2015年06月24日

DVD『ハート・ロッカー』

2008年 アメリカ
原題『The Hurt Locker』
監督:キャスリン・ビグロー
出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モース、エヴァンジェリン・リリー、クリスチャン・カマルゴ

最初のうちってジェームズさんが意味不明なことをやらかす人って扱いだったじゃないですか。だからサンボーンとエルドリッチの目線で見てたわけですよ。だんだん打ち解けてきてチームらしくなってきたかなーと思ったらエルドリッチ君が退場でしょ。えーサンボーンかわいそーとか思ってたらいつの間にかジェームズさんメインになっちゃってさ、ジェームズさんだけに感情移入してくださいって感じになっちゃってさあ、困ったワケ。

ジェームズさんのその後をやるなら、エルドリッチもサンボーンもその後を見せてよ。気になるじゃん。爆弾処理班の生き様はジェームズさんのそれだけじゃあないだろう。すげえモヤモヤする。観終わってからオーディオコメンタリーまで観て、それでもモヤってる。

ガイピアースはまだ良かったけど、レイフファインズはちょっとかわいそーだったかなぁ(^_^; もうちょっと活躍してくれても良かったのに。デイヴィッドモースだけは何しに出てきたのか分からない。きっとそういう大佐が本当に居たのだとしても、別に出てこなくても良かったんじゃね? 大勢に影響ないよね?ジェームズさんに「873個」って言わせたかっただけかな。

なんつうか今まで(特に最近)観た戦争映画の中で言うと、ショックは少ないんですけど(汗) 爆弾そのものの恐怖もそうだけど、イラクとかの紛争地帯では、そこで日常生活を送ってる人もいて、そのすぐ隣に兵器や爆弾が常にある。っていう怖さがよくわかります。そういう環境に適応しちゃうってことはさぁ、普通じゃないんだからさぁ、戻れるわけないじゃん、平穏な生活になんか...

※2015年 14本目
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2015年06月12日

DVD『ブラックホーク・ダウン』

2001年 アメリカ
原題『Black Hawk Down』
監督:リドリー・スコット
出演:ジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、トム・サイズモア、サム・シェパード、エリック・バナ、ジェイソン・アイザックス、ジョニー・ストロング、ウィリアム・フィクトナー、ロン・エルダード、ジェレミー・ピヴェン、ヒュー・ダンシー、ユエン・ブレムナー、ガブリエル・カソーズ、キム・コーツ、ジェリコ・イヴァネク、グレン・モーシャワー、ブレンダン・セクストン三世、リチャード・タイソン、ブライアン・ヴァン・ホルト、ニコライ・コスター・ワルドー、スティーヴン・フォード、オーランド・ブルーム、トーマス・グイリー、エンリケ・ムルシアーノ、ラザーク・アドティ、カーマイン・ジョヴィナッツォ、ジョージ・ハリス、グレゴリー・スポーレダー、ヨアン・グリフィズ、チャーリー・ホフハイマー、クリス・ビーテム

最初は黒板を指の腹でゆっくり撫でてる。今度は少しだけ指を曲げて、爪が黒板に触るか触らないかくらいで撫でる。次はもう少しだけ指を曲げて、爪がほんのり黒板を擦る音を立てる。次はもっとはっきり聞こえる音で。だんだん爪を立ててきて、擦ってる本人も、聴いてる私たちも、もういい加減神経が逆立って耐えきれなくなりそうになる頃、ブラックホークが墜落する。

不吉な予感を煽られすぎて、最初の44分で一時停止しちゃった(大汗) オーランドが落ちちゃった後のシーン。あとにやってきそうな不幸なシーンを連想しまくっちゃってもう、耐えられなくて(>_<) 案の定、ほどなく『ブラックホーク ダウン・・・』

あとに続く惨劇は、目を覆わんばかり。次々と倒れ・・・ているように見えたけど、実際のところ米兵の犠牲者は19名だったようで。映像から受ける印象より少ない感じ?(汗) 訓練されてない民兵とは射的の腕前も違うのか、とは思ったけど、何百何千vs100だったことを思うと良くやったよね。。。

そもそもが介入すべきでなかったかもしれない、という視点は忘れちゃいけないけど。アメリカさんは立場も強くて軍事力もあるんだろうけど、世界と自国を平等に見てないように見えなくもない瞬間はときどき感じるよね。平和に付き合っていられれば、強かろうが弱かろうが関係ないんだけど・・・。

兵士たちにはモチベーションが必要だ。それが全員に理解されやすい標的であれば話は早いけど、そうでなければ自分で自分を決めなきゃいけない。もうね、ほんっとフート△。かっこよすぎてエリック・バナだってこと忘れそう(?) 他にもすんごいキャストが勢揃いなんだけど、お揃いの格好で一様に泥だらけになると、ほとんど見分けがつきません。デカイかちっこいか、若いか老けてるかくらいだ。マジで。ヨアン・グリフィスがどこにいるかわかんなかったし(+_+;

最後らへんでジョシュが呆然と歩くシーンは、ああこりゃPTSDにもなるわぁ、と思わせすぎだったり、総司令官?が血を拭いてたりするあたりに惨めさが溢れてたりするので、そこのところはやりすぎじゃないのかなぁと思わなくもない。まぁね、映画だからね、誰かの思惑が乗っかってナンボだもんね。

※2015年 13本目
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2015年05月17日

DVD『プライベート・ライアン』

1998年 アメリカ
原題『Saving Private Ryan』
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、トム・サイズモア、エドワード・バーンズ、バリー・ペッパー、アダム・ゴールドバーグ、ヴィン・ディーゼル、ジョヴァンニ・リビシ、ジェレミー・デイヴィス、テッド・ダンソン、デニス・ファリナ、ポール・ジアマッティ、デイル・ダイ、マット・デイモン、ハリソン・ヤング、シェーン・ジョンソン、リーランド・オーサー、マクシミリアン・マーティーニ、ネイサン・フィリオン、ディラン・ブルーノ、アンドリュー・スコット、ジョン・シャリアン、ライアン・ハースト、ハーヴ・プレスネル、キャスリーン・バイロン、ロブ・フリーマン、ブライアン・クランストン

「アパム!弾持ってこい!アパーム!!」の元ネタがここにあったー(●´∀`●)

笑えないけど(>_<)

大事なライアン君にやっと出会えたと思ったらマット・デイモンで「ああ、これなら死なないわ。つーかコイツが敵を殲滅するんじゃね?」みたいな感覚に陥ったのはあたくしだけではないことを信じたい。結局のところは守られる立場で、ろくな活躍もしてないのよね。新兵ってゆー設定らしいし、別に良いんだけど、マット・デイモンとしてはもっとできる子なわけで、もっと働かせてあげてもよかったのにw などと勝手なことを聴衆だから言っちゃってみたり。

なかなかに考えさせられるお話ではあります。跳ねっ返りでチャラげだったイケメンと臆病で感受性豊かなヒョロ男が生き残ったあたりも。ラストシーンはちょっとしつこいと思ったけど、やっぱりスピルバーグの仕事は堅い。音楽もジョン・ウィリアムズと堅いw そのくらい堅い人生を、ライアン君は背負って生きてきた、意識して堅く生きるしかなかった、とも言えるかな。

だって自分を助けてくれた人に、「これを無駄にするなよ」って言われて死なれたら、絶対グレられないよね(汗) よかったよ長生きできて...家族を持って、長生きできて、孫もできて、墓参りまでできたら、もう御の字でしょうよ。それでも尚、妻に「おれ、ちゃんとしてるかな?」って聞かないではいられなかった。そこんとこの字幕が戸田奈津子節炸裂でゲンナリしたのはココだけの話。

戦闘シーンが尽くエグいですね。リアルをとことん追求しているということでしょうか。下半身が撃破されてしまった兵を、そうと気付かずに引きずって進むなんていうシーンをごく自然に撮れちゃうなんて理解を超えてる((( ;゚Д゚))) 冒頭にコレを持ってきちゃうし、その後もずっと凄惨で血みどろで正視に耐えないまま、飽きさせずに見せちゃう。

飽きはしないけど、DVDなので一時停止はできる。アタシは最後の方の戦車を待ってるシーンで一旦止めた(汗) これから起こりうる惨劇をすんなり受け入れられるだろうか。どれだけの人が命を落とすことになってるんだろう。即死でなく苦しむ人も演出されるのだろうか。待ち時間というのはこれだからいけない。ラブソングのひとつも流してみたくなるってもんです。まぁ、単純に言って長いですから、この映画。170分=3時間弱ですからね、休憩いれたっていいじゃないw

人は、人の命は平等のハズなのですよ。だけど立場が変わるとそうじゃなくなるのよね・・・。仕方ないけどね。自分の手の届く範囲しか守れないし。見える範囲全部は守れないし。どこかで線を引かないといけない。それが軍規であるか経典であるか自分個人の信念であるかも、選ばないといけない。やっぱり人生は選択の連続だった。

※2015年 12本目
posted by のりすけ at 16:59| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月09日

DVD『グローリー』

原題『Glory』
1989年 アメリカ
監督:エドワード・ズウィック
出演:マシュー・ブロデリック、デンゼル・ワシントン、モーガン・フリーマン、ケイリー・エルウィズ、ジミー・ケネディ、アンドレ・ブラウアー、ジョン・フィン、ドノヴァン・リーチ、ジョン・デヴィッド・カラム、アラン・ノース、ボブ・ガントン、クリフ・デ・ヤング、クリスチャン・バスコウス、ジェイ・O・サンダース

若くて白くて美しいマシューを観たい一心で(笑)

確かにデンゼル(あんまり若くて最初気づきませんでした汗)や、モーガン(よくよく今と見比べるとけっこう若いことに気づくw)の方が目立つというか目を引くので、大佐ちゃん影薄っ!とか思いましたけど、そもそも影の薄いキャラだったんですよね。お金持ちのお坊ちゃんだし、威厳なんかあるわけないじゃないですか。ほんとマシューはぴったりの役だったと思います。ヒゲがなかったら本当に坊やおうちへ帰りなさいって言いたくなるほど童顔だしカワイイし(笑)

というわけでもちろん南北戦争とかよく分かりません。何度でも言いますが私は世界史で平均点とったこと無いですから(+_+; でも、奴隷だった人たちが解放を求めるとか、世の中を変えたいと願って行動するとか、自分のがんばりで誰かの何かに貢献するとか、そういう感動は歴史と関係ないから、わかる。あと、そんな自分を認めてもらいたいという欲求。これが栄光だ。

自分で自分を認めて許してれば、たいがい大丈夫なんだけどね、平和な世の中だったら。軍人はそうはいかないし、そもそも男性はそうじゃないのかもね。人から注目されたい、偉くなりたい(偉いって言われたい)、っていう本能みたいなのがあるのかも。人の上に立ちたい、賞賛されたい、という類の欲求は、女性より男性の方が強いんじゃないかなーって思う。ただ目立つだけじゃなくてね。

つーかあの戦闘どうなの。真正面に向き合って銃を撃ち合うスタイル?なんかさあ、戦術ってやつは無いんですかね?砦を攻めるにしても、ただただ人の波で押し寄せるだけなんですか?ろくな装備がないのは致し方ないけども、銃と大砲を前にして、まっすぐ突っ込んで行くしか術が無いの?派手に散ってゆく様は見事だけど、ちょっとねぇ・・・。

と思ってサクッとググったらちゃんとした解説がいっぱい出てきました(笑)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248801787
(↑yahoo知恵袋)
勉強になりますm(_ _)m

ところで最近は戦争映画を勧められる機会が多くてですね(^_^; 史実に沿ったお話ってわりと後味が良くないからあんまり観ないんですが、このあとも数本続く予定、、、逃避するなら仮面ライダーかな。結局戦ってばかりかw

※2015年 11本目
posted by のりすけ at 13:01| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

DVD『ショーシャンクの空に』

1994年 アメリカ
原題 『Shawshank Redemption』
出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、ウィリアム・サドラー、ボブ・ガントン、ジェームズ・ホイットモア、クランシー・ブラウン、ギル・ベローズ、マーク・ロルストン、ジェフリー・デマン、ラリー・ブランデンバーグ、ニール・ジュントーリ、ブライアン・リビー、デヴィッド・プローヴァル、ジョセフ・ラグノ、ジュード・チコレッラ、ポール・マクレーン

脚本(話の展開と組み立て方)が良いし、役者も良いし、ナレーションも素晴らしいし、ちっとも飽きない。傑作と言われれば、そうなんだろうなぁと納得できますね。でも、暴力が過ぎるシーンがけっこうあったり、銃殺シーンを真正面で見せたりしてるので、大どんでん返しからのスッキリ感はあったとしても、あんまり気分は良くないかなぁ.....

アンディが終始冷静だからね。主人公に感情の起伏があんまりない(ように見える)から、観てる方もあんまり気持ちがバタバタしないんだと思う。良くも悪くもね(笑) 彼は結局無実だったのかどうかって分からないんだけど、そういう憤慨も当初は戸惑いの中に紛れていたけど、やっぱり自分の確固たる世界に生きる希望を捨てずに持っていたから、やり遂げる機会を正しく見据えられたのだろうなぁ。多くの囚人が環境に甘んじてしまう中で。偉い。

アメリカの刑法とか量刑制度?とかよく知らないけど、日本だったら50年も服役とかって無いんですよね。つっても、2年も居たら十分慣れちゃいそうだけど(+_+; シャバは生きにくいよ、そりゃ。衣食住が保証されてないもんw 働けなくて生活保護受けるより、元気に働いてる方が貧しいとかね(汗) まーお金の話は「アタシの上にだけ3億円降ってくればいいと思います。何なら7億円でもいいです。ドルでもいいです。」で終了ですけど。

学はあるに越したことはないし、罪は必ず裁かれると、そういうことでした。あとは希望を持てるかどうか。刑務所なんかに入ってなくても希望がなかったら生きるの辛いもんね。欲望も希望のうちだと思うし(笑) いろいろ望みながら生きるのがイイと思うよ!

※2015年 10本目
posted by のりすけ at 21:07| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

DVD『バンディダス』

2006年 フランス/メキシコ/アメリカ
原題『BANDIDAS』
監督:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ
出演:ペネロペ・クルス、サルマ・ハエック、スティーヴ・ザーン、ドワイト・ヨーカム、デニス・アーント、サム・シェパード、オードラ・ブレイザー、イスマエル・イースト・カルロ、ゲイリー・セルヴァンテス

ペネロペ・クルスとサルマ・ハエックを並べて撮りたい、と思いついたリュック・ベッソン(製作・脚本)が偉い。完全にアイデア勝ちw これ、『ヘアスプレー』のDVDで本編前のCMに出てて、それ見て即ポチったの(笑) 分かっていただけるとすごく嬉しいんですけど、この2人が同じ画面に居て、しかもウエスタンで大暴れなんて、観たいに決まってると思いません?

ストーリーはあんまびっくりするトコないけど(汗) 展開のテンポの良さとか、キャラの立ちっぷりとか、豪快に爆破してしまうあたりとか、やっぱよく分かってる。まぁ今回はオリジナルストーリーってことで、1980年代の設定だけど歴史とか知らなくてオッケーだからね。都合良く指導者とか出てきちゃったりするのも自由自在だし(笑) 神父さんもホントいろいろ都合が良くてねー(笑)

ジャクソン氏(悪者の人)の風貌といいキャラといい、とにかく徹底して悪くて良かったw 女を見る目がいちいち下衆の極みw よくよく見るとイケメンなんだけどね(笑) ガチの下衆野郎に仕上げてらっしゃる。良いところがひとつも無いというのに、なんであちこちの偉い人らはこぞって騙されるのかw 金か。そうか(笑) そゆとこ、大人の悪いとこだよねw

コメディ色もありますから、そういうモノとして見た方がいいかも。年齢とかは気にしちゃいけないんです。主役2人とも娘と言うにはアレなアレですが、何気に動けてますし、スタイルも良いし、そもそも美人だから大丈夫、七難隠してる。ていうか、よくがんばりましたよ(^_^; けっこうなアクションもやってますからね〜。

良くも悪くもリュック・ベッソン風味の、お気楽ハイテンションムーヴィーのひとつ、でしょうか。しかしペネロペ・クルスとサルマ・ハエックの見分けがつかない私のような生物や、ポロリしそうなおっぱいを期待する種族などにとっては、見ないといけない作品なのだと確信。そんなわけでよろしく!(何)

※2015年 9本目
posted by のりすけ at 23:31| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月28日

DVD『ヘアスプレー』

原題『Hairspray』
2007年 アメリカ
監督:アダム・シャンクマン
出演:ジョン・トラヴォルタ、ニッキー・ブロンスキー、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クイーン・ラティファ、ザック・エフロン、ブリタニー・スノウ、アマンダ・バインズ、ジェームズ・マースデン、イライジャ・ケリー、アリソン・ジャネイ、ジェリー・スティラー、ポール・ドゥーリイ、ジョン・ウォーターズ

パッケージの派手派手しさそのまんまの、お気楽コメディミュージカルですね。リメイク版だそうで、元のは観てないです。ジョントラヴォルタが女装してるってんで、どんだけはっちゃけてんのかと思ってたら、くそ真面目に母親役をやっててちょい萎えw 最後のダンスもがんばってたけど、あそこくらいは本領発揮というか、サタデーナイトフィーバー的なキレを見せてくれても良かったんじゃないかと(笑)

ニッキー・ブロンスキーは新人とは思えない貫禄で・・・いや声すごい良いし。ダンスもうまいし。しかも普通にかわいい。たまたま60年代のファッションが似合う顔なのかもしれないけど、ほんとキラッキラしてますよね。すごいなぁ。

とにかくザック・エフロンがイケメンすぎて困る。ジェームズ・マースデンといい、イケメンとして完璧すぎるw 完璧すぎてコメントに困るレベル(; ̄▽ ̄) クリストファー・ウォーケンも素晴らしいトボケっぷり(笑) あのトレーシーの父親にしては年とりすぎてる感じだけど・・トラヴォルタと良いコンビしてたのがステキ。

クィーン・ラティファもなかなかの存在感だったと思うけど、 アタシ的には、もうちょっとパワフルな感じを期待してたかも。最後の見せ所も、もっとソウルフルに歌っちゃっても良かったんじゃないかしら。ブラックチーム代表として。

差別しないの、イイヨネ!で番組は終わってたけど、映画としては何が言いたかったんだろう。肌の色で差別するのと、おデブちゃんをいじめるのとでは次元が違うと思うんですけど。だっておデブはどうにかすればおデブじゃなくなることは可能じゃないですか。肌の色はそうじゃない。

カラーの違いを脂肪の量の比較と同レベルに扱って、そのくらい軽いことなんだからどうってことない、ってゆー考えなのだとしたら、まぁ分からなくもないけど・・・そうじゃなくて、単純に歌と踊りとドタバタを楽しんじゃおう!という映画なのですよね、そうですね(笑)

ま、黒人の大統領が登場したって根本は変わってないんだから、笑い飛ばすしかないのかもですね。

※2015年 8本目
posted by のりすけ at 22:33| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月23日

劇場『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』

2015年 日本
監督:柴崎貴行
出演:竹内涼真、中村優一、稲葉友、及川光博、内田理央、吉井怜、浜野謙太、井俣太良、半田健人、天野浩成、西川俊介、松本岳、中村嘉惟人、矢野優花、山谷花純、倉田てつを、高田延彦、井手らっきょ、笹野高史、片岡鶴太郎

一番びっくりしたのは井手らっきょ氏、かなぁw 懐かしい〜w パンフの解説によると「スキンヘッドだから」選ばれた模様。個性というのは大事なのだね。

そして剛の扱い・・・もうなんつうかね、映画は映画として完結してくれないんですね。TVの本編から「続きは映画で!」って言われ慣れたら、次はブルーレイですか。それ買わなきゃ分からない真相とか、ネット配信のストーリーを観なきゃ解けない謎とか、「これを観なければ仮面ライダードライブは語れない!」とか。どんだけ足元見やがりますか。ほんと勘弁してください。子供向けの番組じゃなかったんですか。大人を全力で巻き込まないと、あ、そうか、謎が気になるのは大人だけなのか。そうかー。子供目線なら、なんだか分かんないから追及しないんだよなーそうだよねー。あー。

金かかるんですけど・・・(>_<) ヒーローも資金が要るもんね、気持ちはわかるよ。だけどBD買えとまで言われたら流石にドン引きです。そこまで盛り込んで番組として作れよ。マジで。入場者特典のDVDだけじゃ謎が深まるばかりってホント酷い。酷い商法。

文句が先に出ちゃいましたけど、映画として、お話としては悪くないと思います。何しろきちんと完結してないから?よくわかんないんですけど? 先輩ライダーの言った、仮面ライダーの心得的な、本来の存在意義みたいのが聞けたのは良かったと思います。剛がアレなことを除けば、わりと話はまとまってたし。ツインリンクもてぎのシーンは、みんながんばったよね(笑) どうせメインはCGだからと思ったけど、あれだけマシンが揃うとなかなかに壮観w

あと1号2号が神格化されすぎなのは気にしたら負け。過去ライダーは何度も(東映に)騙され、ありとあらゆる手段でもって(東映に)利用されて、未来永劫(東映によって)戦わされ続ける運命なのだ。

いろいろね、ええとなんだ、ドライブ混じったニンニンジャーの巨大ロボとかね。決め技言うたびにドライブの顔部分だけこっち向くとかねw もうやめれwww って思うトコいっぱいあったけどね。そもそもニンニンジャーのロボってお腹ら辺で足プラプラしてんのかよ!ってデザインが斜め上って言って良いのかどうか、むしろ話題にしたくない感じなのも含めて、もう、この際、いいと思います!お祭りってゆーかヤケクソっぽいけど。流石にもう慣れた・・・って毎回言ってるってことは、それなりに驚かされてるってことか・・・悔しいなw

ミッチー、やっぱ年とりましたわ。「この人超キレイだわービビリ入ってるけど超王子様だわー」とか思ってたのはいつだったかしらねぇ。ステキな笑顔を見られる場面が少なくて残念ですが、やっぱ姿勢が良いから、どんなシーンも見栄えが良いし、素面のバトルでの立ち回りもカッコええですね。スーツ着れて良かったですね(*´Д`*)

前作ライダーのガイムがぜんぜん何もしてなかったのがちょと残念かなー。暗殺教室とかあって忙しいんだべか。あとダブルの中のショウタロウが『群青色のとおり道』の主演やってることをやっと知って、ああ観ねばと思ったり。そんなわけだ。がんばろー!(何)

※2015年 7本目
posted by のりすけ at 20:07| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

DVD『複製された男』

2013年 カナダ/スペイン
原題『Enemy』
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:ジェイク・ギレンホール、メラニー・ロラン、サラ・ガドン、イザベラ・ロッセリーニ、ジョシュア・ピース、ティム・ポスト、ケダー・ブラウン、ダリル・ディン、ミシャ・ハイステッド、メーガン・メイン、アレクシス・ウイガ












★★★ !!! ネタバレ注意 !!! ★★★














ジェイク・ギレンホールの二役。二役ってゆーか、同一人物なんだな...『ファイト・クラブ』か!それを強引に複雑な手法で作ったストーリーって感じ?観終わって最初に口をついて出たのは「どうしよう、ぜんぜん分からないんですけど(笑)」

ネタばらしをせず、投げっぱなしの映画ってたまに遭遇するけど、モヤモヤしたまま終わるのは正直得意じゃないのよね(; ̄▽ ̄) いろいろ解釈して感想を話し合うってのも悪くないけど、今どきはネットでレビューをいくらでも読めちゃうでしょ?でソレ読んじゃうと、ああそういうもんか、って「自分の感想」に置き換えちゃうのよね。分からなすぎる映画って、そーゆートコがイカン。やっぱ自分で考えるよりは、人の意見に賛同する方が楽だからね。

『ステイ(http://catwatchamovie.seesaa.net/s/article/19073266.html)』も相当ワケ分かんなかったけど、あれは公式でちゃんとネタばらし公開してましたからね。
多重人格モノでは『アイデンティティー(http://catwatchamovie.seesaa.net/s/article/17186276.html)』もスゴかったけど、まだ分かりやすかったかなー。
投げっぱなし繋がりで酷かったのは、フランス映画の『隠された記憶(http://catwatchamovie.seesaa.net/s/article/19817910.html)』。
そしてそしてオチが「宇宙人のせいでした!」でイラッときたのは『フォーガットン』。あれ、コレ感想書いてなかったっけ...だんだん脱線してきたからこの辺で(笑)

アタシも自分で考えるの面倒だし楽な方に乗っかりたいって思っちゃうからねぇ。。。

とりあえず、蜘蛛の存在が何を示しているかってのが一番の謎ですよね。ここでアタシは邦題の「複製」に取り憑かれてしまって、蜘蛛が何をするんだろう?!ってずっと思ってた。のが敗因_ノ乙(、ン、)_ マジこの邦題つけた奴引っ叩きたい。

あちこちのレビューから、アダムはマザコンで、母に支配されてて、逃れる為にアンソニーという幻想に走った。という線を推しとく。巻き添い食ってダイアナさんみたいに逝っちゃったメアリーだけが可哀想っていうかメアリーすら妄想の産物かもしれない線もあるわけなのかーそうかー(汗) でも実際にニュースになってたりするしーでもそれがアレなのかもだしー?!

やっぱこの手の、後からいろいろ考えなきゃいけない映画は苦手です(>_<)

※2015年 6本目
posted by のりすけ at 00:35| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD『イングロリアス・バスターズ』

2009年 アメリカ
原題『Inglourious Basterds』
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、クリストフ・ヴァルツ、ミヒャエル・ファスベンダー、イーライ・ロス、ダイアン・クルーガー、ダニエル・ブリュール、ティル・シュヴァイガー、B・J・ノヴァク、サム・レヴァイン、ポール・ラスト、ギデオン・ブルクハルト、オマー・ドゥーム、マイケル・バコール、アウグスト・ディール、ジュリー・ドレフュス、シルヴェスター・グロート、ジャッキー・イド、ドゥニ・メノーシェ、マイク・マイヤーズ、ロッド・テイラー、マルティン・ヴトケ、リシャール・サメル、アルンドゥト・シュヴェリング=ゾーンレイ、ザック・フォルカー・ミヒャロウスキ、ケン・デュケン、クリスチャン・ベルケル、アン=ソフィー・フランク、レア・セドゥ、ティナ・ロドリゲス、レナ・フリードリヒ、ルドガー・ピストール、ボー・スヴェンソン、エンツォ・G・カステラッリ

これ、あれですよね、クリストフ・ヴァルツさんが主役ですよね?完全にブラピ負けてたでしょう。ぶっ飛び具合からして。単純に画面に映ってた時間でもw

メラニーさんきれいね〜カフェ〜でカジュアル〜な格好で座ってるのが超お似合いだったんですけど。なにその、生まれながらにしての勝ち組とか。アタシだってオサレ〜なカフェ〜でナンパとかされたい〜w ダイアンさんの女優っぷりもなかなか良かったですよね。女優女優してたw

まぁ、胸糞悪いっつーか、下品な映画ではありますよ。誤解を恐れず言えば、限りなくB級に近い良作。必要以上にグロいし、鬼畜だし、インモラルだし、ほとんどコメディだし(笑) だけど構成というか脚本というかはとても良いし、観てて飽きない。まず最初のシークエンスできちんと「つかんでる」。その後のテンポが良い。「”作りが上手い”って思わせる手法」が映画の評価としてどうなのかは分かんないけどw

ナチスとか戦争とか復讐とか、重くなりがちなテーマなのに、こんなに気楽に観られる映画があるとは。史実に則ってないからアレだけど、要はナチを茶化してる部分もあるんだろうと思うので、やっぱり娯楽として楽しむタイプなんだろうなーと思います。R15+ですからね、娯楽としてこの殺戮現場を見られないとアレなので、なかなかオススメしづらい作品ではありますw

※2015年 5本目
posted by のりすけ at 00:16| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする