル〜な格好で座ってるのが超お似合いだったんですけど。なにその、生まれながらにしての勝ち組とか。アタシだってオサレ〜なカフェ〜でナンパとかされたい〜w ダイアンさんの女優っぷりもなかなか良かったですよね。女優女優してたw

まぁ、胸糞悪いっつーか、下品な映画ではありますよ。誤解を恐れず言えば、限りなくB級に近い良作。必要以上にグロいし、鬼畜だし、インモラルだし、ほとんどコメディだし(笑) だけど構成というか脚本というかはとても良いし、観てて飽きない。まず最初のシークエンスできちんと「つかんでる」。その後のテンポが良い。「”作りが上手い”って思わせる手法」が映画の評価としてどうなのかは分かんないけどw

ナチスとか戦争とか復讐とか、重くなりがちなテーマなのに、こんなに気楽に観られる映画があるとは。史実に則ってないからアレだけど、要はナチを茶化してる部分もあるんだろうと思うので、やっぱり娯楽として楽しむタイプなんだろうなーと思います。R15+ですからね、娯楽としてこの殺戮現場を見られないとアレなので、なかなかオススメしづらい作品ではありますw

※2015年 5本目
posted by のりすけ at 00:16| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

DVD『マディソン郡の橋』

1995年 アメリカ
原題『The Bridges Of Madison Country』
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、メリル・ストリープ、アニー・コーレイ、ヴィクター・スレザック、ジム・ヘイニー、サラ・キャスリン・シュミット、クリストファー・クルーン、ミシェル・ベネス、カイル・イーストウッド、フィリス・リオンズ

冒頭、「誰?」「誰?」がしばらく続いて、ようやく見知ったメリル・ストリープの顔が出てくる(=過去語りの始まり)。

つまりは日常に退屈していたとある主婦のとある不倫だったにすぎない、とする向きもあるようですが(ちょこっとレビューとかググった)、確かにフランチェスカ目線でしか描いてない感じはあったので、ウケるのは主婦だろうなぁ、というところには同感です。ロバート目線は、あんまりだったかしらね。どちらかというと遊び慣れた、自ら踏み込んでいかない、臆病ともズルいとも言えるスタンスの男。よくない、と評価する人の気持ちも分からなくはない。

私はやっぱり女なので、フランチェスカに感情移入しちゃうのよね。チョー泣いたし(泣) あれだけ身を焦がして、それでも夫と子供を思いやれるなんてマジ女房の鑑。アタシだったらサックリ捨ててたかもしんないw

どこかで見かけたレビューの、「家族にそっと遺灰をまいてもらえた選択をできたことは正解だったのだろう」という一文に敬意を表したい。死んでしまえば、本人には何がどうでも関係ないとは言え、残す子供たちにどういう思いを授けるかは、やはり生きた証になってしまう。なんだかんだ、子供は親のことをちゃんと見てますし。生きることは選択すること。今の幸せ/不幸は常に、選択し続けてきた結果なのだ。

あと、恋してる段階と、「一緒になる」っていうのは、やっぱ違うのかなーって。4日間限定って絶妙だよね。やっぱ非日常ってやつは燃えるもんよ。そこで(おそらく)正しい判断ができたフランチェスカが、やっぱ偉い。ギリギリでも、選べて良かった。・・・もっとも、逆を選んでも、「これで良かった」って言うんだけどね。そういう物語があっても全然オッケーですけどね。ええ。

撮影した時点でクリントは65歳だったとか。まー、突発的だったとしても新しい恋をするには、一般的には年とりすぎだわ。でもね、超イケメンよ。髪を見なければ大丈夫(笑) 一方のメリルもそれなりのお歳だったと思われますが、ふつーに色っぽいよね。これは見習わねば。

※2015年4本目
posted by のりすけ at 23:43| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月20日

DVD『インビクタス/負けざる者たち』

2009年 アメリカ
原題『Invictus』
監督:クリント・イーストウッド
出演:モーガン・フリーマン、マット・デイモン、トニー・キゴロギ、パトリック・モフォケン、マット・スターン、ジュリアン・ルイス・ジョーンズ、アッジョア・アンドー、マルグリット・ウィートリー、レレティ・クマロ、パトリック・リスター、ペニー・ダウニー

マット・デイモンなんですよ。フランソワって顔じゃねえっつう(汗)

原題の直訳は、「征服されない者(単数)」なんだそうです(Wikipediaより)。劇中、大統領氏が言う「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」(I am the master of my fate,/I am the captain of my soul.)は、そういう意味なのですね。

私個人的には、すごく当たり前なことなので、なんでわざわざ。と感じてしまいがちなんですけど、征服されてた環境があったからなんですよね、彼らには。そういう歴史が前提として分かってないとイケナイお話・・・。

ご存知の通り、あたくし歴史ってチョー苦手なんで・・・アパルトヘイト?あー、はい、単語は聞いたことある。っていうレベル。それ以上何も知らないレベル(汗) ダメだ・・・

とりあえず感じたこと。色んな人種が混じる映画としてはアメリカ映画を観る機会が多いわけですが、南アフリカが舞台っていうのは初めてだと思います。他の国の映画でももちろん人種の違いが表現されているモノはあるけど、南アフリカって関わり方が違うのかな〜?と思いました。当事者たちの。クリント・イーストウッドが撮ってるんだから割と本当の姿に近いんじゃないかと信じますが、どこの国でも偏見ってやつは存在するものの、あり様はみんな違うのかなぁと。

やっぱマット・デイモンの顔がねぇ。彼は、どうしても、アメリカちっくな顔なんですよ(汗) フランソワがどうこうっていうレベルじゃない。アメリカすぎる。特典映像で、アスリートを演じるためにキッチリ体作って撮影に臨んだとかゆってて、もちろん偉いんだけど、やっぱラグビー選手には見えない。まして南アフリカ育ちだなんて。何を偉そうに言っちゃってるんでしょうかワタクシ。単純に顔が好みじゃないっていうのは置いといて。

勝負ごとじゃないにしても、困難に対して、それを乗り越えねばならない、乗り越えられることを証明しなければならない。そういった「意志の強さ」は私もそれなりに持っていると思うけど、本当に実現できる力があるかどうかっていうところは、やっぱりいつも不安になります。実現するための努力は、常日頃心がけていますけれど・・・。がんばって参りませう。

※2015年3本目
posted by のりすけ at 21:30| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

DVD『バレンタインデー』

2010年 アメリカ
原題『Valentines' Day』
監督:ゲイリー・マーシャル
出演:ジェシカ・アルバ、キャシー・ベイツ、ジェシカ・ビール、ブラッドリー・クーパー、エリック・デイン、パトリック・デンプシー、ヘクター・エリゾンド、ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ガーナー、トファー・グレイス、アン・ハサウェイ、アシュトン・カッチャー、クイーン・ラティファ、テイラー・ロートナー、ジョージ・ロペス、シャーリー・マクレーン、エマ・ロバーツ、ジュリア・ロバーツ、テイラー・スウィフト、マシュー・ウォーカー、ラリー・ミラー、キャサリン・ラ・ナサ、ベス・ケネディ、クリステン・シャール、クリスティーン・レイキン、キャスリーン・マーシャル、スコット・マーシャル、ランス・ハワード、トレイシー・ライナー、ジョー・マンテーニャ

キャストが豪華なので並び順に困る出演者一覧だとは思うw

ともあれ、アメリカのバレンタインデーって大変なんだな。ってことがよく分かる作品ではあります。日本もある意味大変なんだけど、アッチのが思い入れが深そうというか、まぁ映画だからなんだけど、こじれすぎ(汗)

群像劇だから、こじらせなきゃダメなんですけどね(笑) こんがらがってて当たり前ってやつ。まーしかしこれだけビッグネーム揃いだと、扱うのは大変だろうけど、撮るのは楽しいでしょうなw 個人的には、あんま好きじゃないんですけどね、群像劇。楽しいテーマだから観てて楽しめるけど、個々のフォーカスがどうしても弱くなるのが残念で。もっとみんな掘り下げた話を見たくなっちゃって(笑)

えーそういうのとは別に、アシュトン・カッチャーが好きです(唐突)。『バタフライ・エフェクト』と『守護神』でキタ。『スティーブ・ジョブズ』はパッとしなかったようですが、いずれ観ます。ブラッドリー・クーパーも好き。今作は残念ながらもにょもにょのふにょふにょでごにょごにょでしたけど、『アメリカン・スナイパー』もそのうち観ます。ジェイミー・フォックスの弾き語りまで観られるとは思いませんでした。お買い得でしたねぇ(笑)

バレンタインデーだから、というカコツケがあっても「酔っ払ってるのか?」と言われてしまうくらいには、素直な告白というものが一般的でないニッポン。これだけチョコが蔓延している割に、謎ではあります。

私は日頃から何に対しても素直で、というよりむしろ直情的で(笑) 当たっては砕けてるレベルなんですけど、それでも「好き」を投げるのは勇気が要るのです。受け取る側になった方も、是非、勇気を持っていただければと!(誰)

※2015年2本目
posted by のりすけ at 01:17| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

オンデマンド視聴『300 <スリーハンドレッド> 〜帝国の進撃〜』

原題『300: Rise of an Empire』
2014年 アメリカ
監督:ノーム・ムーロ
出演:サリヴァン・ステイプルトン、エヴァ・グリーン、レナ・ヘディ、ハンス・マシソン、ロドリゴ・サントロ、カラン・マルヴェイ、デヴィッド・ウェンハム、ジャック・オコンネル、アンドリュー・ティアナン、イガル・ノール、ピーター・メンサー

そう。主人公に華がない。これだけが致命傷。あらゆる描写がとにかくエグいのは分かって観ればいいだけなんだけど、キャラに魅力が足らないのはイカン。個人的には、エヴァ・グリーンの怖さだけで観られた作品と言っても過言ではない。

もう何の誇張もなしに、見るたびに怖くなってゆくエヴァさんに戦慄しまくりです(((((; °Д° )))

ストーリー面では、前作(http://catwatchamovie.seesaa.net/article/89905908.html)があって、その前後の、周辺の国のお話ってことなんですよね。史実に基づいているんでしょうけど、私はまったくわかりませんw 世界史いちおー選択してたんだけど高校の時。平均点とったことないレベルなのでマジわかりませんの(大汗) 先生のお話は楽しく聞けてたんですけどねぇ・・・なぜに記憶に残らなかったのやら。

で、スパルタの王であったジェラルドバトラーもちょろっと出てたりするんですが過去の人になってて、それでも何故だか筋肉は常に鑑賞できてたのですよね。当時のその辺りでは、スパルタに限らず半裸が基本だったのでしょうかw 兜はかぶるのに鎧は着ないんだ?(*^_^*)

前作の半裸筋肉はほぼ全部作り物(スーツを着てた状態)、と判明しておりますが、今回はかなりリアルに見えましたよ。流石に6年も経てば技術も進歩しますかそうですかそうですよねー(笑) 前回の生き残りであるところのファラミア様(=デヴィッド・ウェンハム)も、うそくさい筋肉スーツなぞ着ていなかったかのような自然さでした。

クセルクセスのスゴさが分からないのがイマイチでしたかねぇ。「全身の毛がない」だけじゃあ、流石にひれ伏さないよw 実際に戦ってないからね。カリスマばっかりスゴくて、実のところペシペシって引っ叩かれたくらいでしんじゃいますとかだったら、ヒヨリまくった日本人だって突っ込みたくなるってもんですw
なんか後半の流れでエヴァグリーンを殴ってた(風なアレな)けど、まったく説得力ないからね。ふつーに戦ったらエヴァが確実に勝つからね(戦慄) アルテミシアとか名前可愛すぎだからね(ガクガクブルブル)

というわけで。映画の総評としては、

血しぶき >>>>>>>>> 筋肉 > おっぱい >>>>> ストーリー

といった感じです。異論は認める。


※2015年、鑑賞1本目です。今年は目標を立てました☆ 年内30本!・・・既に無理げな空気を感じられなくもないですが1本目から諦めてはイカンw がんばります。
posted by のりすけ at 00:19| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

オンデマンド視聴『トランセンデンス』

原題『Trancendence』
2014年 アメリカ
監督:ウォーリー・フィスター
製作総指揮:クリストファー・ノーラン 、エマ・トーマス、ダン・ミンツ
出演:ジョニー・デップ、モーガン・フリーマン、ポール・ベタニー、レベッカ・ホール、キリアン・マーフィ、ケイト・マーラ、コール・ハウザー、クリフトン・コリンズ・Jr、コリー・ハードリクト、フォーク・ヘンチェル、ジョシュ・スチュワート、ルース・レインズ、フェルナンド・チェン、ザンダー・バークレイ、ルーカス・ハース、ウォレス・ランガム

単純にSFモノのお話として興味があったんですよ。ジョニデだからではなく。アタシはジョニデそんな好きじゃないッス。話し方がモニョモニョだし、マッチョでもないしw イケメンではあるが。アタシの好みとは関係なく大物スターなんだから、彼が出るならそれなりに観られる映画なのだろう、という基準もある。つーかモーガン・フリーマンにキリアン・マーフィーにポール・ベタニーだよ。期待しちゃうに決まってるじゃないの(*´∀`*)

というわけで観るとこまでは先入観なしに観たんだけど、コレを書くに至るまで、あちこちレビューを読んだりしちゃったワケです。・・・評判としては、あんま良くないのね(;^ω^) 確かに、理屈で言うと謎な部分が多かったと思う。既に語り尽くされているようなので(≒面倒なので)ここでは全部挙げませんが、雨を降らせるシークエンスはいかがなもんかと思ったし、『2年後』ってゆわれたときは「なんで?!」って言いそうになったしw

理屈や理論は、すっとばしちゃえばいいよ。まさに「Don't think, FEEL(考えるな、感じろ)」ですw 「誰かの役に立ちたい」「困っている人を助けたい」「良いことをしたい」「平和に暮らしたい」という想いは、理屈じゃない。

大怪我した人が瞬く間に完治、さらに筋力増強! 目が見えない人も見えるようになっちゃう! 歩けなかった人も歩けるようになっちゃう! しかも筋力増強! そして全員”つながってる”。日本人には馴染みはないけどキリスト教で言うところの神様みたいなことやっちゃってるんだよね、それがアッチの人には「神の冒涜」みたいに感じられる、っていうのを読んで納得。

「軍隊を作ろうとしている」のは、純粋に「気持ち悪い」。意のままに操る集団を組織しようと企んでいる、と書けば分かりやすいか。神的所業とあわせて、アヤシイ宗教みたいなもん。ダメだろウィル。ダメだよエヴリン。望まない未来をどこかで予見していながら、気付かないフリをしてたんじゃないか。

ところで「アップロードされたウィル」の機能が停止しても、ナノウィルスの働きはなくならないっていうことですか? 元気なヒマワリをマックスが見てたのは5年後だよね? あれ? 2年経過してから5年? その前? どっち? どっちでもいいか? そうかw どちらにせよネット環境が壊れたままってのも謎。ナノウイルスはネット環境の修復はできないんだね(笑)
posted by のりすけ at 20:51| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場『ホビット 決戦のゆくえ』

原題『The Hobbit: The Battle Of The Five Armies』
2014年 アメリカ/ニュージーランド
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ、エヴァンジェリン・リリー、リー・ペイス、ルーク・エヴァンス、ベネディクト・カンバーバッチ、ケン・ストット、ジェームズ・ネスビット、ケイト・ブランシェット、イアン・ホルム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィーヴィング、オーランド・ブルーム

アゾグとかボルグとか、原作では名前が出て因縁がありますよ、って言ってる程度で、詳しい描写とかあんま無いんですよね。なかなかうまく作ったなぁ、と思う反面、アッチの人たちにとって、「鼻が潰れてる(orすごく低い)」「目がつり上がってる」「毛が薄い」「しゃくれ」等の要素は、「悪いやつ」のイメージなんだなぁ。と。ロードオブザリングのメイキングからずっと思ってたけど、悪者側クリーチャーの造形がことごとくソレじゃないっすか。見慣れちゃうと見慣れちゃうし、ああ、そういうステレオタイプってやつなんだなぁ、と処理しちゃえば済む話だけど。ま、良い悪いじゃなくて、そういう世界観ってことで。

さて、オリジナル脚本であるところのドワーフ分割シナリオでしたが、あっさり合流しました!(笑) まぁ、合流しなきゃ後が困るし、それは良いんだけど、なんかスマウグやっつけてドワーフ合流までがあまりにもアバンタイトル感あふれててカンバーバッチ的にどうなのかとw あとキーリとフィーリの最期が格差ありすぎですwww フィーリだってそれなりにイケメンなのにwww

デイルの描写ったらすごくゴンドールでした本当にありがとうございました。山に貼りついた街だからしょうがないのかなw 坂だらけくねり道だらけの街並みといい、悲壮感漂う人々の表情といい(-_-; そんな中、ひとり凛々しいバルドさんが超イケメンでしたありがとうございました。あのカリスマはついていかざるを得ない。そしてその隣に付かず離れず存在してたアルフリド。あんなにダメな奴なのに、生き残ってる気がしてならないw ラスト付近描写なかったけど、きっとアイツ死んでねえぞ。つーかあれで映画オリジナルキャラか! 完成度高いぞ!(笑)

トーリンが欲望に堕ちる描写はかなり丁寧だったけど、、そこから立ち直るのはあんがいアッサリだったよね。堕ちるときは葛藤あるけど、目が醒めるときは一気に醒めるのか。そうか。それでも彼は死ななければならなかったワケですが・・・ビルボが看取ることにしたのは心憎い演出だと思う。

ガンダルフが囚われていた描写からの〜、ガラドリエル様のシリーズ通しての激怖ハイライトシーン(2回目)など、ですが、やっぱり怖かった(笑) あとサルマン@クリストファー・リーの立ち回りが素晴らしくカッコ良かったのですが、本体の人はあんなに動けるはず無いので覆面さんの映像にお面かぶせた的なアレを施されているのでしょうね。ともかく、このシークエンスは衝撃映像の連続w 超絶見どころw

タウリエルさん、寂しくて死んじゃったりしないよね・・・オリジナルキャラ故に誰も知らない顛末。DVDのすぺしゃるえっくすてんでっとえでぃしょんに入れてもらえるとうれしいです。キーリファンの同志としてw

戦いが終わった後、ビルボが帰路につくまでに本当はいろいろあったはずなんだけど、これ、、、景気良く割愛してる・・・よね?(^_^; いちおう、分け前をどうするかとか、山の下の王を誰が継ぐのかとか、ゴタゴタが済んでから帰ったはずなんだけど。ガンダルフとの旅路も相当長かったはずなんだけど。もうアレか、原作読んでる前提かw いいけどさ、もはや(-_-;;

いいんだけど、もうちょっとそのエピローグ的な部分を長く尺とってくれても良かったような気がします。ビヨルンときっともっと仲良くなれただろう描写とか、、、ビルボが詩を読んでガンダルフに褒められたり・・・あ、コレって、ピピン=ビリー・ボイド氏がエンディングで歌ってる歌詞にけっこう盛り込まれてる?もしかして。って思ったけど気のせいかな?(^_^; バギンズ家に戻ってからのゴタゴタも、ちょっと面白そうなんだけどなぁ・・・ていうか、終わって欲しくないんですよ。言わせんな恥ずかしいっ(照)

・・・・・。

シルマリルの物語・・・げふんげふn
posted by のりすけ at 00:13| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月03日

劇場『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』

2014年 日本
監督:高橋滋春、ウシロシンジ
声の出演:戸松遥、関智一、小桜エツコ、梶裕貴、奈良徹、遠藤綾、佐藤智恵、朴路美、志村けん、片岡愛之助、島崎遥香

まーアレだ。普段TVをチラ見しててね。もんげーくだらないのは知ってたから、映画だっつってもくだらないのは変わらんだんべと思って赴いたワケです。案の定、大部分くだらない。けどね、いっぱい出てくる妖怪を、あんま詳しく紹介したりしなくて、ああもうTV見てるの前提なんだなって思った反面、ストーリーをわりときちんと語ってて良かったかも。イイハナシダナー(;∀;`)ってトコ、ちゃんとあったし。何しろ、ちゃんと、”誕生の秘密”が語られているw ギャグで終わってないw

なんつーか、いつもの仲良しの友達を巻き込むと、まんまドラえもんみたいになるんだよな、きっと。だから敢えてそっちに行かなかったんだろうな。っつうのは思った。ジバニャンの見た目とウィスパーの役割とウォッチの働きを足してテケトーに割ったら、ほぼドラえもんだろw あと仲間を増やすってゆーポケモン要素に、ギャグが混ざって。考えるだに最強だよねーw

パロディネタはわりと面白いと思うんだけど、TVだと基本やりすぎだししつこいのよねw 映画ではあんまりどぎつくなかったっつーか妖怪がとりついて悪さして誰かが困ってるってゆーシーンが無かったし、随分雰囲気が違った印象。その代わりつまらんリアクション芸にイラっときたりw まぁ、良くも悪くも映画版ってことですか。

で第2弾も決定しているとのこと。マスターニャーダは確かにもっといじれるよねw 本家スターウォーズも第7作っていうのが出るらしいし、ちょうどいいんじゃないでしょうか。いちおうチェックしときます(^_^;
posted by のりすけ at 20:26| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする